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ランドクルーザープラドの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

搭乗から長い歴史をもつ日本を代表する本格SUV、ランドクルーザープラド。

世界中で信頼を集める高い走破性をそのままに、都会的でスタイリッシュなスタイルで非常に人気の高い車です。

現行モデルは先進的なLEDヘッドライトや安全装備でさらなる魅力を高めています。

そんなランドクルーザープラドですが、実際の評判はどうでしょうか。

ここではランドクルーザープラドの評判や口コミをあらゆる角度から解説していきます。

目次

ランドクルーザープラドの外装(エクステリア)の口コミ/評判

評価
外装(エクステリア)
(4.0)

ランドクルーザープラドの外装(エクステリア)の特徴

ランドクルーザープラド 外装

ランドクルーザープラドのエクステリアは、無骨で力強いボディスタイルながらも都会的なエッセンスを足した、高級SUVらしい雰囲気です。

ボディはピラーに傾斜がない角ばったボディでクロカンらしい無骨なスタイルですが、プレスで作られたクロスオーバーSUV風のフェンダーアーチやCピラーで跳ね上がるベルトラインなど、乗用車ライクなデザインでスタイリッシュに仕上げられています。リアデザインはシンプルな造形をしており力強い雰囲気です。

フロントマスクはジープのような縦格子の大型グリルを中心に、キーンルック風に左右に尖らせたヘッドライトをしておりまさにトヨタのSUVという雰囲気です。

ジープ グランドチェロキー【画像】ジープはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

ボンネットにも歴代のランドクルーザープラドらしいプレスラインが入っており、トヨタらしくまとめたひとめでランドクルーザープラドだと認識できるデザインです。

バンパーもアプローチアングルをたっぷり確保する飛び出しの少ないデザインで走破性の高さを感じさせるデザインです。

ランドクルーザープラドの外装(エクステリア)に対する口コミ/評判の傾向

重厚感がありスタイリッシュ

重厚感のある車体でありながらもスタイリッシュで、非常に存在感の強いデザインだという意見があります。ランドクルーザープラドの外観デザインは概ね満足という意見です。

後期型に惚れた

後期型のフロントマスクに惚れて購入を決めたという意見もあります。後期型になるとLEDヘッドライトの採用などでスタイリッシュさが増しており、そういったところがお気に入りのようです。

人気のカラーランキング

順位色/カラー
1位ホワイトパールクリスタルシャイン
2位ブラック
3位シルバーメタリック
4位アバンギャルドブロンズメタリック
5位アティチュードブラックマイカ

ランドクルーザープラドの人気カラーは上記のようになっています。

トップスリーは定番のホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック、シルバーメタリックです。高級車らしい体格と風格を持つので、こういったシンプルなカラーが映えます。

4位、5位にはアバンギャルドブロンズメタリックとアティチュードブラックマイカが来ています。どちらも存在感を感じさせるカラーでランドクルーザープラドのキャラクターをしっかり感じさせるカラーです。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

大事なことなので3回言いました、と言わんばかりですね。ランドクルーザープラドの見た目は存在感とスタイリッシュの両方兼ね備えた高級SUVらしいデザインをしています。

ランドクルーザープラドは見た目からして走破性の高さが伺えるような、力強いデザインをしています。機能や性能がデザインに現れるとはまさにランドクルーザープラドのことです。

なおランクルの外観については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

トヨタ ランドクルーザー【画像】ランクル(ランドクルーザー)はかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

ランドクルーザープラドの内装(インテリア)の口コミ/評判

評価
内装(インテリア)
(3.0)

ランドクルーザープラドの内装(インテリア)の特徴

ランドクルーザープラド インテリア

ランドクルーザープラドのインテリアは無骨でシンプルな造形ながらも、質感の高さを伺わせます。

ダッシュパネルは商用車のようにツルッとしておりセンターパネルはシルバー塗り分けされた堂々とした印象で、高級感はありませんが実用性の高いSUVらしいデザインです。

ドアパネルやダッシュパネルにはソフトパッドを多用し、木目調のパネルを入れ込むことで安っぽい雰囲気をなくし、質感の高さが感じられるので値段相応のインテリアを表しています。

車内レイアウトも最近の車らしく高い位置にあるナビパネルやスイッチが集中した操作パネルなど、使いやすく運転に支障がないようなレイアウトになっています。

ただセンターパネルのボタンはちょっと多すぎるので、なれるまでは操作がむずかしいかもしれません。

ランドクルーザープラドの内装(インテリア)に対する口コミ/評判の傾向

一昔前の車のような印象

インテリアのデザインが古臭さを感じさせるので一昔前の車のような印象がある、という意見がありました。外観が先進的デザインをとり入れているだけに古さが一層際立つという印象もあるようです。

ボディサイズの割に画面が小さい

車体サイズが大きい割にナビの画面が小さいので現代的ではないという意見がありました。

とはいっても画面サイズは8インチありますのでそれなりの大きさはあります。満足できるかは試乗等で現車確認してみることをおすすめします。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

ランドクルーザープラドは後期型になってインテリアが良い感じになったという印象があるようです。

センターパネルが金属のような質感を出したりナビが大きくなったりと、変化した点が多くあります。

質感が良くなったとはいえど、手抜きなインテリアだと感じるという意見もあります。

もともと走破性に大きくコストが掛かっている道具のような車なので、インテリアはそこまでこだわられてないのだと思われます。

MEMO

もしランクルプラドを買おうと考えているなら、あわせて正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

ランドクルーザープラドの走行性能(走破性・安全性)の口コミ/評判

評価
走行性能(走破性・安全性)
(5.0)

ランドクルーザープラドの走行性能(走破性・安全性)の特徴

ランドクルーザープラド オフロード

ガソリンとディーゼルのパワートレイン

ランドクルーザープラドには2.7Lガソリンエンジンと2.8Lディーゼルエンジンの2種類のパワートレインが用意されています。

ガソリンエンジンガソリンエンジンのメリット3つとデメリット5つ!仕組みと将来性の特徴を解説!三菱 ディーゼルエンジンディーゼルエンジンの特徴!メリット5つとデメリット6つ!

まずは2.7Lガソリンエンジンです。スムーズな吹け上がりやクリーンな加速性能など、どちらかと言うとシティ派な乗り心地を期待する人にはガソリンモデルがおすすめです。

2tを超えるボディなので若干パワー不足感はありますが、6速ATという多段オートマチックミッションで走行シーンに合わせて優れたパワーバンドで加速していきます。

そしてもうひとつが現行モデルのメインパワートレインである2.8Lディーゼルエンジンです。低回転からパワフルなトルクを出しており、2tもあるボディを軽々と加速させます。トルクバンドはそれほど広くありませんが、非常に効率の良い走りをしてくれます。

悪路走破性

ランドクルーザープラドは常時4輪に駆動がかかる4WDです。そのため雪道などはもちろんのこと、未舗装路なども余裕の走破性を持っています。

さらにラダーフレームを用いた強固なボディ構造やセンターデフロックやリアLSDなども搭載されており、通常の車では走れないような険しい悪路でも走り切ることが可能です。

最低地上高も220mmと非常に高く、快適に世界中の道を走り抜くことのできるSUVです。

なお走破性については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

トヨタ ランドクルーザーランクルの走破性を徹底解剖!クロカン・オフロード性能はいかに?!

先進安全装備

ランドクルーザープラドはトヨタセーフティセンスがフルで採用されています。

単眼カメラとミリ波レーダーで前方の状況を確認して車両や歩行者、そして車線などを認識して状況に合わせて警報をならし、危険な場合にはブレーキやハンドル操作など運転に介入し安全を確保します。

その他にもソナーでも周囲を認識しており、ハイビームアシストや踏み間違え防止アシストなども行います。もちろんカーテンエアバッグなども採用されているので、搭乗者の安全はしっかり確保されています。

ランドクルーザープラドの走行性能(走破性・安全性)に対する口コミ/評判の傾向

ガソリンエンジンでも十分

ガソリンエンジンはトルクが足りないと言いましたが、実際に乗っている人の意見では街中を走る分には十分なパワーがあるという意見があります。

信号ダッシュではさすがに出遅れますが、そんな急いだ運転でもない限り十分な動力性能のようです。

ディーゼルもゆったりしている

ガソリンモデルは動力が不安でディーゼルにしたという人も、出だしの加速はもったりしており拍子抜けしたという意見があります。

ある程度進んでからの加速には不満はないようですが、トルクフルな発進を期待している人には合わないようです。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

ランドクルーザープラドの動力性能では加速が足りず、山を攻めることもできないという意見があります。

どれだけのことを期待するかにもよりますが、ある程度は街乗りSUVだと割り切ったほうが良いかもしれませんね。

本格的な走破性が期待される海外のような道路でない限り、ランドクルーザープラドの走破性で十分です。

70系にくらべ走破性は多少下がりますが電子制御などが多い分自動で走ってくれるので楽ですよ。

なお走破性については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

トヨタ ランドクルーザーランドクルーザーは雪道に弱い?雪道走行の性能について分析してみました!

ランドクルーザープラドの燃費の口コミ/評判

評価
燃費
(3.0)

ランドクルーザープラドの燃費の特徴

ランドクルーザープラドは走破性が高いパッケージングが特徴のSUVですが、カタログ燃費はそれぞれどうでしょうか。

エンジンの種類数値
ガソリンモデル8.8km/L
ディーゼルモデル11.8km/L

やはり走破性が優先で複雑な構造の少ないパワートレインなので、燃費性能はカタログ値でもそこまで高くありません。

ランドクルーザープラドの燃費に対する口コミ/評判の傾向

ユーザー燃費

ではランドクルーザープラドのユーザー燃費を見ていきます。

エンジンの種類数値
ガソリンモデル5~8km/L
ディーゼルモデル8~10km/L

それぞれ上記のような数値となっています。2tを超えるボディは非常に重く、燃費はそれほど伸びません。それでも両モデルとも7割を達成するという結果です。

このクラスなら満足

実燃費は10km/Lを切ることも多いですが、このサイズでこれだけの数値であれば満足だという意見が多くあります。ランドクルーザープラドに燃費性能を求める人はほぼいません。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

ランドクルーザープラドに乗る人は、7~8km/Lでも十分低燃費と思える人じゃあないと難しいようです。走破性の高さも非常に重要ですが、燃費に対する割り切りも重要です。

こちらのかたは10.5km/Lという数値を出しています。ちょい乗りが多いか遠出が多いかで数値は大きく変わってきます。

なお燃費については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

トヨタ ランドクルーザープラドランドクルーザープラドの燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!

ランドクルーザープラドの乗り心地の口コミ/評判

評価
乗り心地
(4.0)

ランドクルーザープラドの乗り心地の特徴

ランドクルーザープラドはピラーがたっており、遮るものが少ないので視界が広くて優れた見通しが取れます。ただ車体はさすがのサイズなので車両感覚はつかみにくいでしょう。

ドライビングポジションはとても細かくセッティングできますしシートも良くできているので長時間のドライブでもストレスはほとんどないでしょう。グレードによってはベンチレーションシートも採用されておりとても快適です。

足回りはSUVらしいフワ付き感はあるものの十分に引き締まっており、ボディ剛性の高さと足回りがしっかり働いてくれる印象です。

そして静粛性ですが、ディーゼルエンジンらしいカラカラ音はやはり気になりますがその他の音は意外と静かで優秀です。実用的で十分な静粛性といえるでしょう。

なおディーゼルエンジンの音については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

Cクラス エンジン(クリーン)ディーゼルエンジンの音の特徴!カラカラ音の原因と低減対策まで全て解説!

ランドクルーザープラドの乗り心地に対する口コミ/評判の傾向

乗り心地は良い

カーブでのロール感は確かにあるが、地面の凹凸などでは突き上げはそんなに強くなく乗り心地が良いという意見がありました。

車高の高さからくる安定感の少なさは悩みどころですが、サスペンションがしっかり仕事をしてくれている印象のようです。

ヴェルファイアよりも良い

ヴェルファイアの後部座席で車酔いをしていたお子さんが、ランドクルーザープラドの後席では車酔いを起こさなかったという意見があります。適度な硬さがあるので揺れが少ないのかもしれませんね。

ヴェルファイアのフロントヴェルファイアの辛口レビュー/評価!欠点/短所と魅力/長所をすべて暴露!

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

図体の大きなランドクルーザープラドですが、実際にはハンドルも軽く取り回しはしやすい印象のようです。視界も高いですし意外に運転はしやすいようですよ。

プラドで送迎してもらった際も乗り心地は抜群だったようです。現行にはないV型6気筒エンジンのフィーリングもよいのかもしれません。

フェアレディZ V6 エンジンV6エンジンの特徴!どんな音?搭載車を日本車/外車の車種からそれぞれ紹介!

ランドクルーザープラドの広さ・居住性の口コミ/評判

評価
広さ・居住性
(4.0)

ランドクルーザープラドの広さ・居住性の特徴

ランドクルーザープラド シート

十分な広さの車内空間

ランドクルーザープラドの車内空間は車内高も高くて足元も広いので、広々とした空間をしています。

5人乗車のタイプと7人乗車のタイプがありますが、どちらもセカンドシートまでなら快適に座れるでしょう。

前席の広さはもちろん余裕があります。セカンドシートは5人乗車であれば固定で、7人乗車タイプであればスライドでサードシートと空間を融通する必要があるので一概には言えませんが、足元は170cmの身長の人も余裕で足が組める広さですし頭上空間もたっぷりあります。

広々とした車内ですがサードシートはさすがに足元は狭いです。頭上空間は余裕がありますが足元にあまり余裕はなく、セカンドシートと融通することでなんとか座ることができるといった状態です。

車中泊は余裕

ランドクルーザープラドはセカンドシートとサードシートを格納すると1,800mmもの奥行きができるので、車中泊のスペースは余裕です。幅も1,500mmほど確保できるので2、3人程度ぐらいまで対応できます。

ただセカンドシート側が若干高く、水平は取れないのでそのあたりが気になる人は対策が必要です。

なお十分な広さがあるのでキャンプなどのレジャーにも最適です。詳細は以下の記事でまとめているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

二台のランドクルーザートヨタ ランクル(ランドクルーザー)がキャンプに最適な理由4つ

ランドクルーザープラドの広さ・居住性に対する口コミ/評判の傾向

サードシートは緊急用

車内は十分な広さがありますがサードシートは座れたものじゃなく、緊急用の子供用にしかならないという意見がありました。ミニバンのような使い勝手を考えている人は要注意です。

車内泊は段差が気になる

ランドクルーザープラドは後席を倒してスペースをつくっても段差ができたり傾斜ができてしまい、人によってはよく眠れないという意見がありました。

車中泊を本格的にしたいという人はベッドを作成する本格的なキットもあるので、そちらを参考にしてみてください。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

ランドクルーザープラドの広さがミドルクラスSUVのハリアーとそれほど変わらないという意見がありました。クラス上の広さを期待して購入すると期待がはずれてしまうでしょう。

車中泊も快適なので一人旅行にももってこいです。タンク容量も大きいので満タンで900kmを走行することができます。

ランドクルーザープラドの実用性の口コミ/評判

評価
実用性
(4.0)

ランドクルーザープラドの実用性の特徴

ランドクルーザープラド ラゲッジ

ランドクルーザープラドのトランクルームは十分な広さがあります。

サードシートを起こしたままでは250mm程度しか奥行きがないので軽自動車並みの積載性しかありませんが、5人乗車タイプやサードシートを倒した状態であれば約1,000mmの奥行きが確保できるので、旅行の際にも人数分の荷物を乗せることは余裕です。荷室幅もしっかり確保されているので9インチのゴルフバッグがなんと4つも積載できます。

セカンドシートを格納すれば1,800mmから2,000mmほどの奥行きが確保できるので、バン並の積載性があります。

乗り降りに関してもドアの間口は広いですが車高が高いため、ステップを利用した乗り降りになりますので足腰の弱い人にはおすすめできません。さらにサードシートはセカンドシートを倒してから乗らないといけないので、狭く乗り降りは大変でしょう。

チャイルドシートなどお子様の乗せ降ろしも高さがあるので一苦労あります。子育て世代の方にはおすすめできるとは言い難い車種です。

ランドクルーザープラドの実用性に対する口コミ/評判の傾向

90系より短くなっている

セカンドシートを倒したラゲッジスペースが90系のランドクルーザープラドにくらべ短くなっており、車中泊のときに不便だという意見があります。

シートの段差もありますので先代と同じような使い勝手を考えている人は、現車で確認したほうが良いでしょう。

荷室が高い

7人乗車タイプはサードシートの分荷室高が高くなるため、荷物が乗せづらいという意見がありました。ちょっとの差なのですが、重いものを乗せたりするときは意外と大変です。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

サードシートを使うときはほとんど荷物が載らないという意見があります。250mmといえば軽自動車並みの奥行きなので、積載性は皆無です。

走破性を除きほとんどがランドクルーザープラドのほうが良いという意見です。実用性を考えると70系プラドではなく現行のランドクルーザープラドを購入するのが間違いないでしょう。

ランドクルーザープラドの故障・メンテナンスの口コミ/評判

評価
故障・メンテナンス
(4.0)

ランドクルーザープラドの故障・メンテナンスの特徴

メンテナンス

ランドクルーザープラドの整備性

ランドクルーザープラドはガソリンモデルであればこれと言って特別な整備はありません。ウォッシャー液の補充などといった日常整備や定期的なエンジンオイルの交換で十分です。

ただ注意が必要なのがオイル交換は推奨がガソリンで15,000km、ディーゼルで20,000kmとなっていることです。これはあくまでメーカーの推奨環境での距離なので、半分の期間や距離で交換することが望ましいです。

ディーゼルエンジンの場合はアドブルーという排出ガスをクリーンにするための液剤の定期的な補充が必要になります。おおよそ12,000km程度で消耗するので、オイル交換のたびに補充することが望ましいです。

オイル交換(クリーン)ディーゼルのエンジンオイル交換ガイド!頻度や費用など全て解説!エンジンディーゼルエンジンの尿素水/アドブルー補給の必要性とは?マツダでは補充の必要なし?!

ランドクルーザープラドの消耗品といってもオイルも高耐久になっていますし、LEDライトを採用するなど消耗品も減ってきているので、ユーザー自身で整備できる部分はなくなってきています。

ランドクルーザープラドの故障のしやすさ

ランドクルーザープラドは故障の少なさが売りと言っても良いくらい故障が少ない車です。走破性を高める電子制御が多い車ですが、単純な仕組みが多いので滅多なトラブルはないでしょう。

その他には気候や状況によっては緊急ブレーキなどのセンサーやカメラ類が正常に作動しなくなるトラブルがあるようです。

大抵は車体が温まったり原因がなくなれば問題なく動きますので問題ありませんが、解消されない場合はディーラーで相談しましょう。

ランドクルーザープラドの故障・メンテナンスに対する口コミ/評判の傾向

変速時にトラブル

高速走行中に車の動きに異変を感じてディーラーで診てもらったところ、4速から5速に変速されないと言ったトラブルが起こっていたそうです。ディーラーでもトラブルが上がっているらしく、コンピューターのリプロで直るそうです。

警告灯の点灯

エンジンを掛けるとメーター内に横滑り防止装置や4LOといった項目が点灯するというトラブルがあるようです。

こちらは何らかの信号の誤検知によるものらしく、こちらもコンピューターのリプロで解消されるとのことです。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

エンジンの吹け上がりが悪いというトラブルに見舞われているそうです。ランドクルーザープラドのエンジンは、燃料の噴射口にトラブルが起こってその部分を全交換するといった修理もあるようですので、点検してもらいましょう。

こちらの方は20万キロ走ってもゴム類の劣化だけで、故障がほとんどないそうです。ランドクルーザープラドが世界で信頼される理由ですね。

ランドクルーザープラドの価格・値段の口コミ/評判

評価
価格・値段
(2.0)

ランドクルーザープラドの価格・値段

グレード価格
TX353.8万円
TX Lパッケージ404.7万円
TX ディーゼル415.2万円
TX Lパッケージ ディーゼル466.7万円
TZ-G ディーゼル536.3万円

ランドクルーザープラドはガソリンモデルは353万から404万円、ディーゼルモデルは415万円から536万円となかなか高額な車です。

ガソリンモデルとディーゼルモデルは差額が60万円ほどありますので、購入の際は要検討です。

歴代ランドクルーザープラドの中古相場

ランドクルーザーのライトワゴンとして登場したランドクルーザープラドは、30年近い歴史があります。

初代ランドクルーザープラドは1990年に登場し29年が経ちます。しかし人気が高く、価格は新車のような価格です。下は状態の悪いものでも45万円からあり、高いものだと320万円ほどとなっています。相場は120万円から250万円ほどのものが多く出回っています。

2代目ランドクルーザープラドは1996年の登場でパジェロの対抗馬として非常に似た形で登場しました。やはり2代目も非常に人気が高く、安いものでも60万円、高いものでは330万円ほどと非常に高額なっています。相場は80万から250万円の個体が多く取引されています。

3代目ランドクルーザープラドは2002年に登場し17年ほど経つモデルです。しかし例に漏れず非常に人気が高いため、安くても85万円から高いものでは状態の良いものでは360万円ほどとなっています。こちらは相場として100万から250万で取引されています。

現行モデルは2009年に発売され、早くも10年が経過しています。しかし人気は全く衰えておらず、下は約180万円から高いものは680万円と非常に高額です。ガソリンモデルは比較的安価になっていますが、ディーゼルモデルや新古車は非常に高い価格設定となっています。

MEMO

なお正しいやり方で値引き交渉をすれば、上記の価格よりも大幅に安くランドクルーザープラドを購入できますよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

ランドクルーザープラドの価格・値段に対する口コミ/評判の傾向

お得な車

ランドクルーザープラドはパジェロに比べてもちょっと高い程度で、装備やリセールバリューを考えると十分お得な車だという意見があります。ランドクルーザープラドのブランド力は恐ろしいものがあります。

値引きは渋い

ランドクルーザープラドは競合車が少なく、唯一無二の存在なので値引きが渋いという意見があります。もうこの金額なら買うとハッキリ提示したほうが値段は出やすいとのことです。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

ランドクルーザープラドの価格設定がぼったくり価格のようだという意見があります。

トヨタらしく古いシステムを使い続けているあたりからそういった意見も出やすいですが、こういった車は信頼性が第一ですし、生産をし続けるというのは非常にありがたいことです。

もともとオフローダー御用達の足車のような存在でしたが、代を重ねるごとに高級化していった結果600万円を超える高級車となりました。もうただの道具のような車とは言わせません。

ランドクルーザープラドの維持費・税金の口コミ/評判

評価
維持費・税金
(4.0)

ランドクルーザープラドの維持費・税金の特徴

車 維持費

ランドクルーザープラドの維持費を下記の条件で計算します。

  • 年間走行距離約1万キロ程度
  • 旅行で1,000キロほど高速をつかう
  • 車検及び整備の見込み費用として18万円

ランドクルーザープラドは排気量3,000cc、重量2.5トン未満のLLクラスセダンです。自動車税、重量税、自賠責などかかる税金を年計算でだしてみると毎年84,415円が税金として請求されます。

税金以外でかかる費用はガソリン代、高速代や整備費そして任意保険を計算すると342,900円ほどになります。

先程の税金と合わせると年間維持費は427,315円です。ここに駐車場やローンの場合は車両の価格が上乗せされる形になります。TX Lパッケージは、60回ローンで月々94,500円程となります。

ですから維持費と合わせると月々が約130,100円で維持することが可能です。

ランドクルーザープラドは排気量が大きくて車重が重い車なので、税金面や燃料代で出費が大きい車です。維持していく上では非常にお金のかかる車なので、それなりの覚悟が必要でしょう。

ランドクルーザープラドの維持費・税金に対する口コミ/評判の傾向

ディーゼルは税金の優遇がでかい

ランドクルーザープラドはディーゼルモデルの税金の優遇が大きいという話があります。

ディーゼルモデルは購入時の取得税や重量税が免税対象となっており、普通に購入するよりも20万円近く優遇されます。税制面で考えるとディーゼルのほうがお得です。

リセールバリューが非常に良い

維持費は非常にかかるが、リセールバリューが非常に良いので問題ないという意見もあります。

ランドクルーザープラドは日本国内だけでなく海外でも非常に人気がありますので、どんな状態でも良い値段がつくという特徴があります。売る時にお金になることが多いので維持費が多少高くても気にならないかもしれませんね。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

普通の車では故障した状態では二束三文になりがちですが、ランドクルーザープラドはそれでも高額買取が期待できます。ランドクルーザープラドの買取額は特別待遇と言えるでしょう。

いくらリセールバリューがよいといってもやはり維持費は気になるようです。さすがに毎年税金だけで8万円以上かかるのは辛いですね。

なお維持費については以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

ランドクルーザー70ランクル70の4ナンバーと1ナンバーの違いは?どっちがいいのか?

ランドクルーザープラドのグレード・仕様の口コミ/評判

評価
グレード・仕様
(3.0)

ランドクルーザープラドのグレード・仕様の特徴

ランドクルーザープラド グレード

ランドクルーザープラドはガソリンモデルかディーゼルモデルかというシンプルなグレード構成です。どのモデルも4WDですし、3種類のグレード構成なので選びやすいでしょう。

MEMO

まずはベースグレードがTXです。こちらは内装が簡素で、実用性と価格最優先のモデルです。ウレタンハンドルやただのシルバー塗装のインパネなど、質感と価格があまり見合わないでしょう。

次に量販モデルのLパッケージです。こちらはTXをベースに本革巻きのハンドルやインパネ、パワーシートなど街乗りSUVらしい質感に向上させたモデルです。

上級モデルはTZ-Xです。こちらはリアにエアサスを導入して乗り降りや荷物の載せ卸が便利だったりドライブモードセレクター、リアLSDの採用など機能面と質感を向上させたランドクルーザープラドの本命モデルです。

電動デフロックやメーカーナビなどオプションが多い車なので、ご自身の用途に合わせたグレードやオプションの選択をしっかり相談して決めたほうが良いでしょう。

ランドクルーザープラドのグレード・仕様に対する口コミ/評判の傾向

ランドクルーザープラドの人気グレードはガソリン・ディーゼルモデルともにTXLパッケージの7人乗りモデルが一番人気です。

本命はディーゼルモデルのランドクルーザープラドですが、ガソリンエンジンの癖のない使い心地や価格面の安さもなかなか捨てがたいといった意見もあります。

ランドクルーザープラドユーザーの実際の口コミ

本格派の走破性を兼ね備えた乗用SUVであるランドクルーザープラド。使い勝手の良さや質感の良さなど非常に人気のある仕様ですが、その分危険なこともあるようです。

ランドクルーザープラドには天然ガス仕様のモデルもあります。ラインナップにはありませんので道路パトロール専用のモデルなのでしょうか。

総評

ここでランドクルーザープラドの総評をしていきます。

ランドクルーザープラドの評価
外装(エクステリア)
(4.0)
内装(インテリア)
(2.0)
走行性能(走破性・安全性)
(5.0)
燃費
(3.0)
乗り心地
(4.0)
広さ・居住性
(4.0)
実用性
(4.0)
故障・メンテナンス
(4.0)
価格・値段
(2.0)
維持費・税金
(4.0)
グレード・仕様
(3.0)
総合評価
(4.0)

ランドクルーザープラドは本格SUV譲りの高い走破性を持ちながら、スタイリッシュで都会的なスタイルを持つおしゃれなSUVです。乗り心地や実用性も一般的に使いやすいようになっており、非常に扱いやすいです。

ただ価格はそれなりに高額ですし車高が高く乗り降りが不便であったり、燃費がそれほど伸びなかったりと、日常の足として使うにはちょっと扱いにくい部分があります。人気の高い車種なので窃盗などにも人一倍気をつけたほうが良いでしょう。

日常の足車や使い勝手を優先する人にとってはあまりおすすめできません。しかしある程度の悪路でも余裕で走り切ることができてSUVらしい車格感のあるスタイルに惚れた方や、リセールの高さを期待する人にとってはおすすめできる車です。

なおランドクルーザープラドについては以下の記事でも取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

トヨタ ランドクルーザープラドランドクルーザープラドの燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!トヨタ ランドクルーザーランクルの走破性を徹底解剖!クロカン・オフロード性能はいかに?!