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BMWのイメージは悪い?!シリーズごとにイメージを徹底調査!

駆け抜ける喜び、といったキャッチコピーが有名なBMW。

特徴的なフロントフェイスやシルキーシックスと言われる伝統の直列6気筒エンジンを開発し続けるなど独自路線を貫いており、中古車も非常に多く、近年1シリーズなどエントリーモデルも多く用意され、街なかでも多く見かけるようになりました。

そんなBMWは世間からはどのようなイメージを持たれているのでしょうか。

ここではBMWのイメージを解説していきます。

BMWのコンセプト

BMW ラインアップ

BMWはベンツやポルシェなどと同じく、ドイツで自動車を製造販売しているメーカーです。

そのメーカーロゴは、BMWが航空機開発から始まったことを元に、プロペラを表す円と十字、そしてバイエルンの空を表す青と白をモチーフにデザインされているといいます。

さらにほぼすべてのメーカーが空間効率や安全性などの観点から直列6気筒エンジンの開発から手を引いていっても、頑なに直列6気筒エンジンにこだわり続けていたBMW。

一体なにがそうさせたのでしょうか。そのこだわりなども含め、BMWのコンセプトを解説していきます。

BMWはエンジンの会社だった

BMWは設立時、航空機の製造会社と航空機エンジンを製造する会社が合併し、航空機を自社で一貫生産するバイエルン航空機製造株式会社として設立されました。

その翌年にバイエルン発動機製造株式会社に社名変更をし、そのイニシャルからBMWとなりました。

しかし航空機のエンジンと機体の一貫生産を行っているさなか、ベルサイユ条約によって航空機製造が禁止されてしまいました。

その後もともと持っていた航空機エンジン製造の技術を応用し、航空機エンジンだけでなくさまざまなエンジンを開発していきます。

まずバイク用のエンジンを開発し、それを利用しバイクを製造し販売していたBFWという会社と合併し、まずはバイク製造のメーカになります。

実はバイクのほうがメーカーとしては歴史が古いのです。

その後オースティン社とライセンス契約で自動車開発をしていたディクシー社を買収。そこでBMW初の4輪車を開発し、それが世界的に成功したのをきっかけに航空機開発部門と分離し、その後も紆余曲折がありましたが、現在の形となったのです。

スポーティなクルマづくり

BMWは前述の通りエンジン開発がすべてのもととなる自動車メーカーです。

そのため基本はエンジンが中心となり、その特性が活きやすいスポーティに走る車がモットーです。駆け抜ける喜びというスローガンもここからはじまっているのですね。

BMWは走る楽しさが強く感じられるフロントエンジン・リアドライブを基本設計に、エンジンフィーリングがとても気持ちの良い直列6気筒エンジンを搭載するという、現代の移動手段として捉えると非常に非効率的で、他メーカーがこぞって手を引いていった設計を頑なに製造し続けるなど、車づくりには一切の妥協がありませんでした。

まさしく駆け抜ける喜び

BMWの企業スローガンは”駆け抜ける喜び”です。

気持ちの良いエンジンフィーリングを中心に、運転する楽しみを感じられるFR設計、そして車の重量バランスを限りなく5:5に近づけるための工夫など、BMWは運転している瞬間を楽しめる車を作っていると言って良いでしょう。

あのロゴはプロペラじゃない?

BMWのあのロゴマークですが、プロペラとバイエルンの空を表しており航空機開発の歴史がロゴに刻まれているというお話をしましたが、実はそれはブランドイメージを作るための後付の理由であり本来の意味とは違うという話もあります。

これにも諸説ありますが、もともとBMWの全身であったラップエンジン製造株式会社のロゴがあります。

ご覧いただければわかりますがそこにバイエルンの州旗を組み合わせてできたという話もあります。

現在となっては事実ははっきりしませんが、エンジンを愛する気持ちと自分の州を愛する気持ちが現れていてどちらも素敵です。

BMWのイメージはどうなのか

BMWは運転して楽しむ車だというメーカーの拘りは、歴史からも車体からも感じられます。ただ日本ではスポーティというよりは高級車という漠然としたイメージが強く感じられます。

しかし近年1シリーズなどのエントリーモデルも充実してきており、購入しやすい車体も増えてきたため幅広い層の方々が乗っています。

では実際にはどんなイメージなのでしょうか。クラスごとにも分けて細かく解説していきます。

自分で運転する高級車

BMWは昔から高級車というイメージがしっかり付いています。たしかに今でも国産ではクラウンクラスにあたる5シリーズになると、エントリーグレードで646万円からと非常に高価です。クラウンが460万円からなのを考えると200万円ほど高いことになります。

そしてBMWの特徴は運転して楽しい車なので、後部座席に乗って人に運転してもらうよりも、自分でハンドルを握って運転するための車と言えるでしょう。

同じドイツメーカーのベンツであれば、どちらかというと後部座席に乗って運転してもらうイメージですがBMWは自分でハンドルを握って運転するイメージです。

基本性能が高い

BMWはエンジンの製造が発端のメーカーです。バイクなども作っていますが、エンジンの性能が十分に発揮できる、運転して楽しいしっかりした作りの車というイメージがあります。

ドイツにある速度無制限道路であるアウトバーンを走行し、しっかり制御できる能力はもちろんのこと、BMWのこだわりであるFR構造や車体の前後重量配分を5:5に近づける努力がしっかりと他メーカーとの差別化がされ、ユーザーにも認知されたことが車の基本性能が高いイメージを植え付けたと言えるでしょう。

壊れやすい

これも外車全般に言えるイメージではあると思いますが壊れやすいというイメージです。

これにも諸説ありますが車検にかかる費用が非常に高価であったり、急に動かなくなったり、ドアが開かなくなったりといろいろあります。

一つに気候の違いがあると言えます。日本のように高温多湿で四季のはっきりした国では、様々なものの劣化が早い傾向があります。

日本で乗るために作られた国産車ならともかく、他国で作られた車では日本の気候に合わないことも多々あります。

次に国産車以上の消耗品の多さです。ドイツではアウトバーンで時速200km~300kmで走っていますが、そういった車をしっかり制御する必要があるので、日本車ではありえないものまで消耗品指定されています。

さらに部品も輸入する必要があるため非常にお金がかかることが壊れやすく感じる要因です。

各シリーズごとのイメージ

漠然とBMWのイメージを解説してきましたが、ここでは各クラスに絞ってイメージを解説していきます。

1シリーズ

BMW 1シリーズ

1シリーズはBMWのエントリーグレードです。購入しやすい価格帯でありながらも運転の楽しいFR構造というBMWらしい車です。

エントリーグレードとはいえど社風をしっかり活かしているBMWには脱帽です。

1シリーズはBMWが好きな若い男性がのっていたり、お金持ちな方の奥さんが乗っているイメージが強くあります。

X1 X2シリーズ

BMW X1シリーズ

こちらは1シリーズと同じくBMWのエントリークラスのSUVです。

こちらはBMWが好きな若いオシャレな男性が乗っているイメージが強くあります。

2シリーズ ツアラー

BMW 2シリーズ アクティブツアラー

2シリーズのアクティブツアラーやグランツアラーはBMWのミニバンです。空間の広さを追求するためにBMW初のFF構造を採用するなどちょっとめずらしい車です。

こちらは子供のいる家族で、旦那さんが非常に車への強いこだわりがあるため国産車は嫌。

だけどミニバンじゃないと不便だしそしてこれなら奥さんを説き伏せることができる、というイメージの車です。価格もアクティブツアラーで374万円からとBMWの中では購入しやすい価格帯です。

2シリーズ クーペ

BMW 2シリーズ クーペ

2シリーズのクーペは正直あまり見かけない車種です。価格も3シリーズよりも高価で、もう一息で4シリーズのクーペにたどり着きます。

このクラスは人と違ったオシャレを出したい独身女性や、50代から60代で車体の大きな車は運転が大変で乗りたくないけどオシャレなクーペに乗りたいと言った層がイメージできます。

3シリーズ

BMW 3シリーズ セダン

3シリーズはBMWのメインストリームです。431万から850万円と非常に幅の広い価格帯を持っており、同様に幅の広い層が支持しています。

BMWが好きすぎてエントリーグレードの318iを無理して購入する人から、老後の趣味に憧れだった直列6気筒エンジンを搭載した340iをピカピカにして楽しむ人などなど、人間模様がいっぱいです。

3シリーズのメインは運転することが大好きな層、そして人と違ったオシャレが好きな独身女性がメインです。その他にも趣味や日常使いにはツーリングとさまざまな人が乗るイメージです。

4シリーズ

BMW 4シリーズ クーペ

4シリーズはクーペがメインで非常にスタイリッシュなシリーズです。

クーペらしいスタイルと日本国内ではちょうどよいサイズはBMWの駆け抜ける喜びを一番体現していると言えるでしょう。

このシリーズは運転好きでオシャレな高所得者の男性がのっているイメージです。

5シリーズ

BMW 5シリーズ セダン

BMWの中でも中堅クラスです。価格も646万円からと国産車の中でも高級車といえる価格帯に入ってきています。

5シリーズは会社で役職のついた人たちがステータス性を求めて購入しているイメージです。

6シリーズ

BMW 6シリーズ クーペ

6シリーズは非常に美しいスタイルと、BMWらしいその走行性能が魅力的な車です。とはいえど正直ほとんど見かけません。

車高も低く車体もでかいため、日本で使うにはちょっと不便なためでしょうか。非常に希少な車のイメージです。

7シリーズ

BMW 7シリーズ セダン

BMWもドライビングラグジュアリーというくらいの自他ともに認める高級車です。V型12気筒エンジンを積むこの車はもはや怪物と言えるでしょう。

ただこのクラスは会社の役員車であったりし、後部座席にのって移動する車のイメージです。

BMWはスポーティさが売りの車なためか、男性が好んで乗るイメージが強くあります。そこに女性があえてBMWに乗るというのがオシャレに感じられるのも特徴です。

BMWのイメージは実際どうなのか

BMWのコンセプトや一般的なイメージを解説してきましたが、実際にはBMWはどんな風に見られているのでしょうか。ツイッターからピックアップしてご紹介していきます。

やはりBMWはデキる男の車っていうイメージが有るようです。男なら成功したら一度はBMWに乗ってみるのも良いかもしれません。

BMWといえばお金持ちが乗る車。非常にストレートな意見ですが、やはりBMWは高級車としてのイメージが非常に強いようです。

BMWのイメージは上々です。男なら一度は乗ってみたいという車ですね。

BMWの乗ってる人のイメージ

ではBMWオーナーはどのように思われているのでしょうか。どうようにツイッターから意見をピックアップしていきます。

やはり高級な車に乗っているという自負のせいでしょうか、それともBMWの走りたいスピリッツに取り憑かれてしまうのでしょうか。

BMWは運転が荒い人が乗ってるイメージがあるようです。荒い運転はBMW全体の品位を下げますのでやめましょう。

BMWのりはおじさんが多く感じられるようです。若い頃にスポーツカーに乗って走り回っていた名残なのでしょうか。

走りのBMWに小柄な女性が乗っているとそれだけで非常に目立つようです。いかに男性オーナーのイメージが強いかがわかりますね。

BMW自体のイメージはデキる人の車であったり高級車であったりと、良いイメージが多くありましたが、オーナーに対するイメージはあまり良くないようです。

BMWの女性からのイメージ

では女性からはどのように見られているのでしょうか。同様にツイッターから意見を拾い上げていきます。

非常に強烈なイメージです。BMWに乗ってる人はガラが悪いイメージなようです。

BMWに女性が乗っているといかついイメージなようです。やはり男性的なイメージの強いメーカーです。

しかしやはりBMWに乗ってる男性はかっこよく見えるようです。デキる男性にはぜひBMWでイメージを挽回してほしいです。

BMWはデキる男の車

BMWは駆け抜ける喜びをモットーにこだわりの車作りを続けているメーカーです。その車作りはこだわりが強くまさに職人の作品ようです。

デキる男性をさらに演出してくれる車がBMWだと言えるでしょう。