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レンジローバーはどこの国の車?国産車との違いはこの3つだ!

レンジローバーという車に対してどんなイメージを持たれているでしょうか?

ここでは、レンジローバーについての知識を深めていただくために、どこの国のどんなメーカーの車なのか、同じような価格の国産車との違いなどについて深掘りしていきます。

レンジローバーはどこの国の車か?

ランドローバー レンジローバー

レンジローバーという車についてご存知の方であれば、ランドローバーという単語も聞いたことがあるでしょう。

似た名前でややこしいですが、自信を持ってその違いを説明できますか?

まずは、その違いが分かるようにレンジローバーを作っているメーカーの所在地や歴史について解説していきましょう。

本社はイギリス

ランドローバーはレンジローバーを作っているメーカーの名前で、イギリスで誕生した自動車メーカーです。

外車といえばBMW、ベンツ、アウディの御三家が我々日本人にとっては身近かもしれませんが、イギリスにも有名な自動車メーカーはたくさんありランドローバーもそのひとつです。

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ランドローバーの成り立ち

実はランドローバーというメーカー名はもともと、ローバー・モーター社がランドローバーという車名の車を発売したのが始まりです。

更に遡ると、ローバー社の起源はミシンの製造会社という、今では想像もつかないような歴史を持ったメーカーです。

1904年に最初の四輪自動車を完成させ、第二次世界大戦後の1948年にジープにヒントを得た四輪駆動車「ランドローバー・シリーズⅠ」を発売しました。

ラングラーでオフロードジープはどこの国の車?国産車との違いはこの3つだ!

当時戦争の爪痕が大きく残っていたイギリスにおいて、ローバー社では輸出に適した四輪駆動車の開発が必要と考えられて、そのような時代背景からこの車は誕生しました。

ちなみにランドローバーには「大地を動き回る乗り物」という意味が込められています。

その後、1978年に当時の親会社であるブリティッシュ・レイランド社が「ランドローバー」を社名に子会社として再組織しました。

そこから、さまざまな変遷を経て現在はインドのタタ・モータースが親会社の「ジャガー・ランドローバー社」として、そのブランドネームは受け継がれています。

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レンジローバーの成り立ち

古いレンジローバー

レンジローバーは、ランドローバー社の最上級フラッグシップモデルとして1970年に初代モデルが誕生しました。

レンジは山脈という意味を持ち、ローバーは「rove」のさまよう、動き回るという意味からきています。

名前を聞くとどんな車かイメージでき、まさにランドローバー社の、多目的フルタイム四輪駆動車のフラッグシップモデルに相応しい車名と言えるでしょう。

高いオフロード走行性能と高級乗用車としての快適性を兼ね備えたレンジローバーのコンセプトは当時としては非常に珍しく、富裕層を中心に人気を獲得していきました。

その後のレンジローバーのフルモデルチェンジ時期は以下のようになっています。

  • 初代…1970〜1996年
  • 2代目…1995〜2002年
  • 3代目…2002〜2013年
  • 4代目…2013年〜

日本で買える場所は限られている

日本国内には、「ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社」という日本法人の会社があり、ランドローバーを扱う正規ディーラーが全国各地に展開されています。

地域ごとに簡単にまとめたものが以下の通りです。

北海道・東北エリア
ランドローバー 札幌東 (仮店舗)北海道札幌市東区
ランドローバー 盛岡岩手県盛岡市
ランドローバー 仙台宮城県仙台市若林区
ランドローバー 郡山福島県郡山市
関東エリア(東京・神奈川除く)
ランドローバー 宇都宮 (仮店舗)栃木県宇都宮市
ランドローバー 水戸茨城県水戸市
ランドローバー 前橋群馬県前橋市
ランドローバー 浦和埼玉県さいたま市緑区
ランドローバー 千葉中央千葉県千葉市中央区
ランドローバー 川口埼玉県川口市
東京・神奈川エリア
ランドローバー 青山東京都渋谷区
ランドローバー 杉並東京都杉並区
ランドローバー 世田谷東京都世田谷区
ランドローバー 新橋東京都港区
ランドローバー 三鷹東京都三鷹市
ランドローバー 横浜神奈川県横浜市西区
ランドローバー 港北神奈川県横浜市都築区
ランドローバー 湘南神奈川県茅ヶ崎市
中部エリア
ランドローバー 新潟新潟県新潟市中央区
ランドローバー 松本長野県塩尻市
ランドローバー 長野長野県長野市
ランドローバー 岐阜岐阜県岐阜市
ランドローバー 金沢石川県金沢市
ランドローバー 静岡静岡県静岡市駿河区
ランドローバー 三島静岡県三島市
ランドローバー 名古屋インター愛知県久手市
ランドローバー 名古屋中央愛知県名古屋市中区
ランドローバー 天白 (仮店舗)愛知県名古屋市天白区
ランドローバー 三重中央三重県松坂市
ランドローバー 四日市 (解説準備室)三重県四日市
近畿エリア
ランドローバー 京都京都府京都市左京区
ランドローバー 箕面大阪府箕面市
ランドローバー なにわ大阪府大阪市浪速区
ランドローバー 堺大阪府堺市北区
ランドローバー 西宮兵庫県西宮市
ランドローバー 神戸中央兵庫県神戸市中央区
ランドローバー 明石兵庫県明石市
ランドローバー 姫路 (仮店舗)兵庫県姫路市
ランドローバー 奈良サービス(仮店舗)奈良県奈良市
中国・四国・九州エリア
ランドローバー 岡山岡山県岡山市中区
ランドローバー 広島インター広島県広島市安佐南区
ランドローバー 愛媛愛媛県松山市
ランドローバー 東四国 (仮店舗)徳島県徳島市
ランドローバー 福岡福岡県福岡市博多区
ランドローバー 北九州 (仮店舗)福岡県北九州市小倉北区
ランドローバー 鹿児島鹿児島県鹿児島市

※2018年5月現在

他のメーカーでも同じことが言えますが、都市部にディーラーが集まっており、地方だとディーラーが無い県もちらほら見受けられます。

しかし、現時点で仮店舗及び開設準備室が7店舗もあることから分かる通り、近年販売網が着実に増えてきています。

ランドローバーの車を見に行くのに県をまたいで行かなければいけないという人も、もしかしたら数年後には、ご自身の街にディーラーが出店されている可能性もあるかもしれませんね。

MEMO

もしランドローバー車を買おうと考えているなら、あわせて正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。

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レンジローバーのイギリスでの扱い

レンジローバーがイギリスの車であることが分かったところで、現地でのレンジローバーに対するイメージはどういったものなのか気になりませんか。

果たして大衆車なのか?それとも高級車なのか?詳しく解説していきましょう。

砂漠のロールス・ロイス

砂漠のレンジローバー

ロールス・ロイスはランドローバーと同じイギリスに起源のある自動車メーカーで、高級車の代名詞とも言われています。

ちなみに国内で販売されているロールス・ロイスは最安でもゴーストの3,410万円なので、その金額からも「高級車の代名詞」という肩書きには誰もが納得でしょう。

そんなロールス・ロイスの砂漠・オフロード版との呼び声高いのが、ランドローバーのフラッグシップSUVであるレンジローバーなのです。

レンジローバーは、まだ舗装路が今ほど整備されていなかった時代に、悪路でも快適に走破できることが貴族などの富裕層に支持され人気を博しました。

それに合わせて、本格的な悪路走破性能を失うことなく室内はどんどん豪華絢爛に進化し、いつしか「砂漠のロールス・ロイス」または「4WD界のロールス・ロイス」とまで呼ばれるようになったのです。

また、本家ロールス・ロイスはセダン型で、移動のためにゆったりと後部座席に乗るものという印象がありますが、レンジローバーは当時から富裕層が好んで自らステアリングを握ったようです。

これらの事実から、レンジローバーはイギリスも含め全世界的に高級車という認識であることは間違いないでしょう。

英国王室御用達のレンジローバー

2018年4月、英国王室のウィリアム王子とキャサリン妃の間に第3子となるルイ王子が誕生しました。

その直後、ウィリアム王子自らがステアリングを握りキャサリン妃とルイ王子を乗せて病院を後にしました。

その時にウィリアム王子が運転していた車がレンジローバーです。

また、出産前にはキャサリン妃も直接ステアリングを握ることもあり、さらにエリザベス女王もレンジローバーをご愛用されており、英国王室とレンジローバーは密接な関係にあると言えます。

格式高い英国王室に長年に渡ってご愛用されている事実から、レンジローバーはやはり大衆車ではなく高級車と断言できるでしょう。

世界中のセレブに愛されるレンジローバー

レンジローバーはハリウッド俳優、スポーツ選手、世界的シンガー等の世界中の有名セレブからも愛用されています。

認知度の高い有名セレブを何人か以下に挙げてみました。

  • アンジェリーナ・ジョリー
  • クリス・ブラウン
  • ジャスティン・ビーバー
  • パリス・ヒルトン
  • ヴィクトリア・ベッカム (ベッカム夫妻)

他にも名だたる有名セレブの愛車であるレンジローバーは、国内では世界的バイオリニストの高嶋ちさ子さんの愛車として、最近はメディアで取り上げられたりもしています。

このように多くのセレブが愛するレンジローバーは間違いなく高級車ですね。

レンジローバーと国産車との違い

1,409万円〜という価格帯のレンジローバーと同じ価格帯の国産車はかなり限られてきますが、代表的なものだと以下のような車種が挙げられます。

  • レクサス LS / LS ハイブリッド
  • レクサス LC / LC ハイブリッド
  • レクサス LX
  • 日産 GT-R
  • トヨタ アルファード ロイヤルラウンジ (カスタマイズカー)
  • トヨタ ヴェルファイア ロイヤルラウンジ (カスタマイズカー)

※GT-R、ヴェルファイアの詳細は以下の記事をご参照ください。

日産 GT-R日産GT-Rのオーナーになるには年収はどれだけ必要か計算してみた! トヨタ アルファードアルファード/ヴェルファイアのオーナーになるには年収はどれだけ必要か計算してみた!

これらの車種からここではさらにジャンルの異なる以下の3つの車種に絞ってみました。

  • 4ドア高級セダン「レクサス LS」
  • 車両価格はレンジローバーよりも安いが、国産ラグジュアリーSUVの代表「レクサス LX」
  • 高級ミニバンの代名詞「アルファード」に特別な装備が施されたロイヤルラウンジ

レンジローバーが間違いなく高級車であることが分かったところで、同じ価格帯であるこれら3車種の国産車と比較した時の違いは何があるのでしょうか。

早速、解説していきます。

レクサス LS

レクサス LS

レクサス LSは以下のような価格帯となっています。

  • 「LS500」…980〜1540万円
  • 「LS500h」…1120〜1680万円

LSの内装は日本の伝統が取り入れられている

誰もが日本の最高級セダンであることに納得のLSは、デザインの随所に日本古来の感性が息づいており、日本伝統の技術による手作業での造り込みも取り入れられています。

例えば、メーターフードから助手席にかけての伸びやかなフィンデザインは「琴の弦」や「茶道具の茶せん」がもとになっています。

このフィンはエアコンの吹き出し口と一体となる形で配置されているのですが、エアコンの吹き出し角度が変わっても見た目での変化は見られません。

それもそのはずで、見た目の景観を崩さないために、フィンデザインの内部に吹き出し角度を変更するためのフィンが別でついており、これは世界初の技術です。

他にも日本の行燈にインスピレーションを受けた「アンビエントイルミネーション」や、切子調カットガラスと日本の匠の手作業によって造り込まれたハンドプリーツを採用したドアパネル(グレード別、またはオプション選択)はまさに日本の伝統工芸品です。

また、欧米の高級車にはダッシュボードにウッドパネルが使われることが多いですが、LSではあえて使わずに上質な空間を表現しています。(インテリアの詳細は以下の記事をご参照ください。)

レクサスISのフロント【画像/写真】レクサスLSの内装/インテリア!運転席周りや後部座席から荷室/トランクまで紹介!

内装以外にも日本的素晴らしさが豊富

日本車だからこそ、日本人のために徹底的に考えられ、日本人の感性によって造り込まれた繊細で美しいmade in Japanの最高峰であるLSと英国製レンジローバーの1番大きな違いは、随所に日本らしさを感じることができるか、できないかというところでしょう。

またエクステリアに目を向けると「フラッシュサーフェイスウィンドウ」が採用されたのも特筆すべき点です。

これは、ドアガラスとガーニッシュの段差を極力なくし1枚の面のように表現したもので、流れるような見た目のデザインの美しさに加えて、空力性能UPや静粛性向上にも一役買っています。(静粛性、走行性能の詳細は以下の記事をご参照ください。)

レクサスLSのフロントレクサスLSの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!

この辺りもレンジローバーでは見られない技術と言えるでしょう。

レクサス LX

レクサス LX

レクサス LXのグレード展開は1種類のみで価格は1,115万円、四輪駆動で車体寸法もレンジローバーに1番近く、同じSUVスタイルの車です。

レクサスのフラッグシップSUVですが、ベースはトヨタのランドクルーザーです。

レンジローバーと同じカテゴリーという点で、価格差はあるものの比較がしやすい車種だと言えるでしょう。

LXはラダーフレーム、レンジローバーはモノコックボディ

そんなLXがレンジローバーと違うところはまず、ルーフレールやサイドステップが標準装備となっているところです。

これらは、エクステリアにおいてSUVらしさを感じる重要な装備でもありますが、レンジローバーではオプションでの選択となります。

(LXの内装については以下の記事で紹介しているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。)

レクサスLXのフロント【画像/写真】レクサスLXの内装/インテリア!運転席周りや後部座席から荷室/トランクまで紹介!

また見た目では分かりませんが、車としての根本的なところで両者には全く異なる部分があります。

それが、LXはラダーフレームを採用しているのに対して、レンジローバーは現在オールアルミニウム製のモノコックボディシェルを採用しているというところです。(SUVでは世界初)

簡単に言うとフレームとボディが一体となったものがモノコックボディ、フレームとボディが構造的に分離しているのがラダーフレームを採用している車です。

現在の乗用車はほとんどが軽量なモノコックボディを採用しており、レンジローバーも3代目以降モノコックボディを採用していましたが、更にオールアルミ製になったことで4代目は3代目と比較しても420kgもの軽量化に成功しています。

LXはラダーフレームのため走破性が高い

一方、未だにラダーフレームを採用しているLXの利点は堅牢性と走破性の高さにあります。

仮に車が転がってボディが大破した時に、モノコックボディの車がまともに走行できなくなっても、ボディとフレームが別体構造のラダーフレームの車は高確率で問題なく真っ直ぐ走ることができます。

本格的なオフロード走行をうたい文句にしているのは、LXもレンジローバーも共通の点と言えますが、本当に過酷な環境に耐え得るのは間違いなくLXでしょう。

LXは今なお世界中の過酷な環境下で活躍するランドクルーザーの兄弟車です。

ランドクルーザーと比較するとオンロード寄りのセッティングで、ラダーフレームといえど価格に見合った乗り心地の改善も行われていることは間違いありません。(ランクルの詳細は以下の記事をご参照ください。)

トヨタ ランドクルーザーランクルの走破性を徹底解剖!クロカン・オフロード性能はいかに?!

一方で、砂漠のロールス・ロイスであるレンジローバーは現代のニーズにより、オンロード走行にも重きを置いた進化を辿る中で、ラダーフレームを捨てるという選択をしました。

もちろんそれが間違いでもなければ、レンジローバーが本格的かつ高いオフロード走破性能を持っていることに変わりはありません。

なおLXについては以下の試乗記事でも詳しく解説しているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

レクサスLXのフロントレクサスLXの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!

トヨタ アルファード ロイヤルラウンジ

トヨタ アルファード ロイヤルラウンジ

アルファードのロイヤルラウンジは、世界のVIPセダンをライバルとしたアルファードの最上級モデルで、4人乗り仕様となっています。

価格帯は1,531万〜1,578万円と、他の国産ミニバン勢では遠く及ばない高価格帯となっています。

レンジローバーとの大きな違いは、とにかく最上級のおもてなしに重きを置いた車である点です。

フロントシートとリヤキャビンはフルパテーションによって完全に仕切られ、シートには飛行機のファーストクラス並みの質感と装備が与えられています。

それに加えて、ミニバンの持ち味である高さのある室内空間を活かした居住性の高さは、どんな高級なセダンやSUVでも及ばないでしょう。

つまり、この車は運転手がいて初めて成り立つ車で、あくまで自分は運転席に座らないことが購入の大前提となるところが、セレブ自らハンドルを握るレンジローバーとは異なります。

なおアルファードについては、以下の記事でさらに詳しく解説しています。詳細まで知りたい方はこちらもご参照ください。

アルファード 外装アルファードの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

レンジローバーと国産車との違いのまとめ

最後にこれまでの内容をまとめてみました。

国産車3車種それぞれの強み

先ほど解説した国産車3車種との比較を改めて簡潔に以下にまとめてみました。

  • 「モダン×伝統」の日本らしさを感じるデザイン (レクサス LS)
  • ラダーフレームの方がモノコックボディに比べ物理的に悪路に強い(レクサス LX)
  • 運転手付きが前提でリヤキャビンはファーストクラス並みの快適性(トヨタ アルファード ロイヤルラウンジ)

いずれも、レンジローバーと比較して有利な違いを、ジャンルを絞り込んだ上であえてピックアップしました。

これらをまとめ、同価格帯の国産車という1つの括りにした時に、レンジローバーが国産車と違うところは次に挙げる3つです。

レンジローバーの持つ強み

  • オールアルミニウム製モノコックボディの採用
  • ラグジュアリーと悪路走破性能を高い次元で両立
  • ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドの3つのパワートレインが選べる

まずそもそもオールアルミ製モノコックボディを採用した国産車は現在、生産されていません。

悪路走破性能については、モノコックボディになっても全く妥協していないことが、国際試乗会や数々のテスト走行で実証されています。

また3,500kgという牽引能力はラダーフレームであるレクサス LXの3,175kgを上回っています。

それでいて、日本らしい高級感の演出こそありませんが、砂漠のロールス・ロイスの名に恥じない装備の充実は圧巻です。

それはイギリス王室をはじめとして、多くのセレブが自らハンドルを握り運転している事実が何よりの証明でしょう。

悪路走破性能、それを運転するドライバーのサポート、同乗者の快適性能…と、マルチに高い次元でクリアするための惜しみない努力には、国産車勢も脱帽です。

また、ここにきて初めて触れますが、3つのパワートレインから好みのものを選べるというのもレンジローバーの強みです。

ちなみに国産車で同じように

  • ガソリン
  • ディーゼル
  • ハイブリッド

という3つの異なるパワートレインを選択できるのは、マツダのアクセラのみとなっています。(アクセラの詳細は以下の記事をご参照ください。)

アクセラ エクステリアアクセラの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

ディーゼルエンジン搭載車が豊富にラインナップされていることは欧州車ならではで、これもレンジローバーとライバル国産車との違いの1つと判断して間違いではないでしょう。

ぜひご自身のカーライフに合ったパワートレインの選択を楽しんでいただきたいですね。

このようにレンジローバーは世界的に見ても高級車であることには間違いはなく、先進的な機能・装備を備えながらももともとのルーツを大切にしている車です。

国産車にはない魅力もたくさん持ったレンジローバーは、これからも世界中のセレブをはじめとした多くの人に愛され続けることでしょう。

なおレンジローバー以外の高級車は以下の記事で取り上げているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

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