ヨーロピアンなテイストが漂うトヨタの車、オーリス。

実はカローラ店のアレックスの後継車です。

実用的なハッチバックのボディと3ナンバーとなりネーミングもオーリスと変えて登場しました。

スポーツハッチバックとして欧州車のような走行性能とスタイルをもち、シャア専用オーリスなどタイアップなど面白い展開を見せてくれる車ですが、そのデザインはどうでしょうか?

ここではオーリスのデザインについて解説していきます。

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オーリスのデザインの特徴

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オーリスはトヨタの作る欧州車というキャッチコピーで販売されています。芸術性や車の文化が高い国に向けて作られたオーリスのデザインはトヨタにとっても工夫がいっぱいです。

そう、オーリスは日本向けの車とは違うボディサイズとトヨタの世界戦略デザインが融合してできた車です。ではデザインについて解説していきます

新プラットホームの3ナンバー

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オーリスは発売された当時、新型プラットホームを採用し国内では3ナンバーのサイズとして登場しました。

日本国内で走るには3ナンバーは大きく運転しにくいというイメージがついてしまっており販売に支障が出てしまいます。

それでも3ナンバーにしたのは安全性や走行性能の面もあったと思いますが、実はデザイン面でも効果があります。

車は5ナンバーのボディでは室内空間を大きく撮ろうとするとどうしても縦長なデザインになり不格好になります。

そして車内空間を広く取るとなるとボディにデザインで動きを出すのに非常に不利です。

それを3ナンバー化することで全幅が広がるため、幅広感を出すことができるので踏ん張りのきくようなデザインを作り、ボディにはスタイリッシュなデザインを施すことができます。

欧州車にはベンツのAクラスやBMWの1シリーズなどコンパクトクラスでも3ナンバーサイズの車が多くいます。欧州で勝負するオーリスには3ナンバー化は必須だったと言えます。

プジョー、ルノー、BMW、アウディ、少し上げただけでも芸術性のあるデザインの車が多いことがわかります。そんな中で勝負が必要なので機能性だけでは車は売れません。

フロントデザイン

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近年の各メーカーが共通デザインをもたせようと工夫しています。トヨタもご多分に漏れず世界戦略車を中心に共通デザインをもたせており、しっかりオーリスにも反映させていることも特徴です。それがキーンルックです。

これは世界戦略車のカムリやCH-R、その他にも国内向けのマークXやエスティマなどにも採用されています。今ではトヨタ車の印象的なフロントマスクを演出する大事なデザインとなっています。

キーン(鋭い)ルック(スタイル)という名の通り、オーリスのフロントマスクをグリルを中心に鋭く左右に広がるヘッドライトが特徴のスタイルです。

さらに大きく開いたバンパーの開口部は裾に向けて広がり、重心の低いデザインを演出しスポーティな印象を与えます。

しかしそれだけでなく適度にメッキパーツを用いることで高級感を演出し、無骨なスポーティさだけでなくスタイリッシュな面もしっかり持ち合わせています。

スマートアンドダイナミクス

現行のオーリスはスマートアンドダイナミクスというテーマのもとスポーツハッチバックという立ち位置を表明しています。そのため大胆なデザイン表現が多いです。

キーンルックのヘッドライトの先からボディ後端まで続く、特徴的なキャラクターラインは空気の流れを演出しており、その他にもボディの全高を低めに設定し、フェンダーアーチを張り出して表現することでワイドアンドローなデザインを作り出すことでスポーティな印象を出しています。

無難なデザインが多いトヨタ車の中ですが、とてもダイナミックなデザインを取り入れています。

その他にもリアビューにはバンパー下をブラックアウトし低重心感を演出し、そこにメッキを補うことで高級感も出しています。細かいところにもしっかりスマートな演出が施してあります。

スマートな内装

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ボディにはダイナミックかつスマートなデザインを施しスポーティな印象をしっかり出しています。そして内装も単調なブラック一辺倒というわけではなく、ユーザーに合わせてこだわりの内装を作っています。

木目を表現したインパネやオレンジの差し色を加えたシートを使い高級感のある演出をし、カーボン調のパネルを使い黒いシートには赤いステッチを縫い込みスポーティな内装を演出するなど非常にこったデザインがなされています。

スポーティな外観だけでなく、運転中もしっかり満足させてくれる車です。

オーリスのかっこいい色

ボディデザインに多くのこだわりを見せてくれるオーリス。それはボディカラーにももちろん反映されています。ここではオーリスに特に似合う色をご紹介します。

オーリスのスポーティさと高級感を片方だけでなく、しっかり見せてくれるカラーがあります。

スポーティなオレンジメタリック

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スポーツハッチバックというポジションを持つオーリスにはスポーティな車によく採用されているオレンジが似合います。

オレンジメタリックは光の当たり方で明暗が付きやすく、ダイナミックなボディデザインが特徴のオーリスのスポーティなデザインをさらに強調してくれます。

高級感のあるブラックマイカ

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スポーティなデザインが売りのオーリスですが、ブラックマイカにすることで急にメッキパーツが映え高級感のあるスタイルに変貌します。

さらに重心の低いが重厚感をさらに演出し、その存在感をさらに強めてくれます。

テーマカラーのレッドマイカメタリック

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シャア専用オーリスが作られるなど、オーリスといえばこのレッドマイカメタリックというイメージがとても強いと思います。

このボディカラーはブラック・アウトされた部分としっかり明暗を分け、ダイナミックなボディデザインもしっかり強調してくれるのでオーリスのスタイルを一番綺麗に表してくれます。さらに落ち着いた赤色なので高級感もあります。

もしかしたらシャア専用ザクのように3倍速くなるかもしれません。

オーリスの古いモデルと比較

オーリスはアレックスというカローラのハッチバックの後継車として誕生し現行モデルで2代目です。

オーリスはどのように変化したのでしょうか。そしてどっちのほうがかっこいいのでしょうか。

ここではオーリスのデザインの変化を紹介します。

 

洗車した?????? #オーリス

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初代モデルのオーリスは現行と違い、大きなヘッドライトと背の高いキャビンが特徴的です。

欧州で勝負する車なだけにグリルをバンパーと一体型とし、ボディもワイドアンドローなスタイルでヨーロピアンなテイストの車になっています。

ただこのころはまだデザインの統一などと言った構想がなかったためか、キーンルックのような特徴的なデザインはありません。

内装はトヨタらしい立体的なデザインを採用していますが、質感がちょっと地味でもあります。それでも日本向けの車よりどこか落ち着いた雰囲気があるデザインでした。

 

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現行のオーリスです。先代に比べ55mm全高を低くし、さらにワイドアンドローなボディスタイルに磨きがかかっています。トヨタの世界戦略デザインのキーンルックの採用、スマートアンドダイナミクスなボディデザインを施すことで急に垢抜けた車に仕上がっています。

しかしその後出すトヨタの車がほとんど同じようなデザインになっていったため、正直ヴィッツなのかオーリスなのかパッと見ではわからなくなったのも事実です。

オーリスは世間的にかっこいいのか?

そんなデザインのこだわりが強く、欧州でも勝負していけるオーリスですが、世間からはどう見られているのでしょうか?オーリスに関するツイートからデザインに関する意見をピックアップしていきます。

トヨタ車のデザインは賛否両論起こりやすいデザインが多いですが、それでもオーリスのかっこよさは目立ちます。ちょうど運転しやすくデザイン的にも優れるので人気がでるのもうなずけます。

シャア専用オーリスはステッカーがまさにガンダムのようになっていて男心をくすぐります。こういった遊び心のあるデザインが似合うのはもとがいい車だけです。

オーリスも比べてみると初代から続くスタイルがあるのが見えてきます。やはり大元となるデザインがかっこいいから今でも人気があるのですね。

ついに新型のオーリスも発表されています。フロントデザインがさらに洗練されておりとてもかっこよくなっています。現在は欧州での販売がされていますが、日本導入が待ち遠しい車です。

オーリスはオーソドックスなモデルながら尖ったデザインをそこかしこに組み込んであるため嫌味がなく、かっこいいため批判的な意見が少ないのがわかります。

他の車と比較

デザインにも定評があるオーリス。その日本ではなかなか売りづらい大きさの車ですがライバルとなる車も少なからずいます。

ではライバルの車はオーリスと比べるとデザイン的に良いのでしょうか。

ここではスバルのインプレッサ、マツダのアクセラ、日産のノートの3車種と比較していきます。

日産 ノート

日産 ノート

エコスーパーチャージャーやe-powerなどエコ技術と走行性能を売りとする日産のノートです。日産が30年ぶりに販売台数No.1をとったこともあり、オーリスにとっては強敵です。

デザインを見ていくとボディサイドに入った大胆なキャラクターライン、そして日産の意匠デザインのVモーショングリルなどデザイン面でも頑張っているのが見て取れます。

しかしながら縦長のデザインや居住性を重視した全高の高いボディはどうしてもパッと見では不格好に見えてしまいます。

デザイン面で見るならノートも十分に頑張っていますが、やはりオーリスのほうがかっこいいと言えるでしょう。

マツダ アクセラスポーツ

マツダ アクセラスポーツ

鼓動デザイン、スカイアクティブなどデザイン面では非常に優れ、パワートレインも近年良いものをたくさん出しているマツダのCセグメントハッチバックのアクセラです。

スタイルや欧州向けの走行性能など、オーリスと同じ土俵で戦う強力なライバルです。

デザイン面を見ていくと、マツダ独自の鼓動デザインによりロングノーズショートボディの車らしいスタイルと、オーリスと同じワイドアンドローなボディは非常にスタイリッシュです。

その他にもボディサイドを流れるようにデザインされているNAGAREデザインやグリルの下を通りヘッドライトにつながるフロントデザインなど完成度は非常に高いです。

デザインの完成度でいうとデザインのこだわりの強いアクセラのほうができが良いといえるでしょう。

スバル インプレッサ

スバル インプレッサ

予防安全装備のアイサイトやシンメトリカルAWDなど安定した走行性能と非常に優秀な予防安全装備で他車の一歩前を進むインプレッサです。オーリスにとっても強力なライバルです。

デザインをみていくと3ナンバーらしいワイドアンドローなスタイルと水平対向エンジンの採用により低いボンネットによってオーリスと同様にスタイリッシュです。

そしてスバルの意匠デザインであるヘキサゴングリルとスバルのロゴを中心に左右に広がるメッキラインがヘッドライトに向かって広がっており、水平対向エンジンのピストンをイメージしたアイラインLEDへとつながっており、ひと目でスバルの車とわかるデザインになっています。

デザインの完成度的にはオーリスとほぼ同等と言えるでしょう。ただインプレッサのほうが角ばった機械的なイメージが強く出されているように感じます。

オーリスの意匠デザインであるキーンルックは、それに縛られて自由なデザインができないと面白くないとのことで、スバルやマツダほどしっかり統一しているものではなくゆらぎがあります。

こうやって比較してみるとわかりますが、そこがオーリスのデザインの良いところであり、デザインがまとまりにくい難しいところでもあるのだと思われます。

オーリスのカスタムはかっこいいか?

オーリスのデザインについてここまで解説してきましたが、そのスタイリッシュなオーリスをさらに個性的なカスタムをしているものをご紹介していきます。

オーリスオーナーはどのように個性を出しているのでしょうか。

 

masayo.Iさん(@heart.mi)がシェアした投稿 -

トヨタの公式カスタムのシャア専用オーリスです。メーカーが独自に作り上げたステッカーチューンはまとまりがしっかりしており、そのまま乗っていてもかっこいいですね。

 

yuukiさん(@yuki__152)がシェアした投稿 -

初代オーリスをレーシングモデルのようにカスタムしてあります。リップスポイラーやサイドスカートで張り出し感を出し、ボンネットはカーボン風にカスタムしてあり非常にかっこよくなっています。

欧州的ながら落ち着いたデザインを持つ初代モデルもここまでスポーティになります。

 

ひろろさん(@lunahiroro)がシェアした投稿 -

大型のリップスポイラーとサイドスカート、ボンネットはカーボン風にカスタムされています。

ブルーのボディカラーにホワイトカラーのホイールで引き締まった印象をもたせてくれるためがっしりしたスポーティなカスタムに仕上がっています。

 

Noboru Ishikawaさん(@noboru11)がシェアした投稿 -

こちらもリップスポイラーやサイドスカートを装着し、ワイドアンドローなスタイルが強調されているオーリスです。

ボンネットやルーフ、スポイラーがキレイにブラック・アウトされており赤と黒の強力な組み合わせで惚れ惚れするスタイルです。

オーリスはスポーツハッチバックとして作られているだけに、スポーティなカスタムが非常に似合います。是非参考にしてみてください。

オーリスはかっこいいスポーツハッチバック

オーリスは欧州車と勝負する車なだけにスポーティで非常にスタイリッシュなデザインを持っています。

周りを走る日本車と一味違う魅力を見せてくれる車なのでボディデザインに惚れたなら是非オススメの一台です。

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この記事を書いた人

田中慎二
田中慎二
小さい頃に初めて買ったスカイラインGT-Rのラジコンでスカイラインに一目惚れ。その影響から某自動車ディーラーに営業職で就職し、新人賞や2級販売士資格などを獲得するまでに成長。車の知識では社内では一目置かれる存在だった。現在の愛車は電気自動車の日産リーフ。