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ディーゼルエンジン車の評判の高い人気車種14車種!ランキング形式で理由とともに紹介!

ディーゼルエンジン車は欧州での販売シェアの半数を占めるほど人気ですが、近年は国内市場でも急激に人気が出てきている車種です。

今回はディーゼルエンジン車の人気車種ランキングをご紹介します。

ディーゼルエンジン車の人気車種ランキング

ランキング

ディーゼルエンジン車は現在「クリーンディーゼルエンジン」を搭載した環境対応車となっており、燃費の良さや低速トルクの高さなど独特の良さが魅力です。

パジェロ エンジンクリーンディーゼルエンジンとは?メリット2つとデメリット3つ!仕組み/構造の特徴まで解説!

また国内ではエコカー減税の適用対象となっていることでガソリンエンジン車よりメリットも多く、急激にその台数を伸ばしています。

ですが実は国内市場でのディーゼルエンジン車の普及割合はわずか0.1%と少なく、年間100,000台規模です。

しかし10年前には国内メーカーのディーゼルエンジン車がほぼ0台になっていたことを考えると、かなり盛り返してきた状況と言えます。

そこで今回は2018年現在の国内市場に販売されているクリーンディーゼルエンジン車を、人気順にランキング形式でご紹介します。

国内メーカーのクリーンディーゼル車

国内の自動車メーカーはあまりディーゼルエンジン車に積極的ではなく、ほとんどのメーカーは国内市場に投入していません。

ですがその中でもマツダは何種類ものクリーンディーゼル車を投入しています。それでも国内メーカーの車種は現在わずか9車種しかありませんので、その販売台数ごとにランキングにしてみました。

なお販売台数はディーゼルエンジン車だけでなくガソリンエンジン車も合わせたものになっていますが、残念ながらディーゼルエンジン車だけを集計した記録がなく、今回は総販売台数でのランキングです。

ランキングメーカー車種販売台数2018年4月〜9月燃費最高出力最大トルク価格帯
1マツダデミオ22,073台26.4km/L〜
30.0km/L
77kW〈105PS〉/
4,000rpm
270N・m(27.5kgf・m)/
1,600-2,500rpm
1,782,000円〜
2,192,400円
2マツダCX-516,923台18.0km/L〜
20.0km/L
129kW(175ps)/
4,500rpm
420N・m(42.8kgf・m)/
2,000rpm
2,835,000円〜
3,488,400円
3マツダCX-814,048台17.0km/L〜
17.6km/L
140kW(190PS)/
4,500rpm
450N・m(45.9kgf・m)/
2,000rpm
3,196,800円〜
4,190,400円
4トヨタランドクルーザー
プラド
12,162台11.2km/L〜
11.8km/L
130kW(177PS)/
3,400rpm
450N・m(45.9kgf・m)/
1,600-2,400rpm
3,964,582円〜
5,133,927円
5マツダCX-38,059台21.0km/L〜
25.0km/L
77kW(105PS)/
4,000rpm
270N・m〈27.5kgf〉/
1,600-2,500rpm
2,376,000円〜
3,024,000円
6マツダアクセラ
スポーツ
7,828台19.6km/L〜
21.4km/L
129kW(175PS)/
4,500rpm
420N・m(42.8kgf・m)/
2,000rpm
2,982,000円
7三菱デリカD:56,174台13.6km/L109kW(148PS)/
3,500rpm
360N・m(36.7kgf・m)/
1500-2750rpm
3,934,000円〜
3,419,000円
8マツダアテンザ
セダン、ワゴン
4,342台18.2km/L〜
22.4km/L
129KW(175ps)/
4,500rpm
420N・m(42.8kgf・m)/
2,000rpm
3,175,200円〜
3,969,000円
9三菱パジェロ289台10.0km/L〜
10.4km/L
140kW(190PS)/
3,500rpm
441N・m(45.0kgf・m)/
2,000rpm
3,751,920円〜
4,930,200円

どの車種もディーゼルエンジンモデルとガソリンエンジンモデルがありますが、クリーンディーゼル車の人気の高まりからほぼすべての車種でおおよそ半数はディーゼルエンジン車となっています。

ではトップから何車種についてはもう少し詳しくご説明しましょう。

マツダ デミオ

マツダ デミオ

ランキングで分かる通り、マツダは国内で何車種もクリーンディーゼル車を投入している珍しいメーカーですが、その中でも最も販売台数があって人気なのがコンパクトカーのデミオです。

デミオは1Lクラスの小型エンジンを搭載する小さな車なので、これまでこのクラスの国産車ではディーゼルエンジンを搭載する車種はありませんでした。

ポイント

ですがデミオの登場によってエントリーモデルの車でクリーンディーゼルに乗れるということで大人気になりました。

国産コンパクトカーとしての販売台数としてはトップクラスの1/3程度なのですが、その半数がディーゼルエンジン車が選ばれるという状況になっています。

コンパクトカーは街乗りが多く、ディーゼルエンジンの持つ低速トルクの太さと燃費の良さは大きな魅力です。

前述したように燃費は30km/Lに達しており、ハイブリッドカーに次ぐ低燃費性能を有していて、さらにエコカー減税も入るということで維持費の安さが人気の元です。

価格面でもガソリンエンジン車よりは高額ですが、ハイブリッドカーよりは安く、その中間層にうまくハマった1台といえます。

なおデミオについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ デミオデミオの加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい?デミオは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!

マツダ CX-5

マツダ CX-5

CX-5はSUV系の車種で、都会的なデザインのクロスオーバーSUVです。日本でもクロスオーバーSUVは大人気の車種ですが、以外にもディーゼルエンジンの搭載車種は少なく、マツダしか選択肢がありません。

CX-5は3車種あるマツダのクロスオーバーSUVの真ん中に位置する車種で、その車格のちょうど良さと、SUVという車種にピッタリのトルクの高いディーゼルエンジンの組み合わせが販売台数に結びついています。

CX-5はデザインも鋭いラインの効いたシャープなものであり、ディーゼルエンジンの鈍重なイメージとは無縁であることも魅力のひとつです。

CX-5も発売当初はその7割がクリーンディーゼル車で、その人気の高さがうかがえます。現在は少し落ち着いて5割〜6割となっていますが、それでもマツダ車としては2番目の販売台数を記録し続けています。

なおCX-5については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

CX-5 外装CX-5の口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!マツダ CX-5CX-5の燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!

マツダ CX-8

マツダ CX-8

CX-8はCX-5よりもワンランク大きなクロスオーバーSUVの車種で、デザインコンセプトはCX-5と同等であるものの別の魅力がある車種です。

ポイント

それは3列シート、8人乗りが可能という点で、SUVでありながらミニバンのような使い勝手もできる車種となっています。

SUVなのでミニバンほどの車室の広さはありませんが、それでもレジャーやキャンプ、日常使い、買い物などさまざまなシーンで多目的に活用できる便利さがあります。

ディーゼルエンジンはそういった荷物や人をたくさん乗せるような用途にはピッタリで、低速トルクの高さが有効な車種です。

マツダ車の中では最大の大きさの車種ですが販売は好調であり、ミニバンがない現在のマツダのラインナップの中でもひときわ際立った車種となっています。

トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタ ランドクルーザープラド

ランキングのほとんどがマツダ車で占められている中にあって、販売台数で4位に入っているのがトヨタ ランドクルーザープラドです。

ランドクルーザーもディーゼルエンジンだけでなくガソリンエンジンもあるモデルですが、クリーンディーゼルエンジンの投入以降人気が高まっている車種です。

クリーンディーゼルモデルの投入は2015年ですが、トヨタ車としては国内モデルで8年ぶりのディーゼルエンジン車となったことで話題になりました。

ポイント

ランドクルーザープラドはカテゴリーとしてはSUVですが、CX-5やCX-8などのクロスオーバーSUVとは違って、本格的なクロスカントリー性能を持つ車です。

頑丈なラダーフレームで構成された車は悪路走破性も高く、クリーンディーゼルエンジンの持つ低速トルクの高さに最高にマッチした車種となっています。

トヨタにはもっと販売台数の多いクロスオーバーSUVもありますが、ランドクルーザープラドの構成とクリーンディーゼルエンジンの組み合わせは唯一の魅力があります。

なおランドクルーザーについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

トヨタ ランドクルーザーランクルの走破性を徹底解剖!クロカン・オフロード性能はいかに?!トヨタ ランドクルーザーランドクルーザーは雪道に弱い?雪道走行の性能について分析してみました!

マツダ CX-3

マツダ CX-3

CX-3はマツダのクロスオーバーSUVの中では最も小型の車種で、デミオのプラットフォームを流用した車種でもあります。

デミオの大きさとクロスオーバーSUVの特徴を持っていて販売台数もよいかと思いきや、少し大きなCX-5やCX-8のほうが売れ行きがよくなっています。

ディーゼルエンジン搭載車の販売割合は50%程度ですが、エンジンスペックはCX-5でワンランク高くなっており、価格面でも底まで大きな差がないからこそCX-3の販売台数は少なめとなっています。

なおCX-3については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ CX-3マツダCX-3の加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい?マツダ CX-3マツダCX-3は雪道に弱い?雪道走行の性能について徹底分析しました!

三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5

マツダ車がディーゼルエンジン車として大きな勢力を持つ一方で、三菱車で健闘しているのがデリカD:5のクリーンディーゼルエンジン車です。

ポイント

デリカD:5は中型のトールサイズミニバンなのですが、このカテゴリーにおいて唯一のクリーンディーゼルエンジン車がこの車です。

日本のミニバン系車種はガソリンエンジンかハイブリッドカーに特化していますが、デリカD:5はミニバンでありながらオフロードの走破性も併せ持つ車です。

そのため悪路走破性で重要となるクリーンディーゼル車はミニバン系の車種の中で唯一の魅力であり、この車種の販売割合の半数を占めています。

クリーンディーゼルエンジンのスペック的には燃費が多少悪い点はありますが、トルクの高さはデリカD:5にしかないものであり、登場から10年経ついまでも一定の人気を保ち続けています。

なおデリカD:5については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

デリカD:5 外装デリカD:5の口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!三菱 デリカD:5デリカD:5の燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!
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輸入車のクリーンディーゼル車

国内メーカーのクリーンディーゼル車がわずか9車種しか無いのに対し、クリーンディーゼルエンジン車の本場である欧州車は非常に多くのクリーンディーゼル車が輸入されています。その種類は60種類を越えており、選択肢は豊富です。

輸入車の販売台数の2割がクリーンディーゼルエンジン車となっており、その人気の高さが透けて見えます。

ですが販売台数として見るとドイツの高級車メーカーであるメルセデス・ベンツ、BMWなどが圧倒的に割合が高いので、今回は上位5車種までをご紹介します。

なおこちらもガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車の混在した台数となっています。

ランキングメーカー車種販売台数(2018年1月〜6月)燃費最高出力最大トルク価格帯
1MINI(BMW)MINI 5 DOOR/
3 DOOR
12,771台23.8km/L〜
23.9km/L
85 kw(116 PS)/
4,000 rpm
125 kw(170 PS)/
4,000 rpm
270N・m(27.5kgf・m)/
1,750-2,250rpm
360N・m(36.7kgf・m
)/
1,500-2,750rpm
3,000,000円〜
3,820,000円
2メルセデス・
ベンツ
Cクラス8,556台20.3km/L125kW(170ps)/
3,000-4,200rpm
400N・m(40.8kgf・m)/
1,400-2,800rpm
5,700,000円
3メルセデス・
ベンツ
Eクラス5,636台21.0km/L143KW(194ps)/
3,800rpm
400N・m(40.8kgf・m)/
1,600-2,800rpm
7,170,000円〜
7,690,000円
4BMW320d
Performance
4,225台21.4km/L140kW(190ps)/
4,000rpm
400N・m(40.8kgf・m)/
1,750-2,500rpm
5,6200,000円〜
6,360,000円
5ボルボV40
クロスカントリー
3,929台21.2km/L140kW(190PS)/
4,250rpm
400N・m(40.8kgf・m)/
1,750-2,500rpm
3,640,000円〜
4,140,000円

MINI MINI5 DOOR/3 DOOR

MINI MINI5 DOOR

MINIはもともとイギリスで最も有名な車種として君臨していたコンパクトカーですが、現在はブランドがドイツのBMWに売却されたためBMWが設計生産する車種となっています。

そんなMINIは国内での輸入車の販売台数が圧倒的に多く、これまで何度もトップを獲得している車種です。そのMINIにもクリーンディーゼルモデルが登場しており、一定の割合で人気のあるモデルです。

その魅力はなんといっても燃費の良さであり、輸入車のクリーンディーゼル車の中ではトップの燃費を記録します。

またトルクの太さによる使い勝手の良さは素晴らしく、輸入車の中では比較的コンパクトなMINIの魅力を引き出す特徴となっています。

なおMINIについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

ミニクーパーの赤BMWのミニクーパー(MINI)の中古車を購入時の7つの注意点!ミニクーパーはどこの国の車?イギリスなのかドイツなのか詳しく解説!

メルセデス・ベンツ Cクラス

メルセデス・ベンツ Cクラス

2位には高級車でおなじみのメルセデス・ベンツ Cクラスが入っており、ディーゼルエンジンモデルも高い人気を誇っています。

Cクラスはメルセデス・ベンツの中型セダンですが、日本国内では価格の高さも相まって高級車のひとつです。

ポイント

高級車にディーゼルエンジンというのは日本人には馴染みがありませんが、欧州では重たい車を軽快に加速させるディーゼルエンジンは高級車であっても人気の高いモデルです。

また日本ではCクラスや後ほどご説明するBMW 3シリーズの人気が圧倒的に高く、そこにクリーンディーゼル車の魅力が加わったことでさらなる人気が出ています。

街中でたまにエンジン音の大きなCクラスを見かけることが多く、クリーンディーゼル車が増えていることが実感できます。

なおベンツについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

ベンツ AMG GTベンツは新車/中古でいくらで買えるか?全車種の価格を車検費用とともに解説!漆黒に光り輝くベンツ壊れやすい?ベンツは故障が多いのか故障率の実態とは?!

メルセデス・ベンツ Eクラス

メルセデス・ベンツ Eクラス

EクラスはCクラスよりワンランク上級のセダンで、Cクラスからクラスアップした高級車となります。

Cクラス同様日本での人気は非常に高く、Cクラスでは満足できない層に購入されています。Eクラスでもディーゼルエンジンモデルは人気が高くなっており、メルセデス・ベンツの販売台数の多さを支える1台となっています。

Cクラス同様のディーゼルエンジンが搭載されていますが、Eクラスはより遮音性がさらに重視されています。

EクラスはCクラスより大型のセダンなので重たい車ですが、ディーゼルエンジンのトルクによる軽快な走り出しは独特のものです。

BMW 320d

BMW 320d

BMWはメルセデス・ベンツに次ぐ国内の輸入車の人気メーカーで、同社の売れ筋の中型セダンが3シリーズで、そのディーゼルエンジンモデルが320dです。

Cクラスと人気を二分する3シリーズですが、販売台数としては少し下回っています。BMWは高級セダンではありますが走りを重視したメーカーでもありますので、クリーンディーゼル車も加速の良さなどがその特徴に現れています。

スペック上はCクラスなどと大きく変わるところはありませんが、味付けは3シリーズのほうがスポーティです。

3シリーズのディーゼルエンジン車もわりと見かけることが増えてきた車種のひとつです。

なおBMWについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

BMW Z4次期型のホイールBMWは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!BMW8シリーズのタイヤBMWで安いモデルは?いくらから買えるか安い順に紹介!

ボルボ V40

ボルボ V40

V40はボルボの売れ筋車種で、この40シリーズの登場によって日本国内でのボルボの売れ行きは大きく増加しました。

V40にはボルボ開発のクリーンディーゼルエンジンが搭載されており、スペックの面ではメルセデス・ベンツやBMWに引けを取りません。

ボルボは大人しいイメージが強いのですが、ディーゼルエンジンモデルはそのトルクの高さによる加速性能で、結構楽しい走りができる車です。

V40はいわゆるステーションワゴン系の車種で、ボルボの伝統を引き継ぐ一台にクリーンディーゼルエンジンが搭載されたことは、ボルボの人気を大きく高めることに繋がっています。

なおボルボについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

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