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プリウスがキャンプに不向きな理由3つ!きつきつで無理!

トヨタプリウスはいわゆるハッチバックタイプの車で、中型車ながら荷物が結構積める車です。

そんなプリウスに乗っているとキャンプなどにも使えるんじゃないかと考えるのですが、プリウスでキャンプはあまり便利ではないかもしれませんよ。

今回はプリウスがキャンプに不向きな点についてご説明します。

プリウスはキャンプに向いているのか

プリウスはモーターとエンジンを併用するハイブリッドカーで、乗車定員が5名+荷室が使える便利な車です。

燃費もよくファミリーカーとしては最良の1台ですが、大人数で荷物も多いキャンプともなると話が変わってきます。

まずはプリウスがキャンプに向いていない点を3つ挙げていきましょう。

1台で家族キャンプはキツキツ

プリウス キャンプ

プリウスは4人家族で生活するためには十分な性能と積載性を持った車ですが、4人もしくは5人乗りでキャンプの荷物まで積もうとすると、少々手狭になってしまいます。

キャンプにはそれぞれの着替えなどの荷物のほか、テントやバーベキューセット、食料品に飲料水、クーラーボックス、そのほかアウトドア用品などさまざまな物が必要です。

これらを積んで、さらに4人がゆとりをもって乗るとなると、やはりミニバンサイズの車が必要になります。

特に積むのが大変なのは長さが必要なテントで、長いテントを積むためには後部座席の半分を倒して積むことになり、人間が乗るスペースが結構狭くなります。

キャンプともなると結構遠距離の移動が入りますので、プリウスで4人家族のキャンプは狭い車内で我慢することになります。

もちろん1台に2人で乗るのであれば後部座席すべてを荷室にできますので余裕は作れます。カップル同士でのキャンプや、複数台で行くのであればプリウスでもキャンプは可能です。

荷室が広いキャンプに向いた車といえば、ミニバンのアルファード・ヴェルファイアなどです。詳細は以下の記事で解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

トヨタアルファードアルファード(ヴェルファイア)がキャンプに最適な理由7つ

荷物が増えていくともうお手上げ

プリウス 荷物

キャンプは1度体験すると次も行きたくなるもので、毎年の行事になることが多いと思います。

そして回を重ねるごとにキャンプ用品が増えていくのも仕方ないことですよね。

しかしプリウスに乗っていると新たに追加したキャンプ用品を乗せられるかどうかは、結構問題になってきてしまいます。

一般的な荷物でもギリギリの容量ですので、目新しい物やゆとりのあるものを積もうとしても無理で、結局あきらめざるを得なくなることも出てきます。

荷物が増えた事の対策として、屋根の上に備え付けられるルーフレールやルーフコンテナを設置することは可能です。

しかしそれには100,000円程度の出費がかかるので、できればやめておきたいところですよね。

何にせよキャンプ用品が増えていった場合にはプリウスでは対応できず、妥協するか、追加費用を出して車の改造が必要となってしまうのです。

MEMO

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荷物を満載すると後方視界が最悪

プリウスという車は割とリアウインドウが寝ているデザインであり、燃費のために空力を重視した形状になっています。

しかしこのせいでプリウスの後方視界は結構悪く、運転席から後方を確認できるウインドウの面積は狭いのです。

これに加えてキャンプ用品を満載してしまうと後方視界はないに等しく、運転時のリスクの一つになってしまいます。

ミニバンなどであれば荷物を積んでもある程度の後方視界はあるものですが、もともと狭い後方視界に加えてギリギリの荷室なので、プリウスの場合はどうしようもありません。

バックの際にはバックモニターなども使えますがこれもすべてを見通せるわけではないので、キャンプでプリウスを使う場合には特に後方視界が効かないことを念頭に置いて運転する必要があるでしょう。

実際の後方視界の感じは、プリウスPHVではありますが以下の記事がございます。こちらもあわせて参考にしてみてください。

プリウスPHVのフロントプリウスPHVの辛口レビュー/評価!欠点/短所と魅力/長所をすべて暴露!

プリウスがキャンプに向いている点

プリウスは一家族でキャンプをするには少々手狭な車ですが、キャンプに向いている点も持っています。

次はプリウスがキャンプに向いている点をご紹介しましょう。

電源が利用できる

プリウス 電源

プリウスはハイブリッドカーなので普通の車にはついていない大型のハイブリッド用バッテリーを積んでいます。

このバッテリーは主にモーターで車を駆動する時に使いますが、車が停止している時にはこのバッテリーを各種電源として活用することができるのです。

プリウスの車内には100V電源を使えるコンセントが2か所設置されており、前席の後ろに一か所とトランクに一か所あります。

このコンセントは1,500Wの大容量を使えるコンセントとなっており、ライト類はもとより大型家電の炊飯器や冷蔵庫、ホットプレートまで使えるのです。

これを活用すれば、普通は火を使ってするバーベキューをすべて電気製品で行うことができ、火の使いにくい場所でも楽しいキャンプを過ごせます。

またバッテリーが少なくなったらどうするの?とお思いでしょうが、そこはハイブリッドカーなのでエンジンをかけておけば充電されるので安心です。

一例としては1,300W のホットプレートを使った場合、ガソリン満タンで50時間は連続して使えるほどの電力量を生み出せます。

普通のキャンプとは一味違う電化キャンプがプリウス1台で充分可能となるのです。

車中泊キャンプも可能

プリウス シート

現行のプリウスはシートアレンジによって後部座席とトランクルームをフルフラットにすることができ、これをうまく使うことで車中泊が可能となります。

キャンプで一番大きな荷物になるのはテントですが、車中泊前提でいくのであれば必要なくなりますので、その分ほかの荷物を積むことができるようになります。

またフルフラットにした状態だと荷室の奥行が1,840mmまで広がるので、大人の男性でも十分足を延ばして寝るスペースがあります。

横幅も1,400mmと2畳分ぐらいのスペースがあるので、両親+小さな子供2人ぐらいであれば横並びで寝ることもできます。

プリウスには専用の車中泊キットがさまざまな会社から販売されており、キットに付属のマットなどを使えばさらに快適な車中泊となるでしょう。

なおこの機能はオプション装備となっていますので、新車購入の際に設定するか、中古車の場合はオプションが付いた車かどうかを確認しましょう。

あとはこれはプリウスに限らず日本車ならほとんどの車に当てはまることではありますが、故障をしにくいのも非常に良い点でしょう。トヨタ車の車なので品質が高く安心して乗れるので、キャンプにはまさに最適。

プリウスの故障率については以下の記事でも解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

タイヤのないプリウス壊れやすい?プリウスは故障が多いのか故障率の実態とは?!

プリウスをキャンプで使った評判

プリウスをキャンプに使うことについてはTwitter上でもいろいろな意見があるようですが、その中から3つご紹介しましょう。

プリウスはアウトドアに似合わない

プリウスのイメージはやはりファミリーカーであり、キャンプやアウトドアに使うのには違和感がある人もいるようです。

プリウスを一目見た感じではキャンプに行くには少し手狭なイメージもありますし、スポーティなデザインでないことも影響しています。

無理に他人の意見を気にすることもありませんが、アウトドアが好きな人は積極的にプリウスを選ばないのも確かです。

プリウスのデザインについては以下の記事でも考察しているので、興味のある方はこちらもあわせてご参照ください。

トヨタ プリウス【画像】プリウスはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

プリウスに荷物を積むのは一苦労

プリウスにキャンプ用品を積み込むのは結構大変なようで、テトリスみたいとは象徴的ですね。

プリウスに十分なキャンプ用品を積み込むには、シートアレンジを最大限活用したうえで荷物の載せ方を工夫しなければなりません。

結構頭を使わないと効率的には積めないので、時間の余裕のある前日にはしっかり荷造りしておくのが大事ですね。

プリウスのコンセントは大活躍

プリウスの100Vコンセントをフル活用してキャンプをした人の体験談です。(ごっことなっているのでキャンプ場ではないかもしれませんが)

食事の用意にはプリウスのコンセントで充分なパワーが得られるようですし、この方たちのように2人程度でキャンプするのであれば車中泊でも十分でしょう。

キャンプに電化製品を使うのには賛否両論ありますが、なにより楽しくキャンプを過ごせるのが一番ではないでしょうか。

これからプリウスを買おうと思っている方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。購入の参考になりますよ。

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