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【画像】ランクル(ランドクルーザー)はかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

世界のいたるところで活躍している日本車、ランドクルーザー。

日本国内でも大型SUVとして古いものから最新のモデルまで幅広く人気のある車です。

発売から半世紀以上の歴史があるランクルですが、ランクルのデザインはかっこいいのでしょうか。

ここではランクルのデザインについて解説していきます。

ランクルのデザインの特徴

トヨタ ランドクルーザー

ランクルは非常に存在感があり、本格的なクロカンSUVでありながらも都会的なスタイリッシュさをもち、不思議とデザインの調和が取れている不思議な車です。

ではランクルのデザインの特徴には一体どんなものがあるのでしょうか。

機能美の映えるデザイン

ランクルはもともとはジープのような軍事用として開発された多目的自動車で、後に現在の陸上自衛隊に当たる警察予備隊に納入する目的で作られた車でした。

そのためデザインと言うよりは走破性や機能性などと言った実用性が重要視された車として開発されました。

こうしたスタートから、高い走破性や使い勝手と言った実用性が重視される車として開発され続け、その性能から世界中で人気を得て今日に至っています。

そのため、乗用車のように流行りのデザインでかっこいいデザインを作り込むのではなく、バンパーはボディを衝突から守るために一体型ではなくしっかりと独立されていたり、高い車高であってもスムーズに乗り込めるようにステップが埋め込まれていたり、ラダーフレームを採用した強固なボディであったりと、本格的なクロカンスタイルや使い勝手や安全性と言った、実用車としての機能がそのままデザインとして施されています。

ちなみにランクルはもともとトヨタ版ジープというような形で作られていましたが、ジープというネーミングはライセンスの関係から使用することができませんでした。

そのため当時ジープ以外の本格クロカンとして市場で注目されていた、ランドローバーに対抗する形でランドクルーザーという名前になったと言われています。

たくましいボディと都会的なスタイリッシュさ

ランドクルーザー 後ろ

ランクルはその長い歴史で、実用性一辺倒のバンとステーションワゴンのようなスタイリッシュな路線へと分岐します。

そのスタイリッシュ路線の現行モデルである200系は、本格的なクロカン構造と性能を持つたくましいボディと都会的でスタイリッシュなデザインを融合させたデザインになっています。

SUVらしく地上に干渉しにくいフロントバンパーのデザインや高めに設置されたリアコンビネーションランプからは、最低地上高の高さがしっかりと感じとることができ、普通は隠してしまいたいであろう乗降時に負担がかからないように足をかけるサイドステップが丸出しになっています。

さらに最近の車のようにそこまで凝ったデザインのプレスラインもないボディからは、実用性一辺倒で色気のないスタイルに見られます。

しかしフロントマスクには流行りの大型グリルに大胆にメッキを施し、さらにそこから左右のヘッドランプへ連続するようにラインをいれることで一体感を出し、鋭くなったヘッドライトとの組み合わせにより顔の印象をスタイリッシュに仕上がっています。

その他にもフロントバンパーにある左右に大きく広げたバンパーグリルが幅広感を出しています。

無骨なボディに近年流行りのデザインを取り入れることで、たくましさとスタイリッシュさが良い感じで対比になり、ランクルらしい唯一無二の存在感を醸し出しています。

ランクルにはレクサスに兄弟車であるLXが存在しますが、こちらは同じボディを使いながらも都会的な雰囲気を持つスタイリッシュな車に仕上がっており、ランクルの頼もしい雰囲気とLXのスタイリッシュな雰囲気でしっかり差別化されていることがわかります。

実用性重視のインテリア

ランドクルーザー インテリア

この価格帯の車になってくると立体的なデザインやLED証明などで高級感を演出する車が多くなりますが、実用性第一のランクルのインテリアは派手な装飾などはなく、とてもシンプルで使いやすい配置を考えられた非常に広い車内が特徴的です。

そのため見た感じは商用車のような造形の内装ですが、木目調パネルやソフトパッドの使用により重厚感が出ており、さらに本皮素材のシートなどで価格相応の高級感はしっかり演出されています。

そして運転席のメーターは6連のメーターによって車の状態がすぐに把握できようようになっており、センタークラスターパネルにはランクルの走行や駆動に関する細かい操作スイッチなどが集約されており、非常に扱いやすいようになっています。

ランクルらしい実用性重視でちょっと無骨な造形デザインと使いやすい配置にトヨタらしい高級感を演出した内装がうまく調和し、嫌味のないバランスの良いインテリアになっています。

ランクルのアイコン的な70系

70系ランドクルーザー

スタイリッシュなランクルのお話をしてきましたが、ランクルといえば本格クロカンSUVです。そのランクルのアイコンとも言えるクラシックスタイルのランクルが70系です。

まるで古いジープのような四角いボディと細いピラー、タイヤを覆うホイールアーチなどが非常にクラシカルで個性的なデザインになっています。

2007年に国内での発売が終了しましたが、2014年に70系誕生30周年記念として1年間だけ再販がなされました。

そのためこのスタイルのランクルが好きな人は、中古車であっても今なら比較的新しい個体を手に入れることが可能かもしれません。

ランクルのかっこいい色

たくましいボディとスタイリッシュな雰囲気をもつランクルですが、この車にはどんな色が似合うのでしょうか。とても大きく目立つ車なのでボディカラーにはこだわりたいところです。

ではランクルに似合うカラーをご紹介していきます。

ホワイトパールクリスタルシャイン

ランドクルーザー ホワイトパールクリスタルシャイン

定番人気のホワイトパールクリスタルシャインは、膨張色なので車体を一回り大きく見せてくれますし、とても整った印象を与えてくれる色です。

もともと車体の大きなランクルですので大きく見せる必要はそこまでないかと思いますが、整った印象からとてもクールに見えます。

ランクルの都会的なスタイリッシュさ強調したいのであればこの色がおすすめです。

ブラック

ランドクルーザー ブラック

こちらもまた定番のブラックです。ブラックカラーのランクルは重厚感と迫力があり高級車のような風格が漂います。

ただブラックは傷や汚れが目立ちやすいためオフロードでの使用などはあまりおすすめできません。

カッパーブラウンマイカ

ランドクルーザー カッパーブラウンマイカ

高額な車の間で意外と人気のあるブラウンカラーです。

画像にあるカッパーブラウンマイカは明るい色に見えますが、もうちょっと暗めのトーンで、渋さと高級感が良い感じに調和したカラーです。

白黒と言った定番カラーをあえてはずし、高級感を漂わせつつも個性的なカラーを選ぶならこの色がおすすめです。

実物を見ることが大事

昔から言われることですが、色は現物を見ないと絶対に後悔します。カタログ見本やカラーサンプルでは実際の車体色の見え方と印象は大きく違います。

ベタ塗りの色、メタリックカラー、パールカラー、色の深み、色合いなど、細かく違ってきますのでイメージだけで色はきめてはいけません。

ランクルの古いモデルと比較

ランクルは60年以上の歴史のある車です。ここではランクルの進化やデザインの変化など古いモデルと比較して解説していきます。

ランクル20系

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2代目のランドクルーザーです。真四角なボディに丸いヘッドライトやタイヤをしっかり覆うオーバーフェンダーが当時のジープのような印象をもたせてくれます。

内装も現在のようなダッシュボードはなく鉄板むき出しとなっていますが、とてもかわいらしい印象をもたせてくれます。

ランクル40系

ボディのスタイルは20系と大きく変わりませんが、色の使い分けやデザインが微妙に違い、ちょっと新しいデザインになっているような雰囲気はあります。

ヘッドライト周りのグリル一体型のデザインがオシャレですね。

ランクル55型

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今までのランクルとはちがい、乗用車方面にデザインを振り切った印象のあるランクル55型です。というのも北米市場での販売を見越して初めて工業デザイナーがデザインしたモデルだったのです。

なぜかこのモデルだけ50系と言われず55型という風に言われています。

ランクル60系

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一気に垢抜けしたランクル60系です。これまでのジープ系デザインからシボレータホなどのようなステーションワゴンSUVのようなデザインになりました。

新しいデザインでありながらもクラシカルな雰囲気が出ており非常にかっこいいですね。

ランクル70系

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ランクル40系からの後継機である70系です。このときにはすでにヘビー系の70とステーションワゴン系の60で別れており、2007年まで国内販売をしていた車種です。

昔のランクルらしいクラシカルなスタイルが特徴的です。

ランクル80系

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ランクル80系はそれまでの走破性重視の硬派なクロカンスタイルから、内外装の質感の向上と快適装備の充実により、高級SUVへと舵を切ったモデルです。

とはいってもランクルらしい本格的な走破性は目を見張るものがあります。

ランクル100系

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ランクル100系は、それまで培ってきた走破性や実用性と言ったSUVらしさを高め、さらに高級な質感をまとわせることでプレミアムSUVという立ち位置に立ちました。

ランクル初のV8エンジンを搭載し、電子制御式4WDをも手に入れたランクルの走破性はもはや敵なしで、内装には本革シートや木目パネルなどを採用することで目に見えて高級感もあり、オフロード界のセルシオと言われていたそうです。

クラシカルなデザインが好みなら70系や60系がとても気にいるでしょうし、流行りのプレミアムSUVを狙うなら100系や最新の200系がおすすめです。

ランクルは世間的にかっこいいのか?

実用性と機能美をもち、そして頼りがいのあるスタイリッシュなSUVがランクルだということをおわかりいただけたと思います。

ではここでランクルは世間的にどう見られているのかツイッターから実際の意見をご紹介していきます。

ランクルが3台もそろうと圧巻ですね。かっこよさがにじみ出ています。ランクルのかっこよさに惚れてしまったユーザーさんですね。

ランクルの感想に二回もかっこいいが入っています。相当大事なことなのでしょう。欠点がいくつか上がっていますがそれを上回るかっこよさがランクルの魅力のようです。

機動隊仕様に仕上げられたランクルです。

樹脂カラーのバンパーやルーフのパトランプなど海外ドラマに出てくるパトカーみたいで非常にかっこいいですが、なぜかちょっと地味な感じがします。ちなみに熊本県警にいるそうです。

ランクルが好きな人は本格クロカンスタイルのジープも好みなようです。

ランクルのデザインに関してはまずかっこ悪いなどという意見はありませんでした。

ただランクル好きな人はクロカンスタイルのSUVのスタイルが好きな人が多く、ランクルもいいけどジープのデザインはもっと好きという意見はチラホラと見られました。

ランクルのカスタムはかっこいいか?

デザインについて悪い評価のないランクルですが、カスタムを施したらどんな感じになるのでしょうか。

ここではインスタグラムからランクルのカスタムをピックアップしご紹介していきます。気になるカスタムがあったらぜひ参考にしてください。

 

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200系ランクルにグリルガードを付けてさらにLEDフォグが設置されています。

このようなカスタムだと森林の中を走っていて突然障害物が出てきても安心ですね。ランクルらしいカスタムの一つでっす。

 

スーパークロカン仕様の70系ランクルです。

上出しの排気系や車体下を保護するアンダーバー、そして補強されているシャシーなど、本格クロカンのランクルらしいカスタムがなされています。画層も非常に迫力がありますね。

 

aokiさん(@low_down_cruiser)がシェアした投稿

ホワイトカラーの100系ランクルです。本格クロカンSUVですが、ローダウンインチアップという王道カスタムがなされています。

さらにリップスポイラーやオーバーフェンダーなど張り出し感のあるカスタムが施されており、ランクルらしからぬカスタムですがかっこよく仕上がっています。

ランクルは頼りがいのあるクールなSUV

ランクルは実用車であるSUVの良いところがそのままデザインになっており、無意味な装飾なども少なく洗練されたデザインです。

そこにトヨタらしいフロントフェイスの作り込みや高級感の演出によって高級SUVらしい車に仕上がっています。

全くイヤミのないデザインで走破性も高く高級感もある、とても頼りがいのあるクールなSUVであるといえるでしょう。