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レクサスを金持ちじゃない人が乗る方法4つ!貧乏でも乗れる!?

日本を代表する高級ブランドといえば、ご存知「レクサス」ですよね。

海外からも高い評価を受けており、熱心なメーカーはLSを分解してまで機構を調べたのだとか…。

まさにお金持ちのイメージが強いレクサスですが、工夫すれば一般人でも乗れるんですよ。

というわけで、今回は「お金持ちじゃなくてもレクサスに乗る方法」について紹介していきたいと思います。

モデルごとの価格やTwitterの投稿も引用していますので、ぜひ参考にしてください。

レクサスに乗っているのは金持ちだけか?

レクサス オーナー

さっそくですが、「お金持ちしかレクサスに乗れないのか?」について解説していきたいと思います。

まずは、レクサスというブランドのコンセプトから順を追っていきましょう。

ブランドとしてのレクサス

1950年代から北米でも展開されていたトヨタ車ですが、当時のアメリカ人からしたら「壊れない大衆車」というイメージでした。(故障率の詳細は以下の記事をご参照ください。)

トヨタのロゴトヨタは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!

コスパには優れるものの、けっして「高級車」とは認知されていません。これを払拭すべく、1989年に立ち上げられたのがレクサスブランドなのです。

その神髄は、日本国内のモデルを海外仕様に改良し、プレミアムモデルとして販売している点にあります。つまり、国内向けに作られているモデルとは、一線を画した存在といえるのです。

これはラインナップからも垣間見えますね。ハッチバックが1車種あるものの、その他はすべて「セダン」「クーペ」「SUV」ですからね。利便性よりも上質感を優先しているため、ステーションワゴン、ミニバンなどは販売されていません。

ようするに、ブランドとしては高所得層をメインターゲットにしているんですね。

レクサスブランドの価格帯と維持費

となると、具体的な金額が気になりますよね? 公式ページから価格を参照してみましょう。

現行モデルの販売価格と、維持にかかる費用を簡単にまとめてみたのでご覧ください。

モデル名ボディタイプ排気量車体価格年間の維持費
CTハッチバック2.0L377~477万円20~25万円
NXSUV3.0L440~596万円35~45万円
ISセダン3.0L、3.5L470~630万円35~45万円
RXSUV3.0L、4.5L492~769万円40~50万円
RCクーペ3.0L、3.5L530~708万円35~45万円
GSセダン3.0L、3.5L、4.5L577~746万円35~50万円
ESセダン3.0L580万円25~30万円
RC Fクーペ5.0L982~1,059万円40~50万円
LSセダン5.0L980~1,680万円45~50万円
LXSUV5.7L1,150万円45~55万円
GS Fセダン5.0L1,118~1,550万円45~50万円
LCクーペ5.0L1,300~1,400万円45~50万円

ラインナップが多く用意されているものほど、価格に開きがありますね。(以下の記事でさらに詳しく価格について解説しているので、詳細が知りたい方はこちらもご参照ください。)

LEXUS LS500のフロントグリル一番高いのはこれだ!レクサスを価格が高い順に紹介!

価格帯で簡単に分けると、以下のような3種類のグループで考えることができます。

グループモデル価格
エントリークラスCT、NX、IS400~600万円
ミドルクラスRX、RC、GS、ES500~800万円
ハイクラスRC F、LS、LX、GS F、LC1,000万円~

ちなみに「車体価格」は購入にかかる諸経費(取得税など)を含めてませんので、購入総額はプラス20~30万円程度とお考えください。

ポイント

この一覧を見てみると、上級モデルになるほど排気量が大きく、そして維持費も増えることがわかります。

3.0L前後のハイブリッドモデルなら30万円前後で済みますが、5.0Lを超えるハイクラスモデルは、50万円ほどの維持費がかかる計算ですね。

ここで、維持費の算出方法について補足しましょう。計算に用いたのは

  • 車検
  • 自動車税
  • ガソリン代
  • 任意保険料

の4項目です。「重量税」「自賠責保険」といった項目は、車検に含めて計算しています。

ガソリン代は各モデルの「カタログ燃費-3km/L」で年間1万km走行することを想定。

任意保険料は

  • 30代男性
  • ノンフリート20等級
  • ゴールド免許
  • 年間1万km走行
  • 車両保険つき

を想定しています。

ざっくりとした計算結果ですが、それなりに精度の高いデータになっているはずです。

やはり「お金持ち」なイメージ

Twitterを見てみると、やはり世間のイメージも「レクサス=高収入」という図式になっているようですね。気になる投稿をピックアップしてみたので、ご覧ください。

同じトヨタグループでも、レクサスとトヨタではブランドイメージが大きく異なるようです。

プリウスを含めたトヨタ車は、収入の多い会社員が乗っているイメージ。(プリウスの詳細は以下の記事をご参照ください。)

トヨタ プリウスプリウスの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

いっぽうでレクサスの場合、会社員のなかでも役職持ちの人が乗っているイメージということ。これは非常にわかりやすいですね。

実際には、レクサスの車はトヨタ車と共通したつくりであることが多いですが、与える印象は大きく違います。例えば、レクサスCTはプリウスとほとんど同じ中身ですが、外装がレクサスになっているだけで「お金持ち」に見えてしまうのです。

こちらの投稿者さんは、大学の同期がレクサスに乗り換えたことで「収入が多いんだ」と感じたとのこと。それこそ「年収1,000万円を超えているのか?」と勘ぐってしまったようです。

どのモデルに乗っているのかはわかりませんが、レクサスの現行セダンで待ち合わせ場所に現れたら、驚きますよね。

平均収入でも手が届く?

そのいっぽうで、このような意見も見受けられます。

ようするに、「エントリーモデルなら特別に高収入でなくても乗れる」ということ。

さきほど400~600万円クラスのモデルということでNXを分類しましたが、このクラスなら工夫すれば手が届くというのです。

たしかにレクサスをはじめとする、高級なイメージのベンツやBMWを見かける機会がけっこう多いです。ですが、乗っているオーナーが全員お金持ちとは考えにくいですよね?

実際のところ、車の購入・維持に重要なのは収入というよりも、車に使える「金額がどれだけか?」ということです。

たとえば、年収800万円の既婚男性「Aさん」と年収600万円の独身男性「Bさん」では、Bさんのほうが高い車に乗れるでしょう。

これは既婚の有無で比較しましたが、住んでいる地域や、趣味などでも変わってくるでしょう。ようするに「単に収入だけでは、高級車に乗れるかわからない」ということなのです。

言い換えると、「平均的な収入でも十分レクサスに乗ることは可能」ということですよ。(レクサスを買うのに必要な年収は以下の記事でも考察しています。)

レクサスLS600h購入には年収制限が?!レクサスオーナーになるには年収はいくら必要?
MEMO

なお正しいやり方で値引き交渉をすれば、上記の価格よりもずっとリーズナブルにレクサスを買えますよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

金持ちじゃない人が乗るための方法

レクサス CT200h

「特別に高収入でなくでも乗れる」といいましたが、具体的にどのようにすればいいのでしょうか?

お金持ちじゃなくでもレクサスに乗る方法をピックアップしてみたので、よかったら参考にしてください。

方法① エントリーモデルを購入する

さきほど、レクサスのモデルを3つのグループに分けてみましたが、エントリーモデル(400~600万円)に該当するCT、NX、ISなら、特別に高収入でなくでも乗ることができます。(ISの詳細は以下の記事をご参照ください。)

レクサスISのフロントレクサスISの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!

たとえば年収400万円の独身男性のケースについて考えみましょう。独身男性の平均的な支出額は月18万円といわれており、生活費+αに年間216万円がかかっていることになります。

つまり、年間184万円ほど自由に使えることになりますね。貯金なども考えて、車に使えるのは100万円程度とします。これなら、頭金として60~80万円ほど積んでおけば、5年ローンを組んで購入し、なおかつ維持することが可能です。

上級グレードは厳しいかもしれませんが、ベースグレードなら新車購入も十分視野に入るでしょう。

方法② 中古車を購入する

中古購入するのもいい手段ですね。リッチな人は新車を2~3年で売却することが多いので、いい車ほど程度のいい車体が流通するものです。

レクサスともなると、新車なみのコンディションの中古車がよく出回っているため、コストを考えるとこの方法もアリです。

とくに、認定中古車などは安心感がありますし、おすすめですよ。RXなどのミドルクラスモデル(500~800万円)だって、かなりコストダウンして買うことができます。

認定中古車については以下の記事で詳しく解説しています。詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

高級車の車売り実は違いが大きい?レクサスの認定中古車の5つのメリットと1つのデメリット!

方法③ カーリースを利用する

長く所有することを考えなければ、カーリースという選択肢もあります。これは、リース会社が購入した車を借りる方法ですね。

契約の構造としてはローンと似ている部分もありますが、ローンのようにまとまった頭金を用意する必要がないことがメリットです。初期投資が少なくて済むということですね。

セダンモデルでたとえると、ISが7~8万円、GSが8~9万円、LSでも14~15万円程度で借りることができますよ。(LS、GSの詳細は以下の記事をご参照ください。)

レクサスLSのフロントレクサスLSの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション! レクサスGSのフロントレクサスGSの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!

最近では「高級車専門リースサービス」なども出ています。これまで法人向けだったリースですが、個人オーナーの間でも流行ってきています。メンテナンス費込みの定額支払いプランもよく見られます。

自分の名義で乗りたい人には向きませんが、高級車を手ごろに乗りたいならアリでしょう。

方法④ 残クレを利用する

いわゆる「残価設定型クレジット」のことですね。「残価」とは、ようするに下取り価格のこと。レクサスの場合は、「スマートバリュープラン」という名前でプランが組まれています。

支払いの仕組みとしては、数年後に下取りに出すことを前提に、その残価を差し引いた金額でローンを組む形になります。つまり、購入価格を全額支払わなくて済むのです。

「決められた年数で契約する」という点ではリースと似ていますが、ディーラーと契約するため、残クレなら値引き交渉が可能です。うまく値引いてもらえれば、月の支払額をかなり圧縮できるでしょう。

そして最大の違いは、契約期間の終了時に残価を支払うことで、車を購入できるということ。契約終了時に「購入するか?返却するか?」を選べるので、かなり柔軟に対応することが可能。

車種ごとに「残価設定率」というのが定められており、これによってローンの支払額が変わってきます。

レクサスのような人気ブランドの場合、3年後の残価設定率が50%以上に達することも珍しくありません。ISなら月々8万円程度で乗ることができます。

こちらのツイートにあるように、場合によってはトヨタ車を乗り換えるよりお得になることもあるんですよね。

しかもスマートバリュープランなら、3年間のメンテナンスフリーも付属されているので、安心感もばっちり。

どんどん普及している残クレですが、デメリットも多少あります。

それは、「月の支払いが少額になる反面、総額はディーラーローンよりも高額になりやすい」ということです。これは金利の影響ですね。

そのため、残クレを利用する場合は、ローンによる支払いと比較したりなど、返済プランをよく吟味したほうがいいでしょう。

残クレについては以下の記事で詳しく解説しています。詳細まで気になる方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

自動車 ローン車を残価設定ローン(クレジット)で購入とリースの決定的な4つの違い!

工夫すれば一般人でも手が届く

このように、「レクサスはけっしてお金持ちしか乗れない」ということはありません。

たしかに、収入が多い人を想定してはいますが、工夫すれば一般人でも手が届く車なのです。

興味がありましたら、中古相場や残クレの見積もりシミュレーションなどをチェックしてみてください。細かい数字で見てみると、現実味を感じると思いますよ。

ちなみにレクサスは「レクサスミーツ」という施設で無料で試乗ができます。詳細は以下の記事で解説しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

レクサスミーツのフロントレクサス体験型施設/レクサスミーツのレポート!試乗可能車種や予約方法、かかる時間まで解説!

試乗記事もございますので、興味のある方はこちらもご参照ください。

レクサスRXのフロントレクサスRXの試乗レビュー・感想!乗り心地はいかに?! レクサスLXのフロントレクサスLXの試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!