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ホンダ車のイメージは悪い?!ブランドイメージを徹底調査!

軽自動車のNシリーズやコンパクトカーのフィット、ステップワゴンなどで近年進撃を強めているホンダ。

N-VANという新しい商用車も展開し非常に勢いに乗っていますが、昔は高回転まで回るVTECエンジンやシビックタイプRやS2000のようなスポーティな車が目白押しでもありました。

そんなホンダは現在どのようなイメージで見られているか解説していきます。

ホンダのコンセプト

ホンダ N-BOX

時代とともに変化の多いホンダ。シビックのようなスポーツカーを作っていたと思えば、気がつけばミニバンのステップワゴンやフィットのような大衆車メーカーとなり、そしてNシリーズが非常に強く、軽自動車のメーカーのようにも感じます。

変化が多いためこれと言った柱が見つからないホンダですが、コンセプトはなんなのでしょうか。実はホンダはカーメーカーというよりエンジンがホンダの主軸なのです。

エンジン屋

ホンダは本田技研工業という会社が始まりで、エンジンの研究開発がスタートでした。そこからバイクの開発が始まりスーパーカブで大成功を収め、続けてホンダ初の4輪車であるT360というトラックを発売しています。

近年では創業者の思いだった飛行機事業にも参加し、ホンダのエンジンの凄さを表現しています。

例えばどのメーカーも対応不可能とさじを投げかけていた、アメリカのマスキー法という環境対策の法律に日本の中小企業ながらいち早く対応したエンジンを開発し、他車に技術提供をしたり、90年台にはVTECといわれる可変バルブタイミング機構を採用し、高回転まで気持ちよくふけるエンジンを開発し、非常に話題になりました。

ホンダはまずエンジンがあり、それをさまざまなものに合わせて展開していっているメーカーなのです。

マンマキシマムマシンミニマム

ホンダの自動車コンセプトはマンマキシマム・マシンミニマムという思想です。人が乗る空間を最大限にし、機械の専有する空間を減らすことでとても使い勝手の良い車に仕上げることができます。

初代フィットなどがわかり易い例で、エンジンルームが非常に小さくなっており、燃料タンクを運転席下に持ってくることで車内空間を広く取ることを可能にしました。

その全長からは想像がつかないほど広い車内や今までにはないシートアレンジを実現しており、当時の車の概念を大きく変えたのもホンダの功績です。

現在ではコンパクトカーメーカーのほとんどがこの考えを取り入れて広い車内を作っていますが、今でもフィットの空間効率に叶う車は存在していません。

とはいってもスポーツカー

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コンパクトカーや軽自動車のような大衆的な車を作るのもうまいホンダですが、やはりエンジン屋の基質はスポーツカーに現れるようです。

シビックのようなFFスポーツカーがメインだったホンダですが、あえてNSXのようなMR車やS2000のようなFR車など本格的なスポーツカーも専用設計で開発しています。

近年では軽自動車やミニバンのイメージばかりでしたが、日本国内でシビックを復活させたり、S660のようなスポーツカーを発表するなど、軽自動車メーカーと言われていた汚名を返上するかのようにスポーツブランドを復活させてきています。

エンジンが好きな何でも屋

つまるところホンダはエンジンが付いているものを作る何でも屋のようなところがあります。

車やバイクだけでなく、ボートや飛行機、農耕機から発電機までさまざまなエンジンを開発しています。

ホンダのキャッチコピーは”パワーオブドリーム”です。直訳すると夢の力ですが、エンジン屋のホンダであればエンジンから始まる夢の様な解釈ができます。

ホンダはエンジンが大好きなメーカーなのです。

ホンダ車のイメージはどうなのか

ホンダはエンジンが主軸で時代に合わせた車作りが得意なメーカーだということがおわかりいただけたと思います。

では世間的にはホンダはどのようなイメージで見られているのでしょうか。解説していきます。

スポーティな車

ホンダ S660

日本の自動車市場にまだ活気があり、スポーツカー全盛期の90年台には、ホンダもNSXやシビック、そしてS2000というスポーツカーで世間を賑わせていました。

そのため今でもスポーツカーのイメージを持ち、ホンダのスポーツカーに期待する声を聞きます。

現在でもNSXやS660やシビックなど、ホンダの往年のスポーツカーブランドが復活してきており、再びスポーツカーのイメージを確立しようとしています。

軽自動車とミニバン

ホンダ N-ONE

前述のように、かつてはホンダもNSXやシビックタイプRのようなスポーティな車を作っていましたが、現在ではステップワゴンやフィットなどの大衆車、そしてNシリーズが大当たりしたため軽自動車のイメージが定着してしまいました。

もちろん日本の市場の需要に答えている中で作られたイメージなのでそれが悪いということはありませんが、昔のホンダを知る人にとっては残念なところもあります。

これも時代に合わせた車作りが得意なホンダの特性でもあります。

エンジン性能が高い

もともとエンジンの研究から始まったメーカーなので当然のことですが、エンジン性能の高さには定評があり、非常に好印象なイメージがあります。

まずはアメリカのマスキー法という環境対策の法律にいち早く対応したエンジンを開発し、環境への力の入れ方を見せたり、90年台にはVTECというわれる可変バルブタイミング機構を採用し、高回転まで気持ちよくふけるエンジンを開発し純粋なエンジン性能の高さを見せつけることで、エンジンのホンダというイメージを確固たるものにしました。

現在でこそ似たような構造をさまざまなメーカーが採用していますが、当時スポーツカーが市場を賑わせていたタイミングでエンジン出力を向上させるために採用したホンダは、FRが主流であったスポーツカーの中では不人気なFF構造の車でありながらも、速いスポーツカーというイメージをしっかり定着させ、エンジン性能の高い車というイメージを定着させました。

内装が安っぽい

これはホンダの弱点にはなりますが、内装の質感を演出するのが非常に下手です。

トヨタなどと比べると一目瞭然ですが、プラスチック感が目立ち非常に安っぽく感じます。

しかしホンダはコックピットデザインといってドライバーを包み込むようにデザインされており、運転に必要なものがすぐ手に届き、視界が良いため運転のしやすい運転席になっています。

見た目の質感はどうしても今ひとつですが、使いやすさはいいのです。

バイクの会社

ホンダ スーパーカブ50

ホンダは車よりも先にバイクを開発、販売していたこともありバイク屋というイメージも非常に強いです。

日本郵政が郵便配達に採用しているスーパーカブ。

あれもホンダのバイクなのです。非常に強い車体と信頼性のあるエンジンが相まって無敵のバイクとなっています。

ホンダ車のイメージは実際どうなのか

前項では車のイメージなどホンダに対する一般的なイメージを解説してきました。

では実際の声をツイッター上からピックアップして解説していきます。

ホンダは居住性重視で燃費は微妙なイメージなようです。

確かにホンダ独自の構造で車内は非常に広くできていますし、燃費はトップクラスでありながらもトップではないという微妙な立ち位置であることが多いです。

最近は不毛な燃費競争をやめたという発言もあり、快適に使える車にシフトしているようです。

ホンダはやはりエンジン屋のイメージが有るようです。

その反面車の電装系などが弱いイメージが有るようです。実は電装だけでなく、内外装の作りもあまり良い印象がありません。

帯に長しタスキに短し、ちょうどいい車ではないイメージのようです。

やはりそこは職人気質なのでしょうか、車のバランスというより一点をとことん突き詰めてしまうようですね。

ミニバンのように非常に使い勝手がよくありながらもエンジン性能は高いのですが、内外装の作りや質感、電装系は弱いイメージのようです。

ホンダ車の乗ってる人のイメージ

現在のホンダ車は中が広く、高性能なエンジンを積んだ車というイメージがあります。

ではそんなホンダ車のオーナーはどのような印象を持たれているのでしょうか。

おなじくツイッターからピックアップしていきます。

同じ車づくりにこだわりのあるメーカー同士、ユーザーにも通じるものがあるのでしょうか。健全な人であるイメージをもたれています。

エンジンをぶん回して騒音を撒き散らしているイメージなようです。極端な例ですが、それだけエンジンが気持ちよく回るということなのでしょうか。

ホンダに乗ってる女の子は外見も中身も可愛いイメージのようです。先程あった健全なイメージの延長でしょうか。

オーナーのイメージとしてはホンダの大衆車に乗っている人は健全なイメージの人が多く、VTECに代表されるスポーツカー乗りはエンジンをぶん回して遊んでいるうるさい人というイメージのようです。

ホンダ車の女性からのイメージ

ユーザー虜になってしまうホンダのエンジン。

では女性からはホンダはどのように写っているのでしょうか。ホンダに対するイメージをツイッターから解説していきます。

オデッセイに乗ってる人は怖いイメージのようです。気をつけましょう。

といったイメージぐらいで、ツイッター上では女性からのホンダのイメージはほとんどなく、対して意識されていないようです。

女性ウケを狙ってホンダ車を購入しようとしている人はあまり効果がないので気をつけましょう。

時代に合わせた車作りと信頼のエンジン

ホンダはスポーツカー人気のときにはスポーツカー、ミニバンブームのときにはミニバン、そして現在は軽自動車が主流と時代に合わせた車作りが得意なメーカーです。

そのためその時代によってホンダのイメージは変わっていますが、そこには車の性能に合わせたエンジンが採用されているため、エンジン性能に対する信頼感のあるイメージはずっと続いています。

そしてホンダに乗ってる人は世間的に健全なイメージがありますが、女性からの印象はそれほどないので、ホンダ車に乗ってるから女性の目を引くということはほぼありません。

そこは割り切りましょう。