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マツダ車に耐久性はないのか?真実に基づき解説します!

マツダは近年世界的に評価の上がっている自動車メーカーで、デザインのよさやエンジン技術の先進性などが評価を受けています。

しかしもっと基本的なところでマツダ車の耐久性についての評価はどうでしょうか?

今回はマツダ車の耐久性についてご説明しましょう。

マツダ車の耐久性は十分高いが日本車の中では低い

マツダ車に限らず日本車は耐久性が高いことで昔から知られています。

たしかに欧州車や米国車と比べるとこの点が評価を受けており、日本車は壊れにくく維持費が安いのがよいということで販売に結び付いています。

マツダ車も例に漏れず耐久性は外車と比べると高いです。しかしマツダ車は他の日本車と比べるといくつか耐久性が弱い点がありますので、その点についてご説明していきましょう。

耐久性評価の点数が低い

マツダ ロードスター

車の耐久性を比較する場合、現在もっとも客観的に比較できるのは民間調査会社の耐久性評価結果です。

この結果ではマツダ車は日本市場においてあまりよい点数をとれていないのです。

アメリカにあるJ.D.パワー車はさまざまなことがらに関する調査を行う民間会社で、その調査のなかに「自動車耐久品質調査」というものがあります。

この調査では新車購入から3年〜5年経過した一般ユーザーへの聞き取り調査により、車に現れたさまざまな不具合を集計したものです。

この結果はメーカーごとに集計され、どのメーカーの車が不具合が少ないのかをランキング形式で発表されます。

2017年に日本市場で行われた調査結果が以下ですが、見てわかるようにマツダはランキングでは下位に沈んでしまっています。

なおランキングの数字はそのメーカーの100台あたりの不具合指摘件数で、少ないほど信頼性が高いということになります。

J.D.パワー社 2017年日本自動車耐久品質調査結果

ランキングメーカー不具合指摘件数
1トヨタ59
2レクサス63
3ホンダ74
4メルセデス・ベンツ75
5スズキ79
6三菱80
7日産80
8ダイハツ82
9スバル82
10MINI88
11マツダ93
12BMW106

参考:2017年 日本自動車耐久品質調査

トヨタとレクサスはこの評価で毎年上位を独占しており圧倒的な耐久性の高さを誇っていますが、マツダはそこから11番目という下位にあり、日本車メーカーでは最低ランクという結果になってしまっています。

また点数を見てみても5位のスズキから9位のスバルまであまり開きがないのですが、マツダとは10ポイント以上も差が出てしまっています。

2015年に実施された同調査ではマツダは7位でポイントも74点とよかったのですが、2年で結構評価が下がってしまい耐久度の低さが現れた形です。

これは次に説明するエンジンのリコールも関係しています。

ただあくまでも他の車と比べるとやや耐久性が低いだけで、車に何か特殊な問題があるわけではありません。BMWよりもランクはいいですし、車として大きな問題はなく、購入をためらう必要は全くありません。

特にマツダは値引きしやすく、正しい値引き交渉のやり方を知っていればかなり安く購入できるので、おすすめできるくらいです。あまり神経質に考えるほどではありません。

ちなみに、その正しい値引き交渉のやり方は下記のページをご覧ください。

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ディーゼルエンジンにリコール連発

マツダ ディーゼルエンジン

マツダはディーゼルエンジンにかなり力を入れており、環境対策の中心技術として小型車から大型車までディーゼルエンジンの搭載を進めてきました。

しかしそのエンジンにいくつも不具合が見つかり、リコールを何度も実施する事態になっています。

現代のディーゼルエンジンはクリーンディーゼルと呼ばれ、一昔前のディーゼルに付き物の黒煙や、さまざまな排気ガス中の有害物質を排出しないよう、複雑な技術の集合体となっています。

またエンジン制御が非常に難しく、ガソリンエンジン以上の緻密な制御が必要な、非常に難易度の高い技術のエンジンになっています。

その技術の難しさとコスト高からディーゼルには二の足を踏むメーカーが多い中、マツダのディーゼルエンジンは素晴らしい性能をもっているのですが、最新技術だけにまだまだ不具合の発生も多く、それが大規模なリコールに繋がってしまいました。

これが前述した耐久品質調査の結果を悪くしている原因にもなっています。

ディーゼル関連のリコールを簡単にまとめると次のようなものがあり、さまざまな部品に不具合が及んでいるのがわかります。

  • エンジン制御コンピューター不具合
  • エンジン焼き付き
  • 燃料漏れ
  • エンストの可能性
ディーゼルエンジンは非常にハードルの高いエンジンなので多少の不具合は出るものの、リコールに繋がるものが多いと問題です。

それでもリコールで対策されることで確実に信頼性は上がっているでしょう。

しかしマツダも将来的にはディーゼルエンジンから撤退することを表明しており、今後の環境対策は電動車が主体になる見込みです。

マツダ車のユーザーの声

では次に、マツダ車に実際にのっている人の声をTwitterから集め、主に耐久性についてのご意見をご紹介したいと思います。

マツダのディーゼルは維持費がかかる?

マツダ車のよいところをしっかりとらえておられる方のようで、デメリットもしっかり把握されていますね。

耐久性の少ないエンジンの車に乗ろうとするならやはり維持費はかかってきてしまい、長く乗るのが大変になります。

リコールまで発展すればメーカーの無償修理になりますが、大抵他にも色々問題がでるもので修理費や整備費がかかってくるものです。

近年のマツダは本当によい車になったので、耐久性に疑問がつくのはもったいないですね。

昔もエンジンは鬼門?

この方のお父様がどのマツダ車に乗られていたのかはわかりませんが、エンジンの故障では悪い印象を持ち続ける結果になってもしかたありません。

マツダがディーゼルエンジンを本格的に使い始めたのは近年なので、たぶんガソリンエンジンなのだと思います。

エンジンにも当たり外れがあるので一概にすべてのエンジンが悪いわけではないはずですが、マツダは昔から経済的に厳しいメーカーでしたので耐久性があげられなかったのかもしれませんね。

実際の故障事例

写真付きで実際の故障箇所を示してあってわかりやすいツイートです。

どうやらエンジンと車体を繋いである配管やゴム部品の劣化のようですが、バンプラバーが5年で壊れたのは問題ですね。

エンジンと車体の間を繋ぐものには大きな力や振動がかかる部位なので故障しやすいところではありますが、現代の日本車なら10年100,000kmぐらいの耐久性があってもよいところです。

たまたまその部品自体の問題だった可能性もありますが、いくつも発生しているとたしかにコストダウンの影響もあるのかもしれません。

こういった基本的な部分の耐久性は真っ先に確保してもらいたいものです。