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日産 エクストレイルがキャンプに最適な理由4つ

日産 エクストレイルはミドルサイズSUVのベストセラー車のひとつであり、初登場時のイメージよりアウトドア性の高い車として高評価を得ています。

そんなエクストレイルですが、アウトドアのなかでもっともポピュラーなキャンプでの使い勝手はどうなのでしょうか?

今回はエクストレイルがキャンプに向いているかどうかについてご説明します。

エクストレイルはキャンプに向いているのか

エクストレイルとキャンプ

エクストレイルは現行車で3代目となる息の長いモデルですが、初代ではスポーティさよりオフロード性を優先させたデザインで大人気を博し、サーフィンやスノーボードなどのスポーツにぴったりです。

初代、2代目はアウトドアらしい直線基調のデザインですが、現行の3代目からはクロスオーバーSUVとなりスポーティな流線型のデザインとなりました。

しかしそれでもエクストレイルのアウトドアのイメージは健在で、キャンプに使うのにもぴったりでしょう。

ではエクストレイルがキャンプに向いている点をご説明します。

アウトドアにぴったりのデザイン

エクストレイルは3代目に入り、そのデザインは大きく変わりました。直線基調から流線型のボディとなり、都会的なイメージのクロスオーバーSUVになったのです。

キャンプというとアウトドアではありますがそれに加えてオシャレなイメージもあり、クロスオーバーSUVがもっとも映える場面です。

また男性だけでなく女性にも受け入れられるデザインとなったことで、ファミリーカーとしても使い勝手がよくなったのです。

これまでエクストレイルはどちらかというと「男の車」という感じでしたが、3代目はスタイリッシュでかっこよく、広い年齢層に評判がよくキャンプにはもってこいの車でしょう。

汚れもOKな防水インテリア

エクストレイルの防水インテリア

エクストレイルがアウトドア向けとして大人気なのはデザインだけでなく、内装の使い勝手がよい点も評価が高いです。

キャンプも含めてアウトドアで気になる点としては、土や泥や水などで汚れたアウトドアグッズで車内が汚れてしまう点です。

車の内装にはファブリック系や革系など柔らかい素材が使われますが、こういったものはひとたび汚れがつくとなかなか落とせないものです。

そこでエクストレイルは内装やシートに防水素材を取り入れており、これがエクストレイルがアウトドア用のSUVとして大人気になった点です。

防水シートと防水ラゲッジ、防水フロアなど内装の主要部分全体が防水となっているので、汚れたものをそのまま積み込んでもあとで洗えば良い点が非常に使いやすいのです。

キャンプでもキャンプ用品は泥や土汚れが多くつくのでこの防水インテリアは便利で、さらにキャンプをしながらアウトドアスポーツを楽しむ場合にも威力を発揮します。

汚れたウェアのままシートに座っても、あとで拭き取ればよいのですから楽ですよね。

エクストレイルの内装はいくつもバリエーションがありますが、キャンプやアウトドア用として考えるなら防水インテリアは必須ですね。

SUVとしてはそこそこの積載量

荷物を積んだエクストレイル

エクストレイルの荷物の積載量はミニバンほど多くはないものの、ミドルサイズSUVとしてならなかなかの容量があります。

荷室幅1,305mm
荷室高さ845mm
荷室長さ3列目シートあり300mm
2列目シート最後端900mm
2列目シート格納1,745mm

3列目シートは7人乗りにしかありませんが、3列目がある状態では奥行きが狭くキャンプにはちょっと使えません。

しかし3列目を格納するか、5人乗りで2列目シートまでにしておけばそれなりに荷室は広くなります。

4人ぐらいまでのキャンプで、キャンプ用品をあまり大きなものにしなければエクストレイル1台で十分にキャンプが可能です。

また2列目シート、3列目シートは分割可倒式ですので、左右どちらかを倒せば1.8mとミニバン並みの荷室長さが確保できます。

3列目シートの乗り心地があまりよくないので状況次第ですが、この使い方なら大きなテントも十分にのせることができるでしょう。

ルーフレールがよく似合う

エクストレイルの積載量をさらにあげるには屋根の上にのせるルーフレールがありますが、エクストレイルはデザイン的にもルーフレールが非常に似合うので実用性をあわせて装備しておくと便利でしょう。

ルーフレールはそれを基部としてさまざまなオプションを着けることができ、キャリアなどをつければ長い荷物を屋根の上にしまっておけるという便利装備です。

これなら車内を圧迫することなくたくさんのキャンプ用品を積み込むことができます。

エクストレイルは初代からルーフレールには力をいれており、メーカーオプションの標準装備として設定されています。

現行車ではなくなってしまいましたが、2代目ではライトを組み込んだハイパールーフレールという装備もあり、他車にはない装備でした。

ミニバンほどの積載量がないエクストレイルですが、SUVにぴったりのルーフレールをつけることでさらにキャンプへの実用性が高まるのです。

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エクストレイルがキャンプに向いていない点

エクストレイルにはキャンプにもってこいの部分が多い一方、現行エクストレイルになって不向きになった点があります。

これらは前型の2代目エクストレイルでは大丈夫だったのですが、現行車で変更されてしまった点です。

もし次のような点がほしいなら、2代目エクストレイルを選ぶことをおすすめします。

現行車はオフロード向きではない

エクストレイルとオフロード

初代、2代目とエクストレイルは本格的なオフロード走行もこなせる車というのを売りにしてきましたが、現行車でクロスオーバーSUVになったことで大きく性格が変わりました。

本格的なオフロード性能は低くなり、より乗用車としての乗り心地などに舵を切ったのです。

現行エクストレイルはモノコックボディになった

初代と2代目エクストレイルにはラダーフレームと呼ばれる車体構造が採用されており、これは耐久性と冗長性の高い構造でクロカンSUVには必須の構造です。

エクストレイルはこの特徴のためにオフロードでバリバリ使えるタフギアとしての地位を獲得したといっても過言ではなく、クロスオーバーSUVでは厳しい負荷の大きな路面でも走ることができました。

しかし現行エクストレイルは車体構造を大きく変更し、乗用車と同じくモノコックボディになりました。

これによりラダーフレームほどの耐久性はなくなり、あまり激しくない不整地までしか対応できなくなっています。

トランスミッションがCVTに一本化

さらに2代目まではトランスミッションにMTがありオフロードのような負荷の高い場面で必要だったのですが、現行型ではCVTに一本化され、あまり負荷が大きい場合には油温の問題から出力が下がってしまいオフロードに向きません。

ただモノコックボディは乗り心地のよさ、CVTには燃費のよさというメリットもあり、現行エクストレイルはこういった乗用車としてのメリットを高めたモデルということがわかります。

その分オフロード性が下がってしまっているので、エクストレイルがオフロード向きだと思ってハードなフィールドに挑戦すると車の破損やスタックなどのトラブルに発展する可能性があります。

現行エクストレイルでキャンプにいっても、オフロード走行は控えた方が無難でしょう。

フルフラットにならず車中泊は微妙

エクストレイル フラットシート

現行エクストレイルではシートアレンジにより2列目からラゲッジにかけてフラットになりますが、完全なフルフラットとはならず車中泊には不向きな点があります。

2代目エクストレイルでは完全にフルフラットにすることができ、車中泊でもマットを敷けば非常に快適に過ごすことができました。

しかし現行車では2列目シートを格納するとすこし飛び出すような形になり、結果的にフラットではあるもののナナメなってしまうのです。

この状態でも前述したように奥行きで1.8mほどのスペースはできるので車中泊は可能ですが、そのままマットを敷いただけでは寝床がナナメになってちょっと不便です。

もし現行エクストレイルで完全なフルフラットにしたいのなら、荷物は増えますが専用のボードやクッションなどで底上げするなどの工夫が必要となるでしょう。

エクストレイルの評判

エクストレイルで実際にキャンプにいった人の評判がTwitterに多数投稿されており、今回はその中から3つご紹介しましょう。

とっても絵になるエクストレイル

オレンジのエクストレイルが夕日のキャンプ場に映える一枚で、まさにエクストレイルのデザインはキャンプにはピッタリですね。

こうして写真で撮ってみるとわかりますが、現行エクストレイルのデザインはスタイリッシュで、キャンプのようなライトなアウトドア向けです。

それまでのエクストレイルはやはりすこしゴツい感じもあったので、性格は変わりましたがキャンプ向けのエクストレイルになったということですね。

キャンプ用品はしっかり載ります

実際にエクストレイルをキャンプで活用した人のツイートですが、キャンプ用品はこの荷室容量でしっかりのるそうです。

何人でのキャンプかはわかりませんが、3人~4人でもなんとかなる容量がエクストレイルにはあります。

しかしそうとはわかっていても、実際に使った人の意見は安心できて貴重ですね。

やはり車中泊は厳しめ

エクストレイルで車中泊を体験した人のツイートですが、ナナメでフルフラットにならない点はやはり不満のようです。

ちょっと休むぐらいならナナメでもなんとかなるのですが、車中泊としてゆったり寝ようとするとあまり気持ちよくありません。

エクストレイルで車中泊をするならば、事前準備をしっかりして完全なフルフラットにできるようにしておきたいですね。