迫力あるスタイルへとカスタムされたE51エルグランドです。
一番の特長はフロントバンパーで、大きく前方に張り出していることにより、押し出し感の強い顔つきとなっています。
さらにエンブレムレスの社外の横フィングリルに、スモーク化されたヘッドライトを組合わせて、威圧感のある雰囲気を醸し出しています。
また、サイドステップとリアバンパーも社外のエアロが装着され、下廻りのインパクトが増しています。
ホイールはダーク系のボディーカラーに映えるメッキカラーをチョイスし、足元に煌びやかさを与えています。
ホワイトカラーのカスタム仕様のE51エルグランドです。
片側3連のフォグランプを装着した社外のフロントバンパーは、黒い横フィンをダクト開口部に備えて、スポーティーな雰囲気を演出しています。
一方、サイドステップは低車高に対応しているためか、厚みの薄い、小振りなサイズが採用されています。
リアバンパーはフルバンパータイプのエアロで、ドッシリと構えている印象を受けます。
ホイールはシュバートのSC2で、スポークにホワイトのカラーリングをあしらうことで、統一感のある外観に仕上げています。
ケンスタイルのエアロをまとったE51エルグランドです。
フロントグリルもケンスタイルで統一され、スタリッシュにドレスアップされていますが、一昔前のエアロデザインですので、古臭さは否めません。
ホイールはアメリカンレーシングの5本スポークのようなデザインのものが採用されています。
車高は特別低くはありませんが、程よくローダウンされ、バランスの取れたスタイルにはなっていると思います。
また、ボンネットにはマットブラックのラッピングフィルムを貼り、社外ボンネットを装着しているかのような演出がされています。
強烈なインパクトを放っているE51エルグランドの登場です。
ボディー全体をデジタル迷彩のラッピングフィルムでカラー変更し、ミリタリーな雰囲気満点となっています。
特にフロントガラスはインパクトがあり、まるで装甲車のようなカバーが装着されています。
迷彩柄でわかりづらいですが、よく見ると社外のエアロやフロントグリルが装着されていたり、ボンネットにダクトが追加されているなど、カラーリング以外のカスタムも妥協なく施されています。
こちらもかなり個性的なカスタムが施されたE51エルグランドです。
ボディーはグリーンカラーへとオールペイントされ、ワンオフのエアロでドレスアップしています。
また、フロントバンパーのダクト開口部には社外のインタークーラーが備わり、チューニングカーのような雰囲気が演出されています。
ボンネット先端はヘッドライト上部に少し被さるまで延長され、バッドフェイス仕様となっているのが特徴です。
フロントグリルもユニークな形状で、ゴールドに塗り分けられている他、GTRのエンブレムが装着され、スポーティーなルックスとなっています。
ブラックカラーとメッキカラーでキレイにまとめられたE51エルグランドです。
社外のエアロで車体下の厚みを増し、車高の低さを強調しています。
リアバンパーはディフューザーが一体となっているタイプで、F1テールがアクセントになっていてカッコいいです。
さらにマフラーフィニッシャーにはLS460を彷彿とされるオーバル型が採用され、後ろ姿にインパクトを与えています。
ホイールはポリッシュカラーのフラットリムを備えた社外で、前後ともフェンダーをギリギリに交わしていて、ハイレベルな仕上がりを見せています。
ホワイトカラーのE51エルグランドです。
ベースとなっているのはハイウェイスターの前期型です。
エアロは基本的にノーマルのままですが、ルーフスポイラーのみ、社外の大型のタイプに交換されています。
また、ローダウンされた車高には、TE37のようなブロンズの6本スポークタイプのホイール が装着され、スポーツカーのようなルックスを手に入れています。
よく見ると、前後のブレーキキャリパーが赤く塗られて、さりげなく足元にインパクトを与えています。
ガンダムファンにはたまらない、E51 エルグランドの登場です。
外装は、アニメ機動戦士ガンダムに登場する、シャー専用ザクをモチーフにしたドレスアップが施されています。
具体的には、ツヤ消しレッドのボディーカラーや日産のエンブレムの代わりに取り付けられたジオン公国軍の紋章などが挙げられます。
しかし、この車の注目ポイントはそれだけではありません。
あまりに自然で見落としがちですが、よく見ると、ヘッドライトとグリルはE52 エルグランド後期の純正用が移植されています。
さりげなく見せていますが、簡単には取り付けできないはずなので、かなり手の込んだカスタムが施されていると言えます。
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こちらもかなり強烈なインパクトを放っているE51エルグランドです。
アニメ系のキャラクターが描かれているので、一応、痛車にカテゴライズされるのだと思います。
シルバーメッキを基調としたボディーカラーに、キャラクター、文字、さらにグラデーションが施され、とにかく派手な印象に仕上げられています。
エアロも社外のフルバンパータイプが装着され、特にフロントバンパーはフォグランプレスで開口部が大きく開いたスポーティーなタイプが採用されています。
さらにヘッドライトは、ロービームにF50シーマを彷彿とさせるバルカンタイプのプロジェクターが移植され、さらにハイビームには3連のプロジェクターをインストールして、目力もアップしています。
真っ赤な車高短仕様のE51エルグランドです。
見た目はいかにもスタンス仕様といった感じでカスタムされています。
フロント、サイド、リア共に社外のエアロが装着されていますが、あまりに車高が低いため、今にも地面に当たりそうです。
ホイールはマイスターのL1で、真っ赤なボディーにポリッシュカラーのスポークがよく似合っています。
リアはともかく、フロントタイヤのフェンダーの被さり具合を見ると、ほぼ間違いなく社外のエアサスで車高がローダウンされていると思います。
独特なカラーリングが施されたE51エルグランドです。
ベースとなっているグレードはライダーで、フロントバンパーをナンバープレートレス化し、メッキグリルのブラック塗装とヘッドライトのスモーク化で個性的な顔つきへと化粧直ししています。
ボディー側面にはピンクとブルーのデコレーションを施して、昭和のカスタムカーの様な、クラシカルなルックスを実現しているのが特徴です。
ホイールはメッキの17インチのディッシュタイプをセレクトしています。決して派手なディスクデザインではありませんが、バランスの取れた外観になっていると思います。
ラグジュアリーな雰囲気にカスタムされたE51エルグランドです。
フロントグリルはエンブレムレスのメッキタイプへと交換されています。一見するとライダー用の純正グリルのように思えますが、よく見ると社外品ですね。
また、ホイール もエッジの効いたスポークを備えた、メッキカラーのものがチョイスされ、フロントグリルとあいまって、車全体の煌びやかさがアップしています。
また、ヘッドライトもインナーブラック化かつLEDファイバーがインストールされた社外品が装着され、純正とは異なる顔つきとなっているのも特徴です。
ガンメタカラーのE51エルグランド後期です。
エクステリアはハイウェイスター純正のエアロスタイルままですが、フロントのみに純正オプションのリップスポイラーが組み合わされています。
ホイールはワーク エモーション T7Rが組み合され、渋い外装色とは対照的に、鮮かなホワイトカラーが足元を引き立てています。
さらに赤い社外のホイールナットが組み合わされて、スポーティーな雰囲気も高められています。
車高も低くセットされていて、前後フェンダーはホイールのリムをギリギリに交わしています。
ハーフエアロでスポーティーな雰囲気にまとめられたE51エルグランドです。
ベースとなっているのはライダーで、ライダー純正のエアロに社外のハーフエアロが組合わされています。
さらに良く見ると、リアバンパーのセンター開口部の横フィンがブラックに塗り分けられ、純正とは異なる雰囲気となっています。
ホイールはゴールドのエンケイ92のネオクラシックが装着され、旧車スタイルをスタイリッシュに再現しています。
車高もローダウンされていて、フェンダーがタイヤに少し被るか否かの絶妙な地上高にセットされています。
シンプルカスタム仕様のE51エルグランドです。
ベースは後期のハイウェイスターですが、なぜかグリルはライダーの後期用に交換されています。
フロントバンパーには、社外のフロントリップスポイラーを追加して、さりげなくドレスアップ。
ホイールはポリッシュカラーのディッシュ系をセレクトすることで、高級感のあるルックスを手に入れています。
また、車高もローダウンされており、特にリアホイールはツラウチ状態となっていて、車高の低さを物語っています。