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【画像】スカイラインはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

誕生から60年もの歴史を持つスカイライン。

国産車の中では非常に長寿なネームと歴史を持ち、現在は落ち着いた大人のセダンでとなったスカイラインは、以前は昔羊の皮をかぶった狼であったり、ケンとメリーのスカイラインなど、見る人によってさまざまな印象のある非常に人気のあった車です。

さて、そんなスカイラインのデザインはかっこいいのでしょうか。

ここではスカイラインのデザインについて解説していきます。

スカイラインのデザインの特徴

日産 スカイライン

現行のスカイラインはV37型と言い2014年に発売されたモデルで、パワートレインに日産のハイブリッドとダイムラーのダウンサイジングターボエンジンを採用しており、日産がダイムラーと提携後初めて共同作業が見られた車です。

そのエンブレムには日産の上位ブランドであるインフィニティのロゴがそのまま付いており、日産ブランドから少し離れて販売されています。そんなスカイラインですがどんな特徴が見られるのでしょうか。

スポーツセダンらしいスタイル

スカイライン サイド

このスカイラインは全長4,815mm、全幅1,820mmと実は結構大きなボディなのですが、パッと見た感じはなぜかそんなに大きさを感じることがありません。

大人のセダンらしく非常に落ち着いた雰囲気を持っていますが、そのスタイルは出るとこはしっかり出て、引っ込めるとこはしっかり引っ込んでおり、そしてロングノーズショートデッキのスポーツセダンらしいスタイルです。

そのスタイリッシュなボディに鋭く光るヘッドライトユニットの端からリアフェンダーにかけて入ったラインと、それと重なるようにリアコンビネーションランプからリアフェンダーにかけて大胆に入ったキャラクターラインが躍動感を演出しています。

鍛え上げたアスリートがフォーマルなスーツを着ているようなとてもかっこいいデザインに仕上がっています。

張り出し感のあるフロントマスク

スカイライン フロント

このスカイラインは、見た瞬間に感じる車高の低さも特徴的です。

ヘッドライトユニットには獲物を狙う鷹の目のような特徴的なデイライトの入ったプロジェクターヘッドライトとフェイスラインをきりっと締めるポジションランプ、そして下に大きく張り出したバンパーグリルが幅広感を演出しており、ワイド&ローなスポーティな雰囲気を見せてくれます。

その他にも大きく中央に居座る網目状のグリルは上下をしっかりとメッキで加飾されており、ヘッドライトのデザインとの相乗効果で重厚感と高級感を演出しています。これは日産の上級セダンであるフーガや、インフィニティに見られるデザインです。

今回のスカイラインは日産エンブレムではなくインフィニティのエンブレムが装着されており、これはインフィニティによる高い技術とデザインによって設計されたという証としてつけられているようです。

ホールド感のある車内インテリア

スカイライン インテリア

スカイラインのインテリアは非常に凝ったデザインになっています。

低めにセットされているシートポジションとガッシリホールドしてくれるシート、そしてそれを守るようにして周りを包みこむソフトパットのインテリアが運転のワクワクと安心を与えてくれます。

そして、センターパネルからセンターコンソールにかけて、運転席から見やすいようにされているデザインや、メーター内にはスピードメーターとタコメーター以外に大型の液晶ディスプレイで車の情報が表示されるなど、即座に車の情報を得られるようになっており、運転に集中できるようにしっかりデザインされています。

その他にもナビには2つのディスプレイが採用されており、いろいろな動作をタッチパネルで直感的に行うことができるようになっていますし、スポーツセダンらしさを演出するアルミパネルや、ラグジュアリー感を演出する木目パネルがオプションで選べるなど、自分の好みにカスタムできます。

どこか見たことあるようなデザイン

さまざまな解説をしてきましたが、現行のスカイラインはどこかで見たことのある雰囲気が非常に多くあります。

フロントマスクは最近のジャガーのような顔をしていますし、リアビューはトヨタのマークXやアテンザに似ています。

インフィニティの高い技術レベルでと謳う割にはデザインに似通った部分が多く、目新しさがないのが残念です。

いっそのことスカイラインらしい丸目4灯のリアコンビネーションランプを再び採用して、スカイラインらしさを少しでも出してもらいたいです。

スカイラインのかっこいい色

日産の上位ブランドであるインフィニティの高い技術力によって開発された現行スカイラインは、デザインも高い水準で作られています。

ではそんなスカイラインにはどんな色が似合うのでしょうか。おすすめのカラーをご紹介していきます。

メテオフレークブラックパール

スカイライン メテオフレークブラックパール

スカイラインの高級感を一層引き立てるブラックにパール層が増えることで、光の加減で輝きが増すとてもきれいなブラックです。

ベタ塗りの黒に比べても線傷や汚れなどが目立ちにくい特性もあるため、ボディメンテナンスがめんどくさいけどブラックが良いという人におすすめです。

ラディアントレッド

スカイライン ラディアントレッド

スカイラインのスポーティな一面を際立たせてくれるワインレッドカラーです。

大胆なプレスラインが光の当たる角度を変え、落ち着いた赤から情熱的な赤までさまざまな表情を見せてくれます。

インペリアルアンバー

スカイライン インペリアルアンバー

ブラウンカラーは正直年寄りくさい色に感じてしまいがちですが、パールの入ったメタリックなカラーがボディの力強さを演出し、ブラウンはその力強さを柔軟にしてくれるため、とても落ち着いたインテリジェンスなカラーです。

ボディラインがハッキリしているスカイラインだからこそ似合うカラーですね。

実物を見ることが大事

昔から言われることですが、色は現物を見ないと絶対に後悔します。特にこういったデザインが命の車は色の見え方によって印象は大きく違います。

ベタ塗りの色、メタリックカラー、パールカラー色の深み、色合い、すべてが細かく違ってきますので、イメージだけで車はきめてはいけません。

スカイラインの古いモデルと比較

スカイラインは60年の歴史があると最初にお話しました。そのため歴代でたくさんの車種と逸話がありますし、デザインも時代に合わせて大きく変わってきています。

そんなスカイラインの歴史からいくつかピックアップして比較していきます。

通称ハコスカ

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スカイラインを販売していたプリンス自動車と日産が合併して初めて販売された、3代目のスカイラインです。

その四角い形からハコスカと愛称がつけられており、今でもスカイラインファンの中では非常に人気のあるモデルです。

ちなみに今でも日産で名高いGT-Rはこのモデルで初めて発表されたスポーツグレードです。

現行のスタイリッシュなデザインも良いですが、クラシカルなこのスタイルは目を見張るかっこよさがあります。

ケンメリ

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ケンとメリーのスカイラインというCMでとても認知度の高いスカイラインです。

この4代目スカイラインでスカイラインのアイデンティティであった丸目4灯のリアテールランプが完成し、スポーツモデルのGT-Rもしっかり設定されており、とても華やかなイメージの強いスカイラインです。

デートカーだったスカイラインも気がつけばおじさんの車になっており、時間の流れの残酷さを感じます。北海道へ行った際にはぜひこのCMでつかわれたケンとメリーの木を観光してきましょう。

通称鉄仮面

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8代目 R32スカイライン

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R32スカイラインはスタイリッシュなボディにRB26DETTエンジンとアテーサE-TSを積んだ名車、スカイラインGT-Rの復活のモデルです。

当時90年台でNo.1になるという901運動の中核を担うモデルとして発表されました。

それまでの角ばったボディから無駄のないスリムなボディスタイルに変貌し、評論家やファンの間でも非常に好評なモデルです。

10代目 R34

国内専売モデルとして販売されていた最後のスカイラインです。

アイデンティティだった丸目4灯のテールランプや直列6気筒エンジン、そしてスカイラインロゴなどはこの代で終了し、次からは新世代スカイラインへと変わっていきます。

そのためスカイラインが好きな人間にとってはこれが最後のスカイラインだという人も多くいます。

現行のスカイラインと比べると、スポーティさを求めた過激なデザインでありながら落ち着いた走りというところが多少似ています。

11代目 V35

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ルノーと日産が提携してから初めて発表されたスカイラインです。

コンセプトとしてはもともとスカイラインとは別の車として開発されていたため、スカイラインらしさというものはほとんど感じられないモデルとなっています。

しかしこれまでのスカイラインらしさというこだわりから一皮むけて、とても効率的なパッケージングを得ており、北米市場などでは非常に人気があります。

現行のスカイラインはこのモデルの進化系だと言って良いでしょう。デザインはこのモデルより現行のほうが洗練されており、かっこいいといえるでしょう。

スカイラインは世間的にかっこいいのか?

何代にも渡って変化し続けているスカイラインですが、世間的にはかっこいいのでしょうか。

ここでは好きラインがどういう風にみられているのかをツイッター上からピックアップしてご紹介していきます。

スカイラインの魅力に完全に心を奪われてしまっています。V37スカイラインは確かにかっこいいですが、そのネーミングにも中毒性を感じてしまいます。

R34GT-Rは非常にかっこいいですよね。私もこの車が一番かっこいいと感じています。今でも乗りたい車No.1ですがプレミアが付きすぎて手が出ません。

もはやスカイラインを見るだけで元気が出るみたいです。ドーピングにも使えるなんてスカイラインの魅力はすごいですね。

スカイラインはオタクのような根強いファンが多いためモデルチェンジのたびに批評が飛び交うモデルであり、賛否が分かれるかと思いました。

しかし意外にもかっこいいという意見が多く飛び交っており、スカイラインのデザイン、ネームバリューの強さを再確認しました。

他の車と比較

デザインはかっこいいと好評だったスカイラインですが、ライバル車のデザインと比べるとどうなのでしょうか。

ここではスカイラインのライバルにあたるトヨタのクラウン、スバルのレガシィB4、マツダのアテンザと比較していきます。

マツダ アテンザ

マツダ アテンザ

アテンザはマツダのフラッグシップセダンで、鼓動デザインや流麗なプレスラインがとてもかっこいい車です。

外観は鋭い目つきのヘッドライトやハの字に下がったバンパーグリル、そしてリアコンビネーションランプなど、非常にデザインが似ているように感じます。

インテリアはアテンザの方が直線を用いたデザインと色使いが重厚で、落ち着いた雰囲気を持っています。

比較すると、全体的に洗練されたデザインをもっているのがアテンザで、ボディのチリ合わせなどの車の仕上げの細かさはスカイラインのほうがウワテと言えるでしょう。

スバル レガシィB4

スバル レガシィB4

スバルレガシィB4はスバルのフラッグシップセダンです。水平対向エンジンとAWDがもつ安定した走行性能とアイサイトの安全性が特徴です。

フラッグシップらしく最新のデザインがしっかり使われており、ボディサイドのキャラクターライン、ひと目見て近年のスバル車とわかるフロントマスク、張り出し感のあるフロントバンパーなど、かっこよく見えるようにしっかり作り込まれています。

スカイラインと比較すると、両車ともかなり似たレベルのデザインの仕上がりだと言えるでしょう。落ち着いたレガシィB4とアクティブなスカイラインというような違いです。

トヨタ クラウン

トヨタ クラウン

今ではクラウンと価格帯が同じになってきたスカイライン。トヨタのフラッグシップセダンと比較するとスカイラインはどうなのでしょうか。

近年のクラウンは今までの落ち着いた男性が乗るような重厚感のあるデザインから、プレスラインをふんだんに使い、造形にこだわったスタイリッシュなデザインに変わってきています。このモデルも大型のグリルを強調し、スポーティなデザインになっています。

内装も今までのようなラグジュアリーな内装というよりは、デザインや色の使い分けで大きく勝負に出ておりとてもかっこよくできています。

ただ木目パネルをつかっていなかったりオプションのシートがただの本革シートであったりと、素材の持つ高級感などはないためマークXで良いんじゃないか思えるような内装になっています。

クラウンのほうがボディスタイルは重厚感がありかっこいいですが、高級感やスタイリッシュという面で見ていくとスカイラインのほうが上だと言えます。

スカイラインのカスタムはかっこいいか?

スポーティさとラグジュアリーさの両方を持つスカイラインですが、カスタムしたスカイラインはかっこいいのでしょうか。

ここではスカイラインのカスタムしたものをインスタグラムからピックアップし、ご紹介していきます。

 

Ryuji Murataさん(@ae86ryuji)がシェアした投稿

V36スカイラインのフロントバンパーを張り出し感の強いバンパーに変え、インチアップされたホイールとミッドナイトブラックのグリルの色がコーディネートされており、とても迫力のあるカスタムです。

この型はエンブレムが日産なのですが、やはり元はインフィニティブランドの車なのでインフィニティエンブレムのほうが似合いますね。

 

ヒデキングさん(@infinti0808)がシェアした投稿

V37スカイラインにホシノインパルのバンパーが装着されています。グリルの縁やエンブレムなどほとんどがブラック・アウトされているなか、大きくインチアップされたホイールのチラリと見えるシルバーが非常にかっこよく映ります。

ボディのラインがスタイリッシュな車は単色でも比重にきれいに写りますね。

 

Junpei Yosiiさん(@jun_pe_san)がシェアした投稿

R34型のスカイラインセダンにGT-Rの顔を移植し、さらにオーバーフェンダーで大きなタイヤを包み込んでいる非常に魅力的なスカイラインです。

この頃のスカイラインはこういった走り屋カスタムみたいなものが非常に似合います。

スカイラインはラグジュアリースポーツ

すっかりおちついたデザインになってしまったスカイラインですが、そのスポーティなボディスタイルや多気筒エンジンにFR構造など、根本にある走りに対するスタンスは今でも変わっていません。

60年もの歳月ですっかり大人になってしまったスカイラインですが、その落ち着いた雰囲気とスポーティなスタイルをデザイン面でもしっかり両立させているセダンであると言えるでしょう。