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デミオの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

コンパクトなボディと欧州譲りの躍動的なデザインで魅了するコンパクトカーデミオ。

他にはないクリーンディーゼルによるパワフルな走りやコンパクトカーらしからぬ繊細なデザインが特徴的で、マツダらしさを感じさせる一台です。

そんなデミオですが、実際の評判はどうでしょうか。

ここではデミオの評判や口コミをあらゆる角度から解説していきます。

目次

デミオの外装(エクステリア)の口コミ/評判

評価
外装(エクステリア)
(5.0)

デミオの外装(エクステリア)の特徴

デミオ 外装

デミオのエクステリアはコンパクトカーとは思えないほど作り込まれたスタイリッシュなデザインが何よりも特徴的です。

近年複雑なプレスラインや厳つさを全面に打ち出すような大胆な作り込みでどのメーカーも特徴を出していますが、デミオはデザインをシンプルな曲面で作り出しています。

ポイント

ボンネットが長く見えるようにフロントガラスを寝かせたり、ピラーギリギリまで伸ばしたボンネットの造形で車らしいスタイリッシュさも感じさせます。

そしてボディ自体がまるで動物が飛びかかるようなモチーフのようにとても躍動的なスタイルです。

リアデザインは横基調のライトユニットやバンパーに組み込まれたブラック・アウトされた樹脂パーツなどの造形で小柄ながらもどっしりとした存在感を出しています。

フロントマスクはすでにマツダのおなじみとなったファイブポイントグリルと、それを囲むように装飾するシグネチャーウイング。そしてシグネチャーウイングからつながるヘッドライトとこれらが一体となりマツダらしいフロントフェイスとなっています。

マツダ車【画像】マツダ車はかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

デミオもご多分に漏れずそうなっていますが、そのボディサイズに合わせて最適化はされており、デミオは他に比べ重厚感というよりは軽快さを感じさせるマスクです。

デザインは非常に美しいですが、もうちょっと同社の他の車とキャラクター分けがはっきりするデザインがほしいところです。

デミオの外装(エクステリア)に対する口コミ/評判の傾向

ヨーロッパテイスト

現行デミオはエクステリアにヨーロッパ車のような趣が感じられるという意見が多くありました。

海外でもデザイン評価の高いマツダだけに、ヨーロッパ車のような趣が感じられるという言葉は非常に嬉しいでしょうね。

外観はかっこいい

エクステリアに関しては、この車の評価が低い人もほぼ一様に評価が高いのが特徴です。

このデザインに惚れて購入したという人もいるほどですので、デザインの完成度に関しては文句はないでしょう。

人気のカラーランキング

順位色/カラー
1位ソウルレッドクリスタルメタリック
2位ジェットブラックマイカ
3位スノーフレイクホワイトパールマイカ
4位ソニックシルバーメタリック
5位ダイナミックブルーマイカ

デミオの人気カラーは上記のようになっています。鼓動デザインを引き立てるソウルレッドクリスタルメタリックが圧倒的な人気です。

そして重厚感の感じられるジェットブラックマイカ、綺麗さの際立つスノーフレイクホワイトパールとマツダらしい定番カラーが揃っています。

続いてソニックシルバーやダイナミックブルーマイカとスポーティなカラーです。躍動的なボディなのでこういった原色のカラーが非常に似合います。

デミオユーザーの実際の口コミ

デミオの外観はやはり好評のようです。コンパクトカーの中でも群を抜いてスタイルが良いのがデミオの良いところですね。

現行モデルからデザインが非常にかっこよくなっていますが、どのモデルも同じデザインなので以前よりさらに区別がつきにくくなってきているのも事実です。

なおデミオのデザインについては以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ デミオのソウルレッド【画像】デミオはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

デミオの内装(インテリア)の口コミ/評判

評価
内装(インテリア)
(5.0)

デミオの内装(インテリア)の特徴

デミオ インテリア

デミオのインテリアは大きな横基調のモチーフを中心に、シンプルな造形でありながらも質感の高さを感じさせる印象をしています。

ダッシュボードからドアパネルにかけて搭乗者を包み込むようなディテールをしており、安心感を感じさせるデザインです。ただボディサイズの関係からかドアパネルが薄く、ホールド感が弱い印象があります。

素材はセンターコンソールやダッシュパネルのモチーフには質感を感じさせるソフトパッドを使用しており、色の使い分けや塗装もしっかりしており質感の高さを感じさせます。

配置も運転手中心のクルマづくりをモットーとするマツダらしさがあります。ナビやエアコンパネルなどそれぞれが独立していて見やすく、ペダル類も自然なドライビングポジションが取れるように工夫されておりとても使いやすくなっています。

質感の高さと人馬一体感をしっかりと表現されているインテリアです。

デミオの内装(インテリア)に対する口コミ/評判の傾向

このクラスでは最高のでき

インテリアに関してもエクステリアと同様に概ね好評な意見でした。

コンパクトカークラスでは最高のできだという意見もあるくらいで、コストパフォーマンスを考えるとアウディA1を超えると言われています。

メルセデスっぽい

インテリアのデザインがメルセデスっぽい雰囲気を意識し過ぎではないかという意見がありました。

たしかにエアコンのルーバーの形状や水平貴重なデザインはメルセデスっぽさが感じられます。

デミオユーザーの実際の口コミ

購入された方のほとんどはこの方のようにインテリアが気に入っておられます。ヘッドアップディスプレイやエアコンのルーバーなどとてもこだわりが感じられますね。

デミオは代車で来くるとインテリアの質感の高さに驚かされます。コンパクトカーなのにしっかりと豪華さを感じさせるインテリアですね。

MEMO

もしデミオを買おうと考えているなら、あわせて正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

デミオの走行性能(走破性・安全性)の口コミ/評判

評価
走行性能(走破性・安全性)
(4.0)

デミオの走行性能(走破性・安全性)の特徴

デミオ メーター

ガソリンエンジンとディーゼルエンジン

デミオには1.5Lガソリンモデルと1.5Lディーゼルエンジンと2つのパワートレインがあります。

ガソリンエンジンはスカイアクティブ技術で低燃費と軽快でスムーズな走りが両立されています。排気量もマイナーチェンジで1.3Lから1.5Lにボアアップされ、車体サイズには十分すぎるくらいのパワーで余裕のドライブができます。

スカイアクティブエンジンスカイアクティブエンジンとは?どんな仕組み?搭載車は何の車種か紹介!

1.5Lのディーゼルエンジンは排気量からは想像できないほどの非常にパワフルなエンジンです。パワーバンドが少ないのが難点のディーゼルエンジンですが、6速ATとの組み合わせでパワーバンドをうまく使い軽快に走ります。

悪路走破性

デミオの4WDは電子カップリングを利用し、タイヤやワイパーなど様々なセンサーから路面状況を判断して最適な駆動がかかるように、積極的な制御で介入してきます。

これはマツダの上級モデルでも採用されているシステムで、平常時は負荷は少なく燃費への影響が少ないのも特徴です。

最低地上高は4WDで145mmと一般的な乗用車程度の高さなので、積極的に悪路を走りに行こうとは思いませんが、日常的に使っている分には十分な走破性が期待できます。

なお走破性については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ デミオデミオは雪道に弱い?雪道走行の性能について徹底分析しました!

先進安全装備

デミオの安全性は非常に優秀です。予防安全装備には単眼カメラとミリ波レーダーで周囲の状況を判断し、警報や危険な場合にはブレーキやハンドル操作など安全策を講じます。

状況に合わせてハイビームアシストやブラインドモニター、踏み間違い防止アシストなどもアシストします。

その他にもカーテンエアバッグなどといった搭乗者保護装置はベースグレードから標準装備となっており、安全への意識がしっかり感じられます。

デミオの走行性能(走破性・安全性)に対する口コミ/評判の傾向

ディーゼルは加速があまり良くない

ディーゼルエンジンに関してはあまり良い評判がありませんでした。スペック上は2.5L並という期待できる数値ですが、実際に走らせると出だしがもっさりしているとのことです。

ターボラグがあるのか40km/hあたりから急激な加速が来る印象があるという人もいました。

車のメーターターボラグとはどんな意味?起こる原因と解消する対策について解説!

余裕があるガソリンエンジン

排気量が1.5Lに増えたこともあり、余裕のパワーで質感の高い走行性能が感じられるという意見がありました。6速ATとの組み合わせもありダイレクトな感じも良いとのことです。

デミオユーザーの実際の口コミ

ディーゼルエンジンはコンピューター制御がしっかりしており、空転するようなこともなく加速も素晴らしく走りが良いようです。

やはりディーゼルエンジンは出だしにもっさりした感じがあるようです。ディーゼルエンジンはパワーがあるのでオートマチックの故障させないためというのもあるかもしれませんね。

デミオの燃費の口コミ/評判

評価
燃費
(4.0)

デミオの燃費の特徴

デミオは燃費性能が非常に優れています。カタログ値はガソリンモデルであればWLTCモード燃費で19.0km/L、ディーゼルモデルではJC08モード燃費で26.4km/Lとなっています。

燃費の良いディーゼルエンジンに多段ATの組み合わせでハイブリッドモデル並みの燃費の良い走りです。

ベンツCクラス ディーゼルエンジンクリーンディーゼル車は燃費が悪い?低燃費車を比較してランキングで紹介!

ガソリンモデルも多段ATで効率が良いですが、ダイレクトで気持ちの良い走りなのでアクセルの踏みすぎには注意しましょう。

デミオの燃費に対する口コミ/評判の傾向

ユーザー実燃費

では次にデミオのユーザー実燃費を見ていきましょう。ガソリンモデルは14~17km/L、ディーゼルモデル18~20km/Lとなかなか優れた実燃費です。

カタログ値達成率もガソリンモデルで8割、ディーゼルモデルで7割と達成率も非常に優秀です。

ディーゼルエンジンで経済的

ディーゼルエンジンは燃費もよく、燃料代も安いので経済的だという意見が多くありました。ガソリンモデルも十分な燃費性能との意見が多く、燃費性能でデミオを選ぶのも悪くないでしょう。

デミオユーザーの実際の口コミ

なんと高速道路で30km/L超えを記録しています。ディーゼルモデルは丁寧に走れば燃費もよく、燃料代も安いので非常に経済的です。

ガソリンモデルでも平均的に19.7km/Lという数値を出せるようです。見た目だけでなく燃費性能も非常に魅力的です。

なおにデミオの燃費については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ デミオデミオの燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!

デミオの乗り心地の口コミ/評判

評価
乗り心地
(3.0)

デミオの乗り心地の特徴

デミオはスタイル優先なボディで、ピラーが太くて傾斜があるので見通しが良いとは言いにくく、後方も太いピラーに三角窓がないので視界が良いとは言えません。

ドライビングポジションはドライバー中心の設計を掲げるマツダの運転席だけに、チルトテレスコ機構のハンドルやシートアップなど非常に細かく設定できます。ですので最適なドライビングポジションは取りやすいです。

足回りはディーゼルモデルとガソリンモデルで感じ方が変わってきますが、素直な乗り心地を考えるとガソリンモデルのほうが運転しやすいでしょう。

車のエンジンガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違い3つ!比較すると熱効率や寿命が全然違う?!

ディーゼルはエンジンが重いせいかちょっと硬めのセッティングになっており、凹凸による突き上げは多少あるので固めです。

静粛性に関してはディーゼルモデルのほうが優秀ですが、それでもエンジンノイズは気になるときはなります。ガソリンモデルはエンジンノイズやロードノイズなど静粛性はディーゼルモデルに一歩譲る印象です。

デミオの乗り心地に対する口コミ/評判の傾向

ポジションが取りやすい

シートやペダルの設計がよくてポジションも取りやすいので、運転による疲労や体が痛くなるということがないという意見が多くありました。

コンパクトカークラスでも上級モデルと変わらぬ運転席の設計を持ってくるマツダならではのものですね。

ロードノイズがうるさい

路面の凹凸を拾ったときの音や走行中のロードノイズが車内に響くのでうるさいという意見が多くありました。ロードノイズはある程度覚悟しないといけないようです。

突き上げが不快

路面のギャップを拾いやすく、同乗者が車酔いしないか気を使うという意見がありました。

16インチホイールは特にこの傾向が強いらしいので、乗り心地を優先するには15インチホイールのタイプを選択するほうが良さそうです。

デミオユーザーの実際の口コミ

自然なドライビングポジションや安定した走り、そしてシートヒーターなど快適装備によって運転がとても楽だとのことです。コンパクトで取り回しもよく非常に気に入られていますね。

この方も非常に気持ちよく運転されているようです。乗り心地の良さは人それぞれですが、乗る人によって意見が大きく分かれるようですので、必ず試乗することをおすすめします。

デミオの広さ・居住性の口コミ/評判

評価
広さ・居住性
(2.0)

デミオの広さ・居住性の特徴

デミオ シート

デザイン優先の車内空間

デミオの車内空間はコンパクトカーとしては一般的な居住空間です。5人乗りの車体ですが、フル乗車はさすがに狭いので4人での乗車が限界でしょう。

前席は十分な広さがありますが、デミオは後席の空間がとても狭いです。車内高も低いので大柄な人が座るには辛いでしょう。小柄な女性や子供が乗るにはそこまで狭さはないかもしれません。

スタイリッシュなデザイン故に車内はそこまで空間を保持できなかったようです。

ただ車内空間が狭いデミオですが、じつは全長は4,060mmとコンパクトカーの中でも大きい方になるので注意が必要です。

狭いけどなんとか車中泊ができる

デミオはコンパクトカーなので横になる空間を確保するのは大変ですが、なんとか車中泊ができます。

後部座席を倒してからラゲッジスペースの段差をなくし、前席との隙間を埋めることで約1,600mmほどの室内長を確保することができます。身長170cm程度の人であればこの空間を対角線上に寝っ転がることで車中泊ができるでしょう。

デミオの広さ・居住性に対する口コミ/評判の傾向

コンパクトカーの中では狭い

フィットやノートなどといったライバル車に比べると車内空間は狭く、後部座席に人は乗れないという意見が多くありました。居住性を期待して購入はできないでしょう。

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運転席も狭い

運転席周りが狭くて適切なポジションが取れないという意見がありました。フロントガラスの傾斜が深くてサイドガラスも近いので、圧迫感が強いのも狭さを感じる原因の一つのようです。

デミオユーザーの実際の口コミ

サイズが上のアクセラさえも後席が狭いと言われているので、デミオはなおのことです。もう座れないとまで言われています。

デミオでも車中泊を楽しもうとするツワモノがいました。小柄な方であればデミオでの車中泊もこなせそうです。

デミオの実用性の口コミ/評判

評価
実用性
(3.0)

デミオの実用性の特徴

デミオ ラゲッジ

デミオのラゲッジスペースはコンパクトカーらしい大きさです。通常の状態では荷室帳は700mm程度ありますが、リアガラスが傾斜しているため載せられる大きさは限られてきます。

ただ深さが意外とあるのでスーツケースもMサイズのものが2つ乗せられる程度のスペースはあります。

後席を倒せば荷室長は1,200mmとそれなりに使い勝手の良い空間ができます。ゴルフバッグなどを積載する際にはシートを倒す必要があるでしょう。

乗り降りに関しては後席のドアの間口が狭くてシートの間隔も狭いので乗り降りはしやすいとは言い難いです。

しかしチャイルドシートに乗せるなどお子様の乗せ降ろしはそれなりにできますし、荷室にはベビーカーを乗せられるだけのスペースはあります。

ただ狭さがダイレクトに来るので子育て世代の方にも十分使えると思いますが、おすすめとは言い難いです。

デミオの実用性に対する口コミ/評判の傾向

荷室は割り切る

デミオは他車に比べて荷物が乗せにくく、シートを倒してもフラットにならないので、ある程度の割り切りが必要だという意見がありました。とはいえコンパクトカーなら積載性はこんなものだという人もいました。

タイヤ4本は乗せられた

シートを倒せば交換用のタイヤ4本はしっかりと載せられるだけの積載性はあるそうです。車らしい最低限の使い勝手は確保しているようですね。

デミオユーザーの実際の口コミ

デミオは後席が狭いと同時にラゲッジスペースも狭いです。使い勝手に関しては他車の後塵を拝する形になりますが、それを補う魅力があるのも事実です。

シートを倒せばある程度の大きさボードも乗せられるので、アウトドアシーンにもなんとかなりそうです。とはいえデミオのラゲッジに期待してはいけませんよ。

デミオの故障・メンテナンスの口コミ/評判

評価
故障・メンテナンス
(2.0)

デミオの故障・メンテナンスの特徴

メンテナンス

デミオの整備性

デミオはガソリンモデル・ディーゼルモデルともにこれと言った特別な整備はありません。定期的にエンジンオイルの交換やウォッシャー液の交換といった日常整備で十分です。

車体も軽いのでジャッキアップもしやすく、季節ごとのタイヤ交換などもしやすいでしょう。ただディーゼルモデルはオイル交換がガソリンモデルよりもシビアのなので注意が必要です。

オイル交換(クリーン)ディーゼルのエンジンオイル交換ガイド!頻度や費用など全て解説!

エンジンルームはディーゼルエンジンだと所狭しと詰まっており、ヘッドライトの交換やオイル交換などをユーザーがやるには大変でしょう。

ただグレードやオプションによってはヘッドライトにはLEDを採用するなど消耗品も減ってきておりユーザー自身が触れる部分はなくなってきています。

デミオの弱点

デミオはディーゼルエンジンを搭載しており、ススが溜まりやすいなどといった弱点があります。ちょい乗りが多い環境では起こりやすいので気をつけましょう。

その他にも緊急ブレーキにも注意が必要です。気候や状況によってチェックランプが点灯し、緊急ブレーキなどのセンサーやカメラ類が正常に作動しなくなってしまうトラブルがあります。

大抵は車体が温まったり異常を検知する原因がなくなれば問題なく動きますが、それでも直らない場合はディーラーで相談しましょう。

デミオの故障・メンテナンスに対する口コミ/評判の傾向

DPF再生が頻繁になりすぎる

最初は問題なかったが、走れば走るほどDPF再生の頻度が早まってくるため燃費が悪くなってくるという意見がありました。

中にはエンジン交換までしたという意見もありましたのでディーゼルエンジンの扱いには注意が必要なようです。

ビビリ音が気になる

納車からしばらくすると車内のビビリ音が気になるようになるという意見がありました。ビビリ音や内装に関するクレームは多くあったので、ある程度覚悟は必要かもしれません。

デミオユーザーの実際の口コミ

トラブルの話が多く聞かれるデミオですが、この方のようにトラブルなく6万キロ走行している人もいます。試乗車によってのり味が違うという意見もあることから個体差が大きいようです。

デミオ。ABSセンサ故障により使えなくなる主だった3つの機能。①ナビ(未だに長野から動いていない)②アイドリングストップ③オートクルーズコントロール。

ま、ABSは目に見えてわからんので省略。で、修理費見積り〜。

ABSセンサーがダメになるとナビやクルーズコントロールなど、あまり関係なさそうな部分にまで支障をきたすようです。センサーの情報やコンピューター制御など、さまざまな同期がなされています。

なおデミオの故障については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

デミオは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!

デミオの価格・値段の口コミ/評判

評価
価格・値段
(4.0)

デミオの価格・値段

基準車

グレード価格
15C139.3万円
15S149.0万円
15Sツーリング173.3万円
15SツーリングLパッケージ181.4万円
XD181.4万円
XDツーリング201.4万円
XDツーリングLパッケージ207.3万円

デミオは1.5Lという排気量ながらもなんと150万円を切る価格からエントリーされています。

ディーゼルモデルであっても181万円と非常にコストパフォーマンスの良い価格帯となっています。近年各メーカー車両価格が上がり続けている中、とても良心的な価格帯だと言えるでしょう。

特別仕様車

グレード価格
15S Mist Maroon178.2万円
15S Noble Crimson179.2万円
XD Mist Maroon206.2万円
XD Noble Crimson207.3万円

インテリアや装備が魅力的な特別仕様車もあります。この価格帯とは思えないほどの質感の高さが感じられる仕上がりです。

歴代デミオの中古相場

初代デミオは発売が1996年からで23年が経っており相場は非常に低いです。安いものであれば10万円、高いものでも40万円ほどととても安くなっています。古いため個体数も少なく相場も10万から40万円です。

2代目デミオは2002年に発売されており17年が経っています。そのため安いものであれば5万円、高いものでも60万円ほどと初代と同じような価格帯です。ただ初代に比べ個体数は多く、相場として5万から30万円の個体が多く取引されています。

3代目のデミオは2007年に登場し、12年ほど経つモデルです。比較的新しいものもあるため下は5万円からですが、高いものでは150万円ほどとまだまだ現役の中古車価格をしています。こちらは相場として10万~80万で取引されています。

現行モデルは2014年に発売され、ちょうど二回目の車検を迎える5年目です。ですので価格はまだしっかりしており、下は約60万円ぐらいからです。高いものは210万円程で、新古車が多く存在しています。流通量が多い価格は80万円から200万円程度となっています。

MEMO

なお正しいやり方で値引き交渉をすれば、上記の価格よりも大幅に安くデミオを購入できますよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

デミオの価格・値段に対する口コミ/評判の傾向

高めの価格設定

ディーゼルモデルは価格設定が高めだという意見が多くありました。装備も優れてはいるもののクラス上の車が買えたりハイブリッドが買えるなどと言われています。

ディーゼルエンジンはもともと価格が高いので仕方がないのですが、不具合が多いことが価格の高さを感じさせるのかもしれません。

ガソリンモデルは安い

ガソリンモデルは価格が非常に抑えられており、軽自動車に迫る価格設定で魅力的だという意見がありました。高いという人はまずおらず、高くても適正価格だと感じる程度の価格設定です。

デミオユーザーの実際の口コミ

1.5Lの普通車でありながらも軽自動車並みの価格で購入できるデミオ。しかもマニュアルミッションが選べる仕様の豊富さは非常に魅力的です。

ガソリンモデルであれば軽自動車とほとんど変わらない価格で、さらに質感や装備も良いです。普通車への入門モデルとしても良いでしょう。

デミオの維持費・税金の口コミ/評判

評価
維持費・税金
(4.0)

デミオの維持費・税金の特徴

車 維持費

デミオの維持費を下記の条件で計算します。

  • 年間走行距離約1万キロ程度
  • 旅行で1000キロほど高速をつかう
  • 車検及び整備の見込み費用として14万円

デミオの税金区分は排気量1500cc未満、重量1.5トン未満のサイズです。自動車税、重量税、自賠責などかかる税金を年計算でだしてみると毎年59,715円が税金として請求されます。

税金以外でかかる費用はガソリン代、高速代や整備費そして任意保険を計算すると229,720円ほどになります。

先程の税金と合わせると年間維持費は289,435円です。ここに駐車場やローンの場合は車両の価格が上乗せされる形になります。XDツーリングは60回ローンだと月々約43,500円となっています。

ですから維持費と合わせると月々が約67,500円で維持することが可能です。

デミオはディーゼルエンジンなので燃費もよく、燃料代も安く済むので維持費はとても魅力的です。ガソリンモデルであれば車両価格が圧倒的に安いので、維持費もそこまで大きく気にならないでしょう。

デミオの維持費・税金に対する口コミ/評判の傾向

燃料代は安く済む

ディーゼルモデルであれば燃費もよく、燃料単価も安いので燃料代が安く済むという意見が多くあります。なんだかんだでディーゼルエンジンの維持費の高さは魅力的です。

ガソリン(クリーン)ディーゼルの燃料は軽油?灯油やガソリンを給油しても走れる?

ディーゼルは整備費用がでかい

燃料代が安いディーゼルエンジンですが、オイル交換の量が多くバッテリーの価格が高いなど、整備費用が高いことが言われています。

デミオユーザーの実際の口コミ

マニュアルミッションの車がなかなか見つからない近年のラインナップ。維持費も安くて手軽にスポーツ走行ができる車として、デミオは非常に魅力的です。

デミオの長所として維持費の安さと低燃費があげられています。維持費の安さはそのままデミオの魅力ですね。

デミオのグレード・仕様の口コミ/評判

評価
グレード・仕様
(5.0)

デミオのグレード・仕様の特徴

デミオ インテリア

デミオはわかりやすい4つのグレード構成と特別仕様車で販売されています。

まずベースグレードに15Cというグレードがあります。安全装備などはある程度搭載されており、仕様には十分なモデルです。

次にエントリーモデルのガソリンモデルの15SとディーゼルモデルのXDがあります。こちらはオプションで安全装備や上級装備も選べるグレードで、選択肢が広がったグレードです。

そして量販モデルとして15Sツーリング・XDツーリングがあります。こちらはLEDのヘッドライトや安全装備が設定されておりデミオの魅力がしっかり感じられるモデルです。

そこに本革シートなどで高級感を高めたグレードが15SツーリングLパッケージ・XDツーリングLパッケージです。

その他にツーリンググレードをベースに上質な内装や、独特のデザインを施した特別仕様車のミストマルーン、ノーブルクリムゾンがあります。

4WDはすべてのグレードに設定があるので、自分好みの使いやすい仕様を選ぶことが可能です。そしてマニュアルミッションも選択が可能ですが、特別仕様車であるミストマルーンとノーブルクリムゾン、ベースグレードの15Cは選ぶことができません。

デミオのグレード・仕様に対する口コミ/評判の傾向

デミオの人気グレードは15Sです。デミオの魅力であるコンパクトカーらしからぬデザインが魅力的な価格で手にはいるところが人気の理由です。

次に人気なのがXDツーリングです。マツダの大きな魅力であるクリーンディーゼルが堪能でき、装備も魅力的なデミオの真骨頂が味わえるグレードです。特別感が欲しい人に人気があるようです。

デミオユーザーの実際の口コミ

デミオはオルガンペダルの採用やマニュアルミッション仕様など、メーカー的にお金のかけられないコンパクトカーとは思えないほど豪華です。質感の高さはとても魅力的ですね。

デミオはグレードによって査定価格がかなり違うようです。新しい車を乗り継ぐ人はリセールの高いモデルをしっかり調べて購入したほうが良いでしょう。

総評

ここでデミオの総評をしていきます。

デミオの評価
外装(エクステリア)
(5.0)
内装(インテリア)
(5.0)
走行性能(走破性・安全性)
(4.0)
燃費
(4.0)
乗り心地
(3.0)
広さ・居住性
(2.0)
実用性
(3.0)
故障・メンテナンス
(2.0)
価格・値段
(4.0)
維持費・税金
(4.0)
グレード・仕様
(5.0)
総合評価
(4.0)

デミオはプレミアムな外観とインテリア、そしてクリーンディーゼルや仕様の幅広さが非常に魅力的な車です。マニュアルミッションの車やダイレクトな多段ATを味わえる車というのはいまどき非常に少ないのでこれだけでも十分な魅力と言えます。

ただデミオの魅力であるディーゼルエンジンの故障のリスクや不具合を疑ってしまう口コミが多く、信頼性は高いとは言いにくいです。車体サイズの割に狭い車内もちょっと悩みどころです。

ディーゼルエンジンの癖の強さがきになる人や車は実用性第一という人にはデミオはおすすめできません。しかしデミオのコンパクトカーとは思えないクオリティの高さに惚れたのなら、非常におすすめできる車です。

デミオのディーゼルエンジンは大きな魅力ですが、扱いにくいところがあるのでガソリンモデルの方がおすすめです。

なおデミオについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

マツダ デミオデミオの加速性能を解説!0-100km/h加速タイムはどのくらい?マツダ デミオデミオの燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!