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MAZDA2のメーター表示の見方!ランプの点滅などの意味も全解説!

マツダ MAZDA2はコンパクトカーのハッチバックカーで、同社のエントリーモデルの一つです。

今回はMAZDA2のメーターについてご紹介します。

MAZDA2のメーターのデザイン

マツダ MAZDA2参考:www.mazda.co.jp

マツダ MAZDA2はマツダのラインナップの中で最も小型のコンパクトカーで、扱いやすい車として幅広い年齢層にマッチする車です。

MAZDA2は以前はデミオと呼ばれていた車種で、海外の車名と合わせて国内でもMAZDA2となっています。

MAZDA2はコンパクトハッチバックカーのスタンダードモデルで、利便性の高い小型のサイズ感とマツダ独自のスタイリッシュなデザインで魅力的な1台です。

またMAZDA2にはガソリンエンジンモデルの他に国内のコンパクトカーとしては唯一ディーゼルエンジンモデルがあり、トルクフルな走りを楽しむことも出来る車です。

ではこのMAZDA2のメーターについて詳しくご紹介します。

MAZDA2のメーターのデザイン

MAZDA2 メーター参考:www.mazda.co.jp

MAZDA2のメーターはコンパクトカーらしいシンプルなデザインですが、意外と機能は多いメーターに成っています。

MAZDA2のメーターはコンパクトカーとしてはオーソドックスなハンドル奥に配置されており、メーターパネル自体もアナログメーターが基本のメーターになっています。

ポイント

現行のMAZDA2には仕様やグレードによって3種類のメーターが用意されており、「アナログタコメーター装着車」、「デジタルタコメーター装着車」、「タコメーター非装着車」の3種類があります。

このうちアナログタコメーター装着車は上級グレード向けの仕様となっており、情報量の多いデジタル表示メインのメーターとなっています。

一方でアナログタコメーター装着車仕様とタコメーター非装着車仕様はほぼ同一のメーターパネルになっており、タコメーター非装着車は一部の機能がオミットされている仕様です。

またメーターの操作には主にハンドルにそなわったステアリングスイッチを介して行うものとなっており、ステアリングスイッチの機能などもグレードや仕様によって違うものです。

どのメーター仕様も中央に1つの円形メーターが配置され、その左右のパネルやメーター上の投影ディスプレイにさまざまな情報を映すメーターとなっています。

どの仕様でもコンパクトカーのメーターとしては必要十分な機能を備えていますが、コストパフォーマンスで選んだりグレードやコストによって高い機能性の仕様を選べるのはユーザーにはありがたいものです。

MAZDA2のメーターのデザインについての評判

MAZDA2のメーターのデザインについてはX(twitter)にもいろいろな投稿があり、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方はMAZDA2のメーター表示や警告灯、表示灯などをすべて点灯させてみていらっしゃいますが、シンプルなメーターかと思いきや警告灯や表示灯がかなり多いです。

これらは普段消灯しているので目立たないのですが、MAZDA2のメーターは後述する警告灯や表示灯がかなりの機能性を持っています。

こちらの方はMAZDA2に乗ったときにメーターの左側の部分が気になっていらっしゃっており、MAZDA2のロゴが入っている部分です。

どうやらこの方のMAZDA2はタコメーター非装着車の仕様のようなのですが、他のメーター仕様で表示のある部分なので非装着車ではカバーとしてロゴパネルがあります。

ですがやはり機能のまったくないメーターパネルは違和感もあり、タコメーターは欲しくなりますね。

MAZDA2のメーター表示の意味・見方

では次にMAZDA2のメーター表示を詳しくご紹介しますが、メーター表示についてはアナログタコメーター装着車を別として、そのほかの2種類のメーターは機能が近いので一緒にご紹介します。

メーター表示メーター機能
メーター表 示アナログタコメーター装備車デジタルスピードメーター走行時速度表示
タコメーターエンジン回転数表示
オドメーター/トリップメーター総走行距離、走行距離表示
燃料計燃料残量表示
トリップコンピューター(タコメーター装着車)電源ポジションが ON のとき、次の情報を表示
・走行可能距離表示
・平均燃費表示
・瞬間燃費表示
・平均車速表示
パネルライトコントロールスイッチパネルライトコントロールスイッチをまわすと、メー ターおよびインストルメントパネルの明るさを調節
外気温表示外気温を表示
アクティブ・ドライビング・ディスプレイヘッドアップディスプレイに次の情報を表示
・車速
・車線逸脱警報システムの作動状態と警告
・ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) の作動状態と警告
・交通標識認識システム (TSR) の警
・車間認知支援システムの作動状態と警告
・ドライバー・アテンション・アラート (DAA) の表示
・マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (MRCC) の作動状態と警告
・レーンキープ・アシスト・システム (LAS) &車線逸脱警報システムの作動状態と警告
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート (アドバンスト SCBS) の警告
・AT 誤発進抑制制御 [前進時] の警告
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート [後退時] (SCBS R) の作動状態
・ AT 誤発進抑制制御 [後退時] の警告 ・スマート・ブレーキ・サポート (SBS) の警告
・クルーズコントロールの作動状態
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)・インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) ランプ:走行中の運転操作 (アクセル、ブレーキ、ハンドル) の状態を診断し、ランプの色で運転者に 運転操作の状況を知らせる
・インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) 表示 :運転の評価をスコア (点数) で表示
デジタルタコメーター装備車スピードメーター走行時速度表示
タコメーターエンジン回転数表示
オドメーター/トリップメーター総走行距離、走行距離表示
燃料計燃料残量表示
トリップコンピューター(タコメーター装着車)電源ポジションが ON のとき、次の情報を表示
・走行可能距離表示
・平均燃費表示
・瞬間燃費表示
・平均車速表示
パネルライトコントロールスイッチパネルライトコントロールスイッチをまわすと、メー ターおよびインストルメントパネルの明るさを調節
外気温表示外気温を表示
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)・インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) ランプ:走行中の運転操作 (アクセル、ブレーキ、ハンドル) の状態を診断し、ランプの色で運転者に 運転操作の状況を知らせる
・インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) 表示 :運転の評価をスコア (点数) で表示
タコメーター非装備車スピードメーター走行時速度表示
オドメーター/トリップメーター/トリップコンピューター総走行距離、走行距離表示、トリップコンピューター表示(走行可能距離、瞬間燃費)
燃料計燃料残量表示
パネルライトコントロールスイッチパネルライトコントロールスイッチをまわすと、メー ターおよびインストルメントパネルの明るさを調節
外気温表示外気温を表示
インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM)・インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) ランプ:走行中の運転操作 (アクセル、ブレーキ、ハンドル) の状態を診断し、ランプの色で運転者に 運転操作の状況を知らせる
・インテリジェント・ドライブ・マスター (i-DM) 表示 :運転の評価をスコア (点数) で表示
警告灯ブレーキ警告灯・パーキングブレーキをかけているとき点灯し、解除すると消灯
次のようなときは点灯
・ブレーキ液が不足しているとき
・ブレーキ装置 (電子制御制動力配分システム) に異常があるとき
充電警告灯充電装置に異常があると点灯
オイル警告灯次のようなときに点灯
・エンジン回転中、エンジンオイルの圧力が低下したとき
・(SKYACTIV-D 1.5) エンジンオイルが異常に劣化したとき
高水温警告灯エンジン冷却水の温度が異常に高くなったときに点滅し、さらに高くなると点灯
電動パワーステアリング警告灯エンジン回転中、電動パワーステアリングに異常があると点灯/点滅
マスター警告灯(マツダコネクト装備車) システムに異常があると点灯
(マツダコネクト非装備車) 次のときに点灯
・バッテリマネジメントシステムに異常があるとき。
・ブレーキスイッチに異常があるとき。
(SKYACTIV-D 1.5)
・エンジン油圧制御に異常があるとき
・エンジンのタイミングチェーンに異常があるとき
・ブローバイヒーターに異常があるとき
・水冷式インタークーラーシステムに異常があるとき
・ターボ装置に異常があるとき
ABS警告灯ABSシステムの異常時に点灯
エンジン警告灯エンジン制御システムに異常があると点灯/点滅し続ける
i-stop 警告灯i-stopシステムの異常時に点灯
オートマチックトランスミッション警告灯
※電源ポジションをONにしても点灯しないとき、または点灯したままのとき、走行中に点灯したとき
オートマチックトランスミッションシステムの異常時に点灯
TCS/DSC作動表示灯DSC、TCS、またはヒル・ローンチ・アシスト (HLA) の異常
車線逸脱警報システム警告灯車線逸脱警報システムの異常時に点灯
レーンキープ・アシスト・システム (LAS) &車線逸脱警報システム警告灯レーンキープ・アシスト・システム (LAS) 、車線逸脱警報システムの異常時に点灯
レーンキープ・アシスト・システム (LAS) 警告灯レーンキープ・アシスト・システム (LAS) システムの異常時に点灯
レーンキープ・アシスト・システム (LAS) 手放し警告灯・運転者がハンドルから手をはなしたとき (ハンドルを保持していないとき) は、警 報チャイムが鳴る またアクティブ・ドライビング・ディスプレイに警報が表 示されるとともに、メーターの警告灯が点灯
・運転者がハンドルから手をはなした状態が一定時間続くと、LAS の作動が自動的 に停止 またアクティブ・ドライビング・ディスプレイにメッセージが表示されるとともに、メーターの警告灯が点滅
ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) OFF表示灯
※電源ポジションをONにしても点灯しないとき、またはブラインド・スポット・モニタリング (BSM) を作動可能な状態にしても点灯し続けるとき
システムの異常時に点灯
4WD警告灯点灯するとき
・4WDシステムに異常があるとき
・前後輪のタイヤサイズが大きく異なるとき
点滅するとき
・ディファレンシャルオイルの温度が異常に高くなったとき
・ぬかるみから脱出しようとする場合など前後輪のタイヤに大きな回転差が生じたとき
エアバッグ警告灯/プリテンショナー警告灯エアバッグ/プリテンショナーの異常時に点灯
KEY 警告灯・システム異常時に点灯
キーが次の状態の時に点滅
・キーの電池が切れたとき
・キーが作動範囲内にないとき
・キーが作動範囲内にないとき
・キーに類似した他社のキーが作動範囲内にあるとき
・電源ポジションをOFFにせずに、キーを車外に持ち出したあと、すべてのドアを閉めたとき
アダプティブ・LED・ヘッドライト (ALH) 警告灯アダプティブ・LED・ヘッドライト (ALH)システム異常時に点灯
ハイ・ビーム・コントロールシステム (HBC) 警告灯ハイ・ビーム・コントロールシステム (HBC) システム異常時に点灯
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (MRCC) 警告 灯マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (MRCC) がONのとき、システムに異常があると点灯
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (全車速追従機 能付) (MRCC (全車速追従機能付)) 警告灯マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (全車速追従機 能付) (MRCC (全車速追従機能付))がONのとき、システムに異常があると点灯
LED ヘッドランプ警告灯システムに異常があると点滅
燃料残量警告灯電源ポジションがONのとき、燃料が少なくなると点灯
シートベルト警告灯 (フロント)点灯するとき
・電源ポジションがONのとき、運転席/助手席シートベルトを着用していないと点灯
点滅するとき
・運転席/助手席シートベルトを着用しないまま約20km/h以上になるとしばらくの間点滅
シートベルト警告灯 (リア)電源ポジションがONのとき、後席シートベルトを着用していないとしばらくの間点灯し、その後消灯 また着用していた後席シートベルトを外すとしばらくの間点灯し、その後消灯
ウォッシャー液残量警告灯電源ポジションがONのとき、ウォッシャー液が少なくなると点灯
半ドア警告灯いずれかのドア/リアゲートが確実に閉まっていないときに点灯
スマート・ブレーキ・サポート/スマート・シティ・ブレー キ・サポート (SBS/SCBS) 警告灯フロントガラスが汚れているとき、フロントのエンブレムが汚れているとき、またはシステムに異常があるときに点灯
表示灯シートベルト表示灯 (リア)電源ポジションがONのとき、リアシートのシートベルトを着用するとしばらくの間点灯し、その後消灯
KEY表示灯キーの有無を表示
セキュリティ表示灯電源ポジションをONからACCまたはOFFにするとシステムが作動し、セキュリティ表示灯が点滅
予熱表示灯電源ポジションをONにすると点灯します。予熱が終了すると消灯
ディーゼルパティキュレートフィルター表示灯点灯するとき
・電源ポジションをONにすると点灯し、しばらくすると消灯
・PMの除去が自動で行なわれず、ディーゼルパティキュレートフィルターで捕集したPMが規定量以上になると点灯 PMを除去するために、完全暖機 (水温80℃以上) のときに、アクセルを踏み20km/h以上でおよそ15分から20分走行する必要がある。
点滅するとき
・システムに異常があると点滅
レンチ表示灯あらかじめ設定されたメンテナンス時期になると点灯
低水温表示灯エンジン冷却水の温度が低いときに点灯し続ける
i-stop 表示灯〈i-stop警告灯 (橙)〉 点灯するとき
・電源ポジションをONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯
・i-stop OFFスイッチを押してシステムを解除すると点灯
〈i-stop表示灯 (緑)〉 点灯するとき
・アイドリングストップ中に点灯し、エンジンが再始動すると消灯
点滅するとき (マニュアル車)  アイドリングストップ中、チェンジレバーをニュートラル以外の位置にしたとき点滅
クラッチペダルを踏み込むと自動でエンジンが再始動し消灯
セレクトレバー位置表示使用中のセレクトレバーのセット位置を表示
車幅灯表示灯各ランプが点灯すると、メーター内の車幅灯表示灯が点灯
ヘッドランプ上向き表示灯ヘッドランプが上向き (ハイビーム) で点灯しているときは、メーター内のヘッドランプ上向き表示灯が点灯
方向指示/非常点滅表示灯方向指示器、非常点滅灯使用時の表示
リアフォグランプ表示灯リアフォグランプが点灯しているときは、メーター内のリアフォグランプ表示灯が点灯
TCS/DSC 作動表示灯点走行中にTCSまたはDSCが作動すると点滅
DSC OFF 表示灯DSC OFFスイッチを押して、TCS/DSCを停止すると点灯
セレクトモードインジケータースポーツモードを選択しているときに、メーター内のセレクトモードインジケーターライトが点灯
アダプティブ・LED・ヘッドライト (ALH) 表示灯電源ポジションがONの状態でランプスイッチがの位置のときにヘッドランプを上向き (ハイビーム) にすると作動し、同時にメーター内のALH 表示灯 (緑) が点灯
ハイ・ビーム・コントロールシステム (HBC) 表示灯周囲の明るさからHBCが夜と判断すると作動し、同時にメーター内のHBC表示灯 (緑) が点灯
レーンキープ・アシスト・システム (LAS) &車線逸脱警報 システム表示灯LAS &車線逸脱警報システムが左右両方の車線の白線 (黄線) を検知し、作動状態になるとアクティブ・ドライビング・ディスプレイに車線表示が表示
レーンキープ・アシスト・システム (LAS) 表示灯LASが左右両方の車線の白線 (黄線) を検知し、作動状態になるとアクティブ・ドライビング・ディスプレイに車線表示が表示
車線逸脱警報システム OFF 表示灯車線逸脱警報システムOFF時の表示
レーンキープ・アシスト・システム (LAS) OFF 表示灯LAS OFF時の表示
ブラインド・スポット・モニタリング (BSM) OFF 表示灯BSM OFF時の表示
ドライバー・アテンション・アラート (DAA) 表示運転者の疲労や注意力の低下を検知すると、警報チャイムが鳴り、アクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (MRCC) 表示 灯MODEスイッチを押すと速 度の設定や追従走行時の車間距離の設定ができる状態になり、MRCCディスプレイ表示およびMRCC作動状態表示 (白) がアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール (全車速追従機 能付) (MRCC (全車速追従機能付)) 表示灯MODEスイッチを押すと速 度の設定や追従走行時の車間距離の設定ができる状態になり、MRCCディスプレイ表示およびMRCC作動状態表示 (白) がアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示
スマート・ブレーキ・サポート/スマート・シティ・ブレー キ・サポート (SBS/SCBS) 表示灯・SBS作動中に表示灯 (赤) が点滅します
・アドバンストSCBS作動中に表示灯 (赤) が点滅
スマート・ブレーキ・サポート/スマート・シティ・ブレーキ・サポート (SBS/SCBS) OFF 表示灯・SBS作動中に表示灯 (赤) が点滅します
・アドバンストSCBS作動中に表示灯 (赤) が点滅
・アドバンストSCBSブレーキ作動後やブレーキアシスト (アドバンストSCBSブレーキアシスト) 作動後に、アクティブ・ドライビング・ディスプレイに「緊急自動ブレーキ作動しました」と表示
障害物検知表示灯パーキングセンサーは車庫入れや縦列駐車など低速走行時に、超音波センサーで検出した車両周辺の障害物とのおおよその距離を、ブザーおよび検知表示により運転者に知らせる
クルーズメイン表示灯〈クルーズメイン表示灯 (橙)」
点灯するとき
・ONスイッチを押すと点灯
・OFF/CANスイッチを押すと消灯
クルーズコントロール表示灯〈クルーズコントロール表示灯 (緑)〉
点灯するとき
・速度が設定されると点灯
・OFF/CANスイッチを押すと消灯

MAZDA2のアナログタコメーター装着車のメーター表示

まずMAZDA2のアナログタコメーター装着車のメーター表示から詳しくご紹介します。

アナログタコメーター装着車は機能性の高い上級グレード向けの仕様で、メーター中央にある円形メーターは大型のタコメーターとなっています。

このタコメーターは内側の下にデジタル表示の出来るディスプレイを備えており、ここにはデジタル表示式のスピードメーターが設置してあり中央のメーターだけで基本的なメーターの情報が確認できます。

そして円形メーターの左右には台形に近い表示エリアが1つずつ設けられており、ここに細かな情報を表示できます。

左右のエリアの右側には主に燃料計が配置されており、デジタル表示の燃料計の他に外気温表示やドライブコンピューターの表示があり、トリップコンピューターで燃費情報や航続距離などを把握できます。

左側のエリアには基本的にギアポジションを表示するポジションインジケーターがありますが、その他にオドメーター、トリップメーターがあります。

MEMO

オドメーターとトリップメーターの切り替えにはメーター右側の上辺りにスイッチがありますので、メーター内に手を伸ばして切り替えるオーソドックスな仕様です。

そしてアナログタコメーター装着車のメーターの最大の特徴がメーターパネルより上に設置されたアクティブ・ドライビング・ディスプレイで、ここにはさまざまなシステムの情報をヘッドアップディスプレイ方式で投影表示してあります。

MAZDA2のメーター内には細かな情報を表示するディスプレイはありませんが、上級グレードのアナログタコメーター装着車では情報表示エリアが設けられているのです。

ここには車線逸脱防止機能や車間認知支援システムなどの運転支援機能が数多く表示することができ、ハンドルに設けられたハンドルスイッチによってドライバーの必要な情報を表示できます。

ヘッドアップディスプレイ方式なのでドライバーは視線をメーターに落とすことなく情報を確認でき、実用性の高い機能と成っています。

MAZDA2のデジタルタコメーター装着車、タコメーター非装着車のメーター表示

MAZDA2のデジタルタコメーター装着車とタコメーター非装着車は基本的なメーターの仕様が同じで、タコメーターの有無が違いとなっています。

この2種類のメーターではアナログタコメーター装着車とは違ってメーター中央の円形メーターはアナログスピードメーターとなっており、メーターの内側のディスプレイもありません。

メーター全体のデザインや情報の表示エリアのサイズは変わりませんが、内側へ表示される情報は少し違います。

デジタルタコメーター装着車では円形メーターの右側のエリアは燃料計、外気温表示、トリップコンピューターの表示があり、また上側のオドメーターの切り替えスイッチも変わらずあります。

一方で円形メーター左側のエリアにはデジタル表示のタコメーターがそなわっており、それとともにオドメーター、トリップメーターはこの左側のエリアに収まっています。

一方でタコメーター非装着車では中央の円形メーターは変わりませんが、まずメーター左側のタコメーターがありませんので表示エリア自体が無くなっており、MAZDA2のロゴの入ったパネルがついているだけです。

MEMO

右側のエリアには各種情報表示ができ、燃料計、外気温表示がありますが、それに加えてオドメーター/トリップメーター/トリップコンピューターの切り替え表示を行う方式に変わっています。

3つの切り替えはメーター上のスイッチで行うため少し切り替えが大変ではありますが、タコメーター非装着車の限られた表示エリアの中でなんとか収めてある形です。

なおデジタルタコメーター装着車とタコメーター非装着車ではアナログタコメーター装着車にあったアクティブ・ドライビング・ディスプレイは設置されておらず、細かな運転支援情報などをメーターで確認することはできません。

コストパフォーマンスを重視した仕様なので機能性の面では少なめになっており、シンプルかつオーソドックスなメーターといえるでしょう。

MAZDA2の警告灯

MAZDA2のメーターには各種警告灯がそなわっているのですが、マツダ車は警告灯がかなり多くなっています。

ポイント

警告灯は車の走行状態やシステムなどに異常が起こった際にドライバーに通知するためのシステムで、通常時には基本的に消灯しています。

最近は小型車や軽自動車にもさまざまな走行支援システムや安全システムが組み込まれておりそれに伴って警告灯も増えているのですが、MAZDA2の警告灯は全種類を挙げると20種類以上もあり他社のメーターと比べて圧倒的に多いです。

ブレーキ警告灯や充電警告灯、オイル警告灯、高水温警告灯など基本的な物ももちろんありますが、その他のシステム関連の警告灯が大量にあります。

またMAZDA2にはガソリンエンジンモデルの他にディーゼルエンジンモデルがあり、オイル警告灯やマスター警告灯など一部の警告灯の内容にディーゼルエンジン向きのものが含まれています。

MEMO

また警告灯には安全システム、運転支援システムや走行支援システムに関するものが非常に多く、TCS、DCSなどの基本的な安全システムからi-stopシステムやスマートブレーキサポートシステムなど最新のシステムに関するものまであります。

運転支援システムもレーダークルーズコントロールに関する警告灯からレーンキープアシストやBSM OFF表示灯など表示灯の一部が警告灯になっているものがあります。

MAZDA2のメーターの下部に警告灯の表示エリアがありますが、種類がとにかく多いので、もし点灯した際には車を一旦安全なところに停めてから取扱説明書を参照して問題点を確認すると良いでしょう。

MAZDA2の表示灯

MAZDA2のメーターには各種表示灯も数多く設置されており、表示灯の数もコンパクトカーにしてはかなりの数となっています。

表示灯は車の走行状態やドライバーの操作に対して表示されるもので、こちらは運転中に頻繁に使うものもあります。

表示灯も警告灯と同じくMAZDA2のメーターの下部にまとめてありますが、表示灯の数も20種類以上ととても多いものとなっています。

表示灯の中でもっとも使用頻度の多いものとして方向指示/非常灯点滅表示灯やヘッドランプ上向き表示灯などライト関係の表示灯があり、これらはドライバーから視認性の良いメーターの中央部分に配置されています。

また表示灯についてもディーゼルエンジンモデル用の表示があり、予熱表示灯やディーゼルパティキュレートフィルター表示灯などはガソリンエンジン車ではわからない部分なので取扱説明書をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

その他の表示灯としては運転支援機能や安全システムに関するものが多く、レーダークルーズコントロールやスマートブレーキサポートシステムなどは仕様やグレードによって機能が違うので表示灯の内訳は少し変わってきます。

MEMO

またMAZDA2はコンパクトカーながらオートでハイビームを調整する機能も用意されており、こちらもグレードや仕様によってALHかHBCで変わってきます。

表示灯の種類も、点灯時もしくは点滅時の状態の内容もかなり盛沢山になっていますので、わからない表示灯があったときには逐一取扱説明書を確認すると良いでしょう。

特にTCS/DSC 作動表示灯やDCS OFF表示灯などは普段の走行時には点灯していないほうが良いので、表示灯の位置や内容を確認しておきましょう。

MAZDA2のメーターの見やすさ

次にMAZDA2のメーターの見やすさについてご紹介します。

MAZDA2のメーターの見やすさについて

MAZDA2のメーターの見やすさはメインのメーターと警告灯、表示灯については別々の評価になるでしょう。

メーターの見やすさにはメーターの各種計器類の配置やデザイン、サイズ、またはメーターの明るさなどさまざまな要因が関係してきます。

その他メーターに対するドライバーの慣れや好みなども影響しますし、アナログメーターかデジタルメーターかでも変わります。

デジタルメーターは直感的な把握が行いにくいという点があり、その点においてMAZDA2のメーターはメインのメーターがアナログタイプなので使いやすい部分はあります。

ですがアナログタコメーター装着車ではスピードメーターがデジタル表示だけだったり、メーター内だけでなくヘッドアップディスプレイにも情報が表示されるなどかなりメーターの機能に慣れないと見づらい部分はあるでしょう。

一方でMAZDA2のメーターには警告灯と表示灯が非常にたくさん設置されており、その表示内容やマークをすべて覚えるのはとても大変です。

MEMO

一応使用頻度の多い表示がメーター中央にかたまっているといっても、走行中に突然表示された表示灯や警告灯は内容がよくわかりませんし、取扱説明書を確認しなければわからない部分です。

特に警告灯については咄嗟に点灯した際に内容が分かっていないと不安なものですが、実質的に普段使うことのない警告灯を20以上把握しておくことは不可能に近いでしょう。

特にMAZDA2はエントリーモデルのコンパクトカーなので初心者が乗ることも多く、表示灯や警告灯については複雑で見づらいというしかないでしょう。

MAZDA2のメーターの見やすさについての評判

MAZDA2のメーターの見やすさについてはX(twitter)にもいろいろな投稿があり、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方はMAZDA2のメーターについてシンプルで良いとおっしゃっており、良い感触を得ていらっしゃいます。

最近はコンパクトカーでもメーターは複雑化が進んでいますが、その中でMAZDA2のメーターは基本的にシンプルな仕様なので使いやすい仕様でしょう。

こちらの方はMAZDA2のメーターについては情報量が少なすぎるという意見を持っておられ、好きじゃないと言われていますね。

近年のコンパクトカーは大型車に引けを取らない情報量を持っておりディスプレイ表示がそれを担っているのですが、MAZDA2はメインで使えるディスプレイがあまりないのは不便という方もいらっしゃるでしょう。

MAZDA2のメーターの故障

最後にMAZDA2のメーター故障についてご紹介します。

車のメーターはMAZDA2に限らず信頼性の高い部品となっており、メーターは主に経年劣化による故障が基本となっています。

MAZDA2はMAZDA2という車名になったのが2019年であり、デミオの時代も含めるとかなりの長寿車種となっています。

その間メーターの仕様は細かく変わってきているのですが、現行モデルの仕様であれば初期型でもまだ経年劣化はそこまで心配することはありません。

ですが昔のモデルであれば故障の可能性が高い場合があり、その際にはメーターの修理が必要になるでしょう。

ポイント

メーターの修理についてはアナログメーターが基本のMAZDA2では一部の修理も可能ですが、基本的にはメーター全体の交換が必要となります。

メーター交換には20,000円〜30,000円前後の費用が必要となりますが、最近のデジタルメーターはもう少し高くなっているのでコストパフォーマンスとしては悪くはありません。

現行モデルのMAZDA2であればメーター故障に対してそこまで費用的な負担を心配することはないでしょう。