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セレナ(e-power)の口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

プロパイロットやe-powerなど最新の技術で販売台数No.1のミニバン、セレナ。

使い勝手の良いシートアレンジは健在でデュアルバックドアや超ロングスライドなど、ユーザーのニーズに合った改善でさらなる魅力を伸ばしています。

そんなセレナの実際の評判はどうでしょうか。

ここではセレナの評判や口コミをあらゆる角度からご紹介していきます。

目次

セレナの外装(エクステリア)の口コミ/評判

評価
外装(エクステリア)
(5.0)

セレナの外装(エクステリア)の特徴

セレナ 外装

箱型のボディ

セレナはこのクラスのミニバンらしく、規格ギリギリまで広げたスクエアなボディで、ひと目で車内の広さが感じられるボディです。

ボディサイドには流れるようなプレスラインとブラックアウトされたピラーが天井を感じさせず、重心の低さを感じさせるデザインです。

リアデザインも先代で不評だったフラットなデザインから、力強さを感じるちょっとゴツっとしたデザインとなり、全体的に新しい雰囲気を感じさせるデザインになりました。

フロントマスクは日産のお得意のVモーショングリルを採用。ヘッドライトにつながるようにデザインされておりミニバンにありがちな単調なデザインにならず、落ち着いた存在感のあるデザインになっています。

スポーツタイプ

セレナにはスポーツタイプのボディが2種類あります。一つがハイウェイスターです。こちらは基準車をベースにサイドスカート、専用バンパーによってスポーティなデザインになっています。

エアロタイプにありがちな威圧感ばかりのデザインではなく、爽やかなスポーティさを感じられるデザインです。

もう一つはNISMOです。こちらはハイウェイスターをベースに専用バンパーやリアウィングなどを装着し、さらに足回りやボディ剛性の強化が行われています。

その他にも専用コンピューターチューンなども施されており、ミニバンでも走りを諦めたくない人におすすめです。

AUTECH

AUTECHはセレナに高級感を付け加えた、プレミアムモデルのような車です。フロントグリルはもともとのVを強調したデザインから、メッキを施したメッシュグリルになりクラシカルな雰囲気を醸し出しています。

そしてバンパーの色分けなどもしており、スポーティというより高級感を感じられるスタイルです。

セレナの外装(エクステリア)に対する口コミ/評判の傾向

無難で男女問わずに行けるデザイン

トヨタのミニバンはメッキやデザインでヤンチャな感じが強く、セレナはそこまで主張が強くなく落ち着いたデザインで、男女ともに行けるデザインだという意見があります。

そこそこの迫力がありつつも、やりすぎ感のない無難に落ち着いたデザインが好まれているようです。

なおトヨタのミニバンについては以下の記事で取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

アルファード 外装アルファードの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック! ヴォクシー 外装ヴォクシーの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

ハイビームもLEDにしてほしい

ヘッドライトの不満が多く言われていました。ロービームはLEDライトですが、ハイビームはハロゲンであるため色が違うので、違和感があるとのことです。

せっかく洗練された外観になっているのにしっかりまとまっていないと不満も出ますね。

人気のカラーランキング

順位色/カラー
1位ダイヤモンドブラック
2位ブリリアントホワイトパール
3位ブリリアントホワイトパール/ダイヤモンドブラック
4位ブリリアントシルバー
5位マルーンレッド/ダイヤモンドブラック

セレナの人気のカラーはこのようになっています。車体が大きく見えるのでセレナはブラックで迫力のある外観にする人が多いようです。そして以外なことにツートンカラーがランキングに2つも入ってきています。

コマーシャルカラーのマルーンレッド/ダイヤモンドブラックとブリリアントホワイトパール/ダイヤモンドブラックです。

無難なカラー選択からツートンカラーのようなおしゃれなカラーを選択する人が増えてきており、セレナのようなミニバンでも実用性だけでなく、デザイン性も求められていることがわかります。

セレナユーザーの実際の口コミ

セレナはエアロモデルのハイウェイスターだけでなく、スポーツグレードのNISMO、高級グレードのAUTECHがあります。

他のセレナユーザーと差をつけたい場合はこういった選択肢もありですね。

セレナ以外の他社ミニバンのデザインはどんどんダサくなっているように感じているようです。

現行セレナはセレナらしさを残しながら新しいデザインが取り入れられており、よくできていますね。

セレナの内装(インテリア)の口コミ/評判

評価
内装(インテリア)
(4.0)

セレナの内装(インテリア)の特徴

セレナ インテリア

セレナのインテリアは使い勝手の良さと質感の高さをうまく表現した、近年の日産の中でも非常に良くできたデザインです。

存在感のあるセンターパネルやダッシュボードは左右非対称なデザインで、運転席に向かってレイアウトされており、車の情報を確認しやすかったり、操作がしやすいデザインです。

センターパネルは大きくピアノブラックで統一し、シルバーの塗り分けで単調さを消しています。そしてダッシュボードにはソフトパットが使われており、質感の単調さをうまく解消しています。

メーターパネルは視認性が良く、情報ディスプレイも並んで設置されており、車両の情報がひと目で分かるようになっています。

そしてフロントガラスだけでなくサイドなどもガラス面が圧倒的に大きいので、他社のミニバンにあるような補助ミラーなどもなく、死角が少なく運転しやすいのが特徴です。

セレナの内装(インテリア)に対する口コミ/評判の傾向

ブラックよりもグレーが良い

インテリアはブラックとグレーの二種類から選べます。ブラック内装のほうが人気が高いですが、グレーのほうが車内が広く感じるのでこちらのほうが良いという意見があります。

グレーは汚れなど目立ちやすい傾向にもあるのでご自身の使用環境を検討して決められるのが良いでしょう

ファミリーカーらしいデザイン

ファミリーカーらしく豪華すぎるデザインでもなく、かといって安っぽさを感じさせないちょうどよい質感とデザインだという意見もあります。

高級感を出しすぎると汚れや傷が気になって子供を乗せにくいですけど安っぽすぎると乗る気になりませんからね。ちょうどいいデザインです。

セレナユーザーの実際の口コミ

セレナはC27型ではソフトパットやステッチデザインなど質感の面で大きく向上させています。先代までの安っぽいイメージからすると満足感は高いでしょう。

NISMOグレードはピラーや天井まですべて黒でまとめてあります。広い内装ですが黒のおかげでギュッと引き締まった印象になりますね。

セレナの走行性能(走破性・安全性)の口コミ/評判

評価
走行性能(走破性・安全性)
(3.0)

セレナの走行性能(走破性・安全性)の特徴

走っているセレナ

2種類のパワートレイン

セレナには2つのパワートレインがあります。ひとつは2.0LエンジンのS-ハイブリッド、もうひとつは1.2Lエンジンで発電し、モーターだけで走るe-powerシステムです。

S-ハイブリッドにはミラーサイクルエンジンが採用されており、加速は非常に鈍いと言わざるを得ません。アクセルを踏んでからワンテンポおいてから進み出し、踏み込んでも加速が追いつかないそんなエンジンです。

ポイント

ハイブリッドなので走り出しにモーターアシストがありますが、もともとミラーサイクルエンジンなのでパワーがたりません。仕方がありませんが、これは改善してほしいレベルです。

話題のe-powerはエンジンで発電のみを行いモーターだけで走るシステムです。電気自動車で一歩先いく日産の得意分野といえます。

1.2Lのエンジンとは思えない非常にパワフルな加速でぐんぐん引っ張っていきますし、効率の良いモーター走行なので街なかで走っても燃費は大きく減りません。

この2つのパワートレインを比較するとどちらかというとe-powerがよくできています。予算の問題がなければe-powerをおすすめします。

悪路走破性

セレナの4WDは機械式のスタンバイ式の4WDが採用されています。前輪のスリップを検知してから後輪にも駆動がかかるシステムで、日産では古くから使われている仕組みです。

メリットとしては急な挙動変化も起こりにくいので安定した動作をします。他社の4WD制御に比べると古さを感じますが、信頼性は高いシステムです。

最低地上高も4WDで140mm程度と日常の雪などの悪路走破性は平均的な性能です。

先進安全装備

セレナは単眼カメラとソナーによって周囲の状況を認識し、安全対策を取るエマージェンシーブレーキが搭載されています。

単眼カメラによって前方の車両や歩行者、白線を検知し警報をならします。それでも運転手が無視する場合はブレーキを踏んで安全を確保します。

その他にも車線逸脱防止や踏み間違い防止アシスト、ハイビームアシストなど十分な予防安全装備が搭載されています。

セレナの走行性能(走破性・安全性)に対する口コミ/評判の傾向

走り出しは一番ダメ

セレナは走り出しがミニバン御三家の中では一番悪いという評判です。単純に悪いと言うだけでなく、人によっては事故に繋がりそうなくらい走り出しが悪いと感じる人もいます。

燃費優先のエンジン制御とミラーサイクルエンジンによる出力の低さがセレナの走りの悪さを強調しているのでしょう。

e-powerは別の乗り物

e-powerはガソリンモデルの印象とは大きく違い非常に良い走りをするそうです。加速・レスポンス・操作性、どれをとっても非常によく電気自動車の可能性を感じさせてくれるそうです。

雪上性能は十分

4WDであれば大雪の年でも全く不安なく走ることができるので、走破性の高さは十分という意見もあります。

4WDとコンピューター制御によって非常に高い走破性を持っていますので、雪深い道でも安心して運転することができるでしょう。

MEMO

もしセレナを買おうと考えているなら、あわせて正しい値引き交渉のやり方も覚えておくといいですよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

セレナユーザーの実際の口コミ

奥さんもびっくりするくらいの静粛性と加速性能。思わず見積もりをとってしまうくらいの衝撃のようです。

セレナの加速の悪さはそのまま安全運転につながるそうです。普段から飛ばしがちな人たちは安全運転のためにS-ハイブリッドのセレナに乗るのも良いかもしれませんね。

セレナの燃費の口コミ/評判

評価
燃費
(4.0)

セレナの燃費の特徴

セレナのカタログ燃費はS-ハイブリッドモデルで17.2km/L、e-powerモデルで26.2km/Lという数値です。

今回のモデルから待望のe-powerモデルがラインナップされ、燃費面でのネガティブな部分が潰れました。

これにより販売台数も大きく増え、ハイブリッドモデルが期待されていたことがよく分かる結果です。

セレナの燃費に対する口コミ/評判の傾向

ではユーザーの実燃費はどうでしょうか。まずS-ハイブリッドモデルでは10~13km/L、e-powerモデルでは14~17km/Lとなっています。それぞれカタログ燃費を70%程を達成しており、比較的良好な燃費性能です。

カタログ燃費の達成率は60~70%ほどと言われているので十分な燃費性能を持っていると言って良いでしょう。

e-powerは高速での燃費が伸びにくい傾向があるので、高速走行が頻繁な場合はガソリン車を選ぶという選択肢もありですね。

セレナユーザーの実際の口コミ

e-powerは実燃費で23.4km/Lにもなるそうです。ヴォクシーハイブリッドのカタログ値に近い数値ですね。

平均燃費は良くないという話ですが、このクラスのミニバンで20km/L以上の燃費が出れば大満足ですね。

8人フル乗車で走行すると13km/Lという数値が出たそうです。フル乗車で走行した割には十分な燃費性能だと言えるのではないでしょうか。

なおセレナの燃費については以下の記事でも取り上げています。もっと詳しく知りたい方はこちらもご参照ください。

日産 セレナセレナ(e-power)の燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説!

セレナの乗り心地の口コミ/評判

評価
乗り心地
(2.0)

セレナの乗り心地の特徴

セレナはガラス面が非常に広いので視界がよく、ドライビングポジションもとりやすいので運転は非常にしやすいです。

しかしエンジンの加速の悪さやハンドリングテンポの悪さ、横揺れなどが強く、乗り心地が良いとは言えません。e-powerであれば多少は改善されますが安定感が感じられません。

エンジンの唸り音もしっかり入ってくるので静粛性もちょっと悩むところです。

これはセレナは他社に比べ古いプラットフォームを使い続けているためで、重心が高く剛性が低いため安定感が足りないことが問題です。乗り心地に関しては他社の後塵を拝するでしょう。

セレナの乗り心地に対する口コミ/評判の傾向

エンジンの唸り音がうるさい

アクセルを踏んでもエンジンの唸り音が大きくなる割に加速が伸びないという意見が多くあります。

普段はエンジンノイズが気になると言うほどではありませんが、加速が悪いので踏み込んでしまう人が多く、気になるようです。

横揺れは大きい

重心が高いのかカーブでの安定感が無いという意見が多くありました。

ステップワゴンと比較するとロールやカーブの安定感では劣っているという意見や同乗者が車酔いしてしまったという話もあります。(ステップワゴンの詳細は以下の記事をご参照ください。)

ステップワゴン 外装ステップワゴンの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

スピードを出しすぎずにゆったりと走ることが重要と言えるでしょう。

セレナユーザーの実際の口コミ

e-powerはやはり静粛性が高いようです。乗り心地も良く満足しておられるようですね。

セレナの静粛性と乗り心地の良さに非常に驚かれているようです。ミニバンは各社とても気合を入れて開発しているので進化が著しいですね。

3列目の乗り心地は軽自動車のパレット並みという意見もあります。軽自動車に比喩されるということはあまりいいとは言えないということでしょうか。

セレナの広さ・居住性の口コミ/評判

評価
広さ・居住性
(5.0)

セレナの広さ・居住性の特徴

セレナ インテリア

No.1の車内空間

セレナの車内空間はミドルクラスのミニバンの中ではNo.1です。そして乗員人数は8人乗りと7人乗りで選択するのでなく、シートアレンジで使い方を決めることができます。

その秘密は2列目シートの真ん中にあるスーパーマルチコンソールです。これを起こすことで2・3・3の8人乗り、これを倒すことでアームレストとなり2・2・3の7人乗りになります。

このコンソールは前席の方へスライドさせることが可能で、前に出すことで前席の小物入れにできますし、2列目シートを横移動させることが可能になります。これにより3列目へのアクセスも非常に楽になります。

そして横移動させることでシートレールの可動範囲が広がり、通常よりシートを後ろに下げられる超ロングスライドが可能になります。

そして3列目は2アクションで跳ね上げのできる便利なシートです。

跳ね上げた状態でも3列目のガラスを覆わないので視界がしっかり確保されるため、跳ね上げたままでも運転がしやすいのが特徴です。さらに他社に比べシートの厚みもあるため、乗っていて疲れにくいのも特徴的です。

ひと工夫で快適な車中泊ができる

セレナは3列目を格納して荷室を寝床にすることもできますが、男性の場合は長さが足りないでしょう。そこでシートをリクライニングさせ、フルフラットの空間を作ることで車中泊が可能です。

ただシートにも若干の段差ができてしまうため、マットなどでそこをうまく埋めるようにしないと快適な車中泊は難しいです。

セレナの広さ・居住性に対する口コミ/評判の傾向

3列目はダントツによい

3列目のシートでの乗り心地はセレナがダントツに良いそうです。クッション部分の厚みや座面の大きさなど座り心地が良いので、三列目を頻繁に使う人はセレナがおすすめですね。

車中泊にも便利

セレナは車内空間がMクラスミニバンではNo.1なので、シートアレンジ次第では十分に車中泊ができるようです。

シートをリクライニングさせるとある程度はフラットにはなりますが段差があるので工夫が必要ですね。

セレナユーザーの実際の口コミ

セレナは車内空間が非常に広く、居住性が高いので使い勝手は抜群です。さらに先進安全装備がてんこ盛りなので旅行にはバッチリですね。

セレナの2列目3列目のシートアレンジは非常に魅力的です。7人乗りと8人乗りを自由自在に切り替えられるのはセレナだけです。

室内が広いので車中泊を快適にするだけでなく、荷物の移動も楽にできるようです。3人ほどなら余裕で車中泊ができるようですね。

セレナの実用性の口コミ/評判

評価
実用性
(5.0)

セレナの実用性の特徴

セレナ ラゲッジ

セレナはシートアレンジが豊富で、車内高も高く積載性は抜群です。長いものから背の高いものを乗せるにはとても便利です。

3列目は跳ね上げ収納ですがバネの補助が入っており非常に軽く、力のない方でも余裕で跳ね上げすることが可能です。

そして低い位置で収納されるため、収納しても他のミニバンのように視界の邪魔にもなりません。ただし荷物を積むときに荷室幅が狭くなっています。とはいっても自転車も余裕で乗せることが可能な十分な車内空間があります。

もちろんスライドドアは大きく開くので乗り降りは非常にラクラクですし、お子様の乗せ降ろしも楽です。

デュアルバックドアは非常に便利で、ミニバン特有の大きなバックドアを開けられないような場所でも荷物を載せおろしすることが可能です。

セレナの実用性に対する口コミ/評判の傾向

研究された積載性

セレナのシートアレンジの豊富さと積載性、収納などの機能性はこれまで以上に研究されており、今回追加されたデュアルバックドアはキャンプなどの積み込みなどにも使い易く非常に使い勝手がよいとのことです。

これまでもシートアレンジの多彩さが売りで人気を博したセレナ。現行型になったときはまた更に進化したのか、と感じる出来でした。

e-powerでもS-ハイブリッドとほぼ同じ積載性

ハイブリッドモデルになると制約が増える車種が多い中、e-powerになっても積載性がほぼ変わらないのが良いという意見が多いです。

ミニバンの魅力をしっかり残して登場したe-power。よくできていますね。

セレナユーザーの実際の口コミ

セレナは跳ね上げをしても後方視界は遮られませんが、その分荷室幅が狭くなっています。ただラゲッジアンダースペースは非常に広く、収納は大きいです。

自動運転で話題のプロパイロットだけでなく、シートアレンジやラゲッジルームなど実用性もかなり向上しています。

その一つのガラスハッチは大きなバックドアをもつミニバンでも、狭い駐車スペースで開閉しやすいため便利です。

ほとんどのミニバンは購入時に8人乗りと7人乗りを購入時に選択する必要がありますが、セレナはシートアレンジでその場面に合わせて選択できます。非常に魅力的です。

セレナの故障・メンテナンスの口コミ/評判

評価
故障・メンテナンス
(3.0)

セレナの故障・メンテナンスの特徴

メンテナンス

セレナの整備性

セレナはグレードによってはヘッドライトにLEDを採用しており電球の交換などは必要ありません。

そしてエンジンルームは狭く、その中にバッテリーが二個つんであったり、インバーターがあったりなどなどさまざまな物が詰まっており、手入れはとても大変です。

ミニバンなので車体重量も重く、タイヤ交換などでジャッキアップするのも大変です。傷をつけたりする可能性も高いのでご自身での整備に自身のない人はやめたほうが良いでしょう。

とはいえ消耗品も非常に減ってきており、特別な整備などは必要ないので普通の車とほとんど変わらず維持できるでしょう。

セレナの故障のしやすさ

セレナは電動スライドドアを採用しているため、その周辺が故障する可能性は高いです。

その他には緊急ブレーキなどのセンサーやカメラ類が正常に作動しなくなるトラブルはあります。

これらは気候や状況により誤作動する場合もありますのでよくわからない場合はディーラーで相談しましょう。

セレナの故障・メンテナンスに対する口コミ/評判の傾向

リコールが多い

現行セレナは発売当初からリコールの回数が多いと嘆く声が多く聞かれます。最近では検査の不正問題も重なり何度もディーラーに足を運んでいる人が多いようです。

リコール自体は安全のためにメーカーの誠意ある対応として大事なものですが、あまりにも多すぎると車の作りが不安になりますね。

スライドドアが動かなくなった

やはり多いのがスライドドアが動かなくなったなどといった意見です。古いセレナに多いので現行モデルではあまり聞きませんが、先代あたりからはもう発生しているようですね。

セレナユーザーの実際の口コミ

スライドドアの耐久性のなさはこういった車の持病と言えるでしょう。ただ保証期間ということは5年以内の故障ということなので耐久性が更に不安ですね。

電子制御の多い車なのでCVTの故障やアクセル開度を調整するセンサーなど、故障はいろいろ考えられるようです。一つ壊れるとすごい値段になりますね。

なおセレナの故障については以下の記事でも取り上げています。詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

二台のセレナセレナは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!

セレナの価格・値段の口コミ/評判

評価
価格・値段
(3.0)

セレナの価格・値段

S-ハイブリッドモデルの価格・値段

グレード価格
S244.0万円
X250.4万円
XVセレクションⅡ266.2万円
G285.3万円
ハイウェイスター268.3万円
ハイウェイスターVセレクションⅡ287.4万円
ハイウェイスターG301.6万円
NISMO342.4万円
AUTECH299.0万円
AUTECHVパッケージ311.6万円
AUTECHスポーツスペック357.2万円

S-ハイブリッドモデルの価格はこの様になっています。

250万円から300万円ほどが価格帯となっており、ベース価格はまだ良心的ですが、ここにプロパイロットやナビなどオプションを付けていくと軽く400万円近い価格になっていくので、購入時にはそれなりの覚悟が必要です。

e-powerモデルの価格・値段

グレード価格
e-power X296.8万円
e-power XV312.8万円
e-power ハイウェイスター317.8万円
e-power ハイウェイスターV340.4万円
e-power AUTECH382.1万円

e-powerはS-ハイブリッドモデルに比べさらに50万円ほど高い価格設定になっています。

走行性能や燃費性能を考えると十分かもしれませんが、必要なオプションを付けていくと非常に高額になります。

歴代セレナの中古相場

セレナの歴史は長く初代は1994年に登場しており、なんと24年もの歴史があります。

中古相場は安いものでは15万円ほどからあり、高いものでは60万円ほどとなっています。さすがに個体は減ってきていますが、相場としては15万~40万円となっています。

2代目のセレナは1999年に発売し、古いものでは19年ほど経ちます。安いものは4万円から、高いものは80万円です。こちらはまだ比較的車体も多く、相場としては5万~30万円ほどで取引されています。

3代目セレナは2005年に登場し、爆発的なセールスを記録してミドルクラスミニバンNo.1の地位をセレナにもたらしました。

そのため中古車も多く、安いものは1万円からありますが高いものでは150万円ほどとまだまだ高額です。相場として15万~90万円の個体が多く取引されています。

4代目のセレナは2010年に発売し8年ほど経ちます。車の進化が激しく、緊急ブレーキなどの先進安全装備も採用された現行車にも引けを取らない現役の中古車もあるのでリーズナブルなものから高額なものまでさまざまです。

安いものは25万円からですし高いものでは270万円ほどと、新車が買えるほどの中古車価格をしています。こちらは流通量が多く、相場として100万~250万円で取引されています。

現行モデルは2016年に発売され、発売から2年ほどしか経過していません。そのため価格はまだまだしっかりしており、下は約150万円ぐらいからです。

高いものとなると440万円程になります。流通量が多いのは200万円から350万円となっています。

MEMO

なお正しいやり方で値引き交渉をすれば、上記の価格よりも安くセレナを購入することができますよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

セレナの価格・値段に対する口コミ/評判の傾向

妥当な価格

車両価格は以前に比べると確実に上がってきているので高く感じる人が多いですが、他社ミニバンと比べるとほぼ横ばいなので妥当なのではないかという意見です。

他社のミニバンについては以下の記事で取り上げているので、興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

ホンダ フリードフリードの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック! トヨタ エスティマエスティマの口コミ評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

安全性能に価値を見いだせるか

昔の値段に比べれば高いです。しかし安全性能に価値を見いだせるかによって印象が変わる、とのことでした。

最近の車は先進安全装備のおかげで以前より1割ぐらい値段が上がっています。

セレナユーザーの実際の口コミ

ここ10年で車の値段は結構上がりました。セレナも安全装備やプロパイロットなど様々な装備が増え、以前の高級車並みの価格です。

セレナは人気車なので中古価格もなかなか下りません。保証の兼ね合いなども考えると新車と中古車は迷いますね。

セレナの維持費・税金の口コミ/評判

評価
維持費・税金
(3.0)

セレナの維持費・税金の特徴

車 維持費

セレナの維持費を下記の条件で計算します。

  • 年間走行距離約1万キロ程度
  • 旅行で1,000キロほど高速をつかう
  • 車検及び整備の見込み費用として16万円

セレナは排気量1,200cc、重量2.0トン未満のミドルクラスミニバンです。自動車税、重量税、自賠責などかかる税金を年計算でだしてみると毎年63,815円が税金として請求されます。

税金以外でかかる費用はガソリン代、高速代や整備費そして任意保険を計算すると282,580円ほどになります。

先程の税金と合わせると年間維持費は346,395円です。ここに駐車場やローンの場合は車両の価格が上乗せされる形になります。e-powerハイウェイスターVは、60回ローンで月々69,500円程となります。

ですから維持費と合わせると月々が約98,400円で維持することが可能です。

セレナはe-powerであれば年間の自動車税が5,000円安くなります。走行性能や燃費性能も良くなるため、予算などの都合がつくならばできるだけe-powerのほうをおすすめします。

セレナの維持費・税金に対する口コミ/評判の傾向

リセールバリューが高いから結果的に得

セレナは非常に人気の高い車なので、維持費がかかっても乗り換えの際に下取りが高いことが多いので結果的に安いことが多いという意見がありました。

さすがの日産ブランドといったところでしょう。

維持費はハイブリッドのほうが安い

維持費は3年間で7万円ほどお得になる。3年から5年ほどので乗り換える場合はリセールバリューを考えるとハイブリッドのほうがお得とのことです。

長く乗る派かこまめに乗り換える派で車の選択肢は変わりそうです。

セレナユーザーの実際の口コミ

ミニバン御三家の中では維持費はセレナよりステップワゴンのほうが良い印象のようです。

ダウンサイジングターボエンジンで税金が安いのが功を奏したのでしょうか。セレナはデザインで好まれているようです。

ダウンサイジングターボエンジンダウンサイジングターボとは?デメリット/欠点2つとメリット3つ!搭載車種も紹介

しかしセレナもまけていません。燃費の良いハイブリッドモデルは排気量1.2Lなので自動車税はどの車よりも安いです。

セレナのグレード・仕様の口コミ/評判

評価
グレード・仕様
(4.0)

セレナのグレード・仕様の特徴

セレナ グレード

セレナはe-powerモデルとS-ハイブリッドモデルの2つのパワートレインがあります。それぞれ標準ボディとハイウェイスターと2つのボディタイプからを選ぶことができます。

パワートレインは、S-ハイブリッドは2.0Lエンジン+モーターですがミラーサイクルエンジンなのとアシストのモーターの容量が非常に小さいので加速性能はあまり期待できません。

ポイント

ある程度の加速性能を求める人はe-powerモデルのほうがパワーや静粛性が高いので楽しい走行ができるでしょう。逆に加速性能などには全く興味がなく、中の広さだけが目的の人には2.0Lのほうが価格も抑えられるので良いです。

ただ気をつけないといけないのが乗車定員8人乗車のセレナですが、e-powerは7人乗車の設定しかありません。その他にも雪国で必須の4WDもS-ハイブリッドにはありますが、e-powerには4WD設定がありません。

その他にもNISMOやAUTECHなどといったグレード設定や内装色の色などの設定もありますので、セレナの仕様は非常に複雑です。購入する際には自分に必要な装備しっかりを相談して、確認して購入することが大事です。

セレナのグレード・仕様に対する口コミ/評判の傾向

人気グレードはe-power、S-ハイブリッドともにハイウェイスターVセレクションです。

セレナを購入するユーザーがほぼ装着するであろうオートスライドドアなどを最初から採用し、お得感を追加したモデルです。この2台でセレナの販売台数のほとんどをしめています。

逆にSグレードはあまり出ないようです。こちらは装備を簡素化し価格面での訴求をしていますが、ビジネスグレードほどの値段ではないので会社関係にも出にくく、一般ユーザーにも受け入れられないためだと思われます。

セレナユーザーの実際の口コミ

セレナは基準車からスポーツグレードだけでなく、高級モデルやスポーツチューンなどさまざまな選択肢があります。ハイブリッドも選択肢に入るので購入時には非常に迷いますね。

セレナは中古のエルグランド並みの価格ですが、そんな価格ながら本格的なNISMOや高級感のAUTECHなどさまざまな選択肢があるので好みのデザインが選びやすいです。(エルグランドの詳細は以下の記事をご参照ください。)

エルグランド 外装エルグランドの口コミ/評判!価格から外装や走行性能まで全てチェック!

総評

ではセレナの総評をしていきます。

セレナの評価
外装(エクステリア)
(5.0)
内装(インテリア)
(4.0)
走行性能(走破性・安全性)
(3.0)
燃費
(4.0)
乗り心地
(2.0)
広さ・居住性
(5.0)
実用性
(5.0)
故障・メンテナンス
(3.0)
価格・値段
(3.0)
維持費・税金
(3.0)
グレード・仕様
(4.0)
総合評価
(4.0)

セレナの外観はミニバンらしいスタイルながらもプレスラインなどでスタイリッシュさを演出しています。

フロントマスクもVモーショングリルを上手くデザインに消化させ、セレナらしいフロントフェイスに仕上がっています。基準者だけでなく様々な外観が選べることも評価できるポイントでしょう。

ポイント

ただ走行性能や乗り心地に関してはプラットフォームの古さなどからライバル車の中では評価が低いポイントです。

少しでも解消したい場合はe-powerを選ぶことで走りの悪さは解消されますが、走行性能や乗り心地を最優先する人にはおすすめできません。

しかし故障や維持費といった部分でも他のミニバンとかわらず、使い勝手や実用性が高いため、さまざまな人におすすめのできるミニバンです。ミニバン販売台数No.1の実力は伊達ではありません。

なおセレナについては以下の記事でも取り上げています。興味のある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

日産 セレナセレナ(e-power)の燃費は悪い?街乗りや高速の実燃費は?改善し向上させる方法まで解説! 二台のセレナセレナは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!