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新型SUVボルボXC60のフルモデルチェンジ!内装や価格を公開【東京モーターショー2017】

ボルボ XC60はボルボのベストセラーSUVですが、この度XC60は2代目にフルモデルチェンジすることになり、2017年の東京モーターショウで発表されました。

今回は新型XC60についてご紹介しましょう。

最新SUVボルボXC60とは?

XC60はボルボの中型クロスオーバーSUVで、2009年の発売以来大人気となりボルボの生産車の3割を占めるほどのヒットとなりました。

そんなXC60は2017年に実に8年ぶりのフルモデルチェンジを行いますが、重要車種だけにボルボの気合いの入れ方は半端ないです。

VOLVO XC60のフロント

日本では2017年10月16日に発売され、直後の東京モーターショウでも展示されましたが、その進化したスポーティなフォルムに人だかりができるほどでした。

そんなXC60の主要スペックと価格をご紹介した上で、この車の魅力や特徴をご説明していきましょう。

XC60主要スペック

モデルD4T5T6 R-DesignT8 Twin Engine
乗車定員5名
駆動形式AWD
エンジンディーゼルエンジン

2.0L 直4

インタークーラーターボ

 

ガソリンエンジン

2.0L 直4

インタークーラーターボ

 

ガソリンエンジン

2.0L 直4インタークーラー

ターボ&スーパーチャージャー

 

プラグインハイブリッド

(ガソリンエンジン

+電気モーター)

エンジン:

2.0L 直4インタークーラー

ターボ&スーパーチャージャー

電気モーター:

駆動用モーター前後に搭載

 

変速機電子制御8速A/T
最高出力140kW(190PS)

/4,250rpm

187kW(254PS)

/5,500rpm

235kW(320PS)

/5,700rpm

エンジン:

233kW(318PS)

/6,000rpm

電気モーター:

前側34kW(46PS)

/2,500rpm、

後側65kW(88PS)

/7,000rpm

最大トルク400Nm(40.8kgm)

/1,750−2,500rpm

350Nm(35.7kgm)

/1,500−4,800rpm

400Nm(40.8kgm)

/2,200−5,400rpm

エンジン:

400Nm(40.8kgm)

/2,200−5,400rpm

モーター:

160Nm(16.3kgm)

/0−2,500(前)、

240Nm(24.5kgm)

/0−3,000(後)

全長4,690mm
全幅1,900mm1,915mm1,900mm
全高1,660mm

価格

車種価格
XC60 D4 AWD

Momentum

¥5,990,000
XC60 T5 AWD

Momentum

¥5,990,000
XC60 D4 AWD

R-Design

¥6,490,000
XC60 D4 AWD

Inscription

¥6,790,000
XC60 T5 AWD

Inscription

¥6,790,000
XC60 T6 AWD

R-Design

¥7,240,000
XC60 T8 Twin Engine

AWD Inscription

¥8,840,000

XC60の魅力や特徴をご紹介

XC60は一番新しいボルボの新型車で、最新のボルボのコンセプトや技術がつまった車です。

そんなXC60には次のような魅力や特徴があるのです。

次世代ボルボのスポーティデザイン

近年ボルボの車はデザイン的にかなりかっこいいものとなっており、XC60もSUVらしい力強さとシャープなスポーティさが融合した素晴らしいデザインです。

VOLVO XC60のフロント2

VOLVO XC60の後ろ

フロントでまず目立つのはなんといってもグリルで、ボルボ伝統の高級感のあるグリルが目を引きます。

しかしヘッドライトは最新のボルボのデザインアイコンである「トールハンマー」世呼ばれるT字型のシャープなものになっています。(トールハンマーは北欧の雷神トールのもつハンマーのことです)

このトールハンマーのデザインは他社車には見られないものですが、とてもスポーティでカッコいいですよね。

このデザインのおかげでボルボのデザインは世界的な評価も大幅に上がっています。

サイドは割合シンプルにまとめられているものの、リアはかなり押し出し感の強いデザインとなっており、こちらはSUVとしての力強さが表現されています

最近このブーメラン型のランプはいろいろなメーカーで使われていますが、このデザインをいち早く取り入れたのは実はボルボで、C30というコンパクトカーから引き継がれています。

メッキなどの目立つパーツは最小限で、完成度の高い車全体のシェープと各所の上品なデザインがXC60の大きな魅力となっているのです。

エレガントなスカンジナビアンインテリア

XC60の魅力はエクステリアだけではなく、インテリアも素晴らしい完成度です。

VOLVO XC60の内装3

VOLVO XC60の内装2

VOLVO XC60の内装

ボルボのインテリアデザインはスカンジナビアンデザインといわれており、家具などで有名な北欧の特徴的なデザインを取り入れています。

北欧デザインはシンプルでありながら機能性と高級感が漂うものであり、XC60のインテリアも非常にエレガントなものです。

XC60のインテリアの見所のひとつは本物の木材を使ったパネルで、ダッシュボードやセンターコンソールの一部に「ドリフトウッド」と呼ばれるグレーのアッシュウッドが使われています。

車に使われるウッドパネルはプラスチックの模造品がほとんどなのですが、本物のウッドパネルを使うあたりはさすがボルボのこだわりです。

またナビ回りは非常にスッキリしたデザインで、スイッチ類が必要最小限しか配置されていないのでデザインの邪魔をすることがありません。

エアコンのダクトにも細かい装飾が施されており、隅々まで手抜きはありません。

VOLVO XC60のオーディオシステム

今回展示されていた車にはBowers&Wilkinsの高級オーディオシステムが装着されていましたが、運転席横のスピーカーをあえて透けて見えるようにしてある辺り、北欧高級オーディオのデザインセンスを感じます。

XC60は外から見たらスポーティなSUVですが、中から見ると高級で上質なくつろぎ空間が広がっているのです。

これこそボルボに乗る時の大きな喜びなのです。

進化したエコパワートレイン

XC60にはエンジン仕様が4つも設定されており、エンジン仕様を減らすメーカーがおおい中では珍しいことです。

しかもエコ性能の高いプラグインハイブリッド仕様が設定されているのも見所の一つとなっています。

XC60に設定されているエンジンについて、簡単にご説明していきましょう。

D4モデル:2.0Lディーゼルエンジン

D4モデルはXC60中では廉価版のグレードで、搭載されるエンジンは環境性能の高いディーゼルエンジンです。

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べるとCO2排出量が少なく、また燃費がよいことなどのメリットがあります。

ディーゼルエンジンのデメリットである排ガスの問題は、最新のクリーンディーゼル技術で日本の規制にも対応済みです。

出力は190PSと控えめですがトルクは太く、低速からトルクフルな走りができるディーゼルエンジンの特性はSUVであるXC60にぴったりです。

T5モデル:2.0Lガソリンエンジン インタークーラーターボ

中堅クラスのT5モデルに組み合わされるのは中型のダウンサイジングターボエンジンです。

インタークーラーとの組み合わせでディーゼルエンジン以上の254PSを発揮しますが、トルクでは一歩及ばずといったところです。

ディーゼルより高速走行に向くエンジンなので、高速道路の走行にはこちらが向いています。

T6モデル:2.0Lガソリンエンジ インタークーラーターボ&スーパーチャージャー

T5のガソリンエンジンをベースとして、ターボチャージャーのほかにスーパーチャージャーまで組み合わせたのがT6のエンジンです。

2つの過給器の組み合わせは非常にパワフルで、320PSの高出力とディーゼルエンジンに匹敵するトルクを産み出します。

ただトルクはディーゼルよりも高回転域で発揮されるところに差があるので、ディーゼルエンジンにも有利なところはありますね。

非常にホットでスポーティなエンジンです。

T8モデル:プラグインハイブリッド

最上級モデルのT8はプラグインハイブリッドとなっており、T6のガソリンエンジンと車の前後に一つづつモーターが搭載されたパワートレインになっています。

プラグインハイブリッドはバッテリー容量が普通のハイブリッドより大きく、ある程度の距離までモーターだけの電気自動車として走行できる車です。

XC60の場合はバッテリーがフルの状態でおよそ45kmが走行できます。

ただモーターはエンジンより出力が低く、高速走行など必要な場面ではエンジンも併用しての走行になります。

エンジン自体の出力が高い上にモーター分のパワーが上乗せされるので、合計で400PSを越える大パワーを発揮できる組み合わせです。

ハイブリッドなので燃費もよく、また自宅などで充電をしっかり行えば近距離はモーターのみの走行でまかなえる環境性能の高いエコカーです。

価格がそれなりに高額なものの、メリットも多いモデルといえるでしょう。

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都会派エアサスとアウトドア派のノーマルサス

XC60には2種類のサスペンションが設定されています。

  • ストロークなどを可変できるエアサス
  • 普通の金属バネを使ったノーマルサス
この2種類はサスペンション性格の違いがあり、得意なシチュエーションがあるのが面白いところです。

エアサスはシチュエーションによって車高を調整できるところがメリットで、コンフォートやダイナミック、オフロードなどのモードに会わせて乗り心地が変化します。

全体的には柔らか目の乗り心地で、道路のなめらかな市街地走行に向いています。

ノーマルサスはオーソドックスな金属バネで可変こそできないものの、セッティングの完成度が高くフラット感のある乗り心地が魅力です

エアサスに比べて変化の多いワインディングロードが得意で、アウトドア向きといえるでしょう。

2種類のサスペンションはどちらもできが良く選ぶのが難しいところですが、どちらを選んでもハズレではないのはよい特徴ですね。

世界最高の安全装備

ボルボといえば安全、というぐらい安全装備に力をいれているメーカーですので、XC60の安全装備も最新のボルボセーフティが多数採用されています。

近年車の安全装備として自動ブレーキが注目されており、日本メーカー各社は採用に積極的に動いています。

CMまで流してアピールしているこの技術ですが、実は日本ではじめて車に搭載したのはボルボの初代XC60で、8年も前からボルボには搭載されていたのです。

安全装備に関しては非常に先進性のあるボルボの車には「IntelliSafe」呼ばれる安全・運転支援機能が前者に標準装備されています

これには自動ブレーキをはじめとした10以上のシステムが組み合わされており、さらにXC60では歩行者やサイクリストを検出する衝突回避システムや、ステアリング支援システムなどが新たに搭載されました。

常に世界の最先端をいくボルボの安全装備は新車であればあるほど新たなシステムが追加されて進化していっているのです。

ボルボ XC60ボルボの安全性が最強と言われる3つの理由!安全機能がたくさんだった?!

開放感バツグンのパノラミックサンルーフ

ボルボを一度でも所有した人が口を揃えて言う魅力に大型のサンルーフがあり、圧倒的な解放感が味わえるのがボルボの特徴です。

XC60にも大型のパノラミックサンルーフというオプションがあり、ボルボの魅力は健在です。

VOLVO XC60のサンルーフ

普通サンルーフは前席の上が一部開いている程度のものですが、パノラミックサンルーフは天井のほぼ全体がサンルーフとなる広大なもので、ボルボでしか味わえない圧倒的な解放感があります

この装備の素晴らしさは一度乗って見ないと良くわかりませんが、一度味わったら病み付きになること請け負いです。

これだけ大きなサンルーフだと天気の日に車室内がかなり暑くなるのが問題になりますが、XC60は車内温度が25度を越えると自動的にサンシェードが降りるようになっておりかなり便利です。

オプション設定には200,000円ほどかかる高額装備ですが、それだけお金を払ってもつける価値のある装備ですよ。

XC60の欠点はどこ?

XC60は非常に完成度の高い車で欠点を差がすほうが難しいのですが、しいてあげるならインテリアの操作性が分かりにくいことがあげられます。

VOLVO XC60のインテリア

前述したようにXC60のインテリアは操作ボタンが少なくスッキリしたデザインとなっていますが、はじめてボルボに乗った人はオーディオの再生以外の操作はどうすればよいのかわからないでしょう。

日本車なら数あるボタンを探していけば目当ての機能にだいたいたどり着きますが、ボルボの場合そういった機能はすべてナビのタッチパネルで操作するようになっており、使いなれていないとなかなか必要な画面にたどり着けません

結局は慣れの問題でナビ操作を使っていけば次第にわかってくるものですが、どちらにしても分かりにくいのは確かです。

一応音声認識で機能を呼び出すこともできますが、知らない機能を出すのも難しいですよね。

XC60を購入したらまずは説明書とにらめっこしてしっかり機能を把握する必要がありそうです。