鮮やかなセパンブルーパールエフェクトカラーのS3セダンの登場です。
基本的にはノーマルのルックスのまま、ホイールを変えてローダウンのみという、シンプル車高短仕様です。
19インチ前後のピカピカのポリッシュカラーのメッシュホイールが装着されています。ホイールのリムもピッタリツライチ状態になっていて、カッコイイです。
よく見ると、フロントグリルがナンバープレートレスになっているだけでなく、本来あるはずのグリル内側のガンメタ色のパネル (ナンバーホルダー)がありません。実はこのグリルはUSスペックの純正品なのです。
よくわからないという人は、ノーマルの日本仕様や欧州仕様のS3セダンの写真を見つけて、見比べてみて下さい!
真っ赤な車高短のS3セダンです。
おそらく社外のエアサスを使用していると思いますが、極限まで車高を下げています。
外装はノーマルにプラスして社外のフロントリップスポイラーを装着しています。
ホイールは19インチ相当のサイズを履かせています。スポークはブロンズカラーのものをセレクトすることで、地味になり過ぎず、でも派手になり過ぎず、バランスの取れた外観に仕上がっていると思います。
よく見ると、ドアミラーがシルバーから黒に塗装されていますね。
黒を基調とした外装に仕上がったS3セダンです。
ホイールはブラックにペイントされた19インチ相当サイズのロティフォームLAS-Rを装着。車高はローダウンされていますが、着地するほどではないにも関わらず、リアフェンダーは完全にホイールに被さっています。
細かいところを見ると、サイドガラス廻りのメッキモールやリアのアウディのエンブレムがブラック塗装されています。しかし、あえてS3のエンブレはそのままの状態で残されています。
シンプルな極低仕様のS3セダンです。
ボディーカラーはオーソドックスなホワイトカラーをチョイスし、ホイールは19インチクラスの黒スポークのホイールを組み合わせています。ホイールは前後共にフェンダーの内側に収まっています。
車高は社外エアサスにて地面スレスレまで下げられています。エアロ類は、基本的にはノーマルですが、フロントグリルは純正USグリルへと変更されています。
社外リップスポイラーすら付いていないシンプルな仕様ですが、S専用のバンパーがノーマルのA3バンパーとは異なり、すでにスポーティーなエアロ形状をしているからこそ、このままでもカッコよく見えるのだと思います。
レーシーな外観のS3セダンです。
外装はフロントリップスポイラー追加とグリルブラック化に、前後タイヤがフェンダーに被るくらい低くされた車高がノーマルからの変更点です。
ボディーカラーはホワイトをベースとし、その上にデカールを貼ることで、レーシングカーのような仕上がりになっています。カスタム内容はとてもシンプルなのですが、やはりデカールの効果は大きく、手の込んだカスタムがされた車両のように見えるので、コストパフォーマンスの高いドレスアップ手法と言えます。
よく見ると、サイドガラスの窓枠のメッキモールもブラック化されていますね。
少し個性的に仕上げられたS3セダンです。
一番個性的な箇所は、ホイールですね。
20インチくらいありそうですが、スポークデザインがかなり凝っていますね。スポークカラーも明るいブロンズ系で、ホワイトのボディー色との相性も良いです。
その他、社外のトランクスポイラー、マットブラックカラーのトランクリッド、ブラック化されたドアミラーとサイドガラスの窓枠など、スポーティーな雰囲気が満載です。
よく見ると、アウディのエンブレムが取り外され、すっきりとした印象のトランク廻りになっています。
こちらのS3セダンも特徴的な要素が多数詰まっていますね。
独特なスポークデザインの19インチ相当サイズのホイールに、ベタベタに落とされた車高が、いかにもスタンス仕様といった感じです。
エアロ的にはノーマルのままです。そしてこの車のシンボルとも言えるのが、室内からチラリと見えるロールバーです。
S3セダンはスポーティーな車種ではありますが、さすがにロールバーまで入れている人は少ないと思います。しかも目立つ赤をカラーとしてチョイスしているので目立っています。
シンプルな外観の中でアクセントとして効いていますね。
こちらのS3セダンはパープルカラーへと外装色が変更されています。
ヘッドライトはイエローのフィルムを貼り付けることで、ノーマルとは違う目つきになっています。
さらに、バンパーはS3純正ですが、グリルがRSグリルへと変更されているので、フロントフェイスはノーマルから比べると、かなり変わっています。
19インチのメッシュスポークのホイールはツライチセットされて、車高も程よくローダウンされ、きれいにまとめられています。
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往年のアウディのワークスカラーのようなカラーリングが施されている黒いS3セダンです。
純正USグリルにUSヘッドライトの組み合わせが、日本仕様とは違った印象を与えています。ノーマルのS3バンパーには社外フロントリップスポイラーを組み合わせています。
ガンメタカラーのスポーティーなスポークデザインのホイールが履かされ、車高もかなり低くセットされています。サイドステップが赤く塗り分けられていて、車高の低さが際立つような工夫が施されています。
走り屋の雰囲気が漂うS3セダンです。
特徴的な前後オーバーフェンダー、社外のGTウイング、社外のトランクスポイラー、サイドスポイラー、18インチクラスのホイールが組み合わされています。
オシャレなイメージから一転、一気に走りのイメージが高められた外装になっていますね。
オーバーフェンダーのデザインも特徴的で、前後ともダクト付きの形状になっています。まるで、シルビアやツアラーVなどの日本のドリ車が付けていそうなパーツですが、意外とS3セダンに似合っているので、面白いですね。
ベタベタ車高短仕様の真っ赤なS3セダンです。
ホイールは19インチ前後サイズのロティフォーム KPS (1ピース)のブラックカラーを装着。
また、エアサスだと思いますが、前後フェンダーがホイールに被さるくらいまで車高がローダウンされています。
この車は、他のカスタムされたS3セダンとは違い、モールやエンブレムなど、メッキやポリッシュ部分がそのままの状態で残されています。
これはこれで良いとは思いますが、少し物足りない気もしますね。
S3では少数派とも言える、グリーンカラーにオールペイントされた車両です。
弱コンケーブ形状のポリッシュカラーのホイールを組み合わせ、車高をローダウン。
サイドステップにはサイドスポイラーが追加されています。リアバンパーのディフューザーは、純正よりも大きいタイプの物へと交換されています。
マフラーも純正の4本出しから、社外の2本出しタイプへ変更されています。
トランクスポイラーは社外が装着されている一方、エンブレム類は取り外されるなど、独特な後ろ姿になっています。
まるでツーリングカーのような仕様のS3セダンですね。
ホワイトボディーに、往年のアウディワークスのトリコロールで彩っています。
ゴールドのBBS LMもこの仕様のボディーに最高に似合っていますね!レーシーでカッコイイです。
細かいところを見ると、窓枠のメッキモールとドアミラーがブラック化され、リアのアウディーのエンブレムが取り外され、代わりに黒く塗られたクワトロのエンブレが装着されています。
さらに社外のトランクスポイラーが取り付けられ、マフラーも純正の4本出しから社外の2本出しへと変更されています。
ガンメタカラーのS3セダンです。
外装は、社外トランクスポイラー、社外リアディフューザー、社外マフラー、18インチ相当のロティフォーム OZTが装着されています。
ホイールはピアスボルトがホワイト化され、さらにスポークがブラックカラーのコンケーブ形状にオーダーメイドされたタイプがセレクトされています。アウディのリアエンブレムと窓枠は黒く塗られ、車体全体の統一感を高めています。
車高も純正エアロが地面スレスレになるくらいまで低く下げられています。
ホワイトボディーに赤いホイールがアクセントとして効いたS3セダンです。
外装はノーマルのS専用エアロにRSグリルを組み合わせて車高をローダウンしています。
ホイールは赤に塗装された19インチクラスのロティフォーム INDがセットされています。
その他、ドアミラーは赤く塗装されていたり、ドア下にはデカールを貼り付けることで車高の低さをさらに強調しています。
窓枠のメッキモールもお約束のブラック塗装が施されています。