「キャンピングカーを買おうと思ってるんだけど、テレビって最初からついてくるの?」

「キャンピングカーのテレビを自分で取り付ける場合どうすればいい? 取り付け手順を知りたい!」

キャンピングカーにはテレビがついているものもよく見かけますが、ついていないものもありますよね。

最初からついていない場合、自分で取り付けるには、どんなやり方があるんでしょうか?

キャンピングカーでテレビを見る方法、取り付け方の手順について、わかりやすく解説します。

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キャンピングカーのテレビは車種によっては標準装備されている

キャンピングカーのテレビは、車種によっては標準装備で最初からついています。

標準装備でついていない車種にもオプションでつけられる場合があり、料金は「テレビ本体」や「地デジアンテナ」・「チューナー」といった、地デジ番組を見るのに必要なものを一式そろえて100,000円~140,000円程度です。

バンコン・キャブコン・フルコン・バスコン・キャンピングトレーラーといった大型のキャンピングカーにはだいたい標準装備かオプションで用意されていますが、軽キャンパーやトラキャンといった小型のキャンピングカーでは、オプションでも用意されていない車種があります。

オプションにもなければ、市販の液晶テレビを購入して取り付けることも可能です。

キャンピングカーで市販のテレビを見るための2つの方法

市販の液晶テレビを取り付ける場合、地デジ放送を受信する方法は以下の2パターンあります。

  • 専用のアンテナを別途購入・取り付けして受信する
  • カーナビの外部出力を利用して受信する

それぞれの仕組みについて解説します。

専用のアンテナを別途購入・取り付けする場合

専用のアンテナから受信してテレビを映す場合は、以下の4つのものが必要です。

  • テレビ本体
  • 車載用地デジアンテナ
  • 車載用チューナー
  • インバーター(テレビが12Vに対応していない場合)

キャンピングカーは家のテレビと違って移動しながら電波を受信するので、本来は地域が変わるごとに地域設定を切り替える必要があります。

しかし、車載用のチューナーをつかうことで、いちいち手動で切り替えなくても自動的に調節してくれるんです。

車載用のアンテナとチューナーは、4X4という方式を採用しています。4X4とは、4つのアンテナで受信した電波を4つのチューナーをつかって処理するシステムで、これによって移動中でも安定した受信感度を実現しています。

クリアな状態でテレビを見るためには、家庭用ではなく、車載用のものをえらびましょう。

インバーターとは電気の変換機のことで、12Vに対応していないテレビを取り付ける場合は、これがないと車内で電源が取れません。

インバーターは、だいたいどのキャンピングカーにも標準装備かオプションでつけられます。つけられない車種の場合は、12Vに対応したテレビを購入してください。

カーナビの外部出力を利用して受信する場合

カーナビの外部出力を利用してテレビを映す場合は、以下の4つのものが必要です。

  • テレビ本体
  • カーナビ
  • 映像出力ケーブル
  • HDMIケーブル

テレビ機能のついたカーナビの出力端子から、テレビ本体にケーブルをつなぎます。

これも車載用アンテナ・チューナーから受信する場合とおなじく、地域が変わっても地域設定を手動で変更する必要はありません。

ただ、テレビを映すためにはカーナビの電源が入っていなければいけないので、「エンジンを停止してカーナビの電源が切れてしまうと、テレビも映らない」というデメリットがあります。

また、チャンネルの切り替えはカーナビで行うことになるので、車内の居住スペースでテレビを快適に見るためには、リモコンを別途購入する必要があります。

キャンピングカーのテレビはソファーから見やすい位置に置くのが一般的

では、キャンピングカーの車内でテレビはどこに設置するのが一般的なんでしょうか?

実際に設置されている画像を例に挙げて解説していきます。

ファミリーモーターホーム Cタイプ

(車種:ファミリーモーターホーム Cタイプ)

ハイエースベースのバンコンの場合です。助手席の後ろにテレビ台があり、下の段にDVDプレーヤー、天板の上にテレビが設置されています。

写真には写っていませんが、このカメラ視点の後ろにはコの字型のソファーベッドがあり、そこからすわって見るのにちょうどいい位置にテレビが置かれているんです。

スティングエボリューション 5.0XX

(車種:スティングエボリューション 5.0XX)

こちらは大きなキャブコンです。キャンピングカーのタイプが変わっても、テレビの設置場所は助手席の後ろ。

このカメラ視点の後ろには向かい合わせのソファーベッドがあり、そこからすわって見るのにちょうどいい位置にテレビがあります。

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Turerunder

(車種:Turerunder)

小さな軽キャンパーの場合です。少しわかりにくいですが、海を背景にひとが立っているのがテレビ画面です。

助手席の後ろではなく、就寝スペースに横たわってテレビを見られるようになっています。

ACSオアシスSH

(車種:ACSオアシスSH)

こちらはキャブコンよりさらに大きなバスコンです。テレビは天井間際の壁に設置され、L字型のソファーベッドにすわって見るのにちょうどいい位置になっています。

どのタイプのキャンピングカーであっても、テレビの設置場所は乗客の全員から見やすい位置が一般的です。

ソファーから見やすい位置に置くことで、ソファーベッドを展開させて、寝っころがりながら見ることもできます。

キャンピングカーのテレビを自分で取り付ける手順

さて、キャンピングカーのテレビを自分で取り付ける場合、どうやって取り付ければいいんでしょうか? 手順を解説していきます。

テレビ台に置く場合(アンテナから受信する場合)

先ほど紹介した1枚目と2枚目の写真のようにテレビ台に置く場合は、走行中の揺れで落ちてしまわないように、テレビを固定します。

手順は以下のとおりです。

  1. アンテナを屋根の上に取り付ける。
  2. アンテナとチューナーを接続する。
  3. ビスを使ってテレビを板に固定する。
  4. 板の裏側にマジックテープを貼り、テレビ台の上に乗せる。
  5. テレビとチューナーを接続する。
  6. インバーターを取り付ける(テレビが12Vに対応していない場合)。

マジックテープで固定することで、テレビがテレビ台の上からズレません。

このやり方だと壁に穴を開けなくていいので、楽に取り付けられます。外すときも楽です。

チューナーに接続し、インバーターを取り付ければ設置完了です。

テレビ台に置く場合(カーナビの外部出力を利用して受信する場合)

おなじくテレビ台に置く場合ですが、カーナビの外部出力を利用して受信する場合は以下の手順になります。

  1. ビスを使ってテレビを板に固定する。
  2. 板の裏側にマジックテープを貼り、テレビ台の上に乗せる。
  3. カーナビの外部出力端子とテレビの入力端子をケーブルで接続する。
  4. インバーターを取り付ける(テレビが12Vに対応していない場合)。

アンテナとチューナーが必要ないぶん、設置はさらに楽になります。

テレビを固定したら、ケーブルでカーナビとつなぐだけです。

テレビが12Vに対応していない場合はインバーターを取り付けて、設置完了です。

壁に取り付ける場合(アンテナから受信する場合)

3枚目や4枚目の写真のように壁に取り付ける場合は、アームをつかって固定します。

手順は以下のとおりです。

  1. アンテナを屋根の上に取り付ける。
  2. アンテナとチューナーを接続する。
  3. 車内の壁にテレビ固定用のアームを取り付ける。
  4. アームをテレビの裏側に取り付ける。
  5. テレビとチューナーを接続する。
  6. インバーターを取り付ける(テレビが12Vに対応していない場合)。

アームは、アマゾンや楽天市場で市販されているものをそのままつかえばOKです。

アームを取り付けるためには壁に穴を開けなければならず、新車で購入したキャンピングカーの場合は気が引けるかもしれません。

メリットとして、アームの種類によってはスイング機能つきのものもあり、テレビ台に置くよりもテレビの角度変更が楽にできます。

チューナーに接続し、インバーターを取り付ければ設置完了です。

壁に取り付ける場合(カーナビの外部出力を利用して受信する場合)

おなじく壁に取り付ける場合ですが、カーナビの外部出力を利用して受信する場合は以下の手順になります。

  1. 車内の壁にテレビ固定用のアームを取り付ける。
  2. アームをテレビの裏側に取り付ける。
  3. カーナビの外部出力端子とテレビの入力端子をケーブルで接続する。
  4. インバーターを取り付ける(テレビが12Vに対応していない場合)。

やらなければいけないことは、アームを取り付けることと、カーナビとテレビをケーブルで接続することだけです。

カーナビからテレビまではけっこう距離があると思うので、長めのケーブルを用意しましょう。

テレビが12Vに対応していない場合はインバーターを取り付けて、設置完了です。

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この記事を書いた人

パワーボム
パワーボム
元パチスロライター。車とゲームとプロレス観戦(ノアファン)が大好き。21歳で免許を取ってから、車を乗り尽くす。家から700km、四国のなかを1400km移動し、また700kmの距離を帰るツアーで、四国八十八ヶ所巡りを車で成し遂げる。