アウディはベンツ、BMWなどと肩を並べる高級外車メーカーですが、アウディを所有するには年収はどのぐらいあればよいのでしょうか?

今回はアウディオーナーの年収についてご説明していきましょう。

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アウディのオーナーの年収

アウディのイメージというと、ベンツやBMWよりも多少小型の車が多い感じがします。

たしかにアウディの一番小型の車種であるA1は2,500,000円台から新車で購入出来、ベンツのAクラスや、BMW1シリーズよりは多少割安感があります。

しかしセダンタイプの高級車に目を向けて見れば、最上級のA8などは10,000,000円~20,000,000円台ですし、ベンツSクラスなどと同じ価格帯です。

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一般的に車を所有する際の年収の目安と言われているのは、年収は車の値段の2倍です。

年収が値段の2倍あれば、日常生活を余裕をもって過ごしながら、車のローンを返済できる目安というわけです。

これから考えてみると、アウディA1のオーナーの場合では年収5,000,000円~9,000,000円ぐらいと考えるのが妥当でしょう。

年収10,000,000円越えとなるのは、アウディではA4ぐらいからとなっており、実際にA4の顧客層は10,000,000円越えの人が多いです。

とはいえアウディを購入できる最低ラインはベンツよりは多少低く、A1であれば国産セダンを買うぐらいの価格帯で購入できるでしょう。

アウディのオーナーになるには年収はいくら必要か

では実際にいくつかの車種について、必要な年収がどのぐらいになるかをご説明していきましょう。

今回ご説明するのは次の7車種で、日本で展開されているアウディのラインナップの代表的なものです。

車名 カテゴリー
A1 コンパクトカー
A4 セダン
A8
TT Coupe クーペ
Q2 SUV
Q5
R8 スーパーカー

A1の必要年収


A1はアウディのエントリーモデルで、ハッチバックタイプのコンパクトカーです。

ドイツ車にしては非常にコンパクトで、同じドイツのVWゴルフなどより一回り小さく、日本人にもマッチした1台です。

アウディA1の新車価格は2,490,000円~4,430,000円となっており、これより必要年収を計算すると4,980,000円~8,860,000円となります

30代~40代のサラリーマン世帯であれば十分にA1の必要年収に届いていますし、小型で取り回しのしやすい車ですので、旦那さんだけでなく奥さんにも喜ばれるでしょう。

見た目もスポーティさとかわいらしさが両立しているアウディ独特のデザインなので、サラリーマン世帯にはピッタリの1台です。

A4の必要年収

アウディA4はアウディのセダンの代表車種で、ベンツだとCクラス、国産のレクサスだとIS350あたりがライバルとなる車種です。

中型セダンとも呼ばれるこの車種あたりから高級感も出て来て、必要年収も外車にふさわしいものとなってきます。

新車価格は4,470,000円~8,480,000円となっており、必要年収は8,940,000円~17,360,000円となります

8,680,000円のA4はラインナップの中でもハイパフォーマンスモデルとなっており、特別高額です。

ですので普通のA4を購入するのであれば、年収9,000,000円~10,000,000円台であれば可能でしょう。

A8の必要年収

アウディA8のラグジュアリー性

アウディA8はアウディの最上級セダンでフラッグシップモデルです。

最上級であり最高級の車なので車両価格はかなり高く、かなりの年収を持った人でなくては購入出来ません。

アウディA8の新車価格は11,290,000円~22,400,000円となっており、必要年収は22,580,000円~44,800,000円とかなりの高額です

社長クラスやかなりのステータスをもった人たちでなければ手の出ない車であり、ベンツSクラスやレクサスLC600などと同クラスの車なのです。

車のデザインや内装は値段に見合ったものであり高級で上質感のあるものです。

それでありながらベンツSクラスなどよりは多少割安と言え、このクラスでは購入しやすい1台と言えるでしょう。(このクラスを買う人にはあまり関係なさそうですが…)

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TT Coupeの必要年収


アウディTT Coupeはアウディのスポーツカーの代表車種で、丸みを帯びたデザインで一世を風靡した1台です。

スポーツカーなのでセダンやコンパクトカーほどラインナップは多くありませんが、それでもアウディには伝統的にカースポーツのイメージもあり、大人気のモデルになりました。

TT Coupeの新車価格は4,690,000円~7,680,000円となっており、必要年収は9,380,000円~15,360,000円となります

A4と同程度の価格帯ですが、こちらは2ドアクーペということで顧客層が多少若いです。

なおTT CoupeにもRSというハイパフォーマンスモデルがありますが、こちらは9,620,000円~9,780,000円と、必要年収20,000,000円台の車となっています。

Q2の必要年収

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アウディQ2はいわゆるSUVと呼ばれる車種で、その中でもクロスオーバーSUVの部類に入ります。

アウディのSUVの中では最も小型で、SUVのエントリーモデルです。

新車価格は2,990,000円~4,050,000円とA1に近く、必要年収も5,980,000円~8,100,000円となっています

Q2もA1同様コンパクトなモデルで、日本車ではトヨタハリアークラスの車です。

価格帯もほぼ一緒なので、国産車を購入するのと変わらないイメージでアウディQ2を手に入れることが出来ます。

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Q5の必要年収

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アウディQ5は中型のSUVでアウディのSUVラインナップの中では2番目に大きい車種になります。

新車価格は6,270,000円~7,290,000円となっており、必要年収は12,540,000円~14,580,000円となります

SUVとしては大型の部類に入り、日本車と比べても上質感のある高級SUVに仕上がっています。

加えてアウディ得意の4WDシステムを組み合わせたQ5はアウディの代表車種の一つと言ってよいでしょう。

R8の必要年収


アウディのラインナップの中で最も高額なのがアウディR8です。

世界のスーパーカーと速さを競うスペシャリティカーであり、アウディのスポーツカーの中では最速です。

新車価格はなんと24,560,000円~29,060,000円となっており、この車の桁違いの性能をうかがわせます。

ここから計算出来る必要年収は49,120,000円~58,120,000円となりますが、この車を個人で所有しようという人ならば年収50,000,000円越えは当たり前でしょう。

スペックもパワーも値段に見合った素晴らしいものを備えており、アウディを代表するスーパーカーです。

もし〇〇の年収で購入したら

アウディA8フルモデルチェンジ

ここまではアウディをまともに購入する為の必要年収を見てきましたが、次はある年収でアウディを購入したらどうなるかを見てみましょう。

年収はそれぞれ以下の場合で見ていきます。

  • 3,000,000円
  • 5,000,000円
  • 7,000,000円
  • 10,000,000円

年収3,000,000円の場合

アウディで最も安いA1でも新車価格で2,490,000円、必要年収は5,000,000円台の車ですので、3,000,000円では余裕を持った生活を維持しながらローンを支払うのは厳しそうです。

例えば最低金額でA1を購入したとして、5年ローンを組むと毎月の返済額と維持費で月50,000円程度になります。

年収3000000円では月収は手取りで150,000円~200,000円ぐらいですから、およそ1/3は支払いに回さなければなりません。

月収の1/3が車に消えてしまうのですから、残りで家賃その他諸々の諸経費を払うのはかなり余裕がないことになります。

しかしそれでもアウディが欲しい!というのであれば、ギリギリなんとかなるラインでしょう。

また購入する前にも貯えがそこそこなければ車の頭金が払えません。

頭金は一般的に購入金額の10%~20%と言われていますので、最低でも250,000円は無ければなりません。

もしこれより貯蓄を多く貯めてあるのであれば、頭金を多く支払って毎月の支払いを軽くするのが良いでしょう。

年収5,000,000円の場合

年収5,000,000円の場合であれば、アウディA1は射程圏内に収まっており、少し頑張ればQ2も視野に入ります。

しかしそれ以上の車種でセダンタイプが良いとなるとA4では少々高すぎで、3,000,000円台のA3セダンでギリギリでしょう

もしA4クラスが欲しいとなると月々の支払い額は80,000円~100,000円程度になりますので、月々の収入の1/3程度が出ていくことになります。

このぐらいの年収では子供のいる家庭が大半なので、家族の同意が得られなければ車にこれだけ費用をかけるのは厳しいでしょう。

もし独身であれば生活を多少切り詰めることでなんとかなるはずです。

頭金も最低500,000円は必要ですし、購入した最初にかなりの出費があるのを覚悟しましょう。

年収7,000,000円の場合

年収が7,000,000円あれば、アウディのA4やQ3などの中型車種は十分に射程圏内です。

必要年収の計算から言えば少々高めですが、生活の見直しで何とかなるレベルでしょう。

このぐらいの年収であれば貯蓄もかなり貯めることが出来るので、しっかり貯蓄を蓄えてから頭金に充てるようにすればそこまで厳しいことはありません。

またスポーツカーが欲しいのであればTT Coupeなども購入することが出来ます。

さすがにそのうえのA5、A6、A7やQ7などの高級車種となると生活に無理がかかりますのでよほどの貯蓄がなければやめておいたほうが良いでしょう。

年収10,000,000円の場合

年収が10,000,000円を超えればアウディのA6クラスまでの車種には手が届きます。

しかしA7や最高級のA8ともなると15,000,000円~20,000,000円が適正年収なので一気に厳しくなります。

この場合もやはり貯蓄の金額が重要になりますが、もう一つ今まで乗っていた車の下取り金額もあなどれません。

年収10,000,000程度の世帯であればそれまでに乗っていた車にはまだまだリセールバリューが多く残っていることが多く、下取り金額もそれなりに高額なものになるでしょう。

もし下取り金額で数百万円程度入るのであれば、貯蓄と併せて高級車種を狙うのも悪くはありません。

このぐらいの年収の世帯では車にもそれなりのステータスを求められますので、生活に大きな影響を及ぼさないレベルであれば積極的に上の車種を狙っていくべきでしょう。

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この記事を書いた人

佐藤茂道
佐藤茂道
某自動車メーカーのエンジン部門で開発経験あり。子供の頃から車雑誌を切り抜きし、高校ではオートバイ・車にどハマりする。就職する際に、某自動車メーカーを選び、仕事でもプライベートでも車漬けに。今は日産スカイラインR33が愛車。