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アクセラの加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどののくらい?

最近のマツダ車は独特なデザインを採用していて、まるで欧州車のような佇まいをみせます。

最新の3代目アクセラも、ライバル車と比べ高級感漂うスタイリッシュなデザインで一歩リード。

しかし、肝心の加速感はどうなのでしょう。

外観と名前に見合った加速性能を有しているのでしょうか。

マツダ アクセラの加速性能について解説します。

アクセラの加速性能

マツダ アクセラ

マツダ ファミリアに代わるCセグメントカーとして、2003年に誕生したのがマツダ アクセラです。ハッチバックのアクセラスポーツと、セダンの2種類のボディが用意され、現行型はすでに3代目。

3代目アクセラは生命が持つ躍動感を表現した「魂動デザイン」が採用され、並み居るCセグメントクラスの中でも、抜きんで目立つ存在感を放っています。

「加速する」という意味の「Accelerate(アクセラレイト)」を名前の由来とするアクセラですから、優れたパフォーマンスを発揮できなければ見掛け倒しの名前負け。

マツダはアクセラを初めとする全車種にSKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」という車両開発技術を注ぎこみ、以前のマツダ車とは、一線を画すパフォーマンスが与えています。

スカイアクティブとは、マツダの自動車開発技術であり、エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなど、車のあらゆる部分の構造を基本から見直し、最適化を図った技術の総称。(詳細は以下の記事をご参照ください。)

スカイアクティブエンジンスカイアクティブエンジンとは?どんな仕組み?搭載車は何の車種か紹介!

アクセラには、従来までのガソリンエンジンに独自のチューニングを施したSKYACTIV-Gと、従来のディーゼルエンジンの常識を覆すSKYACTIV-Dをラインナップ。

それぞれの特徴を解説していきます。

スカイアクティブGは大したことがない?

1.5LのSKYACTIV-Gエンジンの最高出力は、111PS/6,000rpmと排気量の割には低出力。最高出力132psを発生させる、ホンダの1.5Lエンジンと比べるとその差は歴然です。

しかし、マツダのスカイアクティブエンジンは単純にパワーのあるエンジンではありません。

SKYACTIV-Gエンジンの特徴は高圧縮比とミラーサイクル

通常のレシプロエンジンは、圧縮比と膨張比が等しくなるオットーサイクルという駆動サイクルが採用されますが、オットーサイクルはその構造上、シリンダ内で爆発力のすべてのエネルギーを回転運動に変換することはできないことが欠点です。

その欠点を補うためにSKYACTIV-Gはミラーサイクルというエンジン駆動サイクルが採用されています。

ミラーサイクルとは圧縮比よりも膨張比が大きくとることで、オットーサイクルでは捨てられてしまうガソリンの爆発力を無駄なく使うためのエンジンサイクル。

つまりシリンダー容積に対して少ない燃料で起こる爆発から、より多くのエネルギーを回転動力に変えることで、省燃費を実現したのがミラーサイクルです。

しかしその効率の良さと引き替えに、ミラーサイクルエンジンは排気量相当の出力が使えないばかりか、圧縮比も低下してしまうために、自動車のエンジンとしては、パンチのないダルいエンジンとなってしまうのです。

トヨタ プリウスなどに採用されるハイブリッドエンジンはこのミラーサイクル(トヨタではアトキンソンサイクルと呼ばれる)エンジンを搭載し、不足する加速性能をモーターで補うという方式が採られます。(プリウスの加速性能の詳細は下記記事をご参照ください。)

トヨタ プリウスプリウスの加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい?

可変バルブタイミング機構を使うことにより、ミラーサイクルとオットーサイクルは自在に可変できます。しかしマツダはパンチのないミラーサイクル時のエンジン性能を高圧縮化させることで改善しました。

ミラーサイクルで稼働しながら、実用的なパフォーマンスと高い燃費効率を両立したのが、SKYACTIV-Gエンジンなのです。

スカイアクティブGの加速

82kw(111ps)/6,000を発揮する1.5Lガソリンエンジンの0-100km/h加速タイムは、11.30秒ほど。けっして速くはありませんが、特別遅いというわけでもなく、いわば標準的な加速性能といえます。

しかし、マツダの理想とする人馬一体を実現するため、エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーを総合的に手を加えられ、特に力が入れられたエンジンの回転フィールは、これまでの量産エンジンとはまったくの別物。

高圧縮比を実現するピストン、4−2−1で集合される等長エキゾーストマニホールド、高精度で燃料噴射するフューエルインジェクタなど、その一つひとつのチューニング手法は、古くからユーザーによって行われるパフォーマンスアップのための「メカチューン」に近いのですが、それらの細かな積み重ねによりレーシングカー並の14という高圧縮比を実現したのがスカイアクティブGの特徴です。

一般ユーザーの改造では手が届かないエンジン内部のバランスや軽量化、最適なギア比の見直し、路面からサスペンションを伝って入力されるボディの歪みまでを、自動車メーカーならではの規模による技術力でトータルチューンされ、それはパフォーマンスアップという意味のチューニングというよりは、楽器などの「調律」を意味する本来の「チューニング」という意味合いに近く、アクセラを始めとするSKYACTIV TECHNOLOGYが注ぎ込まれるマツダ車は、しっかりとバランスが取られたフルチューンドカーであるとも言えます。

そうして手が加えられたスカイアクティブGのエンジン回転フィールはスムースそのもの。

全回転域に渡って発せられるエンジン音は、4気筒エンジン特有の低音をベースに、レーシングカー並の高圧縮エンジン特有の高い周波数音が混じった、チューニングエンジンらしい音。(4気筒エンジンの詳細は以下の記事をご参照ください。)

BMW 直4エンジン直列4気筒エンジンの特徴!どんな音?搭載車を日本車/外車の車種からそれぞれ紹介!

楽器のオクターブ音を鳴らしたような心地よい倍音成分を含んだエンジン音は回転上昇とともに音程とパワーを上げ、粒の揃った燃焼音を伴いながらレブリミットまで綺麗に吹き上がります。

エンジン音を積極的に聞かせるように設計されたアクセラでは、一般的な車よりも車内に聞こえるエンジン絶対音量は大きいものの、それを煩く感じさせない整ったエンジン音。

さらに高回転域でも不快な振動はなく、ステアリング機構を共振させないためFFでありながら、FRのような滑らかなステアリングフィールを伴う上質な加速を見せます。

しかし、スムースすぎるエンジンというのは、トルクの力強さを感じにくい傾向にあります。

シルクのような滑らかなエンジンフィールから、「シルキー6」と呼ばれたBMWの6気筒エンジンや、電力を直接回転運動に変えるモーターによる加速は、その滑らかさゆえに体感的な加速感は低く評価されがちです。(シルキー6の詳細は以下記事をご参照ください。)

BMWのエンジンBMWのシルキーシックスとは?搭載モデル/車種は中古車だけ?!

また、全回転域でのトルク特性をバランスさせたスカイアクティブG 1.5Lエンジンは、高回転での盛り上がりに欠けるために、スポーツユニットとして見た場合には、ドラマ性のない面白みのないエンジンとも評されます。

しかしそれは特別な車に搭載された、特別なエンジンの場合ならばその評価もうなずけますが、スカイアクティブG 1.5Lエンジンは、マツダの小・中型車全てをカバーする実用エンジン。

それを考慮すれば、スカイアクティブG 1.5Lエンジンがどれほど贅沢なエンジンか分かると思います。

アクセラの車格に対して1.5Lエンジンは、やや小さな排気量ゆえに絶対的な加速性能こそ不足気味ですが、実用車でありながらドライバーの感性に訴えられる嗜好品としての価値を備えた車は他にありません。

積極的にエンジンを回して走る方には、スカイアクティブGが搭載されたマツダ アクセラは、ぜひおすすめしたい車です。

スカイアクティブDはすごい?

スカイアクティブDは、いわばスカイアクティブGとは逆に一般的なディーゼルエンジンを低圧縮化することで、従来のディーゼルエンジンより環境性能を改善したエンジンです。

スカイアクティブの特徴

ディーゼルエンジンの特徴は、スパークプラグによる点火を必要とせず、軽油と空気を圧縮した際に発生する熱による自然着火を意図的に起こさせることで駆動するエンジン。

ガソリンエンジンのような吸入空気量の調整のためのスロットルバルブが必要なくなるため負圧によるロスがなく、高い圧縮比によりエネルギーを効率よく回転運動に変えることが可能で、ガソリンに代わる高効率エンジンとして誕生したディーゼルエンジンですが、高トルクである反面、回転数を変動させる使い方は得意ではないうえ、燃焼に際に窒素酸化物などの有害物質を撒き散らしてしまうのがディーゼルエンジンの欠点です。

(ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違いは、以下の記事で詳しく解説しています。)

車のエンジンガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違い3つ!比較すると熱効率や寿命が全然違う?!

マツダは一般的に16~18に設定されるディーゼルエンジンの圧縮比を14までに落とすことで、出力と環境性能のバランスを改善。

それにともない、エンジンブロック自体の強度が必要なくなったため肉薄化することが可能になり、エンジン重量を20%軽量にするとともに、エンジン摺動部を軽量化し、高効率のターボチャージャーを用いることで従来のディーゼルエンジンの欠点であったエンジンレスポンスの悪さを劇的に改善することに成功しました。

しかし、低圧縮化したディーゼルエンジンでは圧縮温度が下がり、燃焼そのものが不安定になってしまうため、マツダは不足する圧縮比を、燃焼残留ガスをあえてシリンダ内に残すことで筒内温度上昇させることで圧縮温度を確保。

精密な燃料噴射が可能なピエゾ式多孔インジェクターなどを用い、低圧縮でも燃焼させやすい仕組みとすることでガソリンエンジン並にハイレスポンスかつスムースでありながら、ディーゼルエンジンの高トルクと高い環境性能を確保した、従来のディーゼルエンジンの常識をつくがえすディーゼルエンジンがスカイアクティブDです。

スカイアクティブDの機能の詳細は以下の記事で解説しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。

スカイアクティブDエンジンスカイアクティブD(クリーンディーゼル)の欠点2つ!不具合や故障が多く耐久性に難あり?!

スカイアクティブDの加速

アクセラのディーゼルエンジンは、2.2Lと1.5Lをラインナップします。

スパークプラグの点火で燃え広がるように爆発するガソリンエンジンに対して、混合気全体が一気の爆発する力強さが特徴のディーゼルエンジンは、点火機構をもたないゆえに燃焼速度の遅く高回転での運用は難しいため、その爆発力を活かした低回転トルク強さで車を走らせることになります。

アクセラの2.2Lのディーゼルターボエンジンが発生する420N・m(42.8kgf・m)/3,500の最大トルクは、化物トルクと恐れられた三菱 ランサーエボリューションと肩を並べるほどの数値。

とはいえ、馬力性能はランサーのおよそ半分ほどなのでランサー並の加速性能を発揮することはできませんが、7.6秒という0-100km/h加速タイムは同Cセグメントクラスでは驚異的な加速(歴代ランサーは4秒台〜5秒台)タイムを記録します。(ランエボの加速性能の詳細は以下の記事をご参照ください。)

三菱 ランサーエボリューションランエボは速いのか?加速性能から0-100km/h加速タイムまで解説!

一方、マイナーチェンジのタイミングで2.0Lガソリンエンジンのラインナップが消滅した代わりに追加されたのが1.5Lのディーゼルエンジン。

これはつまり、1.5Lディーゼルで2.0Lガソリンエンジンのパフォーマンスをカバーできることを意味し、82kw(111ps)/6,000の出力と、144N・m(14.7kgf・m)/3,500の最大トルクが実現する、9.5秒という0-100km/h加速タイムは1.5Lエンジンの中でもトップクラスの加速性能を誇ります。

排気量は違えどエンジンの加速特性は2.2Lも1.5Lも同じく、ディーゼルエンジンが生み出す強大なトルクは、多少の車重や傾斜をものともせず車を加速させます。

極低回転域やアクセルペダルを踏み直した回転が不安定になるときこそ、カラカラというディーゼルノック音が発生しますが、ひとたびアクセルを踏み込めば、どの回転からでも身体をシートに押し付けられるほどの加速が、野太いエンジン音をともなって続き、全開加速時はスムースネスなスカイアクティブGエンジンとは対象的に、荒々しいまでの加速性能を発揮します。

低速から発生するディーゼルエンジンならではの高トルクは、とくにストップ&ゴーを繰り返す街乗りと、高速巡航時に優れたドライバビリティをみせます。

高回転域は、大排気量スポーツエンジンの様な魅力的な音を発して回りますが、ディーゼルが苦手とする高回転域でのパワーの頭打ち感は隠し切れません。

マツダはディーゼルエンジン用に自動変速プログラムを最適化ですることで、高回転を多用しなくても強力な加速感が途切れないように対策をしています。

優れた加速性能と実用性を備え、これまでのガソリンエンジンともディーゼルエンジンともどこか違うマツダ独特の低圧縮ディーゼルターボは、いままでと少し変わった車に乗りたい方におすすめできる車です。

MEMO

これからアクセラを買おうと思っているなら、正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。

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アクセラの実際の加速感

ディーゼルエンジンの方が取り上げられがちですが、やはりガソリンエンジンならではの回転フィールは魅力的。

ガソリンエンジンには、ディーゼルエンジンのラインナップにはない6MTが設定されるので、絶対的な加速はなくとも高回転を維持しながらの加速は、デーゼルエンジンにはだせない特徴です。

1.5Lガソリンエンジンはスポーツ走行を嗜む方には依然として人気です。

トルクフルなディーゼルエンジンは踏み込まなくても加速するので、絶対的に運転が楽になります。

登坂時も、回転数も低く抑えられるため、車内は静か。そのうえしっかりと加速してくれるので、気づけばスピードの出しすぎになっていることもあるので注意が必要です。

アクセラのボディに、2.2Lディーゼルの大トルクは少々オーバースペック気味のようです。

トルクフルなエンジンは乗りやすいといわれますが、あまりに大きなトルクでは操作に気を使う必要があります。その代わりに瞬間的な加速は折り紙つきです。

ガソリン1.5Lとハイブリッド、2.2Lディーゼルの0-100km/h加速を比較した動画です。

アクセラ ハイブリッドはマツダの2.0Lミラーサイクルエンジンにトヨタのハイブリッドシステムを流用した仕様であり、1.5Lガソリンエンジンよりも若干速いことが確認できます。

それと比べても2.2Lディーゼルの加速は圧倒的であるのが印象的です。

なおアクセラの走りのについては、以下の記事でも静粛性に絞って解説しています。興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ アクセラアクセラの静粛性はいかに?!ロードノイズがうるさい?

他の車と比較すると

マツダ アクセラと同価格帯の2台の車の加速性能を比較します。1台はスバル インプレッサ。もう1台はホンダ グレイス。

マツダを含めたこの3社は、日本の中でも独自のスポーツ路線を追求する特色溢れた車造りができるメーカーです。

スバル インプレッサスポーツ

スバル インプレッサスポーツ

2016年7月にデビューした5代目インプレッサスポーツ/G4は、セダンとハッチバックボディが用意され、同じ価格帯のマツダ アクセラの直接ライバルとなります。

搭載されるエンジンはスバル伝統の1.6Lと2.0Lの2種類の排気量の水平対向エンジン。(水平対向エンジンの詳細は以下の記事をご参照ください。)

水平対向エンジン水平対向エンジン/ボクサーエンジンのメリット5つとデメリット5つ!音がいい?!

0-100km/h加速では、アクセラの1.5Lガソリンエンジンの11.3秒に対し、インプレッサの1.6Lは約13秒。

インプレッサ2.0Lの0-100km/h加速は約10秒ほどで、アクセラのディーゼルエンジンのほうが、1.5L、2.0Lともにインプレッサに優っています。

しかし、加速タイムこそアクセラに劣るインプレッサですが、反対方向に動くピストンが振動を打ち消し合う構造の水平対向エンジンは、直列エンジンにはないスムースな回転上昇性能をみせます。

高回転型の生粋のスポーツユニットである水平対向エンジンによる根本的な構造の利点にはスカイアクティブ技術を用いたアクセラのエンジンとはいえ、容易に勝てるものではありません。

またスバルが自社開発したリニアトロニックは、CVT特有の滑り感を極力廃したダイレクトな伝達フィールをもつスポーティなCVT。

水平対向エンジンとCVTならではの途切れない加速感に加え、スバルのAWD技術がインプレッサの武器になります。

加速タイムではアクセラに対し僅かに劣るインプレッサですが、水平対向エンジンの独特なエンジンフィーリングと、AWDによる絶対的な走行性能は非常に魅力的。

しかし、1.6Lと2.0Lエンジンのみのインプレッサのラインナップは税制面でやや割高になってしまいます。

1.5Lエンジンをラインナップし、優れた加速性能と加速フィーリングを備え、車としての細部までのトータルバランスを求めたマツダ アクセラのほうが万人におすすめできる車です。

インプレッサの加速性能については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。こちらもあわせてご参照ください。

インプレッサインプレッサは速いのか?加速性能から0-100km/h加速タイムまで解説!

ホンダ グレイス

ホンダ グレイス

ホンダ グレイスは、ホンダフィットとアコードの間に位置づけられるハイブリッド専用セダン。その成り立ちは、マツダ デミオとアテンザの間を埋めるアクセラとよく似ています。

アクセラにも2.0Lハイブリッドを搭載したモデルがありますが、ハイブリッドシステム自体はトヨタ プリウスのものを流用しており、排気量2Lのエンジンのほとんどの領域をアトキンソンサイクルで駆動し、発進加速時にモーターを積極的に使う実用ハイブリッドカーです。

それに対して、ホンダのハイブリッドカーの考え方は、あくまでエンジンが主役。ホンダ グレイスは、小型で高出力のエンジンを、モーターでアシストすることによって大排気量の自然吸気エンジンのような加速フィーリングを実現します。

ホンダ グレイスの0-100km/h加速タイムは、アクセラの1.5リッターガソリンエンジンや、アクセラハイブリッドの加速タイムの上回る約10秒をマーク。全開加速時にはホンダらしいスポーティなサウンドを響かせて加速します。

アクセラハイブリッドに搭載される、トヨタのハイブリッドシステムは高い燃費性能を誇りますが、それと引き換えにトヨタ プリウスなみに高価な価格設定になっています。

その点、ホンダ グレイスはシンプルかつ軽量なハイブリッドを搭載しながらも、JC08モード燃費32.4km/Lの燃費性能を備え、アクセラのガソリンエンジン並に安価な価格設定が魅力です。

アクセラハイブリッドに乗りたいけれども、高い価格がネックになる方には、安価ながらスポーツ走行もこなすハイブリッドスポーツセダンのホンダ グレイスをおすすめします。

他にも加速性能の記事はございますので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ CX-3マツダCX-3の加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい? マツダ デミオデミオの加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい?