13系クラウンセダンのホットロッド仕様です。
後ろは大きく車高が上げられており、車体が完全に前のめり状態となっていて、一際目立つ外観に仕上がっています。
ホイールはあえて前後共にスチールタイプがセレクトされ、レタリングがホワイトに塗られたタイヤと組み合わされることで、実際にドラッグレースで走っていそうな雰囲気が醸し出されています。
また、リアバンパーがメッキタイプであったり、サイドミラーがフェンダーミラーのままであったりと、クラシカルな要素も取り入れられています。
シルバーカラーの110系クラウン セダンのカスタム仕様です。
外装は、エアロレスの車高短仕様となっており、シンプルな佇まいとなっています。
一方、足元には小径のメッキワイヤーホイールが装着されている他、ダッシュボードには赤いダッシュマットがかけられていることにより、ヤンチャな雰囲気が漂っています。
ホイールは幅自体もかなり狭く、フェンダーの内側にタイヤが完全に入り込んでしまっていますが、スポークがワイヤータイプのせいか、不思議と違和感はあまり感じません。
爽やかなブルーカラーへとオールペイントされた、15系クラウン セダンです。
エクステリアはノーエアロ状態となっていますが、モールがブラックに塗装されている他、ボディー側面にはデコライン、ボンネット先端にフードブラ、そしてドアミラーがビタローニへと交換されているなど、個性を主張するアイテムが散りばめられています。
また、この車の注目すべきポイントはルーフにあります。
なんと、ルーフが大胆にカットされ、キャンバストップ仕様へと改造されているのです!通常のサンルーフの開口面積よりも大きなサイズとなっているため、開放感も抜群だと思います。
こちらは15系クラウン セダンのカスタム仕様です。
この車もモールがブラックに塗装されている他、ドアミラーもブラックにペイントされ、メリハリの効いたルックスに仕上げられています。
また、よく見るとフロントバンパーに社外のリップスポイラーが組み合わされ、スポーティーな印象を強めています。
さらにボンネット先端にはフードブラが装着されたり、ルーフにはYAKIMAのキャリアが追加されていたりと、スタンス的な手法を用いてドレスアップされています。
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車高短仕様の15系クラウン セダンです。
シルバーカラーのボディーに、ブラックのバンパーを組み合わせ、さらにサイドミラーをドアミラーからフェンダーミラーへと変更するなど、独特のスタイルを演出しています。
ホイールは15インチのディッシュ系をセレクトし、15系クラウン セダンの定番カスタムのスタイルに仕上げています。
また、車高の下がり方からして、おそらく足廻りには車高調が組まれていると思いますが、こうして見ると、どこか80年代のエアロレス車高短仕様の旧車のようにも見えますね。
ホワイトカラーで統一された15系クラウン セダンです。
カスタム内容はホイールの変更と車高の調整のみという、極めてシンプルで、潔い仕様となっています。
ホイールはケーニッヒのようなピアスボルトを備えた5本スポークタイプが装着され、さらにスポークがホワイトに塗られていることで、ボディーとの統一感も高められています。
一方、ボディーと地面のクリアランスを見ると、それほど車高は下がっているようには感じませんが、フェンダーとタイヤの隙間はきっちり詰められているので、全体として見れば、バランスの取れた車高と言えるでしょう。