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プリウスの月、年間の維持費を計算!高いのか安いのか比較して解説!

トヨタ プリウスは世界初となる量産ハイブリッドカーとして誕生して早20年。

売上台数は弟分にあたるトヨタ アクアに譲ったとしても、プリウスの高い燃費性能は他の追従を許しません。

しかし、これだけハイブリッドカーが普及した現在においても、あえてトヨタ プリウスを所有するメリットはあるのでしょうか。

月間と年間、長期的かかる費用をライバル車と比較して、プリウスの維持費を検証します。

プリウスの月、年間の維持費

トヨタ プリウス

2015年12月に4代目へと進化したトヨタ プリウスは、空気抵抗の低減のため低く構えたスタイリングに、先進的なデザインが与えられ、近未来のクーペのような個性的なルックスで注目を集めました。

搭載されるエンジンは、先代からのキャリーオーバーながら、組み合わされるハイブリッドシステムは徹底した改良が加えられ、JC08モード燃費で37.2km/L。

省燃費グレードの「E」では40.8km/Lという驚異的な燃費性能を誇り、燃料代の節約に大きく貢献します。

プリウスのグレード間の維持費

トヨタ プリウスのグレード展開は、最上級グレード「Aプレミアム」と上級グレード「A」、標準グレード「S」の通常モデルが3種。

それぞれに17インチホイールを装備した「ツーリングセレクション」が用意。加えて最廉価版の「E」を合わせた全4グレードを展開します。

プリウス Eは、燃費スペシャル仕様ではありますが、主な使用用途は個人タクシーなどの商用を想定しているため、維持費サンプルには通常モデルを使用します。

とはいえ、ボディサイズやエンジンは全グレード共通なので、グレード間における税金区分の違いはなく、維持費差は燃料代のみとなります。

月ごとにかかる費用

プリウスを維持するうえで、月ごとにかかる費用をまとめると表のようになります。

種類費用
駐車場代8,000円
燃料代2,708円
合計10,708円

駐車場代

駐車場代は、平均的な8,000円を設定しています。都市部ではもっと高く、郊外ではもっと低くなるので注意しましょう。

燃料代

燃費スペシャルグレード「E」を除く、プリウスの燃費はJC08モード燃費で37.2km/L。実燃費は23〜25km/Lとの報告があるため、平均値の24km/Lで計算します。

仮に走行距離を月500km(=年6,000km)、ガソリン代を130円/Lとすると、1ヶ月の燃料代は2,708円。

通勤やレジャーなどで頻繁に使ったりして走行距離が多ければ、当然その分費用は増えることになります。走行距離が100km増えるごとに維持費はおよそ541円増えると考えましょう。

プリウスの燃費走行

走っているプリウス

JC08モード燃費で37.2km/Lを叩き出すトヨタ プリウスですが、実燃費は24km/L程度。もう少しよくてもいいのでは? と思う方も多いはず。

実燃費は、カタログ燃費のおよそ6割ほどといわれますので、24km/Lの燃費は適当な数値ではありますが、プリウスを始めとするハイブリッドカーは機構が複雑な分、運転の仕方で大きく燃費が変わります。

ポイント

加速にはアクセルを大きめに踏み込んで積極的にエンジンを使い、低負荷巡航はモーターのみのEV走行を多様。

なるべく速度を落とさないように運転することで30km/L前後の燃費を維持することができます。

その場合の1ヶ月の燃料代は2,166円/500km(433円/100km)まで抑えられます。

1年ごとにかかる費用

次に1年間にかかる費用を解説します。

種類費用
自動車税/軽自動車税39,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
合計129,500円

自動車税

毎年5〜6月ころに納税通知の来る「自動車税」は排気量に応じた税率が適応されます。

全グレードが1.8Lのプリウスに割り当てられる自動車税は39,500円。

ただし、排出される排気ガスの少ないプリウスは、国土交通省の定める「グリーン化特例」により、新車購入翌年の自動車税が75%OFFの10,000円になります。

任意保険料

万が一の事故に備えるための保険として、保険会社と契約する「任意保険料」は、月7,000円として年間で84,000円ほどになります。

ただし、任意保険は車種やドライバーの年齢などの条件や加入する保険会社によって、金額が最大数万円ほど変わります。

他の費用以上に個人差が大きいので、年84,000円の金額はあくまでも目安程度にお考えください。

また、ここでは任意保険を「年ごとにかかる費用」としていますが、月払いなど他の支払い方法もあることが多いです。

消耗品代

エンジンオイルやオイルフィルターなどのメンテナンス費用である「消耗品代」として年6,000円程度がかかります。

数年ごとにかかる費用

新車購入の場合は3年、それ以降は2年毎実施される車検の費用をまとめました。

種類費用
自動車重量税車検ごと15,000円(新車購入時は3年分22,500円→エコカー減税により0円)
自賠責保険料車検ごと26,000円(新車購入時は3年分37,000円)
車検基本料車検ごと50,000円
12ヶ月点検費用車検から1年ごと10,000円
合計101,000円

自動車重量税

自動車重量税は、自動車の重量に応じて税率が適合する制度です。

全グレード1t〜1.5tに収まるプリウスはが1度目の車検以降に収める重量税は翌2年間分で15,000円です。

ただし、プリウスはエコカー減税対象であるため、新車購入時に支払う3年分は100%減税対象。つまり0円となります。

自賠責保険料

交通事故時の被害者を補償する目的で徴収されるのが自賠責保険料。自動車重量税とともに車検時に納めることになります。

プリウスに限らず、普通車で自家用に使用される場合の保険料は、翌2年間分で約26,000円。車購入時は次の車検までの3年分で37,000円です。

車検基本料

車検基本料とは、車検ごとの法定点検費用と印紙代と車検代行代を足したものとし、プリウスの場合は2年分/50,000円ほどかかります。

ただし、車検費用はディーラーやカー用品店など業者の選び方によって、数万円ほど変わることがあります。

また車検の検査結果によっては部品交換や整備が必要となり、さらに数万円ほどかかるケースもあるので、50,000円の金額は目安としてお考えください。

12ヶ月点検費用

法定12ヶ月点検は車検と違い、義務ではありませんが、車を大切に乗りたいのであれば実施をおすすめします。

費用はおよそ10,000円。もし交換しなければいけない部品があった場合には、部品代が加算されます。

また、整備記録として実施をしておくことで、リセールバリューの際の査定にプラスに働きます。

プリウスの月ごと、年ごとの維持費平均

トヨタ プリウスの維持費を月ごと、年ごとの表にまとめました。これにより一定期間内における平均的な維持費がわかります。

月ごとの維持費

プリウスを維持するために数年サイクルでかかる費用を、ひと月あたりに換算した表です。

種類費用
駐車場代8,000円
燃料代2,708円
自動車税/軽自動車税3,291円
任意保険料7,000円
消耗品代500円
自動車重量税625円
自賠責保険料1,083円
車検基本料2,083円
12ヶ月点検費用416円
合計25,706円

年ごとの維持費

プリウスを維持するために数年サイクルでかかる費用を、1年あたりに換算した表です。

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代32,496円
自動車税/軽自動車税39,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税7,500円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計308,496円

その他の費用

基本的な維持費に加え、他にも車に乗るうえでかかる費用をまとめました。

タイヤ代

プリウスのタイヤサイズは標準サイズが195/65 R15。タイヤの価格は1本あたり5,000〜11,000円。

ツーリングセレクションで装備されるサイズは215/45 R17。タイヤの価格は1本あたり8,000〜15,000円とやや高価。

一般的な使い方では、およそ2年毎のタイヤ交換が必要ですが、ツーリングセレクションに装備される低扁平の17インチタイヤは内減りなどの偏摩耗しやすいので、マメなタイヤチェックが欠かせません。

また、プリウスの純正タイヤは、ブリジストン、ダンロップ、トーヨー、ヨコハマの標準的なエコタイヤが装備されますので、グリップ重視のタイヤに交換した場合は、わずかに燃費が悪くなる傾向にあります。

ローン金利

ローンで車を購入した場合は、車両価格に加えて金利がかかります。

また、どこから借りるかでも金利は大きく変わってくるため、慎重に選びたいところです。

参考までに、プリウスの売れ筋グレードである「プリウス A 」車両本体価格278万円をローンで支払う場合の金利費用をまとめました。

借入先金利費用
ディーラーローン年 5%~7%139,000〜194,600円
銀行年 2%~4%55,600〜111,200円
信販会社年 1.9%~8.4%52,820〜233,520円

高速料金

高速道路は信号もなく車での長距離移動の要となりますが、交通料金が発生します。

料金は『150円(基本料金)+24.6円〜39.36円×距離(距離料金)×1.08(消費税)』で求めることが可能。一般的に、トンネルや橋などの工事に手間のかかる区間ほど高い距離料金が設定されます。

一例をあげると、静岡県・御殿場ICから愛知県・豊田東ICまでのの208kmの交通料金は、新東名高速道路経由で4,950円。

100kmあたり2,500円前後と覚えておけばおおよその目安になります。

修理代・部品交換代

エンジンオイルなどの消耗品は5,000〜10,000km毎の比較的短いスパンで交換が必要ですが、エアクリーナーやブレーキパッド、ブレーキフルードやバッテリーなどの油脂類は、50,000km以上の長いスパンで交換されるため、法定点検時にしっかりと点検・メンテナンスを受けることが大切です。

また、メーカー側の不具合であれば無償で修理をしてくれる場合がありあますが、自身の過失での故障や消耗品の交換費用は自身で負担しなければいけません。

消耗品にかかる費用をの一例を表にまとめました。

費用項目費用(部品代+工賃)
エアクリーナー3,000円〜
ブレーキパッド20,000円〜
ブレーキフルード5,000円〜
補機バッテリー15,000円〜
ワイパーブレード4,000円〜

プリウスの維持費に関する注意点

プリウスを維持する上での特別な注意点をまとめました。

多く距離を走る場合はバッテリー交換が必要

プリウス バッテリー

トヨタ プリウスを始めとするハイブリッドカーは、一般的な車と同じ補機バッテリーの他に、ハイブリッドシステムを駆動するための大容量バッテリーが搭載されます。

プリウス Sグレードには、従来同様ニッケル水素バッテリーが装備されますが、他のグレードには高価ですが、エネルギー密度の高いリチウムイオンバッテリーが装備されます。

どちらのバッテリーも使用を繰り返すことで劣化しますので、走行距離や使用期間によっては交換が必要になります。

バッテリーの価格は旧型のニッケル水素バッテリーが、工賃込みで18万円前後。新型のリチウムイオンバッテリーは、工賃込みで40万にものぼります。

バッテリーの耐久性

これまでの実績あるニッケル水素バッテリーならば、一般的な使い方で15万〜20万kmは性能を維持。

新たに採用されたリチウムイオンバッテリーは、ユーザーによる実用データはまだありませんが、10年で2割ほど容量低下が起こるとの解析結果があります。

しかし、トヨタではリチウムイオンバッテリーを含むハイブリッド車のバッテリーに5年/10万km保証期間を設けているため、よほど多くの距離を走るのでなければハイブリッド用バッテリーの交換は考えなくてよいといえるでしょう。

盗難対策費用

年連続盗難台数ワースト1のプリウスは盗難に注意が必要なため、盗難対策費用がかかってしまいます。

車のセキュリティは年々向上していますが、それに応じて盗難の手口も巧妙化。どれほど気をつけても盗まれしまう恐れがあります。

できる対策としては、高性能のセキュリティシステムの追加や、車両盗難保険の加入、盗難時の車両位置を把握するGPSサービスなどがありますが、意外とハンドルロックやホイールロックなどのアナログなセキュリティが効果的だったりします。

盗難対策項目費用
高性能のセキュリティシステム2万円〜
ハンドルロックやホイールロック3,000円〜
盗難保証付きの車両保険保険会社による
GPSサービス500円〜/月額
盗難への心がけ0円

プリウスの旧型(中古)の維持費

初代プリウスから数えて現行型は4代目。過去に登場したプリウスと現行型プリウスとの維持費の違いを比較します。

初代プリウス

 

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1997年12月に世界初の量産ハイブリッドカー」として登場したプリウスは、当時の同クラスの車の比べ約2倍の低燃費と、約半分のCO2排出量で、ハイブリッドカーの優れた環境性能を世に示した偉大な車。

維持費では、排気量が1.5Lとなるため現行型よりも1クラス低い税率が適用され、自動車税額がわずかに下がるのみ。

ちなみに現行制度では、ハイブリッドカーは13年経過しても重課税は適用されません。燃費性能は10・15モード燃費で28.0km/L。

今見れば驚くほどの数値ではありませんが、軽量な車体の恩恵で2、3代目と同等の実燃費を叩き出します。

2代目プリウス

 

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2003年から2009年まで販売された2代目プリウスは、トヨタ プリウスとハイブリッドカーの存在を世に広めた車。

新開発のハイブリッドシステムTHSⅡを搭載してさらなる性能向上が図られ、10・15モード燃費は35.5km/Lまで高められました。

排気量は据え置きの1.5Lのため、維持費は初代プリウスと同じです。

3代目プリウス

 

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3代目プリウスは、2009年から2015年まで販売され、歴代プリウスの中でもっとも販売台数が多い車です。

2代目プリウスのデザインを踏襲しながらボディサイズを一回り拡大。

ハイブリッドシステムは2代目と同じTHSⅡをベースに改良が施されましたが、エンジン排気量は1.8Lに拡大されたため、維持費は現行型プリウスと同じになります。

燃費性能は当時の世界トップクラスにあたる、10・15モード燃費38.0km/Lまで引き上げられました。

中古のプリウスを買う際の注意点

初代と2代目プリウスは、低年式で販売台数が多いため中古車価格は安価。

排気量が小さく維持費もわずかとはいえ抑えられますが、劣化の度合いも進んているため中古車で安価に購入したマージンは修理費やメンテナンス代に消えてしまうでしょう。

また初代と2代目プリウスは、大きく重いハイブリッドシステムを搭載することにより、乗り心地や走行性能、居住性では非ハイブリッド車に劣る傾向にあります。

もし中古でプリウスを買うなら

中古でプリウスを買うのであれば、車としてもハイブリッドカーとしても飛躍的に完成度を増した3代目および4代目をおすすめします。

トヨタのハイブリッドカーのパッテリー保証は中古車にも適応され、保証期間の5年/10万kmに該当する個体であれば、中古ハイブリッドカーの問題視されるバッテリーの劣化も心配いりません。

しかし、現行型の4代目は中古車価格でも高く、優遇税制も適応しないことから、あえて中古で買うメリットは薄いといえるでしょう。もし、中古車でプリウスを買うのであれば、高年式の3代目プリウスがお得です。

プリウスの維持費を他の車と比較

最先端のハイブリッドシステムを搭載し、省燃費を最優先させたプリウスに直接的なライバルは存在しませんが、プリウスが完全無欠な車というわけではありません。

プリウスのライバルとなりうるハイブリッドカーとの年間維持費を比較します。

マツダ アクセラ ハイブリッド

マツダ アクセラ

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代39,000円
自動車税/軽自動車税39,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税7,500円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計320,000円

マツダ アクセラに搭載されるハイブリッドシステムはトヨタ プリウスと共通なので、ライバルというよりも兄弟車に近い存在です。

エンジンはマツダ性の2LエンジンにTHSⅡを組み合わせ、3代目プリウスをわずかに凌ぐJC08モード燃費30.8km/Lを達成。

4代目プリウスとの維持費を比べると、燃料代がやや増える程度で、年間維持費はほぼ同じになります。

同じハイブリッドシステムを搭載するアクセラですが、車の仕上がりは全く別物。

外観、内装はもちろん、乗り味やパワートレインを含めて、マツダらしいプレミアムスポーツ寄りのセッティグが施されてはいますが、どうしても中途半端な仕上がりと言わざるを得ません。

プリウスと同価格帯のライバルには当たりますが、燃費性能を優先するならプリウスを買い、スポーツ性能を重視するなら、ガソリンエンジンのアクセラを買ったほうが有意義な買い物といえるでしょう。

ホンダ グレイス HYBRID EX Honda SENSING

ホンダ グレイス

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代37,142円
自動車税/軽自動車税34,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税7,500円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計310,642円

ホンダ フィットをベースとしてプレミアムセダンに仕立てられたのがホンダ グレイス。

プリウスよりも小排気量で自動車税が5,000円ほど低くなる1.5Lエンジンに、シンプルなパラレルハイブリッドを組み合わせ、JC08モード燃費は32.4km/L。実燃費でも21km/Lの優秀な省燃費性能を誇ります。

その他の維持費はプリウスと変わりませんが、プリウスの新車価格よりも50万円以上安い、235万というプライスは非常に魅力的。

プリウスは最新鋭のハイブリッドカーであるゆえに価格が高くならざるを得ません。プリウスの高い新車価格がネックになっているのならば、ホンダ グレイスも選択肢に入れてはどうでしょうか?

トヨタ プリウス PHV

トヨタ プリウス PHV

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代13,662円(EV走行のみの電気料金)
自動車税/軽自動車税39,500円(購入翌年は10,000円)
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税0円(5年め以降は10,000円)
自賠責保険料13,000円
車検基本料30,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計285,995円(購入後5年間)

トヨタ プリウス PHVは、家庭で充電できるプラグインハイブリッドモデル。フル充電状態で約60kmをモーターだけで走行できるのが最大の特徴です。

維持費はプリウスよりも1ランク高い重量税が課せられますが、購入後2回分の重量税がエコカー減税により免除となるため、5年間維持した場合の年間維持費はプリウスよりも安くなります。

もしも、日常での走行距離が60km未満なら、ガソリン代はかからず電気代のみ。

1ヶ月あたり500kmを走行するにはわずか1,138円/月(13,662円/1年)の電気代で済むことになります。

プリウス PHVの新車価格は326万〜406万円と高価ですが、今なら20万円の購入補助が受けられます。車を充電できるスペースが確保できる環境であればプリウス PHVはプリウス以上にお得といえるでしょう。

プリウスは燃費性能が高いため維持費は安い

トヨタ プリウスはコンパクトカーと同等の維持費で乗ることができます。さらに維持費の安さにもっとも貢献しているのは燃費性能であるため、距離を走るほどお得ということになります。

ただし、ネックとなるのは高い購入価格。プリウスの新車価格はもっとも安いグレードでも250万円。新社会人や大学生などの若い人が乗る場合には少々ハードルが高いですが、購入後の維持費は安く抑えられるのは大きなメリットです。

ポイント

これまでのプリウスの弱点であった操縦安定性や乗り心地が、4代目プリウスでは大きく改善され、5人が安価で快適に移動できる車として進化しています。

4代目トヨタ プリウスは長距離移動を多用する人ほど、その省燃費性能をフル活用できるでしょう。

また、色々な場所へ出かけ、たくさんのものを見てもらいたい若者にもぜひおすすめしたい車です。