よく見たら、モデリスタじゃん、すごい @SHoW_BamBoo 家の新車、PHVのプリウスでサイバーナビ搭載ですww ついでに愛車のハイブリッドフィットww pic.twitter.com/NzATDSb6
— priusphv (@priusphv) 2012年6月4日
まず、先代の35系プリウスPHVから。
こちらは、フロントバンパーがトヨタ純正のモデリスタ エアロツアラーのフロントバンパーです。
フロントグリル一体で、トヨタマークもなくなり、ウインカーからバンパーグリルまで一体デザインになりだいぶ雰囲気が変わります。
35系は、現行50系よりも、通常のプリウスと異なる部分が少なく、PHVと判別できるのは、フロントバンパーグリル上部のメッキ部分、サイドエンブレム、右リアフェンダーの充電口、リアエンブレム(後期はアルミホイールのデザインも変わりました)しかないです。
アルミホイールは、共豊コーポレーションのSMACK VI-Rです。
#プリウス #PHV #モデリスタエアロ #ダウンサス #社外18インチアルミ #かっこいい HDDナビ・DVD再生OK♪主要装備付き✨https://t.co/Cq8Muz4cZg pic.twitter.com/mDF90dxwVt
— カーセブン長野若槻店 (@7wakatsuki) 2017年9月20日
こちらのプリウスPHVは、エアロはトヨタ純正モデリスタフロントスポイラーのバージョン1でしょうか。
バージョン2ですと、スポイラー両脇にダクトが付きますし、バージョン3ですと、下部がメッキになりますので、おそらくバージョン1だと思います。
アルミホイールは、AMD E-Line F16の18インチです。
フィンの内側がブラックになっているのも稀少です。
足回りはメーカーは不明ですが、ダウンサスが組まれていて程よく車高が落ちています。
プリウスPHVリフトアップ仕様
あとは4駆へ改造すれば完璧…笑
【https://t.co/pnZUKM2wb8】 pic.twitter.com/3vbMFmS3Nn— 復帰 (@Vsvx) 2017年6月13日
今は、トヨタC-HRや、マツダCX-3、ホンダヴェゼルなどのSUVブームから火がつき、スバルXVやトヨタアクア クロスオーバーなど、既成の車種をSUVに仕立てた車も売れていますが、そのブームで、プリウスにSUVグレードが出たらこうなるのかみたいなのを作ってしまった方がいるんですね。
プリウスPHVクロスオーバーとでもいいますか、車高を上げて、タイヤの偏平も厚いものを履いて、フロントバンパーを一部ブラックに塗り分けし、サイドステップもブラックに。
フェンダーアーチモール風にフロント&リアフェンダーもブラックに塗り分けてあり、すっかりSUVの感じが出ています。
ホイールは純正は、ブラックのアルミにシルバーのホイールカバーが付いていますが、ホイールカバーは外し、ブラックのアルミむき出しにしています。
タイヤもロゴをホワイトにペイントしていますね。
これは現行型50系プリウスPHVです。
エアロはトヨタ モデリスタのフルエアロです。
ホイールは、TWS ライツェント WS10の20インチ。ちょっと前だと20インチと言ったらビッグセダンやアルファードクラスのミニバンでしたが、いまや、プリウスに20インチ履かせても、大きすぎる印象はありません。
むしろ、モデリスタのエアロとあいまって、ちょうどいいくらいのバランスです。
車高もHKSのハイパーマックスSスタイルL車高調で落としてあるので、この車高ともベストマッチングですね。
こちらのプリウスPHVは、ホイールは、USDMでよく履かれているような、CRIMSON RS CV WIREです。
メッシュの付け根にピアスボルトが付いている特徴的なホイールです。
こういうホイールも似合いますね。車も最新、ホイールも最新のトレンド物だからでしょうか。
エアロはトヨタ純正モデリスタのフルエアロ。
フロントグリルは、モデリスタのグリルガーニッシュが装着されています。
車高も落とされているようですが、ダウンサスなのか車高調なのか、詳細は不明です。
こちらのプリウスPHVは、ホイールと車高で魅せていますね。
ホイールは、ハイパーフォージドLC5です。
ディスクカラーはブライトゴールドです。
パールホワイトのボディカラーにゴールドのホイールも似合いますね。
リムまでゴールドではなくて、ディスクのみゴールドで、ブロンズっぽいゴールドだからかもしれません。微妙な色合いでホイールが主張しすぎたり、アンバランスになったりするのでセンスのいい悪いが現れますね。
足回りは、HKSの車高調のようです。あと1センチ落としてもいいくらいかもしれません。
エアロは、トヨタ純正モデリスタのフルエアロ。
同じくモデリスタのヘッドライトガーニッシュも装着されています。
50プリウスPHVのロケーション撮影してます(^_^)バックに海が見えますが風が吹いている為波が立ち始めました(^_^) pic.twitter.com/XXSlcr39f9
— KSPEC_PR (@KSPEC_PR) 2017年10月13日
こちらは、Kスペック シルクブレイズ のデモカーでしょうか。
まず、シルクブレイズ のフロントグリル。純正のデザインは変えずにメッキ加飾でフィンっぽく演出しています。
カラーはブラックとハイパーシルバーのツートンです。他にも純正単色、純正色とハイパーシルバーのツートンがありますので、組み合わせによってだいぶ雰囲気が変わりそうです。
クオリティが高いので、言われないと社外とか気付かなそうです。
そして、シルクブレイズ のフロントリップスポイラー タイプS。純正バンパーの下に足したカナード風スポイラーですね。
サイド部分の巻き上げもカナード風です。この写真は、上部がブラックで下部はボディ色のツートーンカラーになっていて、純正バンパーとの一体感も抜群です。
この他にも、純正色+ガンメタ、純正色+シルバー、純正単色、ブラック単色、ガンメタ単色が用意されていて、ボディカラーや、ドレスアップの方向性などに応じて選べるので自分なりの組み合わせで個性も出せそうです。
Cピラーには、シルクブレイズ のリアクォーターダクトパネルも装着されています。
トヨタ車のドアミラーの付け根やテールランプのサイド部分で多く採用している小さいヒレみたいな形をしたエアロスタビライジングフィンの大きい版みたいなデザインで、空力も考えられて、スポーティな雰囲気を演出しています。
あと、ちょっと見えにくいですが、シルクブレイズ のリアルーフスポイラーもちらっと見えます。
両サイドを残して真ん中がえぐれているデザインです。これは最近他車でも純正のリアスポイラーに多く見られるデザインです。
アルミホイールは、シルクブレイズ オリジナルアルミのヴォルツァの19インチです。
フィンがリムぎりぎりまで伸びているのでワンサイズ大きく見えます。
ツライチ具合もいいですね。ツライチかツラウチかでだいぶ見え方が違います。
このホイールと車高でしたら、ツライチがベストだと思います。
足回りは不明ですが、サイドにステッカーが貼ってあるRS-Rの車高調でしょうか。
あと、メーカーはわかりませんが、デコラインも貼られていてボディサイドを引き締めています。
これから車の購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。
こちらのプリウスPHVは、エアロはトヨタのモデリスタのフルエアロですが、ホイールがかなりインパクトありますね。
このホイールは、WALDのイリマの20インチです。WALDと言うと、ディッシュやフィンスポークが多いタイプのメルセデスベンツチューナーのロリンザーっぽいイメージがありますが、このデザインもいいですね。
この車はコンプリートカーとしてこのまま買えるようですよ。
こちらのプリウスPHVは、エアロはトヨタのモデリスタのフルエアロですが、フロントスポイラーのメッキ部分とサイドスカートのブラックの部分を全てボディ同色にしていて、他のモデリスタユーザーと差をつけています。
ホイールは、WORKエモーション CR 2Pです。名前の通り、ツーピースモデルで、リムが強調されていて、よりスポーティです。
色はもしかしたら、メッキもしくはスパッタリング加工してあるかもしれません。標準バリエーションではメッキやスパッタリングはありません。グリミットシルバーと言うのはありますが、それにしては光り過ぎています。
これもオーナーさんのこだわりでしょうか。足回りは不明ですが、当然車高調は入っているでしょう。
こちらのプリウスPHVは、ボディカラーのスピリテッドアクアメタリックが目を惹きますが、エアロはトヨタのモデリスタのフルエアロ。
フロントグリルは、モデリスタのフロントグリルガーニッシュ。
ヘッドライト脇には、エアロスタビライジングフィンの付いたヘッドライトガーニッシュ。
アルミはBBS RFのダイアモンドブラック。18か19インチでしょうか。
ボディカラーが明るいので、対比で暗めの色をホイールに持ってくるとまとまりますね。
ブレーキキャリパーはレッドで差し色を入れています。キャリパーカバーでしょうか。
ブレーキキットを入れるとなるとかなりな高額ですが、キャリパーカバーでお手軽にそれっぽく見せることができます。結構、精巧にできているものもありますからね。
足回りは不明ですが、車高調のようです。
こちらのプリウスPHVは、一目でスポーティな雰囲気が出ています。
ホイールは、RAYS ボルクレーシング TE37 SLです。
通常のTE37よりワイドトレッド化され、なおかつ軽量化されたのがTE37 SLだそうです。
レッドのスポークステッカーも目を引きます。
ボディカラーのスピリテッドアクアメタリックと合わせるとこんなにスポーティに見えるんですね。
ブレーキキャリパーは、キャリパーカバーでしょうか。これもスポーティさを演出するのにワンポイントになっています。
足回りの詳細は不明ですが、この落ち具合からして、車高調が入っているでしょう。
エアロは、トヨタ モデリスタのフルエアロ。
同じくモデリスタのフロントグリルガーニッシュとヘッドライトガーニッシュも装着されています。
こちらは、エモーショナルレッドのボディカラーが際立つプリウスPHV。
ホイールは、WedssportのSA-55Mです。オプションのセンターキャップを装着し、ホイールナットもレッドの物を装着していて、他の人と差を付けています。
足回りは不明ですが、これは車高調でしょうね。
エアロを装着していない分、がっつり落としています。エアロがなくても、軽く見えて、これはこれでアリですね。
こちらはまたエアロレスのプリウスPHVです。
ホイールは、WORKエモーション M8Rです。色はグリミットブラックでしょうか。ピカピカの光沢ではなく鈍い光沢というか、独特な色です。
こちらはあえてだと思いますが、オプションのセンターキャップは装着していません。
上のプリウスPHVと同じエアロレスでもボディカラーとホイールだけでこれだけ印象が違います。
足回りはHKSの車高調のようです。
上のプリウスPHV程ではないですが、フェンダーとタイヤの隙間が埋まるくらい落とされています。
ガラス越しに中は見えませんが、レカロシートも入ってるようです。