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スズキ新型クロスビーの最新情報!価格や内装を公開【東京モーターショー2017】

XBEE(クロスビー)はスズキが東京モーターショーに発表したSUVですが、実は発売が待たれるスズキの新型車なのです。

※【追記】XBEEは東京モーターショーにて出品されたモデルにて、2017年11月17日に正式に販売が決定しました。

今回はスズキ XBEEについてご説明していきましょう。

XBEEはハスラーのお兄ちゃん

XBEEはスズキの新型クロスオーバーSUVで、そのデザインベースは大人気の軽自動車「ハスラー」です。

XBEEのフロント

フロントのデザインはまさにハスラーですが、XBEEは軽自動車ではなくれっきとしたリッターカーです。

車体も大きくなり、ハスラーの兄貴分といった感じですね。

XBEEの発売日は正式にアナウンスされていませんが、2017年の年末辺りではといわれています。

※【追記】XBEEは東京モーターショーにて出品されたモデルにて、2017年11月17日に正式に販売が決定しました。

ではまずXBEEの発表されているスペックと、ハスラーとの比較をしてみましょう。

XBEEハスラー
駆動形式FF、4WDFF、4WD
乗車定員5名4名
エンジン1.0L直列3気筒ターボエンジン+マイルドハイブリッド660cc 直列3気筒ガソリンエンジン+マイルドハイブリッド
全長3,760㎜3,395mm
全幅1,670㎜1,475mm
全高1,705㎜1,665mm
ホイールベース2,435㎜2,425mm
車両重量800~870㎏750-860kg

サイズを比較してみるとXBEEはハスラーより全長、全幅、全高すべてでサイズアップしており、一回り大きなハスラーといった感じがしっくり来ます。

前輪と後輪の間隔のホイールベースはほとんど変わらないので、ハスラーと車の印象があまり変わらないのです。

エンジンには1.0Lのコンパクトカー用エンジンが搭載されることがアナウンスされており、スズキ バレーノに搭載されているものと同じエンジンでしょう。

現時点では出力やトルクは発表されてはいませんが、車両重量950kgのバレーノで馬力111PS、トルク16.3kg・mなので、同等以上のスペックが期待できます。

また普通車となったことで乗車定員が5名となり、1台でより大人数で行動できるようになったことも目立たないながらも便利な点です。

それではXBEEの特徴や魅力についてご説明していきましょう。

XBEEの特徴や魅力はこれだ!

XBEEは一目見た感じではハスラーと変わらないようにみえますが、いろいろな点がハスラーより進化しており、XBEEならではの魅力もたくさんあります。

解放されたエクステリアデザイン

XBEEの大きな魅力はハスラーに似たデザインでありながら、より押し出し感の強い力強いデザインに変わったことです。

XBEEのサイド

XBEEの後ろ

ハスラーは軽自動車のクロスオーバーSUVという新たなジャンルを切り開いた車でありデザインは特徴的でしたが、軽自動車にはサイズ制限があるためにその枠内でギリギリデザインした部分も見られました。

特にバンパーの造形やサイドのラインが枠内に納めるためにまっすぐ切り立ったようになってしまい、力強さは今一歩という感じでした。

※下の写真はハスラーです

スズキハスラーの黒画像

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

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その点XBEEはデザインに制限がなくなった分のびのびとデザインされており、ハスラーも実はこういうデザインにしたかったのでは?と思わずにいられません。

フロントとリアのバンパー回りはぐっと力強い張り出しがついてカッコよくなりましたし、サイドもメリハリのついたラインが強調されています。

ライト類のデザインがハスラーと同じなのでハスラーと変わらないじゃないかと思うかもしれませんが、大きくなったメリットはしっかりデザインに織り込まれています。

ゆとりのあるエンジンスペック

軽自動車のもうひとつの制限はエンジンで排気量と馬力に制限がありますが、XBEEはその制限もなくなりSUVとしてさらに使いやすくなりました。

XBEEのエンジン

ハスラーの排気量は660ccで制限されており、一応ターボつきですが最高馬力は軽自動車の自主規制である64PSで制限され、トルクもな9.7kg・mとそこまで大きくありません。

SUVはなんといってもトルクが重要でオフロードを走るにはもう少しほしいところですが、軽自動車ではやはり限界があるのです。

XBEEにはエンジンの制限はなくなり、前述した通り馬力もトルクも大きくなる予定です。

ハスラーと車両重量がそんなに変わらないのに出力とトルクは大きくなるので、なかなか便利な車になりそうです。

ポップで特徴的なインテリア

XBEEはハスラーよりインテリアにも力が入れられており、よりポップで特徴的なものになりました。

XBEEの運転席

XBEEのナビ

XBEEのインパネ

ハスラーもインパネ回りはカラーパネルを多用するデザインでしたが、XBEEではより左右に繋がる統一感のあるものとなりました。

カラーパネルは何色も設定されており、ポップなインテリアを自分好みに選べそうです。

ナビ回りも特徴的なデザインで、ハスラーでもそうでしたがあえて外付けナビのようなデザインになっています。

エアコンのコントロールパネルにも装飾がしてあり、ボタン類を区切ってアウトドア用品のような面白い意匠を取り入れています。

メーター回りもポップな色使いがカラフルで、視認性も考慮して配置してあります。

ドライバーとしては楽しくてウキウキするデザインではないでしょうか。

ハスラーのインテリアと基本コンセプトは似ているものの、質感や使い勝手のよさはXBEEは確実に進化しているのがわかります。

選択肢が広い3タイプのグレード

東京モーターショーで発表されたXBEEのはいくつかグレードがあり、それぞれ固有の特徴があって幅広い選択肢があります。

コンセプトだけではなく市販も視野に入っているデザインで、非常に期待が持てますね。

そんな3つのグレードを簡単にご紹介しましょう。

XBEE(ベース車)

XBEEのベースグレード

一番ベーシックなXBEEの基本モデルで比較的シンプルなデザイン、カラーが特徴です。

ポップさが際立つのはこのベースグレードですね。

XBEE OUTDOOR ADVENTURE

XBEE OUTDOOR ADVENTURE

自然に溶け込むアウトドア車をコンセプトとしたグレードで、シックなカラーリングとカラーパネルが木目調パネルになるなど、アースカラーを基本色としています。

なかなかシックで大人っぽいのが好感を持てます。

XBEE STREET ADVENTURE

XBEE STREET ADVENTURE

こちらは都会的なストリートモデルとなっており、若者向けのカラーリングとデザインになっています。

黒やシルバーを基調としており、ハスラーの力強さが一番強調されているグレードです。

インテリアの写真はのちほどご紹介しますが、車内も黒をベースにした特徴的な色使いと複雑なパターンのカラーパネルで引き締まったデザインとなっています。

大きなラゲッジルーム

XBEEにはハスラーを発展させたラゲッジルームがあり、容量も使い勝手も向上しています。

XBEEの荷室

車のサイズが大きくなったのでラゲッジ容量も大きくなりました。

またシートアレンジをすればフルフラットにもなり、自転車を2台積むのもできそうです。

フルフラットにすると全面プラスチックで覆われたラゲッジルームになるので、アウトドアで汚れたものなども気にせず積むことができるのは便利ですよね。

XBEEのアンダーラゲッジ

またアンダーラゲッジが以外に広く、結構な大きさのものを入れることができそうです。

ハスラーではキャンプ用品をのせるのは結構工夫が要りましたが、XBEEならもっと便利に使うことができるでしょう。

後席用に嬉しいミニテーブル

車内の便利装備もさすがスズキと言うべきものがあり、なかでも後席用のミニテーブルは便利な装備です。

XBEEのシート

多分これはオプション装備になるのですが、前席の後ろにカップホルダー付きのミニテーブルが装備されており、必要のないときには折り畳めるようになっています。

アウトドアで使うことも多いXBEEですので、こういうちょっとした便利装備はありがたいですよね。

XBEEの弱いところは?

XBEEはハスラーより使い勝手が上で便利な車なのですが、いくつか弱点もありますのでその点をご紹介します。

ハスラーより税額が上がる

XBEEは普通車なので軽自動車であるハスラーより維持費、とくに税額が上がってしまうことが欠点です。

軽自動車の維持費が安いのは主に自動車税額が少ないためで、年10,800円しかかかりません。

それに対し排気量1.0L以下のXBEEでは自動車税は年間29,500円となってしまい、おおよそ3倍弱となってしまいます。

それでも排気量が1.0Lいかに押さえられていてまだ安いほうで、もし越えると年間34,500円となってしまうのです。

またXBEEの価格が発表されていないので自動車取得税の額はわからないのですが、ハスラーが30,000円程度であるのに対し、XBEEは40,000円弱であまりかわらないでしょう。

もうひとつ税金には自動車重量税もありますが、こちらは車重がほぼ変わらないので額に変動はありません。

その他ガソリン代はわずかですが燃費の差分は上がりますし、保険の額も上がることが予想されます。

XBEEはとても便利な車ですが、さすがに経済面ではハスラーには及ばないのです。

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インテリアが一部おもちゃっぽい

XBEEのインテリアは特徴的で面白いデザインなのですが、一部あまり質感のよくない点がありおもちゃっぽい印象を受ける箇所があります。

XBEEのインテリア

これはXBEE STREET ADVENTUREのインテリアで説明しやすいのでご紹介しますが、ダッシュボードの脇やナビの下のほうに黄色いダイヤルのようなものが見えますよね。

ダッシュボードのほうは吹き出し口の操作に一応使えるのですが、ナビのほうのダイヤルは完全なダミーで、ナビの角度を変えたりはできません。

このあたりのプラスチック部品があまり質感が良くなく、デザインと合間って子供のおもちゃっぽく見えてきてしまうのです。

またシルバーの部分もメッキではなく塗装のみなので、やはり安っぽい感じが抜けず拍子抜けしてしまいます。

ポップなデザインが売りのXBEEですので方向性は悪くないと思いますが、安っぽく見えてしまうのはもう少し質感をあげてほしいところです。