こちらのレンジローバー イヴォーグは、南ドイツに本拠地を置くチューナーブランドのハーマン モータースポーツが送り出したEvoque HAMANN Wide-Varsionと言う名が付けられたコンプリートカー。
大迫力のボディメイクが施され、圧倒的な存在感を発揮しています。ただワイドにするだけでなく、プレスラインを活かすことで、バランスよく仕上げられているのは流石としか言いようがありません。
さらに、このボディキットは購入できるようです。
装着されるホイールANNIVERSARY EVOのグラファイトグレーで、サイズは驚きの22インチ。大きなボディにはジャストサイズかもしれません。
ドアを開けると足元を照らすランプが点灯し、高級感を損なわない配慮がなされています。
パープルのボディはペイントでしょうか、ラッピングなのかわかりませんが、バツグンの存在感を放つこちらのレンジローバー イヴォーグは、ボディをパープルにしたことで、少しボディのメリハリが薄れてしまった印象です。
しかし、ルーフをブラックにして、フロントリップもブラックに塗り分けることで、メリハリを生み出すようにしています。
ダンパーはドイツのKW(カーヴェー)製ダンパーへと換装され、程よくローダウンされています。ローダウンしても乗り心地の良さに定評があり、レースシーンでも使用されるダンパーなので、走行性能を犠牲にすることなくローダウンされています。
圧倒的な存在感で一際目立つこちらのレンジローバー イヴォーグは、ボディ全体をゴールドメッキにされています。
リペイントではなくフルラッピングされているようです。このアングルでは分かりにくいですが、ルーフの色はゴールドではないようです。
フロントグリル、フェンダーダクト、バンパーのサイドダクトをゴールドで統一せずにブラックにすることでボディのメリハリがしっかり効いた仕上がりを見せています。
装着されている大口径ホイールまでボディ同色のゴールドにされ、こだわり抜かれた1台だと感じます。
見る角度や光の当たり方でさまざまな色に変化するマジョーラカラーで仕上げられたこちらのレンジローバー イヴォーグを紹介します。
パープルベースでグリーンに変化するマジョーラカラーはリペイントでしょうか。迫力あるボディとあいまって異様な雰囲気を醸し出しています。
さりげなくキャリパーをイエローにペイントし、大型キャリパーの存在をアピールしています。
メーカーはわかりませんが、装着されているホイールの太いスポークが力強さを感じさせます。
安易にボディ全体をマジョーラカラーで仕上げていないことがセンスの良さを感じさせる1台です。
グリーンベースをに見る角度、光の加減でゴールドへと変化するマジョーラカラーへとリペイントされたこちらのレンジローバーイヴォーグは、ボディカラーの影響でさらに大きく見えます。
Bピラーから上とフロントバンパーのセンターをブラックで塗り分け、ボディのメリハリを生み出すことを忘れていません。
メーカー不明ですがトルネードタイプの大口径ホイールは躍動感があり、スポーティーなイヴォーグにぴったりなチョイスだと感じます。
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謎の五芒星マークに目が行くこちらのレンジローバー イヴォーグは、Bピラーから上をブラックにしたツートンカラーを選択し、ボディ上部を小さく見せ、ホワイトのボディをより大きく見せて迫力を出しています。
ブラックのホイールは足元を引き締めるポイントになっています。
ボンネットからサイドに流れるレッドラインがスタイリッシュに見せています。
エンブレムをブラックにしても良さそうだと感じました。シンプルにまとめられた1台です。
グレーのボディが落ち着いた雰囲気を感じさせるこちらのレンジローバー イヴォーグ。
フロントグリルのメッキパーツがスタイリッシュなワンポイントになりオシャレにキマっています。その足元には赤い大口径ホイールが装着されています。
メーカーはVOSSENで、モデルはVFS-2のようです。細身の多スポークのデザインはエッジが効いてカッコ良くキマっています。
さりげなく、ワイドボディキットが装着され、自然な仕上がりに驚かされる1台です。
極低車高でそのスタイルを魅せつけているこちらのレンジローバー イヴォーグ。足元に装着されているのはVOSSEN製ホイールのCVT。迫力あるコンケーブデザインが魅力的です。
バンパーの一部をホイールカラーに合わせてペイントされていて、とてもオシャレに仕上げられています。
Thule製ルーフキャリアがUS仕様の存在感を引き出すのに欠かせないアイテムとなっています。
SUVをここまで下げるには、アームの加工や調整式パーツがふんだんに盛り込まれているに違いありません。
カスタムのハイセンスな仕上がりに驚かされる1台です。
なんともオリジナリティ溢れる仕上がりを見せるこちらのレンジローバー イヴォーグを紹介します。
真っ白なボディに施された、歌舞伎役者の隈取りのような赤いラインが、とてつもない存在感を放っています。
ボンネットに装着されているエンブレムですが、なんと手書きのエンブレムになっています。
ピラーから上がブラックに塗装されていることで、車高が低く見える効果があります。
もっとオリジナリティに溢れる仕上がりを目指してもらいたい1台です。
真っ黒なボディに赤い差し色の王道スタイルでキメられたこちらのレンジローバー イヴォーグ。
シートのレザーやドアトリムのレザーにも赤と黒の組み合わせをチョイスするこだわりの強さで魅せてくれます。
バンパーの一部を赤くペイントして少しヤンチャな雰囲気を出しています。それに合わせてエンブレムも赤色にペイントして、統一感のある仕上がりを見せています。
車高を下げてホイールを替えると、もっと迫力と存在感を放つ1台へと仕上がりそうです。
もともと車高の高いSUV車両を見事な車高短っぷりで、圧倒的な存在感を魅せつけているこちらのレンジローバー イヴォーグの足元には、大柄のボディにとてもマッチした大口径ホイールが装着されています。
サイズは22インチでしょうか。太いスポークが力強さを表現しています。
リアバンパーの下から突き出ているのは、ヒッチメンバーと言い、ジェットスキーやボートのトレーラーの牽引などに使います。ヒッチメンバーにもさまざまな種類があり、目的に合わせて選ぶ必要があります。
このスタイルでトレーラーを牽引すれば、抜群の存在感を放つこと間違い無しな1台です。