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【画像】プリウスはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

日本を代表するハイブリッドカープリウス。

トヨタが世界で初めて量産化に成功したハイブリッドカーで、現在では大衆車の中でもワンランク上のプレミアム感をもち、高級車代わりに乗ってもかっこがつく車になったプリウスですが、デザインはかっこいいのでしょうか。

ここではプリウスのデザインについて解説していきます。

プリウスのデザインの特徴

トヨタ プリウス

プリウスは1997年に初代が発売され、2代目で爆発的に売れ、3代目のヒットでハイブリッドカーとしての地位を確固たるものにしました。

そうした売れて当たり前というプリウスの重圧を抱え発表されたのが現行である4代目のプリウスです。

ではプリウスのデザインの特徴について解説していきます。

TNGAプラットフォームによる新しいプリウス

プリウス TNGAプラットフォーム

プリウスは4代目になり、トヨタのグローバルプラットフォームであるTNGAによって全く新しいプリウスとして発表されました。

これまで燃費が最優先であり、足回りの詰めが甘かったり走行性能が同じクラスの中でも並以下といわれた酷評を克服するように、車体の軽量化とエンジンの最大熱効率を40%も向上させ、走行性能の向上を図ったモデルです。

デザイン的にもそれまでのスタンダードなハッチバックのデザインから、見るものに衝撃を与えるくらいの刺激的なデザインに変更されており、これまでの落ち着いたプリウスのイメージからは大きく変わった車となっています。

キーンルックと主張しすぎたデザイン

プリウス ホワイト

プリウスにももれなく現在のトヨタのグローバルデザインであるキーンルックが採用されています。

キーンルックとは尖った(キーン)デザインで、同社のオーリスやフィールダーなどにも採用されています。

ただそれらとはちょっとちがい、もともとフロントグリルを持たないデザインのプリウスはヘッドライト同士が連続するようなデザインではなく、独立してただただ尖っているだけのデザインになっています。

そしてグリルがあったらちょうどよかったんだろうな、というようなくびれのあるヘッドライトのデザインが非常に滑稽にも見えます。

リアデザインは正直どうしてこうなったのかなというようなデザインで、プリウスの落ち着いたボディにわざわざ派手なリアコンビネーションランプをベタッとくっつけただけのようですし、バンパーも張り出し感がないので、せっかくバンパー下部をブラック・アウトしてあるのに締まりのないデザインになっています。

たとえるならば、落ち着い雰囲気できれいなワンピースと薄化粧だけで十分きれいな女性に、落ち着いた服装はそのままで一昔前のガングロに目の周りを真っ白に塗って、ジャラジャラしたアクセサリーを施したような破綻した雰囲気があります。

もともと落ち着いたフォーマルなスタイルが身上だったプリウスが、ただただイメージチェンジのためだけに無理やり作られた感じがひしひしと伝わります。

ハイブリッドらしい車内インテリア

プリウス インテリア

インテリアはプリウスらしい未来的な造形デザインをほどこし、環境に配慮したハイブリッドらしいホワイトを多用したインテリアになっています。

ツーリングセレクションではエアコンリングにブルーの装飾が入っていたりと細かいこだわりが見られます。

木目調パネルやソフトパッドなどの質感で勝負するのではなく、ハイブリッドのイメージを上手く活かしたダッシュボードやセンターパネルの造形や色使いがしっかりとハマっており、かといって過剰なほどの演出はないので飽きも来にくくとてもバランスの良い車内インテリアだと言えるでしょう。

万人受けするデザインではない

というわけで現行のプリウスのデザインは、のっぺりしたスタイルやグリルを持たないデザインなど、プリウスらしいデザインをしっかりと残しつつも、それをわざと全体的にぶち壊すデザインを採用しているように感じてしまいます。

それに引き換えプラグインハイブリッドの方はキーンルックデザインもしっかり作り込まれており、バンパーの張り出し感からもトヨタらしいデザインになっており、こっちを売るためにわざとダサくしたのかな、と勘ぐってしまうほどのデザインです。

プリウスPHV

プリウスのかっこいい色

さて、正直デザインが破綻していると言ってしまったプリウスですが、色によってはかっこよく見えるでしょう。

ここではプリウスに似合うであろう色をご紹介していきます。

エモーショナルレッド

プリウス エモーショナルレッド

現行プリウスのコマーシャルカラーであるエモーショナルレッドです。

複雑なプレスラインが多く入っている現行のプリウスであれば色の明暗がはっきり出るので、赤色がとても映えます。そして非常に目立つ色ですので、せっかくのプリウスなら大きく目立ちましょう。

アティチュードブラックマイカ

プリウス アティチュードブラックマイカ

アティチュードブラックマイカはプリウスに用意されたブラックカラーです。

鋭い目つきのヘッドライトとブラックカラーのボディで威圧感のあるデザインになります。やはり黒は定番カラーの一つですので下取りなども含めて考えると一番良い色と言えるでしょう。

シルバーメタリック

プリウス シルバーメタリック

とてもスタンダードな雰囲気を醸し出してくれるシルバーメタリックです。

もともとフォーマルなスタイルを持っているプリウスですので、シルバーにすることで落ち着いた雰囲気が強調され、このオーバーアクションなデザインをうまくカバーしてくれます。

実物を見ることが大事

おすすめのかっこいいカラーをお伝えしてきましたが、やはり色は現物を見ずに決めると絶対に後悔します。

ベタ塗りの色、メタリックカラー、パールカラー、色の深み、色合いなどすべてが細かく違ってきますので、イメージだけで車はきめてはいけません。

プリウスの古いモデルと比較

現行プリウスは過去のプリウスのデザインを残しつつもなぜか違う方に走ってしまったデザインだというお話をしました。

では過去のプリウスはどんなスタイルだったのでしょうか。ここではプリウスの古いモデルと比較していきます。

初代プリウス

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左上の写真が初代のプリウスです。今から見ると普通のセダンのようにしか見えませんが当時は未来的なデザインを表していると言われていました。

最新の技術を積んだ車だというのにトヨタらしい非常に保守的なデザインですね。

2代目プリウス

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2代目プリウスです。初代からの落ち着いた雰囲気や大きめのヘッドランプとグリルを持たないデザインは継承されつつも、この代からハッチバックボディの3ナンバーサイズに大型化され、北米市場を意識したデザインになっています。

フォーマルな雰囲気があってプリウスらしいデザインです。

3代目プリウス

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2代目プリウスをそのままスタイリッシュにしたようなデザインが3代目のプリウスです。

スタイルは大きく変わっていませんがヘッドライトの形状や張り出し感のあるデザインが全体的な雰囲気を洗練し、一気に垢抜けたデザインになっています。

プリウスらしいフォーマルなデザインでありながらもかっこいいといえるのが、3代目プリウスの特徴でしょう。

プリウスは世間的にかっこいいのか?

世代によってボディスタイルが変わりつつも、プリウスらしさのあるデザインは継承されているプリウスですが、世間的にはどう見られているのでしょうか。

ここではツイッターから意見をピックアップしてご紹介していきます。

2代目プリウスがお好きなようです。現在のプリウスの形を決定づけた重要な世代ですからこの車が好きな人がいることは頷けます。

現行プリウスももちろんかっこいいと感じる人はいます。カスタムによって個性を出すと一段とかっこよくなるみたいなのでぜひ自分らしいカスタムを見つけてほしいですね。

プリウスがかっこいいとは感じない人もいます。ここは感性のちがいなのでどっちがいいということはありません。

プリウスは改造するとかっこいいのももちろんですが、まずスタートに経済的なエコカーという確固たる立ち位置がある車です。

プリウスのカスタムはかっこいいか?

ツイッター上の意見からはカスタムするとかっこいいという意見が続々と上がってまいりました。

では実際にカスタムされたプリウスを見ていきましょう。ここではインスタグラム上にあるカスタムされたプリウスをご紹介していきます。

 

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車高がベタベタに低くなっている30プリウスです。

レクサス風のスピンドルグリルや威圧感のあるプロジェクターヘッドライト、そしてツライチのホイールが決まっているカスタムですね。

よくみると運転席側だけガルウイングドアになっていたり、天井に小さな自転車が積んであったりとちょっとごちゃごちゃし過ぎな感じもしますがよくまとまっているカスタムです。

 

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ローダウンインチアップという王道カスタムされた40系プリウスです。

インチアップされたシルバーメッキのホイールが目を引き、フルスポイラーで張り出し感がつよく強調されたボディはとてもバランスの良いデザインになっています。

お手本のようなカスタムですね。

 

ブラックカラーのボディにアクセントのようにはいった赤いリップやボディサイドのステッカーがかっこいい30系プリウスです。

インチアップされたブラックカラーのホイールも細いスポークとシルバーのリムが相まってかっこいいですし、とてもスポーティな印象のカスタムに仕上がっています。

 

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一見ハの字に這い出したホイール以外、あまりカスタムされていないように感じるほどスマートなカスタムが施されている20系プリウスです。

フルで装着されたスポイラーと大胆にローダウンされたボディ、そしてナンバーの位置をずらすことで、プリウスのバンパーラインをはっきり見せプリウスの魅力をしっかり引き出したカスタムになっています。

プリウスは好きな人は好きなデザイン

現行のプリウスは、それまでのプリウスのもつデザインをしっかり継承しながらも、大胆な手法でそれまでのイメージを転換させようとした結果、ちょっとごちゃごちゃし過ぎてしまったデザインです。

しかしそれはある意味どっちつかずの状態であるとも言えるので、好きな人にはハマるデザインですし、うまく改造することで飛び抜けたデザインの車になることも考えられる車です。

とはいってもプリウスのアイデンティティはその燃費の良さです。その部分はしっかり進化してきていますのでそこに惚れたのならデザインは二の次で考えても大丈夫でしょう。