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クロスビーの月、年間の維持費を計算!高いのか安いのか比較して解説!

目の錯覚でしょうか? 「スズキのハスラーが大きく見える」。

それはスズキ クロスビー。

スズキの軽自動車ハスラーと同じ愛嬌あるフロントフェイスを備えた普通車。

ただし似ているのは外観だけで、中身はまったくの別物です。

ハスラーよりもひとまわり大きなボディは、寸法以上に優れた使い勝手をもたらします。

しかし、軽自動車特有の安価な維持費の恩恵は受けられなくなってしまいます。

では、スズキ クロスビーを維持するには実際にどれくらいの維持費がかかるのでしょうか。

クロスビーの月間と年間、長期的かかる費用をライバル車と比較して、クロスビーの維持費を検証します。

クロスビーの月、年間の維持費

XBEEのフロント

スズキ クロスビーを所有した場合に発生する、さまざまな維持費を月ごと、年ごとに細分化し、シミュレーションしていきます。

スズキ クロスビーとは?

クロスビーは、2017年12月に登場したスズキのクロスオーバーSUV。

外観はスズキの軽自動車ハスラーにそっくりですが、プラットフォームのベースとなるのハスラーではなく、スズキ イグニスとソリオに用いられるハーテクト・プラットフォーム。

ハスラーの愛嬌ある外観をそのままに、よりパワフルな1.0L直噴ターボ+マイルドハイブリッドエンジン。

クラウン エンジン直噴ターボとは?メリット3つとデメリット4つ!カーボンや耐久性のトラブル・不具合が多発?!マイルドハイブリッド(MHEV)とは?仕組み/構造は?搭載車の燃費は悪いのか解説!

スズキソリオの優れた居住性と、人気の軽自動車ハスラーの優れたスタイリングと使い勝手をあわせ持ったスズキの新しいコンパクトカーです。

クロスビーのグレード毎の維持費の違い

クロスビーのグレードは、エントリーモデルの「MX」と、上級グレードの「MZ」の2種類。

エンジン排気量はどちらも1.0L以下、車重は1.0t以下であるため、自動車税は29,500円、重量税は車検ごとに16,800円と、一般的なコンパクトカーよりも安価な維持費で所有することができます。

エントリーグレードの「MX」は、安全装備スズキセーフティサポートがオプション選択となるほか、装備品が「MZ」に比べて大きく劣るため、売れ筋モデルは上位グレードの「MZ」のほう。

今回は、上位グレードとはいえ実質的な価格差はほぼないといえる「スズキ クロスビー MZ(2WD)」をサンプルとしてクロスビーの所有するうえでかかる維持費を検証していきます。

クロスビーの月ごとにかかる費用

ガソリン

クロスビーを維持するうえで、月ごとにかかる費用をまとめると表のようになります。

種類費用
駐車場代8,000円
燃料代3,819円
合計11,819円

駐車場代

駐車場代は、平均的な8,000円を設定しています。土地代の高い都市部ではもっと高く、土地代安い郊外ではもっと低くなるので注意しましょう。

燃料代

エンジン種類JC08モード平均燃費実燃費走行500kmあたりの燃料代
FF 6AT22.0km/L15.0km/L4,333円
4WD 6AT20.6km/L14.3km/L4,545円

「クロスビー(2WD AT)」カタログ燃費は、JC08モード平均燃費で22.0km/L。実燃費は15.0km/Lです。

実燃費15.0km/Lのクロスビー ディーゼルで、仮に走行距離を月500km(=年6,000km)、ガソリン代を130円/Lとすると、4,333円と算出できます。

通勤やレジャーなどで頻繁に使ったりして走行距離が多ければ、当然その分費用は増えることになります。走行距離が100km増えるごとに維持費はおよそ867円増えると考えましょう。

クロスビーの1年ごとにかかる費用

自動車税

次に1年間にかかる費用を解説します。

種類費用
自動車税/軽自動車税29,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
合計119,500円

自動車税

毎年5〜6月ころに納税通知の来る「自動車税」は排気量に応じた税率が適応されます。

排気量が1.0Lであるクロスビーの自動車税は年間29,500円です。ただし、クロスビーはグリーン化特例が適用されないため、減税措置はありません。

任意保険料

万が一の事故に備えるための保険として、保険会社と契約する「任意保険料」は、月7,000円として年間で84,000円ほどになります。

ただし、任意保険は車種やドライバーの年齢などの条件や加入する保険会社によって、金額が最大数万円ほど変わります。他の費用以上に個人差が大きいので、年84,000円の金額はあくまでも目安程度にお考えください。

また、ここでは任意保険を「年ごとにかかる費用」としていますが、月払いなど他の支払い方法もあることが多いです。

消耗品代

エンジンオイルやオイルフィルターなどのメンテナンス費用である「消耗品代」として年6,000円程度がかかります。

なおターボエンジンのエンジンオイル交換については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

オイル交換ターボ車のエンジンオイルの交換時期は?おすすめのオイルはこれ!

クロスビーの数年ごとにかかる費用

自賠責保険

新車購入の場合は3年、それ以降は2年毎実施される車検の費用をまとめました。

種類費用
自動車重量税車検ごと16,400円(新車購入時は3年分24,600)
自賠責保険料車検ごと26,000円(新車購入時は3年分37,000円)
車検基本料車検ごと50,000円
12ヶ月点検費用車検から1年ごと10,000円
合計102,400円

自動車重量税

自動車重量税は、自動車の重量に応じて税率が適合する制度です。

クロスビーは、全グレードが1.0tであるため、2度目の車検以降に収める重量税は翌2年間分で16,400円です。ただし、クロスビーはエコカー減税対象外であるため、減税措置はありません。

自賠責保険料

交通事故時の被害者を補償する目的で徴収されるのが自賠責保険料。自動車重量税とともに車検時に納めることになります。

クロスビーに限らず、普通車で自家用に使用される場合の保険料は、翌2年間分で約26,000円。車購入時は次の車検までの3年分で37,000円です。

車検基本料

車検基本料とは、車検ごとの法定点検費用と印紙代と車検代行代を足したものとし、クロスビーの場合は2年分/50,000円ほどかかります。

ただし、車検費用はディーラーやカー用品店など業者の選び方によって、数万円ほど変わることがあります。

また車検の検査結果によっては部品交換や整備が必要となり、さらに数万円ほどかかるケースもあるので、50,000円の金額は目安としてお考えください。

12ヶ月点検費用

法定12ヶ月点検は車検と違い、義務ではありませんが、車を大切に乗りたいのであれば実施をおすすめします。

費用はおよそ10,000円。もし交換しなければいけない部品があった場合には、部品代が加算されます。また、整備記録として実施をしておくことで、リセールバリューの際の査定にプラスに働きます。

MEMO

もしクロスビーを買おうと考えているなら、あわせて正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

クロスビーの月ごと、年ごとの維持費平均

ホンダ クロスビーの維持費を月ごと、年ごとの表にまとめました。これにより一定期間内における平均的な維持費がわかります。

月ごとの維持費

クロスビーを維持するために数年サイクルでかかる費用を、ひと月あたりに換算した表です。

種類費用
駐車場代8,000円
燃料代4,333円
自動車税/軽自動車税2,458円
任意保険料7,000円
消耗品代500円
自動車重量税683円
自賠責保険料1,083円
車検基本料2,083円
12ヶ月点検費用417円
合計26,558円

年ごとの維持費

クロスビーを維持するために数年サイクルでかかる費用を、1年あたりに換算した表です。

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代52,000円
自動車税/軽自動車税29,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税8,200円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計318,699円

クロスビーのその他の費用

基本的な維持費に加え、他にも車に乗るうえでかかる費用をまとめました。

タイヤ代

クロスビーの標準タイヤサイズは175/60 R16で、価格は1本あたり6,000〜13,000円。他車でもよく使われるタイヤサイズであるため、ホイールが大きいわりには安価なタイヤ価格です。

4WDだとしても、基本的に前輪を主に駆動させるクロスビーは、FFとおなじくフロントタイヤが摩耗しやすいため、定期的に前後のタイヤを入れ替えるタイヤローテーションをすることでタイヤ寿命を延ばすことができます。

ローン金利

ローンで車を購入した場合は、車両価格に加えて金利がかかります。また、どこから借りるかでも金利は大きく変わってくるため、慎重に選びたいところです。

参考までに、クロスビーの上位グレードである「クロスビー MZ(2WD)」の車両本体価格200万円をローンで支払う場合の金利費用をまとめました。

借入先金利費用
ディーラーローン年 5%~7%100,000〜140,000円
銀行年 2%〜4%40,600〜80,000円
信販会社年 1.9%~8.4%38,000〜168,000円

高速料金

高速道路は信号もなく車での長距離移動の要となりますが、交通料金が発生します。

料金は『150円(基本料金)+24.6円〜39.36円×距離(距離料金)×1.08(消費税)』で求めることが可能。一般的に、トンネルや橋などの工事に手間のかかる区間ほど高い距離料金が設定されます。

一例をあげると、静岡県・御殿場ICから愛知県・豊田東ICまでの208kmの交通料金は、新東名高速道路経由で4,950円。100kmあたり2,500円前後と覚えておけばおおよその目安になります。

修理代・部品交換代

エンジンオイルなどの消耗品は5,000〜10,000km毎の比較的短いスパンで交換が必要ですが、エアクリーナーやブレーキパッド、ブレーキフルードやバッテリーなどの油脂類は、50,000km以上の長いスパンで交換されるため、法定点検時にしっかりと点検・メンテナンスを受けることが大切です。

また、メーカー側の不具合であれば無償で修理をしてくれる場合がありあますが、自身の過失での故障や消耗品の交換費用は自身で負担しなければいけません。

消耗品にかかる費用の一例を表にまとめました。

費用項目費用(部品代+工賃)
エアクリーナー3,000円~
ブレーキパッド20,000円~
ブレーキフルード5,000円~
補機バッテリー15,000円~
ワイパーブレード4,000円~

クロスビーの維持費に関する注意点

ここではクロスビーを所有するうえで注意すべき特別な維持費について解説します。近年の車の機械的信頼性は大きく向上しています。

とくにクロスビーのトランスミッションは複雑な仕組みのCVTではなく、信頼性の高いオートマチックトランスミッションを搭載するため、機械的な故障については、なんら心配なく乗ることができます。

注意

しかし、複雑化する電子制御部分ではトラブルの懸念が拭いきれません。クロスビーに限らず、スズキ ハスラーや他メーカーの車でも、「信号待ちの停車中に急にエンジン回転数が上昇した」というトラブルが、わずかではありますが報告されています。

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エンジン回転数が上がるだけならよいのですが、シフトがDレンジに入っていたら、そのまま急発進して前の車に追突してしまう恐れがあります。

近年の車は軒並み電子制御スロットルが採用され、ドライバーのアクセル操作は一度コンピューターで処理されてから、スロットル開度をコントロールするようになっています。

そのため、コンピューターのエラーによる誤作動、あるいは電磁波によるノイズなどが原因で、ドライバーの意思とは無関係に車が動いてしまう危険性が潜んでいます。

多くの場合は、センサーの故障や制御プログラムのミスなどが原因ですが、なかにはまったく原因不明であるうえ、サンプル数が少なく、メーカーも決定的な解決策が打てない側面もあります。

こういった状況に備えて、停車中は車間距離を多めにとり、確実にブレーキペダルを踏んで車が動き出さないように気をつけましょう。これにより、追突による二次被害を食い止めることができます。

もしエンジン回転が上昇するような重大なトラブルがあった場合は、速やかにカーディーラーで点検を依頼しましょう。

完全な修理はできないかもしれませんが、いくつかの対処方法はあります。保証期間内であれば、無償で点検・修理を受けることができます。

クロスビーの旧型(中古)の維持費

クロスビーは発売して間もないため、モデルチェンジなどはしておらず、中古車であっても新車購入と維持費の差はありません。

現在の中古車価格も新車価格と大きな差はないため、中古で購入するメリットは薄いといえるでしょう。

MEMO

もしクロスビーを買おうと考えているなら、あわせて正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

クロスビーの維持費を他の車と比較

スズキ クロスビーと同価格帯の3車種を挙げ、1年ごとの維持費を比べてみます。

スズキ イグニス

スズキ イグニス

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代44,571円
自動車税/軽自動車税34,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税5,000円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計313,071円

スズキ イグニスは2016年に登場したコンパクトクロスオーバーSUV。クロスビーと同じSUVテイストのボディではありますが、トールワゴンでなはなく、スポーツカー寄りのクロスオーバーです。

搭載エンジンはクロスビーよりも排気量の大きな1.2LターボのスズキジェットエンジンにCVTが組み合わされ、車重はクロスビーよりも軽量な900kg前後の重量。

エコカー減税対象車であるため、重量税の優遇と燃費性能でクロスビーよりもわずかに安価な維持費で乗ることができます。

しかし、居住性ではクロスビーに大きく劣ります。クロスビーよりも燃費がよく、軽快な走行性能が魅力であるため、1〜2人でのロングドライブに最適な車です。4〜5人がしっかり乗れ、荷物も多く積む使い方ならば、断然クロスビーがおすすめです。

なおイグニスについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

スズキ イグニスイグニスは雪道に弱い?雪道走行の性能について徹底分析しました!スズキ イグニスイグニスの加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい?

ダイハツ トール・トヨタ ルーミー/タンク

タンク フロントから

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代60,000円
自動車税/軽自動車税29,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税7,500円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計336,709円

コンパクトトールワゴンのダイハツ トールは、クロスビーと真っ向のライバル関係にある車です。トヨタ ルーミー/タンクはダイハツ トールのOEM車両であり、細部の違い以外は全く同じ車です。

クロスビーと同じく、1.0Lの自然吸気とターボエンジンの2種が用意され、軽自動車並の使い勝手のよさを備えながら、コンパクトカー並の室内空間を備えるのがトール。

クロスビーよりも車重が重いため、量区分では1ランク上に位置しますが、エコカー減税対象車であるたため維持費が抑えられています。

ポイント

街乗をメインで使うならトールの自然吸気エンジンモデルが、車両価格も含めて高いコストパフオーマンスを発揮します。

街乗りからロングドライブまでを一台でこなすなら、少々高い車両価格を支払ってでも、維持費が安く多彩な使い方ができるクロスビーのほうがお得です。

なおタンクについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

タンクのフロントトヨタ タンクの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!タンク フロントから【画像/写真】タンクの内装/インテリア!運転席周りや後部座席から荷室/トランクまで紹介!

トヨタ アクア クロスオーバー

トヨタ アクア クロスオーバー

種類費用
駐車場代96,000円
燃料代68,421円
自動車税/軽自動車税34,500円
任意保険料84,000円
消耗品代6,000円
自動車重量税7,500円
自賠責保険料13,000円
車検基本料25,000円
12ヶ月点検費用5,000円
合計308,143円

2014年にトヨタ アクアに追加されたアクア クロスオーバーは、車高を30mm高めて走破性を向上させた派生モデル。アクアの優れた燃費性能をそのままに、乗降性や使い勝手が向上しています。

1.5Lハイブリッドエンジンと重い車重で、クロスビーよりも基本維持費は高めですが、エコカー減税と21km/Lの優れた実燃費で、維持費の割増分を余裕で相殺。

ただし、基本構造はアクアそのままであるため、ハイブリッドバッテリーなどで圧迫される室内空間は、クロスビーに大きく劣ります。

ポイント

長距離移動を頻繁にするなら、アクア クロスオーバーはクロスビーよりもはるかに安価な維持費で所有することができます。

自然なSUVスタイルとファニーなルックスを備えながら、幅広い使い方に対応する万能車をお求めらならクロスビーをおすすめします。

なおアクアについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

アクアのフロントアクアの月、年間の維持費を計算!高いのか安いのか比較して解説!アクアのフロントアクアの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

維持費の安価な万能車クロスビー

衝突安全性能の引き上げにともなって、車重1.0tを下回る車は昨今では珍しくなっていました。車重の増加は、より大きなエンジンパワーを必要とするため、より維持費がかさんでしまいます。

スズキ クロスビーは、車重を1.0t以下に抑え、1.0Lターボ+マイルドハイブリッドで過不足ない動力性能を実現。

エンジンと車体寸法の制約が大きい軽自動車のハスラーの使い勝手を向上させながら、維持費の上昇を最低限に押さえた、日常生活にジャストフィットする万能車です。

とくに上位グレードのクロスビー MZは、スズキセーフティサポートや撥水シート標準で備えるため、街乗りでも、アウトドアレジャーでも安心して使える優れた汎用性の高さを備えます。遊び盛りの大学生や新社会人が、お金をかけずに所有する車に最適な一台といえるでしょう。

なお維持費については以下の記事で別の車種も取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

日産 ノートノートの月、年間の維持費を計算!高いのか安いのか比較して解説!スズキ ハスラースズキ ハスラーの月、年間の維持費を計算!高いのか安いのか比較して解説!