1分で車を60万円値引きする裏技

ホンダ フィットがキャンプに不向きな理由4つ

ホンダ フィットはホンダを代表するコンパクトカーの一つですが、こういったコンパクトカーでキャンプに行くのは大丈夫なのでしょうか?

今回はフィットがキャンプに向いているかどうかについてご説明しましょう。

ホンダ フィットはキャンプに向いているのか

まず結論から言わせてもらうと、フィットでキャンプは不可能ではありませんが、あまり向いている車種というわけでもありません。

その理由についてご説明していきましょう。

荷物があまり載せられない

Fit 荷室

フィットは5人乗車ができて荷物も載せられるコンパクトハッチバックですが、車格からいえば軽自動車が一回り大きくなった程度のサイズなので、キャンプ用の荷物を満足に乗せることはできないのです。

荷室は広くない

フィットの荷室自体はあまり広くなく、キャンプ用品を沢山載せるためには2列目シートを折りたたんで荷室としなければなりません。

そうなると必然的に1台では2人までしかキャンプに行けません。

また車高もあまり高くなく、それこそ軽自動車ながらワゴンRなどのトールワゴンのほうがよほど荷室の高さがあります。

かさばる荷物を積み上げて載せるのも不得意というわけです。

屋根の上を利用する方法もある

とはいえフィットはコンパクトカーとしては積載量が多いほうであり、荷物の量や載せ方によってはなんとかキャンプに使うことはできます。

これについてはのちほどご説明しましょう。

また屋根の上につけられるルーフコンテナやルーフレールなどを利用し、屋根の上も荷室として活用することで、積載量を大幅にアップさせることもできます。

それであればテントなどの大きな荷物を上に載せられますし、4人か5人乗車でもキャンプにはいけるでしょう。

パワーが不足している

フィットにはハイブリッドモデルやハイブリッドにも4WDモデルもあり前型車よりはパワーが上がっているのですが、そこはやはりコンパクトカーですので大人数+大荷物を積んだ状態ではパワーがいささか不十分です。

フィットのラインナップには1.5Lエンジン+ハイブリッドや1.5L、1.3Lのガソリンエンジンモデルがありますが、馬力は100〜130馬力程度ですのでフル乗車では少々加速などが物足りないでしょう。

一応山道などをしっかり登っていくのですが、軽快に、というわけにはいきません。

また山道の登りではハイブリッドカーの強みであるモーターのアシストはあまり受けられず、エンジン走行が主体となるので燃費も悪くなる傾向にあります。

最近の車は全体的にトルクが上がっているので必要十分なパワーは得られますので、多少遅くてもコンパクトカーと割り切って乗れば我慢できるでしょう。

車にゆとりがない

Fit 荷物

フィットでなんとかキャンプができたとしても、結構いろいろな部分がギリギリになってしまうことがあります。

できるだけゆとりをもって楽しみたいキャンプなのに我慢しなければならない部分が増えてしまうのです。

そもそもの積載量が少ないため1回目のキャンプ用品を積む時にでもギリギリ工夫しながら詰めなくてはいけません。

しかもキャンプ用品というのは回を重ねるごとに増えていくもの。

新しく増えたグッズを載せるのに毎回頭を抱えることになるでしょう。

またキャンプとなるとアウトドアでいろいろ楽しみたいものですが、そのための道具も控えめにしなければなりません。

どうしても車にゆとりがなくなってしまうので、我慢しなければならない部分がミニバンなどに比べると増えてしまいます。

後方視界がほとんどなくなる

前述のゆとりがなくなることと関連しますが、フィットにキャンプ用品をフル積載した場合には、その荷物でリアガラスがほとんど塞がれてしまいます。

車高がそこまで高くないので荷物を積み上げるとどうしてもリアガラスに引っかかってしまい、最終的には荷物のスキマから光が覗くぐらいになってしまうでしょう。

そうすると後方視界の確保が難しくなり、後方確認はサイドミラーだけという不安定な状態になります。

運転に慣れている人ならそれでも安全な走行はできますが、キャンプなどでたまにしか長距離運転をしない人は注意が必要です。

荷物を積み込む時には少しでもバックミラーで後方確認できるように工夫して積み込みましょう。

もしフィットの購入を考えているなら、値引き交渉の正しいやり方を覚えておくといいですよ。

このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。

裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

キャンプに向いている点

Fit フルフラット

ここまでフィットがキャンプに向いていない点を挙げてきましたが、それでもフィットはコンパクトカーながら室内空間が広いというメリットがあります。

コンパクトカーは燃料タンクなどを積む位置にもいろいろな制約があり、大抵は2列目シートの下にあったりしてシートの下は空間がなかったりします。

しかしフィットはホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用して1列目シートの下にタンクがあるので、2列目シートの下は荷物を積むことが可能です。

また他者のコンパクトカーでハイブリッド仕様があるものは、大抵2列目のシートの下やトランクの下に大型の駆動用バッテリーが入っていたりして、案外車内空間を圧迫しているものです。

しかしフィットハイブリッドでは部品配置を最適化したことで車室内を犠牲にすることなくバッテリーを搭載できており、室内空間の確保に一役買っています。

しかもこの2つを組み合わせることで、2列目シートの下の空間に折りたたんだシートを収納することで、トランクルームからフルフラットな空間を作ることもできるのです。

これはフィットならではのメリットで、うまくすればこのフルフラットな空間を活用して車中泊もできるようになります。

こういったメリットがあるので、フィットは同格のコンパクトカーの中ではキャンプに向いている1台と言えるでしょう。

ホンダ フィットの評判

フィットをキャンプで使った人達の体験談がTwitterには数多くあっぷろーどされています。

その中から3つほどご紹介しましょう。

フィットの積載量は不満

フィットで実際にキャンプに行かれた方のようで、積載量がやはり不足していると感じておられるようです。

アテンザやレヴォーグもキャンプにピッタリの車ではないですが、フィットよりは積載量に余裕があるということなのでしょうね。

多目的に使う車だと積載量はかなり重要です。

積載量アップにはルーフラック


こちらの方もフィットの積載量の少なさに不満があったようで、現状でもルーフレールと市販のボックスを組み合わせて使っておられるようです。

しかしやはり専用のルーフラックのほうが積載量が多いですし、なによりしっかりした固定ができるのが良い点です。

ルーフレールも簡易で便利なのですが、荷物の固定の状態や荷物の形状によっては、走行中の風の抵抗で思わぬ事態に発展することもあります。

その点ルーフラックはしっかりと荷物を囲うようにできていますので、安定度は比べ物になりません。

キャンプで長距離を高速道路などで行く際には気を付けないといけない点ですね。

こんなに積んでる実例も?

こちらの方は5人家族でフィットキャンプをしている人を目撃されたようで、案外多い周能力に驚いておられますね。

多分キャンプ用品それぞれがコンパクトに折りたためる設計の物だったりしたのでしょうが、それでも5人分のキャンプ用品が1台のフィットに載せられるというのは、一見信じられませんよね。

しかしホンダのホームぺージなどでもフィットにキャンプ用品を詰め込んだ写真がありますので、グッズの大きさや積み込み方次第でかなり荷物が積めるようになるようですね。