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アクセラの静粛性はいかに?!ロードノイズがうるさい?

アクセラの静粛性はいかに?!ロードノイズがうるさい?

ディーゼルエンジンのアクセラは特有の音がうるさいんじゃないの?

アクセラといえば鼓動デザインというスタイリッシュなデザインであったり、1500ccのディーゼルエンジンであったりといろいろ話題に事欠かないマツダの主力車種です。

スポーツハッチバックやセダンタイプなど需要に合わせてさまざまな選び方ができるアクセラですが、その静粛性はどうでしょうか?

ここではアクセラの静粛性について言及していきます。

アクセラの静粛性

マツダ アクセラ

マツダのアクセラは、日本においては車にこだわりのある人が多く選ぶCセグメントの車です。

そのためデザインや走行性能、そして静粛性は非常に重要なポイントとなっています。

アクセラの静粛性はいったいどんなところに気を使っているんでしょうか。車のノイズの原因であるエンジン音、ロードノイズ、風切り音の3つから見ていきます。

エンジン音

アクセラは1500ccのガソリンとディーゼルの6速AT、そして2200ccのディーゼルの6速ATと2000ccのハイブリッドのCVTの4種類のパワートレインを持っています。そのためそれぞれで入ってくる音が違ってきます。

ここではガソリン、ディーゼル、ハイブリッドの3つの視点から見ていきます。

ガソリンエンジン

1500ccのガソリン車はアクセラの1,280kgの車体を動かすには必要十分なパワーです。

そのため街乗りなどの中低速で走るときはそれほど気になりませんが、高速の合流などところどころエンジンをしっかりと回す必要がある場面では4気筒特有の唸り音が入ってくるためエンジン音が気になる場合があります。

しかしエンジンのフィーリングが感じられるというふうに取ることもできるので、スポーティと捉えればそれほど気になるものでもありません。

それと直噴エンジン特有のカチカチという音がアイドリング時に気になることもあります。ただアイドリングストップがついているため、エンジンが温まると気にならないでしょう。

ディーゼルエンジン

ディーゼルエンジンは特有のガラゴロと言った音が気になる方も多いと思います。しかしマツダのディーゼルは外から聞いても車内にいても、なぜかそんなに大きな音が入ってきません。

それはナチュラスサウンドスムーザーというマツダ独自のディーゼルエンジンの音を消すためのエンジン構造が組み込まれており、ディーゼルエンジンとは思えないほど静かなエンジンに仕上がっています。ただ、分かる人にはディーゼルだとわかるような音はありますのでご注意を。

なかでも1500ccのディーゼルは近年はやりのダウンサイジングターボのようにエンジンのトルクレンジが広いため、小気味よく変速していきエンジンをぶん回すような機会は少ないせいか、思いの外静かです。

2200ccディーゼルの場合は3500ccのガソリンエンジン並みの非常にトルクフルなエンジンのため、ほとんどエンジンを回す機会がなく加速時でも高速走行時でも静粛性は抜群です。

ただ両エンジンに言えることですが、低回転時のディーゼルエンジン特有のノイズがカチカチと入ってくるため、気になる人は気になると思います。

2000ccハイブリッド

ハイブリッドカーは出だしから一定の速度まではモーターで加速し、一定以上の速度になるとエンジンに切り替わるような仕組みです。

そして一定速以上になると風切り音やロードノイズなどが入ってくるためエンジンの音はほとんど気にならなくなります。そのため静粛性では抜群の性能を誇ります。

もし静粛性が最優先ならば2000ccのハイブリッドを選ぶのが得策です。

風切り音

アクセラの風切り音は初期ものか後期ものかで違います。初期のタイプは結構外からの音が入ってくるようで気になる場面が多いようです。

しかし後期のアクセラは対策がしっかりしているのかほとんど気になりませんでした。

ただ、バイザーを付けることで風切り音が気になる事があるので注意が必要です。

ロードノイズ

走っているアクセラ

意外とよく聞くのがロードノイズが入ってきてうるさいという話です。ロードノイズの多くは床の遮音性とタイヤから来るノイズです。

現行のアクセラは高剛性なボディのためか遮音性が高く、風切り音などは気になりませんが、その分ロードノイズがうるさいです。

普通であれば16インチタイヤのほうが静粛性は優れるはずですが、燃費を優先した軽量ホイールなためなのか、タイヤの質のせいなのかロードノイズがうるさい傾向があります。

むしろノイズの出やすそうな18インチのコンフォートタイヤを履かせたモデルのほうが静かなようです。

ただここは装着するタイヤで大きく変わってしまうのでロードノイズが気になる場合はタイヤをエコタイヤのような硬めのタイヤではなく、コンフォートな柔らかめのタイヤに変えると良いでしょう。

現在のアクセラはディーゼルエンジンや低排気量なガソリンエンジンなど、エンジンノイズにはちょっと不利な車であり、気になるポイントを多く乗せてきましたが、正直なところ全然許容範囲です。

風切り音もそこまで気になることはありませんが、とりあえずロードノイズが結構いい音を聞かせてくれます。

アクセラの静粛性の評価

走行中のロードノイズが気になりがちなアクセラですが、実際に乗った人たちはどう感じているのでしょうか。私のようにノイズが気になっているのでしょうか。

ツイッターからアクセラの静粛性に関する情報をピックアップしていきます。

やはり静粛性に関してはアクセラは苦手分野のようです。しかしマイナーチェンジで確実に向上しているので今度の進化に期待が持てます。

マツダユーザーは代車として乗っただけでもアクセラの静粛性の進化に気づくようです。アクセラを購入する場合は、静粛性に重点を置くなら後期ものを買うほうが良いようです。

このようにアクセラの静粛性をべた褒めする方もいます。ディーゼルエンジンでも十分に静粛性を感じるようなので、音の聞こえ方が人によっては大きく違うのかもしれません。

アクセラの静粛性に関しては思いの外満足している意見が多いようです。初期ものや後期ものでも違いがありますし、人によって聞こえ方が違うみたいです。

他の車との比較

静粛性に関して賛否両論のあるマツダのアクセラですが、同じ価格帯で静粛性の高い車はあるのでしょうか。

ここではトヨタのオーリス、スバルのインプレッサ、日産のシルフィと比較していきます。

日産 シルフィ

日産 シルフィ

シルフィは日産のCセグメントセダンで中国や東南アジアなどを中心に展開されている車です。ただ日本ではあまり売れておらずほとんど馴染みがない車です。

シルフィの静粛性はアクセラに比べると静かです。

コンフォートセダンなセダンとして販売されているため、この価格帯では静粛性はかなり良いと言えます。

ただ風切り音が若干気になるのが残念な点です。

トヨタ オーリス

トヨタ オーリス

オーリスはアクセラと同じCセグメントの世界戦略車です。日本においてはシャア専用オーリスなど面白いタイアップで話題になりました。

ではそのオーリスの静粛性ですが、そこはさすがトヨタといったところでしょう、非常に静かです。やはりロードノイズは若干気になるもののこの価格帯の車としては非常にうまく抑えてあります。

エンジンも1500ccで若干非力ではありますが、CVTとの組み合わせでエンジンの静かな部分を使って加速すればそれほどエンジンノイズは気になりません。

アクセラよりも静かな車と言ってしまって良いでしょう。

スバル インプレッサ

スバル インプレッサ

予防安全装備のアイサイトや水平対向エンジンなど走行の安定感や安全性などが魅力のインプレッサです。サイズも価格もアクセラと同じような車です。

インプレッサの静粛性能は結構静かです。エンジンノイズはほとんど気になりませんし、風切り音と言ったノイズもほとんどありません。しかしロードノイズはやはり入ってきます。

ただアクセラに比べると若干インプレッサのほうが静かに感じるかもしれません。

他社と比べると静粛性の面では一歩で遅れた形になるマツダのアクセラ。マイナーチェンジでしっかり向上してきているので今後の進化が楽しみです。

アクセラの静粛性向上対策

アクセラはエンジンノイズやロードノイズが気になりやすい車です。しかし近年はアフターパーツで静粛性を向上させるものがたくさん出ております。

ここではアクセラの気になるノイズをピンポイントに防ぐパーツを紹介します。

高音域のロードノイズを抑える

ロードノイズにはコーという高音のロードノイズ、ゴーという低音のロードノイズの2種類あります。

その対策としてエーモンから出ている静音計画というシリーズのフロアマットの裏に敷くマットがあります。

こちらは裏に吸音材のマットが、表面には遮音マットがついており、下から上がってくる音を遮ってくれるものになります。

マットの下に敷くだけでシャシ裏から入ってくる不快なコーという高音のロードノイズを抑えてくれる効果があります。

ただ、ゴーというような低音のロードノイズに関してはシャシー裏の共振が原因で発生しているためこれでは防ぐことはできません。

これに関しては本格的な対策が必要となるため手軽にとは行きませんのでご注意ください。

エンジンのカチカチというノイズ

アクセラはエンジンから直噴のかちかちいう音が入ってくるため非常に気になります。

これはヒートプロテクターというエンジンルームと車内を区切っているバルクヘッドに挟み込むタイプの部品で抑えることができます。

これはエンジンルームの音を吸音することで高音のノイズを抑えてくれるパーツです。

これを装着することで先に上げたエンジンのカチカチというノイズがほとんど気にならなくなり、ディーゼルらしい音や直噴のノイズが大きく低下できます。

アクセラはこれらの対策を施すことで気になるノイズは結構減らすことができます。

アクセラの静粛性は発展途上

アクセラは他車に比べると若干静粛性が気になる車です。しかし近年マツダは走行性能、デザインと一つ一つ性能が向上してきています。

マイナーチェンジで静粛性が向上している点から見てもこれからのマツダの性能向上に期待が持てるでしょう。

現行のアクセラでもほとんどロードノイズに関する不満点が多いため、タイヤを純正タイヤからコンフォートなタイヤに変えるだけでも大きく変化が見られますので、あまりにも気になる場合はタイヤを変えると良いでしょう。