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新型カローラの3ナンバー化が決定?!詳しい事情を暴露します!

「カローラが3ナンバー化するって聞いたけど、本当?」

「どんなふうに変わるのか、なんで3ナンバー化するのか事情をくわしく知りたい!」

50年以上前から大衆車として親しまれている、カローラ。 

これまでずっと5ナンバーを維持してきましたが、20186月ごろにフルモデルチェンジし、3ナンバー化される予定です。

3ナンバー化すると、具体的にはどんなふうに変わるんでしょうか?

また、なぜ長年5ナンバーだったものが3ナンバー化されるんでしょうか?

5ナンバー車と3ナンバー車の違いから、わかりやすく解説します。

今度は若者向け! 3ナンバー化が発表されている新型カローラの特徴

カローラフィールダーの白

現在、カローラと名のつく車はセダンタイプの「カローラアクシオ」と、ステーションワゴンタイプの「カローラフィールダー」の2種類ありますが、今回発表されているのはセダンタイプの新型です。

具体的にどう変わるのか、現在発表されている新型カローラの特徴を解説していきます。

3ナンバーと5ナンバーの違い

まず、3ナンバーと5ナンバーの違いについて解説します。基準になるのはボディーサイズと排気量で、以下の4つの項目によって決まります。

  • 全長4,700mm
  • 全幅1,700mm
  • 全高2,000mm
  • 排気量2,000cc
 以上4つの条件のうち、1つでもオーバーしていれば3ナンバー車です。

20186月に発売予定の新型カローラは、全幅が1,700mmを超える予定で、基準を1つオーバーしています。

トヨタは現在「TNGA」という新しい開発方針で車の設計をしていて、これまで同方針で開発されたプリウス・C-HR・カムリはどれも全幅が1,700mmを超えた3ナンバー車です。

新型カローラも同じ方針で設計されるため、これまでの3車と同程度の全幅になる予定です。

新型カローラも全幅以外は5ナンバーサイズのまま

では、新型カローラの全幅以外の部分はどう変わるんでしょうか? 下の表に新型カローラと現行カローラアクシオのサイズを比較しましたので、見てください。 

 新型カローラ現行カローラ

アクシオ

(2WD)

現行カローラ

アクシオ

(4WD)

全長4,640mm4,400mm4,400mm
全幅1,780mm1,695mm1,695mm
全高1,460mm1,460mm1,485mm

1,200cc

1,500cc

1,800cc

1,300cc

1,500cc

1,500cc

 全長が現行モデルより240mm大きくなっていますが、3ナンバーの基準である4,700mmは下回るサイズです。

全高は、5ナンバーの現行2WDモデルから変化する予定はなく、むしろ現行4WDモデルよりは少しだけ低くなります。

排気量は現行モデルと以下の3種類発売される予定ですが、どれも3ナンバー基準の2,000ccは下回っています。

  • 1,500cc
  • ダウンサイジングターボ搭載の1,200cc
  • ハイブリッドの1,800cc
このように全幅以外の部分は、新型カローラも5ナンバーサイズを維持したまま発売される予定です。

見た目はシャープな若者向けのデザインになる

新型カローラのエクステリアデザイン(外装)は、プリウスPHV86のようなシャープな釣り目型になり、これまでの大人しいイメージを一新して若者向けのデザインになります。

201710月現在、まだトヨタから正式なデザインの公開はありませんが、北米や欧州ですでに販売されているカローラをベースにして、日本向けにアレンジしたものが販売される予定です。

北米や欧州のカローラは、日本国内で販売されている現行モデルと違ってスポーティな形をしています。

また、インテリアデザイン(内装)も若者向けを意識して開発されているので、内装外装ともにこれまでのカローラとはガラッと変わったイメージの車になります。 

HV4WDE-Four)搭載モデルも発売される

新型カローラには、HV4WDE-Four)搭載モデルが発売される予定です。

HV4WDE-Four)とは前輪駆動走行モードと4輪駆動走行モードを自動的に切り替えてくれるシステムのことで、おもに雪道を走るときに活躍する機能です。

発進から時速70km/hまで、前後輪を100から46のあいだで走行条件にあわせて配分します。

ほかの4WDとの大きな違いはシステム構成部品の小ささで、大幅に縮小・軽量化されていることで広い車内空間を確保できます。

現在はまだプリウスにしか搭載されていませんが、新型カローラにも搭載されることで、これから徐々に浸透していくシステムです。

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BMW製のディーゼルツインターボエンジン搭載モデルも発売か?!

さきほど挙げたハイブリッドモデルやダウンサイジングターボ搭載モデルのほかに、「1.5L直列3気筒ディーゼルツインターボエンジン」搭載モデルも発売される可能性があるんです。

まだ確定ではありませんが、もし発売されるとしたらBMW製のエンジンを使用することになります。 

トヨタとBMWは、新型カローラと同じく2018年から生産開始予定の新型「スープラ」、新型「Z4」を共同開発していて、そのつながりから新型カローラの開発にも協力する可能性が出ています。

BMW Z4のフロントBMW Z4次期型コンセプトモデルの画像や特徴の全貌【東京モーターショー2017】

ディーゼル車のいちばんのメリットは燃費がいいことです。

新型カローラのハイブリッドモデルには、プリウスと同じハイブリッドエンジンが使用される予定なので、すでに燃費は世界トップレベルかそれに近い期待が持てます。

ですが、ディーゼルモデルが登場すれば、さらにそれ以上の低燃費に期待できます。 

3ナンバー化の理由は安っぽいイメージからの脱却

イメージからの脱却

カローラが3ナンバー化する理由は、車のイメージ向上というねらいがあります。

これまでカローラには、ヴィッツと同じ「Bプラットフォーム」というシャシーをつかって5ナンバーサイズを維持してきました。

しかしこれではどうしても安っぽいイメージがついてしまい、対策として新型モデルには3ナンバーサイズの「Cプラットフォーム」を使用することにしたと考えられます。

もともと海外向けには3ナンバーサイズのカローラを販売して成功していたので、いままでバラバラだった海外向けと国内向けのプラットフォームを統一することにしたわけです。

日本は狭い道が多く、3ナンバー化を嫌がるユーザーも少なくありませんが、そのぶん新規ユーザーの若者をターゲットにすることで、カローラの販売拡大をねらっています。 

カローラにとって3ナンバー化はとてもいいこと(私の意見)

ここからは私の意見です。新型カローラの3ナンバー化はとてもいいことだと思います。

正直いままで現行モデルのカローラには、アクシオにもフィールダーにも興味がわかず、自分が購入することはまずないと思っていました。

理由は見た目がかっこいいと思えなかったからです。

しかし、北米や欧州で販売されているようなデザインに大きく変わるなら話は別です。3ナンバー化のニュースを知ってから、カローラに対してがぜん興味が出ました。

また、車体が大きくなることで車内空間が広くなるなら、それも大きなメリットです。私のような長時間ドライブすることが多い人間にとって、広くて快適な車内空間はとても重要なポイントだからです。

新型カローラの正式な写真が公開される日が、とても楽しみになりました。 

ここまで「安っぽいイメージ」や「かっこいいと思えなかった」などと書いてきましたが、カローラは3ナンバー化されるだけでニュースになるほどの、歴史あるいい車です。

この記事を読んだことで、新型カローラの発売が楽しみになるきっかけになれることを願っています。