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ハスラーの決定的な5つの欠点!弱点を徹底的に洗い出します!

スズキ ハスラーはスズキが発売した新機軸の軽自動車で、SUVライクなデザインが大好評なモデルです。

そんなハスラーですが良い点はたくさんあるのですが欠点についてもいくつかあります。

今回はハスラーの欠点についてご説明しましょう。

ハスラーの欠点

それまで軽自動車でSUVというと同じスズキのジムニーや三菱パジェロミニなどクロカン寄りの車でした。

そこに登場したハスラーはクロスオーバーSUVの軽自動車版という今まで市場にはなかった車で、スズキが停滞気味の軽自動車市場を狙って投入した意欲作です。

スズキの戦略は大ヒットしてハスラーは大人気となり、他のメーカーからもSUV風軽自動車が何台も発売されています。

そんな大好評のハスラーですが、軽自動車という規制の多い車種なので良いところが増えた分欠点も結構あります。

荷室が狭い

ハスラー 室内

ハスラーはデザインがとても良くかっこいい車なのですが、その反面荷室が狭いというデメリットがあります。

後席は広いが荷室は狭い

ハスラーは軽自動車としては室内は結構広く、後席に座ると前席のシートバックとの間のニークリアランスがかなり広いです。

しかし軽自動車は全長が規制されているため、しわ寄せが荷室の大きさにきているのです。

後席を標準的な位置に置いた場合、荷室の奥行が290mmしかなく、小さなトランクを載せるのでも厳しそうな大きさです。

もちろん後席は前方にスライドさせることができ、その場合には160mm増えて450mmまで広げることができます。

しかしそうすると当然ながらニークリアランスは減りますし、座るのに結構窮屈な後席になってしまいます。

後席を折りたためば荷室を確保できる

また後席を折りたたんでしまえば荷室としては大きく確保できるのですが、そうすると大きな荷物や長い物を載せる時には乗れる人数に制限がかかるでしょう。

軽自動車というサイズに制限のある車種ですので、後席の快適性を優先させた結果の荷室の狭さです。ある程度は仕方ない欠点といえるでしょう。

MEMO

ハスラーの荷室は狭いのですが、燃費が良く室内装備も便利になっているので、キャンプには最適な車です。

詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらも参考にしてみてください。

キャンプ中のハスラースズキハスラーがキャンプに最適な理由4つ

床下収納がない

ハスラー ラゲッジ

荷室の狭さに加えてもう一つデメリットとなっているのが床下収納がないことです。

最近の車は軽自動車でも荷物の床面を取ると床下収納がある車が増えてきています。

容量自体は大きくありませんが、普段あまり見せたくない掃除用具を入れたり、背の高い荷物を乗せる時に少しでも高さを稼ぎたい時などに使えます。

しかしハスラーは床下収納の位置にはパンク修理キットを納める小さなスペースしかなく、とても荷室として使えるほどのものではありません。

この原因はハスラーがSUVであるためで、走破性を上げるために車の最低地上高が高くなっているせいです。(走破性の詳細は以下の記事をご参照ください。)

走るハスラーハスラーの走破性を徹底解剖!クロカン・オフロード性能はいかに?!

大きなぬかるみや不整地を走った時にも床下をこすらないように重要な要素なのですが軽自動車は天井の高さが規制されるので、しわ寄せが室内高にきてしまいます。

そうなると床下収納に使えるスペースなどハスラーにはなく、パンク修理キットをなんとか納めるのが限界だったのでしょう。軽自動車のSUVという意欲的な車ならではの欠点ですね。

ヘッドクリアランスが少なく窮屈

ハスラー 室内広さ

前述した最低地上高の高さは、座っている人の頭と天井の間のヘッドクリアランスが狭くなるデメリットも持っています。

後席に座ったときのヘッドクリアランスは170cmぐらいの人が乗ったときで15cmほどなのですが、ワゴンRなどのトールワゴンに慣れている人には結構狭苦しく感じる距離です。

ハスラーはワゴンRと全高はそう変わりませんが、ハスラーの最低地上高が高い分、室内の高さが減っているのです。

ハスラーはSUVなので多少天上が低くても良いのですが、便利な軽自動車として購入する人には欠点に映る点ですね。

MEMO

なお正しいやり方で値引き交渉をすればハスラーはかなり安い価格で購入できます。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

サイドカーテンエアバッグがなく安全性で劣る

ハスラー エアバッグ

近年の軽自動車は安全性も普通車と見落とりしないぐらい装備が充実してきたのですが、ハスラーの残念な点としてサイドカーテンエアバッグがないことがあげられます。

サイドカーテンエアバッグは事故の祭にサイドウインドウの上あたりから出てくるエアバッグで、頭がウインドウにぶつかるのを防いでくれます。

側面衝突時には頭をサイドウインドウにぶつけて大けがを負う可能性が高いので、安全性の向上に大きく貢献する装備なのです。

普通車では標準装備される車がふえてきており、軽自動車でもオプション装備などで装着できる車が出てきています。

ホンダの軽自動車ではすべての車種でオプション設定されていますが、その他のメーカーでは有り無しいろいろです。

ハスラーにはサイドカーテンエアバッグの設定はオプションでもなく、安全性に関しては間違いなく他の軽自動車には劣ります。

同じスズキのワゴンRには設定があるので、ぜひマイナーチェンジなどで追加してもらいたいものです。

スイッチ類の位置が使いづらい

ハスラー インパネ

ハスラーの運転席周りはけっこう使いやすさが高いのですが、唯一の欠点は使いづらいスイッチがあることです。

ハスラーのセンターコンソールやダッシュボード周りが結構スッキリしており、ハスラーのデザインにマッチングしたツートーンのカラーなどが素敵です。(デザインについては以下の記事でも解説しています。)

ハスラーハスラーに男が乗るのはダサくない3つの理由!ダサいわけがない!!

エアコンの吹き出し口やオーディオのボタンなどは適切な配置されており、運転中でも簡単に操作できるように考慮されています。

しかし2箇所ほど使いづらいスイッチがあり、結構使う頻度の高いスイッチなので非常に残念です。

一つ目はエアコンのオンオフスイッチでセンターコンソールの下側にあるのですが、そのスイッチは少し奥まったところにあって押しづらいのが欠点です。

デザイン重視で配置された感があるのですが、結構手を伸ばして操作しなければならず、なおかつ奥に指をいれなくてはならないのが大変です。

もう一つは運転席の右下に配置されている各種制御のオンオフスイッチです。

次の5つのスイッチが並んでいるのですが、とにかく運転中にはスイッチはハンドルに隠れてしまって視認できず、非常に使いづらいのです。

  • シートヒータースイッチ
  • RBS (レーダーブレーキサポート)OFFスイッチ
  • DSC (ダイナミックスタビリティーコントロール)&TCS (トラクションコントロール)OFFスイッチ
  • アイドリングストップシステムOFFスイッチ
  • フォグランプスイッチ

中でも運転中に使いたいスイッチがアイドリングストップのオンオフスイッチで、うるさくてアイドリングストップを辞めたい時にとっさに操作することができません。

操作するのは信号などの停車中だったとしても、あまりに視認性が悪いのでどこにスイッチがあるのかを探さなければいけなくなります。

またアイドリングストップを一度オフにしても、エンジンを切ってしまうと設定が戻ってしまいます。

次にエンジンを始動した時にはアイドリングストップはオンになっているので、いちいちスイッチをいれなければならないのは面倒です。

他の4つのスイッチはそこまで使用頻度は多くないものの、使いづらいことには違いありません。

デザイン重視の内装ハスラーにお似合いではあるのですが、もう少し使いがっての良い場所に配置してほしかったですね。

これからハスラーを買おうと思っている方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。購入の参考になりますよ。

走行中のハスラーハスラーは雪道に弱い?雪道走行の性能について徹底分析しました! 走るハスラーハスラーで長距離ドライブは疲れる?長距離移動の快適さについて解説!