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マツダ車のイメージは悪い?!ブランドイメージを徹底調査!

マツダの車を買うとマツダ地獄というものに陥るらしい、そんな噂も水面下に流れていたマツダ。

現在ではスカイアクティブ技術やクリーンディーゼル、そして鼓動デザインなど巧みな戦略でイメージを回復しています。

現在マツダはどのようなイメージなのでしょうか。解説していきます。

マツダのコンセプト

マツダ ロードスターRF

現在マツダはスカイアクティブなどさまざまなブランディングで力をつけてきていますが、どういったコンセプトでマツダの車作りはされているのでしょうか。

あのデザインやスカイアクティブなどがなぜ生まれたのか解説していきます。

走る歓び

マツダは昔から”車は走って楽しむもの”という考えから車の設計やデザインを作り上げていっています。

そのためにはしっかり状況判断ができ、意のままに操作ができて安全性が高い車でないと走りを楽しむことはできません。

そして身を委ねることができたとしてもそっけないデザインでは愛着を持つことができません。

マツダは走る歓びを提供するために愛着のもてるデザイン、人馬一体の操作感、そして安全性でユーザーにアプローチをしています。

鼓動デザイン

鼓動デザイン

マツダの鼓動デザインは、車をただの鉄の塊で終わらせずにまるで意思を持ち、今にも動き出しそうな生命感を感じさせる車です。

もちろん車体色に関しても匠塗という車体が一番きれいに見える色を作り上げるなどこだわりを見せてくれています。

マツダは車のデザインを非常に大事に考えており、現在は個々のデザイン性の良さだけでなく、自社の車全体で見たときのデザインを作り上げています。

ここに大きな一つのデザインとしてメッセージ性を作り上げることで、マツダブランドとしての存在感を表現しています。

人馬一体

マツダは走る歓びという考え方から、車とドライバーの人馬一体というコンセプトのもと、車の設計はドライバーポジションを中心に考えられています。

人間はリラックスした状態が一番操作や判断がすばやくでき、さらに疲れにくいという考えから、ドライバーの自然な体勢を中心にシートやペダル類を配置していき、さらにはエンジンやタイヤの配置なども作られていきました。

ですから最適なドライビングポジションを取ることができるようにコストの都合でよく端折られてしまうような、上下左右に調整できるハンドルやオルガン式アクセルペダルがコンパクトカーのデミオにもしっかり採用されています。

結果、意のままに操作できる感覚がありながらも疲れにくく、運転がしやすい車ができています。実はタイヤの配置なども結果的に見直されており、特徴的な鼓動デザインもこの人間中心の設計をしていくうちに洗練されて現在のようになりました。

安全性

近年どのメーカーも力を入れている車の安全性。マツダももちろん注力していますが、マツダは以前、予防安全装備には消極的なメーカーでした。

コンピューターの操作や判断に頼る前にまずはドライバーが安全に目を向けられるような設計が必要だと考えたのです。

その形の一つがセンターディスプレイやアクティブ・ドライビング・ディスプレイです。ドライバーが常に運転に集中できていれば問題ありませんが、ナビの最中であったり速度が気になるときは必ず前方から視線が離れてしまいます。

そういった場面で視線の移動を最小限に抑えるために重要な情報である速度計などはアクティブ・ドライビング・ディスプレイに、そしてナビの位置は従来のセンターコンソールではなくダッシュボード上に来るようにし、視線の移動を最小限に抑える仕組みになっています。

このように設計上の安全性を踏まえた上で、さらに緊急ブレーキのような予防安全装備も取り入れられているなど基本からしっかり安全性を考えられた設計になっています。

これらの設計とデザインによってさらに車と人との繋がりが強くなり、信頼して運転できる環境が走る歓びを実現させてくれているのです。

常に最新の状態を

マツダは毎年車をアップグレードしてきているメーカーです。購入から1年後に同じ車なのにエンジンラインナップが変わってしまうといった事態があるのもマツダの特徴です。

これは常に最新の車に乗って欲しいというマツダの考えから来ています。通常車は販売されてから5年から8年ほどでモデルチェンジが行われ、その間1度や2度ほどマイナーチェンジのときにパワートレインの変更などが施されるのが普通です。

しかし毎年何らかの変化を加え、現状で最高の状態の車に乗って欲しいというマツダの思いが反映されています。

マツダ車のイメージはどうなのか

マツダはZOOM,ZOOMやbe a driverといった”走る歓び”を開発のコンセプトに安全性や運転性能の向上をしてきています。

こういった企業努力もありますが一般的にマツダはどのようなイメージで見られているのでしょうか。

そしてマツダ地獄とは一体何なのでしょうか。解説していきます。

マツダ地獄

以前のマツダは他メーカに比べ、購入するときは値引きが非常にでかい傾向がありました。

そのため買い替えする時は下取り相場が非常に低く、他メーカーではいい条件で下取りしてもらえないため他車への乗り換えが非常に厳しく、結局良い条件を出してくれるマツダに帰って来るしかないという所謂マツダ地獄という現象がありました。

現在はマツダも人気が出てきたことや値引きを抑える努力をしているため、下取り価格などもそれなりになってきたのかそこまでひどいことはないようですが、つい最近までは普通にマツダ地獄という言葉は使われていました。

ロータリーエンジン

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マツダといえばRX-7やRX-8に代表されるロータリーエンジンが有名です。

通常エンジンはレシプロエンジンと言って、上下に動くピストン運動をクランクシャフトなどで回転運動に変換しタイヤを回していますが、ロータリーエンジンはそのまま回転運動を作り出すエンジンなのです。

そのため非常に効率がよく、少ない排気量でも莫大な力が出せるエンジンでした。ただ構造的に耐久性を出すのが難しくほとんどのメーカーが取り扱いしませんでしたが、マツダだけが唯一実用化に成功したエンジンです。F1に搭載されたときは圧勝劇すぎてロータリーエンジンの使用が禁止されたほどです。

こういったことからマツダといえばロータリーエンジンというイメージも強くあり、今でもロータリーエンジンを採用した車の復活を望む声が多く聞かれます。

スカイアクティブ

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近年マツダの代名詞となったスカイアクティブ技術。これはガソリンエンジンの効率を上げるために直噴技術やミラーサイクルなどを使ってピストン内の圧縮率をあげ、アイドリング時の抵抗を抑えることで燃費を極端に良くしました。

現在では各社同じような技術を使っていますが、それを実用化したのはマツダが最初だったのです。当時スカイアクティブが搭載されたデミオが発売されたときには燃費の良さに驚いたのを覚えています。

ただ残念ながらマツダの技術力ではエンジンの状態を常にいい状態にできなかったのか故障が多く、エンジンへのリコールが多くあったり、新型のデミオでは圧縮率が密かに下がっていたりと無理があったんだなというイメージがあります。

クリーンディーゼル

そして日本では大型トラックやクロカンSUVに搭載され、黒鉛や騒音が多く公害というイメージの強いディーゼルエンジン。そのイメージを大きくかえたメーカーでもあります。

CX-5に代表されるスカイアクティブディーゼル。低公害なだけなら他メーカーもすでにやっていましたが、マツダのディーゼルは騒音や燃費を大きく改善し、ディーゼルのイメージを大きく替えました。

マツダのディーゼルエンジンはサウンドスムーザーという機構で機械音を大きく減らし、ディーゼル特有の高い圧縮を下げることで燃費効率を良くし、ディーゼルエンジン=マツダのイメージを定着させました。

同じ顔ばかり

さきほどブランドデザインと言う話しをしましたが、実際にどの車を見ても同じような顔に見えるのも事実です。大きなデミオ、デミオのSUVといった感じで一つの車を基準にすると話が通じるような状態です。

ただこれによりマツダ顔がひと目に多くつくようになり、マツダの車が多くなったなというイメージをもたらしています。

マツダ車のイメージは実際どうなのか

ロータリーエンジンやスカイアクティブなどの技術的な成功のイメージだけでなく、マツダ地獄や同じ顔にしか見えないなど散々なイメージもあるマツダですが、ツイッター上ではどのようなイメージがあるのでしょうか。

意見をピックアップしていきます。

走る歓びの表現でしょうか、高速道路を飛ばしてるイメージのようです。いくら欧州で鍛え上げられた車だからと言ってもスピードの出しすぎはいけませんよ。

足回りがしっかりしている印象のようです。日本車の中でも特に欧州人気の強いマツダらしいイメージですね。

どうやら昔は暗いイメージだったようです。現在ではデザインも洗練され非常に魅力的な車が多くなってきました。

毎年アップグレードのマツダはマイナーチェンジ後の車が良くなりすぎることがあるようです。前期型を買った人がくやしがることはできれば避けたいですね。

マツダのコンセプトどおりの走って気持ち良い車作りがイメージとして浸透してきているようです。昔の暗いイメージもこのままだんだんと消えていけばよいのですが。

マツダ車の乗ってる人のイメージ

だんだんとイメージの回復が図られているマツダですが、乗ってるオーナーはどのような印象を持たれているのでしょうか。

同じくツイッターからピックアップしていきます。

マツダオーナーは自己主張が強い印象があるようです。デザイン性が強い車に乗る人はやはり自己主張が強いということなのでしょうか。

マツダオーナーはマツダ以外認めない!って人が増えてきてる印象のようです。それだけマツダにしかない魅力が増えてきているということでしょうか。

マツダに乗ってる人はマツダの車がすきって人が多いイメージのようです。車にこだわりがある人が多い点が確かにスバルと似てるかもしれませんね。

マツダに乗っている人はマツダ車に惚れていて、自己主張が強い人が乗るイメージのようです。車にこだわりがあるという点ではスバリストと共通項が見られますね。

マツダ車の女性からのイメージ

マツダオーナーはマツダ車が大好きで自己主張が強い人が多い印象のようですが、女性から見てマツダはどのように写っているのでしょうか。女性の意見をご紹介していきます。

ここでもスバルの名前が出てきていますがスバルとマツダには通じるものがあるのでしょうか。ちなみに走り屋なイメージが強いのも共通の特徴のようです。

マツダに乗ってる人はものにこだわりのある人のイメージのようです。たしかに車にこだわりのない人はトヨタやダイハツに乗っているイメージが強くありますね。

女性から見るとマツダ車に乗ってる人は車好き、もしくはこだわりがある人のように見られています。だからといって隣に乗せて粋がって乱暴な運転はしないように気をつけましょう。

こだわりと自己主張がマツダユーザー

マツダはエンジンの開発や安全技術、デザインや走行性能などさまざまな技術を用いて人馬一体の車作りをしています。

そのすべては”走る歓び”をユーザーに味わってもらうための基礎技術だったのです。

そんなマツダ車を購入する人は、自己主張がしっかりしていて、自分の持つものにこだわりがある人が乗るイメージのようです。

欧州譲りのデザインと走行性能の高さが売りですが、しっかりとマナーを守って運転しましょう。