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ルノーカングーがキャンプに最適な理由5つ

ルノー カングーはフランスのルノー車が発売しているフルゴネットというタイプの車で、商用車としての広い荷室が特徴です。

日本では主に乗用車として活用されるカングーですが、荷物の多いキャンプでの使い勝手はどうなのでしょうか?

今回はルノー カングーがキャンプに向いているかをご説明しましょう。

カングーはキャンプに向いているのか

ルノー カングー

日本でルノーの車はあまり見かけませんが、その中でもカングーは出会うことが多い車です。

なぜかといえばカングーは日本でもっとも売れているルノー車であり、総販売台数の4割も占める大人気車なのです。

カングーの何がそんなに人気かと言えば、やはりその大きな荷室の使い勝手のよさで、本国フランスでは郵便局員をはじめとした配達業の人に御用達の車なのです。

ですのでキャンプのような荷物がたくさん必要な場面でもカングーならしっかりした働きを見せてくれるのです。

ではまずカングーがキャンプに向いている点をご説明しましょう。

オシャレでキャンプ場にぴったり

走っているカングー

カングーは荷室の広さが特徴の車ですが、人気の高い理由は日本車にないスタイルのオシャレさにもあります。

カングーは商用車として生まれた車ですが、日本車の商用車とはひと味違ってポップでオシャレなデザインをしています。

フランスでは商用車のイメージの強いカングーですが、日本ではフランス車の独特のデザインは珍しく、キャンプ場に持ち込むと非日常感が強く感じられてとってもぴったりなのです。

これは特に日本市場では商用車には採用されないカラーバンパーや豊富なボディカラーのおかげもあり、もともとのデザインの良さと合わせて満足度が高い車です。

なかでもボディカラーには鮮やかなイエローがあり、キャンプではひときわ目を引く人気色となっています。

また限定色には鮮やかなグリーンやオレンジ、パープルなどのパステル色がありますが、派手な色でもしっくり収まるのがカングーの面白いところです。

キャンプ場ではSUVやステーションワゴンが定番ですが、カングーはそれとはひと味違った魅力を見せてくれる面白い車です。

驚きの収納スペース

さて注目のカングーの荷室容量ですが、さすが商用車として作られただけあって次のように日本のミニバンにひけをとらないスペースがあります。

部位ルノー
カングー
トヨタ
ノア/ヴォクシー/
エスクァイア
トヨタ
アルファード/
ヴェルファイア
荷室幅1,170mm985mm920mm
荷室高さ1,155mm1,240mm1,150mm
荷室長さ3列目シートありなし420mm240mm
2列目シート最後端890mm900mm1,250mm
2列目シート最前端1,800mm
(シート格納)
1,710mm1,780mm

※ちなみにノア/ヴォクシー、アルファード/ヴェルファイアもキャンプに最適な車です。詳細は以下の記事をご参照ください。

トヨタアルファードアルファード(ヴェルファイア)がキャンプに最適な理由7つ キャンプ中のヴォクシートヨタ ヴォクシー/ノアがキャンプに最適な理由4つ

荷室の寸法は日本で売れ行きのよいトヨタのトールサイズミニバン2車種に負けない大きさがあり、キャンプ用品をしっかり載せられます。

カングーは5人乗りの2列シートですが、2列目は6:4分割式のシートなので右側だけを格納すれば1.8mもの奥行きを確保しながら3人~4人乗車ができます。

乗車人数を確保しながら1.8mを確保するのはミニバンでも結構難しいので、カングーの魅力のひとつといえるでしょう。

またカングーには荷室以外にもいろいろなところに収納スペースがあり、特に運転席や2列目の天井付近にある大きなオーバーヘッドコンソールが便利です。

こまごまとしたキャンプ用品はバッグに詰めるのではなく、こういった収納を活用すると取り出しもしやすいですね。

ちなみにカングーは荷室が広いので、バイクのトランポとしても活用できます。詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご覧ください。

ルノー カングーカングーはトランポとしてはどう?使い心地まで解説!

長距離でも疲れない乗り心地

フランス車の魅力のひとつに長い時間のっていても疲れにくいという点がありますが、その特徴はカングーにも受け継がれています。

フランスはさまざまな路面状況のいりまじっている国で、ゴツゴツした石畳から高速道路まで日本以上に厳しい状況が多いです。

それらに対応できるようにフランス車は車体剛性を高くし、またシートの固さを上手に設計することでで長時間座っていても疲れにくいシートが装着されています。

日本車はそれと反対に柔らかなシートと乗り心地にすることが多いのですが、それだと長時間座っていると腰がいたくなったりするのです。

またサスペンションの設計も路面の凹凸をしなやかに吸収してくれる足回りで、固すぎず柔らかすぎず実に上質な乗り味です。

フランス車の足回りの良さは昔から言われていますが、日本車では高級車でもなければここまでの乗り心地は味わえないでしょう。

カングーはさらに商用車ということでドライバーが運転する時間が多い車ですので、より疲れにくい設計がなされています。

ですのでキャンプで長距離を走る際にもカングーは威力を発揮し、前席だけでなく2列目でも快適な旅を過ごすことができるでしょう。

フランス車の(ルノーの)特性については、以下の記事でも解説しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。

ルノーのロゴルノーはどこの国の車?国産車との違いはこの3つだ!

車中泊もしっかり快適

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カングーの荷室を活用すれば最近大人気の車中泊も快適に過ごせます。

カングーの荷室の広さは前述した通りですが、2列目シートを格納すると荷室はフルフラットになり1.8mの奥行きとあわせてしっかり寝られるスペースが出現します。

たださらに快適にするならマットを併用するとよりよい車中泊が過ごせるでしょう。

また天井の高さも高いのでなかなかゆとりのある寝室になり、窮屈さは感じないでしょう。

さらに商用車なので荷室の左右には出っ張りがほとんどないので、横に2人でならんでも余裕です。

車中泊にはかなり向いている車と言えるのではないでしょうか。

アウトドア専用車も魅力的

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カングーにはアウトドア向けの特別仕様車があり、「カングー ラ・タント・イレーズ」という60台限定の車があります。

このラ・タント・イレーズではエクステリアとインテリアにアウトドアの意匠を盛り込んだ特別な装備がついており、エクステリアでは力強いデザインのバンパーと特別なカラーに専用ステッカーとテントの意匠のステッカーが映えます。

またインテリアではオレンジ色の本皮シートが装備され、非常に高級感の高い車へと大変身しています。

そのシートにもテントの意匠が刺繍されており、プレミアム感が高いですね。

さらにキャンプ用品を載せるのに便利なルーフレールが装備されていたり、成約するとテントなどのキャンプ用品が付いてきたりと、ここまでアウトドアに焦点を絞った車もめずらしいでしょう。

2017年9月発売で60台限定ということで手にいれるのは難しい車ですが、その存在感はもはや商用車のレベルを越えており、キャンプにカングーで行くなら所有欲を掻き立てられる車になっています。

もし中古車市場に出てきたら購入を検討してもよい希少な車です。

MEMO

もしカングーの購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。

このやり方を知らないと最大60万円以上も損しますよ。詳しく知りたい方は、下記の『たった1分で車を60万円値引きできる裏技』のページをご覧ください。 裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

カングーがキャンプに向いていない点

カングーはかなりキャンプに活用できる車ですが、一点エンジンのパワーが山道ではちょっと物足りない点があります。

カングーには1.6Lガソリンエンジンと1.2L 直噴ターボガソリンエンジンがありますが、どちらも平地では必要十分なスペックを持っているものの、山道ではちょっと非力です。

車重が1.5t近くあることもあって、荷物を満載した状態での上り坂ではあまりしっかりした加速は望めません。

とはいえ坂道を上らないほどではないので、急がなければ問題なくキャンプ場には到着できます。

カングーという車がそもそもパワフルに走る車ではないので、カングーではゆったりとドライブを楽しむのがよいつきあい方です。

パワフルに走り、かつキャンプに最適な車といえば、たとえばデリカD:5などがあります。詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

デリカD:5のキャンプデリカD:5がキャンプに最適な理由8つ

カングーの評判

キャンプでのカングーの評判はTwitterにたくさん投稿されており、カングーの人気さがうかがえます。

今回はその中から3件ご紹介しましょう。

キャンプ場に馴染むカングー

カングーを活用してキャンプ用品を広げた写真ですが、車がキャンプの一部としてとっても馴染んでいますよね。

ボディカラーがグリーンなのもポイント高いです。

日本車のミニバンではなかなかキャンプ場に似合わないのがデメリットですが、カングーのデザインは都会でもアウトドアでも馴染む万能性があって素晴らしいです。

ミーティングが行われるほど人気

これはどうやらカングーオンリーのイベントのようで、みんなでカングーでキャンプミーティングをしているようですね。

一つの車種のミーティングはよくありますが、キャンプに特化したイベントは珍しいです。

これもカングーという車がキャンプにぴったりである証であり、カラフルなボディカラーが並んでとっても楽しい雰囲気になっていますね。

荷物の積み方にも余裕あり


カングーの荷室の広さは折り紙つきですが、実際に荷物をのせてみると予想以上にゆとりがあることがわかります。

荷室が狭い車にキャンプ用品を積む際にはどうしても詰め込み式になってしまうものですが、写真を見る限り結構余裕ですよね。

この方のおっしゃっているように適当に荷物を積めるのは楽ですし、もっと整理すればさらにたくさんキャンプ用品を持っていけるということですね。

これからカングーを買おうと思っている方は、以下の記事もぜひあわせてご覧ください。購入の参考になりますよ。

青いカングーカングーは雪道に弱い?雪道走行の性能について徹底分析しました! カングーの安全性カングーは故障が多い?壊れやすいのか故障率をもとに解説!