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【画像】フーガはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

日産のフラッグシップセダンのフーガ。

国内では日産ディーラーで販売していますが、日産の上位ブランドであるインフィニティのバッジを付けて販売されており、フーガへの気合が伝わってきます。

そうはいっても、近年新型のクラウンや海外高級セダンなどの影に隠れて存在感うすれてしまっていますが、それはデザインの問題なのでしょうか。

ここではフーガのデザインについて解説していきます。

フーガのデザインの特徴

日産 フーガ

フーガは幾度かの小規模な変更を加えながら長く販売されているモデルです。そのため多少古臭さが見える部分もあります。

ここではそんなフーガのデザインの特徴を解説していきます。

動物的な躍動感のあるスタイル

フーガ スタイリング

フーガはとても躍動的で流麗なボディスタイルをしています。

約5メートルにも及ぶ長いボディと1,845mmの全幅は堂々たる存在感を放っており、ボディサイドにはヘッドライトの端からリアランプにかけて刻まれている、風の流れのような流麗なプレスラインが特徴的です。

サイドウィンドウやドアハンドルにはしっかりとシルバーメッキが施されており、高級車らしい雰囲気を演出しています。

そしてリアコンビネーションランプはテープLEDのような上質な光を放ち、横に広がりを見せるデザインと柔らかなラインで非常に上質な雰囲気を漂わせています。

それだけでなくロングノーズなボンネットや張り出し感のあるフェンダーライン、そして後ろから見える太い二本出しのマフラーが、演出だけではない本格的な走行性能を予感させてくれるスポーティな印象を与えてくれます。

ボンネットには猛禽類の眉骨のような迫力のあるプレスラインがはいっており、獲物を狙う鷹のような躍動的なデザインです。

フーガはこれだけの特徴的なデザインを綺麗にまとめており、高級車たる風格を見せています。

重厚感のあるフロントフェイス

躍動的なボディとは対照的に、フロントマスクは落ち着いたデザインがなされています。

フロントマスクの中心にはシルバーメッキで縁取りされた網目状のスポーティなグリルがあります。

それを起点として眉骨のような迫力のあるボンネットラインが入り、低い位置からはじまる鷹の目のような鋭いヘッドライトが、フーガのフロントマスクに迫力と落ち着きを見せています。

そして裾広がりで張り出し感のあるバンパーからは威厳のようなものを感じ取ることもできます。

フーガのフロントマスクはわかりやすい高級感というようなものではなく、洗練された迫力のあるフロントフェイスで、とても特徴的です。

高級感の高いインテリア

フーガ インテリア

車内は包まれ感の強いとても落ち着いた車内です。

手の触れる部分には柔らかなソフトパッド素材が落ち着きを出しており、目の触れる部分には銀粉をあしらった本木目のパネルが大胆に使用されており、高級な作りをしています。

そしてセンターパネルの中心にはシルバーのアナログ時計が埋め込まれており、高級車らしい質感の高さを演出しており、満足感を高めてくれます。

シートには耐久性と透明感のある色合いを持つ、セミアニリンレザーを使用しており、いつまでもきれいで非常に綺麗で質感高い内装を保ちます。

さらにメーターとナビは同じ高さを持っており、エアコンなどの操作パネルは見やすいように角度なども工夫されており、非常に運転しやすい配置になっています。

基本設計が古いと言われていても、現代でも十分に通用するインテリアはさすがのデザインだと言えます。

さすがのインフィニティブランド

フーガはもともとインフィニティの車として開発されており、それを国内販売のために日産デザインにして販売されています。

そのため日産車だけでなく、国産車とは一線を画する上質な雰囲気を醸し出しています。

言うなればレクサスのモデルをトヨタで売るようなものですが、価格も大衆車向けに調整されており、非常にコストパフォーマンスの高いモデルであると言えるでしょう。

フーガのかっこいい色

躍動的なデザインと落ち着きのあるフロントフェイスが特徴的なフーガですが、どんな色が似合うのでしょうか。

ここではフーガにおすすめのカラーをご紹介していきます。

ガーネットブラック

フーガ ガーネットブラック

フーガの躍動的なボディをとてもきれいに彩ってくれるカラーがガーネットブラックです。

ガーネットブラックはブラックカラーに赤色のパール層を乗せることで、光の加減で赤っぽい色合いを見せてくれ、とてもかっこいいカラーです。

プレスラインのハッキリしているフーガであれば、普段は重厚感と高級感を演出してくれるブラックカラーで、日の当たる場所では色が赤く変わりとてもおしゃれな雰囲気をもたらしてくれます。

ブリリアントホワイトパール

フーガ ブリリアントホワイトパール

フーガを高級感のある清淡なイメージに仕上げてくれるのがブリリアントホワイトパールです。

張り出し感のプレスラインや特徴的なグリル、リアコンビネーションランプなど、フーガのデザイン的な特徴をしっかり全面に出しながらも、落ち着いた雰囲気を出してくれます。

ダークメタルグレー

フーガ ダークメタルグレー

フーガのスポーティな一面を強調してくれるのがこのダークグレーです。

シルバーとは違いガンメタのカラーがボディのラインを演出し重厚感を、スポーティな印象をもたらしてくれます。

実物を見ることが大事

昔から言われることですが、色は現物を見ないと絶対に後悔します。特にこういったデザインが命の車は色の見え方によって印象は大きく違います。

ベタ塗りの色、メタリックカラー、パールカラー、色の深み、色合いなど、細かく違ってきますのでイメージだけで色はきめてはいけません。

フーガの古いモデルと比較

フーガは現行のモデルで二代目となります。

ここでは初代モデルのフーガとマイナーチェンジ前のフーガをご紹介していきます。

初代フーガ

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初期型のフーガはとても落ち着いたボディスタイルで、セダンらしいボディをしています。

現行のフーガと比べるととてもシンプルなスタイルなので、薄い顔が好きか濃い顔が好きかという風に好みが分かれてしまいます。

Y51型前期

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Y51型前期モデルのフーガです。スタイルはほぼ現行のそのままですが、グリルのロゴもまだ日産のマークを使用しており、フロントフェイスなどのデザインは先代フーガをそのまま進化させたようなデザインをしています。

単純に現行のモデルのほうがデザイン的に新しさを感じます。

フーガは世間的にかっこいいのか?

意外にもフーガをかっこいいという女性が多かったです。女性の心にも響くデザインというのはなかなかめずらしい車です。

新型のフーガがかっこ悪いと感じる人もいます。

フロントマスクに大きくデザインされているグリルがかっこ悪く感じるようです。最近はグリルのデザインがその車のデザインを大きく決めてしまう傾向があるのでグリルデザインはとても重要です。

フーガのスポーティなデザインがかっこいいと感じているようです。日産の車はフランスのルノーと提携しているせいか、シートが国産車の中でもとても良くできています。

他の車と比較

日本では日産ブランド、海外では上位ブランドのインフィニティで販売されているフーガですが、他車のデザインと比較するとどうでしょうか。

ここではメルセデスのEクラス、ホンダのレジェンド、トヨタのクラウンと比較していきます。

メルセデス Eクラス

メルセデス Eクラス

メルセデスのCクラスと並ぶメインストリームであるEクラスは、間違いなく高級車で国産車でこのクラスに並ぶものはなかなか存在しません。そこでフーガと比較してみます。

ロングノーズでホイールベースが長く、重厚感のあるメルセデスらしい雰囲気をまとっています。

MEMO

ボンネットにはグリルを強調するように張り出しがあり、ボディサイドにもキャラクターラインが刻まれ、非常にスタイリッシュなボディです。

フロントマスクもベンツらしい横格子の大型グリルとヘッドライトに入るキリッとしたアイラインが重厚感と迫力をもたらしています。

インテリアにも非常に高級感があります。クラシカルな雰囲気を演出しながらも古臭くなく、全体的な造形も美しいためとても完成度が高い美しいデザインです。

さらにはフェイクではない本物の本木目のパネルを大きくあつらっており、非常に満足感があります。

ポイント

フーガと比較するとどちらも非常に完成度が高く、スタイリッシュなデザインです。

しかしEクラスの方が重厚感や高級感などデザインでは強さがあり、さすがは高級車と言わせるだけのデザインです。

圧倒的価格差があるので仕方がない部分ではありますがEクラスの勝ちでしょう。

ホンダ レジェンド

ホンダ レジェンド

レジェンドはホンダが復活させたフラッグシップセダンで、大排気量エンジンとモーターを伴ったとてもパワフルな走りが好評のモデルです。

5mものボディと1,900mm近い全幅を持つレジェンドは、とても良いスタイルをしています。張り出し感のあるフェンダー周りや力強いプレスラインはとても印象的です。

車内インテリアも木目調のパネルを随所にあしらった包まれ感のあるデザインで、ホンダの車らしからぬ高級感があります。

ポイント

ただ残念なことに車内空間を優先したスタイルや、フロントマスクやリアビューのデザイン詰めが甘く、あまりかっこいいとは言えない外観です。

フーガと比較してしまうと全体的なデザインの甘さが目立つ結果になってしまいます。高級感やスタイル、そして素材も違うため、フーガの勝ちです。

トヨタ クラウン

トヨタ クラウン

トヨタの高級車、クラウンです。実は現行のフーガの販売期間中に2度もフルモデルチェンジを行っており、人気の高さが伺えます。

プレスラインやグリルを強調するボンネットラインなど直線的なデザインの多いクラウン。

ロングノーズショートデッキなスタイルと相まってスポーティなスタイルになっています。フロントマスクもとても大きなグリルとアイラインLEDのデザインがメルセデスを彷彿とさせます。

ポイント

フーガと比べるとデザインの先進感を感じます。ただ高級車というよりスポーティセダンにクラウンの顔をつけたようなデザインで重厚感や、迫力といったものはあまり感じられません。

フーガのデザインのほうがデザインもしっかり作り込まれていますし、インテリアも高級車らしいデザインになっているのでフーガの勝ちです。

フーガのカスタムはかっこいいか?

国産車の中では高級感やスタイルの良さが際立つフーガですが、カスタムするとかっこいいのでしょうか。

ここではフーガのカスタム画像をインスタグラム上からピックアップしご紹介していきます。

じーやさん(@ji_ya5557)がシェアした投稿

スポーティなイエローに全塗装されたY50型のフーガです。

限界までローダウンされ、インチアップされたタイヤをハの字にしてフェンダーに納めこんだスポーティなカスタムです。

フロントのナンバープレートの部分もスムージングされており、スマートな外観に仕上がっています。

🐷さん(@kaaankuuun)がシェアした投稿

王道のローダウン・インチアップカスタムを施したY51型フーガです。

全身がホワイトカラーで統一されており嫌味のない高級感のあるスタイルになっています。

R e n_さん(@rsmm_3333)がシェアした投稿

非常に迫力のあるフロントバンパーとメッキの輝きが特徴的なY51型フーガのカスタム画像です。

エアダクトを追加したフロントフェンダーやタイヤの限界までインチアップされたホイール、ステッカーチューンがスポーティな雰囲気を出しています。

とてもスポーティな雰囲気を持っています。

フーガは優雅なスタイル

フーガは躍動的でありながらも落ち着きのある、流麗なデザインが特徴的な車です。

見せ方一つで過激なスポーティスタイルにもなりますし、重厚感のあるコンフォートなスタイルにもなります。

上手くバランスを取った調和されたデザインは、フーガらしい優雅なスタイルだと言えるでしょう。