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なぜこんなに安い?!レクサスの中古が安い6つの理由

日本屈指の高級車ブランドであるレクサスですが、さすが高級車だけあって値段が高く、一般人にはなかなか手が出ない車ですよね。

しかしそんなレクサスも中古車となると話は別で、結構買い易い値段になっているのです。

今回はレクサスの中古車の安さについてご説明します。

レクサスの中古車の安さ

LEXUS LS500の横側

レクサスは新車価格では安い車種でも4,000,000円、高級車になると10,000,000円越えは当たり前の、非常に価格の高い車が集まっているブランドです。

レクサスブランドの歴史は結構古く設立は1989年ですが、当初は北米のみの展開となっており、日本に入ってきたのは2005年と割と最近です。

その為中古車といっても最も古いもので12年落ちまでとなっており、レクサスの完成度の高さも相まって状態の良い中古車が多くあります。

しかし中古車価格だけを見てみると、他社車の値段の下落率と大きく変わらず、車によっては新車価格の半額以下の車も珍しくありません

LEXUS LS500横側2レクサスで一番安いモデルは?いくらから買えるか解説!

ではまずは、レクサスのセダンの代名詞である「IS」シリーズで、中古車価格の推移を見てみましょう。

こんなに安くなるISの中古車

レクサスISは現行車で3代目となりますが、初代は米国のみの販売で、日本で販売されたのは2代目からです。

2代目レクサスIS中古車相場

2代目IS2005年〜2013年の7年間販売されており、モデル初期と末期では中古車価格にも結構な差があります。

新車価格は5,000,000円〜7,000,000円の間でしたが、中古車となると次の表のようにかなりの値下がりをしています。

年式中古車価格
2005年840,000円

〜1,770,000

2010年1,090,000円

〜2,690,000

2012年

最終

1,740,000円

〜3,200,000

凄いもので、初期型ともなると新車価格の15%程度まで値下がりしており、軽自動車の新車を買うよりレクサスのほうが安いということになります。

また最終型であっても新車価格の半額以下では買えるので、かなりお得と言えるでしょう。

3代目レクサスIS 中古車相場

次期型の3代目ともなると中古車価格は高止まりしていますが、それでも初年度式であれば新車価格の1/3まで値下がりしています

最新の2016年式でも新車の半額程度の出物もありますね。

年式中古車価格
2013年2,080,000円

〜4,480,000

2016年3,559,000円

〜5,980,000

※参考:カーセンサー

このようにレクサスとはいっても中古車ともなればかなり安くなり、購入するハードルが下がります。

さらに正しい値引き交渉をすれば、先ほどの価格から数十万円も安く購入できるので、実際はもっと購入するハードルは低いと考えていいでしょう。なお、その正しい値引き交渉のやり方については、下記のページをご覧ください。

裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

レクサスの中古車の価格が下がる理由はいくつかありますので、次の項でご説明しましょう。

レクサスの中古が安い理由

レクサスHS250

レクサスの中古車も何の理由もなく安くなるわけではありませんが、そもそも中古車価格は年式とともに安くなるものであり、一般的に次のような下落率となっていきます。

レクサスといえども例にもれず、基本的な価格の下落はこれに沿っています。

新車からの経過年数下落率の相場
0年〜3年30%〜40%
4年〜7年40%〜50%
8年50%以下

どんな車でも新車から中古車になった時点で3割程度は安くなり、部品の劣化などが進んでいく8年後ぐらいで半額以下となります。

しかしそれ以外にも安くなる理由があり、次の様な事が考えられます。

走行距離が長い

まず年式とともに重要な指標である走行距離が長ければ長いほど、中古車価格は下がります。

先ほどのISの場合でいえば、2005年型の最も安い車で走行距離80,000㎞程度、ほかにも100,000㎞越えの車もありました。

走行距離が80,000km〜100,000kmを超えていくと、中古車価格は半額以下、車によっては20%程度まで下がることになります。

車の走行距離基準はこれを参考に!中古車の走行距離の目安を解説します!

旧モデルである

これも中古車価格の下落理由としては一般的なものですが、モデルチェンジ後の旧モデルは中古車価格が大きく下がります。

前述のISの例を見ても、2代目と3代目の切り替えのタイミングで、数十万円単位で価格変動が起こっています。

旧モデルはデザインも性能も少々時代遅れになってしまっているので、人気自体は新モデルに集中します。

その分旧モデルは価格の下落が起こるのです。

乗り換え需要が高い

レクサスという車はステータスの象徴という面もある車ですので、結構新車の乗り換えが起こります。

今乗っている車を新車で買った人は、次期モデルやマイナーチェンジモデルが発売された段階で最新モデルに乗りかえることが多く、その際に下取り車が中古車として市場に流れてきます。

新車で買った車を割と早い時期に手放せるのであれば下取り価格も高いままですし、その下取り額でローンの返済や次の車の頭金の支払いなど、有利な点も多いのです。

国内の高級車市場では外車より台数の多いレクサスですので、下取り車は比較的多く、中古車の在庫も多くなります。

それが旧モデルであったりすれば、台数とモデル差でかなり中古車価格がさがることになるのです。

レクサスでも人気不人気がある

性能やデザインの良い車が集まっているイメージのレクサスにも、車種ごとに人気不人気があります。

不人気車は中古車市場では価格が下落する傾向にあり、不人気車に焦点を絞ると割と安くレクサスを手に入れられます。

現在レクサスには12車種がラインナップされていますが、その中でレクサスHSなどは不人気車種と言われています。

レクサスHSはエントリー向けの小型セダンという位置づけですが、デザインはそこそこなのですが新車価格が中途半端で、あと数十万円出せばISが買えてしまうのです。

ハイブリッド車なので燃費も良く取り回しは良いのですが、レクサスブランドとして買う車にしては微妙なのでしょう。

中古車価格の平均はここ1年で15%も値下がりしており、今後もまだまだ価格が下がることが予想されます。

認定中古車ではない

レクサスの中古車の1形態として「認定中古車」という制度があり、レクサスのディーラー自体が認定して販売している中古車を指します。

認定中古車はディーラーが厳しい査定とメンテナンスを行うので、中古車にしては非常に状態が良いのですが、その分値段が割高です。

そのため安いレクサスを探すのであれば認定中古車以外を探すのが得策で、レクサスディーラーでも売っていますし、一般の中古車店の中古車でもOK です。

認定中古車の状態には及びませんが、一般の中古車店でもしっかり整備をしているところが多いですし、レクサスは元の設計が良いので故障自体も少ないので、中古車としては割と安心して買えるでしょう。

高級車の車売り実は違いが大きい?レクサスの認定中古車の5つのメリットと1つのデメリット!

米国レクサスの逆輸入車

同じレクサスはレクサスでも、米国レクサスからの逆輸入車が中古車市場に出ていることがあります。

米国レクサスは1989年から販売開始しているので、当時から少数の業者が逆輸入して販売していました。

それらが中古車市場に出てくると、その年式の古さから中古車価格は比較的安くなっており、一見お買い得に見えます。

しかし年式の古さからくる不具合の多さもありますし、そもそも北米仕様なので左ハンドル車です。

当然人気は少ないので、同型車であっても日本仕様との中古車価格にはおのずと差が出てきます。

また車名が同じ「IS」であったとしても、北米仕様ならデザインの古い初期型の可能性もあります。

ちなみにISの初期型は、日本ではトヨタからアルテッツァという車名で販売されたので、トヨタの古い車で同じ車がある場合もあるのです。

レクサスというブランドと価格の安さだけで選ぶと、ごくまれに北米版だったりしますので、中古車の説明文や写真、ハンドルの仕様などをしっかり確認しましょう。

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