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レヴォーグのよくある8つの不満点!不満の声から分析しました!

スバル レヴォーグはスバルの大人気車レガシィツーリングワゴンの後継者として登場し、スタイルのよさや走行性能などが好評な車です。

そんなレヴォーグですが、実際のユーザーの方はいろいろと不満も感じているようです。

今回はレヴォーグの不満点についてご説明しましょう。

レヴォーグの不満点

レヴォーグ サイド

レヴォーグユーザーの方々は車の評価をTwitterにいろいろ投稿されており、今回はその中から不満点をピックアップしてみました。

アイポイントがちょっと高め

この方の不満点はアイポイントの高さということで、レヴォーグのスポーティーな外観からしたら意外な点かもしれません。(外観の詳細は以下の記事をご参照ください。)

スバル レヴォーグ【画像】レヴォーグはかっこいいのか?デザインについて徹底分析!

ステーションワゴンはアイポイントの低いセダンをベースにワゴン化している車であり、便利でありながらセダンやクーペなどと同じ運転感覚なのが魅力です。

レヴォーグはレガシィ後継とはいえセダンモデルはなく、ステーションワゴン専用の車種として誕生しました。

そのためアイポイントは見切りや運転のしやすさを考えて高めに設定したのだと思いますが、低いアイポイントを期待していた人には不満に感じてしまう点でしょう。

重視するのが便利さかスポーティーさかは難しいところですが、レヴォーグは便利さを重視しているようです。

シートのランバーサポートが擦れる

こちらの方の不満はシートの擦れが目立ってきたことで、ランバーサポートという腰をサポートするシートの背もたれ部分のことです。

レヴォーグのシートは結構ホールド性の高い形状のシートになっており、運転席への乗り降りではランバーサポートは確かにこすれやすい場所ではあります。

しかしレヴォーグのシート、とくに本皮シートでは擦れのあとがわりと早い時期から目立ってくるようで、そのまま擦れが進行すると一部剥離することもあるようです。

この件は口コミなどでも何件も報告されており、レヴォーグのシートの泣き所となっています。

シートの補修には高額の修理費がかかってしまいますので、気になる方は別の生地を当てたりクッションを使ったりした方がよいでしょう。

CVTの違和感はスポーツリアトロニックのせい?

レヴォーグはトランスミッションが全車CVTとなっており使い勝手がよい車ですが、この方はCVTの変速フィールに不満があったようです。

これはスバルのCVTだけに搭載されているスポーツリニアトロニックというシステムの影響かも知れず、一般的なCVTに慣れた方には少々違和感があるかもしれません。

CVTは無段変速機という名前のとおり、変速の繋ぎ目のないスムーズな変速が特徴です。

それに対してスポーツリニアトロニックはマニュアルシフトの変速フィールをCVTで出そうと試みた意欲作で、MT車の持つスポーティな走行感覚を取り入れようとしたものです。

そのため機構はCVTであるものの、制御面であえて8段階に分けて変速させるようにしてあり、普通のCVTとは変速フィールが違います。

そのあたりがユーザーさんの違和感の原因となっているのでしょう。

走りについては以下の記事でも詳しく解説しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。

レヴォーグの走りレヴォーグの走りは最高?走行性能を解説しつくします!

ボディの組み合わせがズレている

こちらの方のレヴォーグはボディの組み合わせがあちこちずれており、いわゆる「パネルの合い」が悪い車が納車されたようです。

ボディパネル同士やバンパーなどとの合いは設計の段階ではぴったりあっているものの、部品自体のばらつきや組み立てのズレなどによってわずかにずれてしまうことがあります。

組み立ての段階でこういった部分にチェックが行き届いていれば修正されるのですが、スバルではあまり対策できていないようですね。

写真で見るとわずかなズレに思えますが、ユーザーさんからしてみれば完成度の低い車だとわかってしまう点で、一度気になるといつまでも気になってしまうものです。

完璧に修正するのもなかなか大変な部分なので、これは車やメーカーに対する大きな不満となるでしょう。

燃費があまり良くない

レヴォーグの不満点としてたくさんの人が挙げている点に燃費の悪さがあります。

レヴォーグはレガシィツーリングワゴンの後継の中型のステーションワゴンです。

そこに組み合わされるエンジン2種類あり、1.6Lと2.0Lの水平対向エンジンが搭載されています。(エンジンの詳細は以下の記事をご参照ください。)

水平対向エンジン水平対向エンジン/ボクサーエンジンのメリット5つとデメリット5つ!音がいい?!

車重が1.5tを超えていることもあり、燃費は次のとおり確かに低めにとどまっています。

エンジンカタログ燃費平均実燃費
1.6ℓ DOHC
直噴ターボ“DIT”
16.0km/L9km/L~13.0km/L
2.0ℓ DOHC
直噴ターボ“DIT”
13.2km/L8km/L~11.0km/L

※DOHC、直噴ターボ、エンジンの詳細は以下の記事をご参照ください。

エンジンDOHCエンジンとは?仕組み/構造は?ツインカムとの違いとは?! クラウン エンジン直噴ターボとは?メリット3つとデメリット4つ!カーボンや耐久性のトラブル・不具合が多発?!

カタログ燃費が最近の車よりあまり延びていないのはレヴォーグの車重もありますが、ハイブリッドなどの低燃費技術が入っていないせいもあり、どうしてもレヴォーグの燃費に不満を持つ方が多いのもわかります。

デザインが良いだけに経済性が悪いのは残念ですよね。

MEMO

ただ燃費を気にするより車購入時の値引き交渉を気にした方がいいですよ。

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レヴォーグはすこし窮屈

レガシィツーリングワゴンは車内の広さと使い勝手のよさが好評を博した車でしたが、それと比較してしまうとレヴォーグはどうしてもすこし狭い印象があるようです。

そもそもレヴォーグは代を重ねるごとに大型化するレガシィが日本に合わなくなってきたために作られた車で、レガシィより多少小型化されています。

サイズ感は昔のレガシィに近くステーションワゴンとしての使い勝手は十分にあるのですが、それでスバル車としてはどうしてもレガシィツーリングワゴンと比較してしまい狭く感じてしまうでしょう。

レヴォーグは運転や取り回しはしやすくなっているはずなのですが、室内広さではレガシィより不満が出てしまうのはしかたないでしょう。

収納が少ない

レヴォーグの不満点で以外なのが、室内の収納が少なく不便というところです。

ステーションワゴンは利便性が高く収納も多いイメージがありますが、レヴォーグの運転席廻りの収納スペースは少な目で、他の車で使っていたのと同じ感じでは使えない部分があります。

センターコンソール廻りにはあまり大きい収納スペースはなく、小物入れぐらいだけです。

またドア下のサイドポケットも少々小さめであまり使い勝手はよくありません。あとドリンクホルダーが少ないのも不満なようですね。

レヴォーグはレガシィツーリングワゴンよりコンパクトになったのですが、その弊害がこういった部分に現れています。

レヴォーグは収納こそ微妙なものの、キャンプには十分最適な車です。詳細は以下の記事で解説しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

キャンプしているレヴォーグスバルレヴォーグがキャンプに最適な理由5つ

アイサイトにもちょっとした不満あり

近年のスバル車にはアイサイトと呼ばれる衝突安全システム、および走行支援システムが標準装備されるようになり、レヴォーグにも全車標準装備となっています。

このアイサイトについてこの方はクルーズコントロールの自動追尾に制限があるのが不満だそうで、使うには慣れが必要とおっしゃっています。

最新の便利な機能ではありますが、まだまだすべての不満を解消してくれるというわけではないようです。

レヴォーグは不満点はあるが完成度が高く買いの車

レヴォーグには燃費を初めとしたさまざまな不満点があるのは確かですが、クルマの走行性能や利便性といった点では高いレベルにある車でもあります。

ステーションワゴンという便利な車ですし、エンジンも足回りもスポーツカー並みの完成度の高さを誇っています。

レヴォーグのこれらのメリットを見込んで買う人も多くその後に不満点に気づくこともあるのでしょうが、車としての満足度は決して低いものにはならないでしょう。

レヴォーグはスバル車としてはかなり完成度の高い車のひとつです。

これからレヴォーグを買おうと思っている方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。購入の参考になりますよ。

スバル レヴォーグレヴォーグは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説! レヴォーグレヴォーグが高い理由2つ!ただ高額なだけじゃなかった?!