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プリウスをシャコタン(車高短)にする方法!注意点まで解説!

プリウスはさまざまな年代の人に大人気の車ですが、プリウスのカスタムカーも結構豊富です。

中にはプリウスをツライチやシャコタンにしている車も見掛けられ、結構カッコイイカスタムカーになっています。

今回はプリウスをシャコタン(車高短)にする方法についてご説明しましょう。

シャコタン(車高短)にしたプリウスの画像・写真

まずは実際にプリウスをシャコタンに改造した車がどんな感じかをお見せします。

Twitterにオーナーさん自身で改造した車や、道を走っている車の目撃談が写真付きで上がっているので、そちらをご紹介しましょう。

30系プリウスのシャコタンですが、この1台はバランス良く改造してあり下品な感じはありませんね。

スポーツカーのような感じになっており、プリウスなのにスピードが出そうなフォルムです。

このシャコタンしたプリウスは一緒にネガキャン(ネガティブキャンバー)もしてありますね。

どうやら何かの大会のようでトロフィーが飾ってありますが、プリウスのカスタムカーのコンテストでしょうか?

徹底的にカスタムしてあるこの1台が上位に入るのもわかりますよね。

他にもカスタムの画像をまとめた記事もございます。興味のある方はこちらもあわせてご覧ください。

プリウス20系のカスタム【画像】プリウス20系のカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!プリウス30系のカスタム【画像】プリウス30系のカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!プリウス50系カスタム【画像】プリウス50系のカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!

プリウスをシャコタン(車高短)にする方法

プリウスをシャコタンにするのは結構大変なもので、DIY程度の改造ではなかなか厳しいものがあります。

通常はこういうカスタムカーの改造を専門にしている自動車修理工場などに依頼するのですが、知識と経験があれば個人でもできないことはありません。

シャコタンにする方法についてご説明しましょう。

シャコタン(車高短)とは

シャコタンは車の車高を標準から下げることで、車がより地面にスレスレに近くなるようにするカスタムです。

レーシングカーなどが車高をできるだけ落としていることに近づけようとしており、車をスポーティに見せる効果があります。

車の車高を落とすためには、車体とタイヤをつないでいるサスペンションを取り換えなくてはいけません。

標準のサスペンションより車高をさげるためのサスペンションを「車高調」などと呼びますが、ローダウンサスペンションなどとも呼んでいます。

車高調サスペンションは車ごとに対応したカスタムパーツが市販されており、それを購入して付け替えることで車高を下げることができます。

方法としては次の2種類があり、費用的に有利なダウンサスとさまざまなセッティングができる車高調サスがあります。

ダウンサスを使う方法

ダウンサスとは車の純正のショックアブソーバーはそのまま使い、スプリングのみを短いものに変更する方法です。

車高はスプリングの長さで変えられるので、純正より短いスプリングを使い、なおかつスプリングレートは高いものにすることで性能的には変わりなく使えます。

交換する部品はスプリングだけで済むので、スプリング本体で20,000円~50,000円ぐらい、工賃込みで80,000円ぐらいを見込んでおけばシャコタンにすることができます。

スプリングの交換は個人ではなかなか大変なものがあるので、基本は自動車修理工場などにお願いしましょう。

車高調サスを使う

車高調サスとは、スプリングとショックアブソーバーがセットになった車高変更専用の部品であり、純正ショックアブソーバーは使いません。

サスペンション全体を交換することになるので、車高を自由に変えられたり、バネレートや減衰率などをある程度設定できる強みがあります。

しかし費用的には少々高くなり、部品代で50,000円~150,000円、工賃込みで100,000円~200,000円はかかります。

車高調サスには単純に車高を下げるだけの目的のものと、レーシング走行などに対応させるためのスポーツサスとがあり、後者の方が高額になっています。

こちらも交換には専門業者に依頼するのが一般的です。

MEMO

なお車購入時に正しいやり方で値引き交渉をすれば数十万円は安く購入できるので、カスタム分の費用も浮きます。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

プリウスをシャコタン(車高短)にする際の注意点

プリウス 後ろ

プリウスをシャコタンに改造すること自体は、お金が用意できれば難しい事ではありません。しかし実際に改造した場合には次のような点を注意する必要があります。

シャコタンにする場合には車高が下がることによるデメリットに注意しなければならず、また最低地上高に違反しないようにしなければなりません。

最低地上高を確保する

法規上は車の最低地上高を90mmは確保する必要があり、シャコタンにしたからといって90mmを下回ってしまえば違反となります。

最低地上高は路面や路肩、縁石などと車の下部がぶつかることを避けるために設定されており、道路のほうもこれを基準として作られています。

あまりに車高を下げ過ぎるといろいろな場面で車の下部をこすることになり、車体の破損やエンジンのオイル漏れにつながります。

また車検にも通らなくなってしまいますので、シャコタンにする場合には最低地上高を考えたカスタムが必要です。

ちなみにプリウスは故障しにくいのが売りの車なので、シャコタンにすればそのメリットを失うことになります。その点は注意しましょう。

故障については以下の記事で解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

タイヤのないプリウス壊れやすい?プリウスは故障が多いのか故障率の実態とは?!

乗り心地や運転性が変わる

車高を下げることは一見すると車が安定して見えますが、実際に運転してみるといろいろな弊害が起きてきます。

一番ポピュラーで起こりやすいのは乗り心地の悪化で、短く固いスプリングに変更した結果、車が小さな段差でも大きく跳ねるようになってしまいます。

車高調サスの場合にはセッティングである程度改善しますが、それでも車としては無理していることには変わりなく、乗り心地の悪化は免れません。

またサスペンションの動きが変わることで運転性も今までと変わっていますので、スピードを出したときやワインディングロードを走るときなどにはその影響が表れてきます。

これ自体は慣れてしまえばよい問題ですが、同乗する家族などからは不評を買うかもしれません。

もともとのプリウスの乗り心地や運転性などについては、以下の記事で解説しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。

プリウス フロントから新型プリウス(50系後期)の試乗レビュー!乗り心地の感想・インプレッション!

踏切などで立ち往生する

踏切

シャコタンにしてギリギリ最低地上高を90mm確保したとしても、道路状況によってはトラブルが起こります。

最も身近で起こりやすいのは踏切の横断で、踏切は中央部で盛り上がっていることが多く、車高が低すぎる車はここにひっかかってしまいます。

多少こするぐらいであれば強引に抜けられますが、最悪の場合には車のお腹が付いた状態でタイヤが浮いてしまい、進むことも戻ることもできなくなってしまいます。

こうなると自力ではなかなか出ることはできず、誰かに押してもらうなど他人の助けが必要な状態になります。

また列車の運行を妨害してしまったり、最悪の場合には列車事故にも繋がりかねませんので、踏切を渡る際には細心の注意が必要です。

同様なことがショッピングセンターなどの駐車場や、フェリーのスロープを登る際にもおこるので、さまざまな場面でシャコタンの悪影響が出てしまうことがあります。

見た目はカッコよくなるシャコタンですが、あまり過剰にやりすぎてしまうと車本来の性能が発揮できなくなってしまうので、カスタムの際には注意しましょう。

これからプリウスを買おうと思っている方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。購入の参考になりますよ。

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