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車購入時の残価設定ローンの審査は厳しい?落ちるケースは?

「残価設定ローンで車を購入しようと思ってるけど、審査って厳しいのかな?」 

「落ちるひとが多いって聞くけど、ふつうのローンとくらべて通りにくい?」 

残価設定ローン、ほかのローンより月々の支払いが安いぶん、審査も厳しいんじゃないかと不安になりますよね。

ですが、落ちるひとが多いのにはべつの理由があります。

残価設定ローンの審査基準は、ほかのローンと何かちがうんでしょうか?

また、どんな場合に審査に落ちてしまうんでしょうか? 

1つずつ例を挙げて、わかりやすく解説します。

残価設定ローンの審査の厳しさは、ディーラーローンとおなじ

残価設定ローンの審査基準は、ふつうのディーラーローンとおなじです。

基準はおなじなのに、ディーラーローンよりも落ちるひとが多いので、「残価設定ローンは審査が厳しいんじゃないか」という意見があります。

しかし落ちるひとが多いのは審査が厳しいからではなく、「残価設定ローンを組もうとするひとは収入が少ないひとが多いから」です。

収入や貯金に余裕があるひとは、残価設定ローンを組もうとはしません。

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という理由で利用するひとが多いので、審査に落ちる割合が高くなっています。 

ただ、審査の厳しさ自体はディーラーローンと変わらず、銀行ローンより甘いです。

携帯代金の延滞も落ちる原因に。残価設定ローンで落ちてしまうのはこんなひと

では、残価設定ローンの審査に落ちてしまうのはどんなひとでしょうか? 1つずつ解説します。 

年収が2,000,000円を下回っている

給料

まず重要なのは年収です。年収が低いと支払い能力がないとみなされて、審査に落ちてしまいます。

残価設定ローンの審査基準になる年収は、2,000,000円です。

もし自分の年収が2,000,000円を下回っているなら、2,000,000円以上の年収があるひとに連帯保証人になってもらうか、頭金を多く出すことで、審査に通ることがあります。

年収が足りなくても絶対無理だとあきらめずに、ディーラーで相談してみましょう。

年齢が20才未満もしくは65才以上

残価設定ローンの審査基準には年齢制限があり、20才未満もしくはローンの支払い完了時点で65才以上になるひとは審査に通りません。

20才未満や65才以上になるひとで残価設定ローンを組みたい場合は、知り合いに連帯保証人になってもらう必要があります。

連帯保証人にも年齢制限があり、20才以上であることが条件です。

雇用形態が正社員じゃない

仕事の雇用形態も残価設定ローンの審査基準のひとつです。審査に通りやすい雇用形態と通りにくい雇用形態は以下のようになっています。

<審査に通りやすい雇用形態>

  • 正社員
<審査に通りにくい雇用形態>
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パート
  • アルバイト
正社員であれば雇用形態が原因で審査に落ちることはまずありませんが、パートやアルバイトだといつ収入がなくなって支払い困難になるかわからないので、落ちてしまう可能性が高いです。

契約社員や派遣社員も、残価設定ローンの審査ではあまり評価は高くなく、年収は足りていても雇用形態が原因で落とされてしまう可能性があります。

自営業や中小企業で働いている

勤務先も残価設定ローンの審査の対象です。審査に通りやすい勤務先と通りにくい勤務先は、以下のようになっています。

<審査に通りやすい勤務先(職業)>

  • 公務員
  • 大企業
  • 医者
  • 弁護士
<審査に通りにくい勤務先(職業)>
  • 中小企業
  • 自営業
自営業や中小企業で働いているからといって、かならず審査に落ちるわけではないですが、収入の安定性という意味であまり高く評価されません。

とくに自営業はいつ収入がなくなるかわからないリスクがあり、公務員や大企業にくらべて残価設定ローンの審査では不利です。

勤続年数が1年未満

残価設定ローンの審査では、おなじ勤務先での勤続年数が長ければ長いほど有利です。逆に勤続年数が短いと収入が安定していないとみなされ、不利になります。

とくに入社から1年未満の場合は、審査に通るのがかなりむずかしいです。勤続年数1年未満で残価設定ローンを組みたければ、頭金を多めに出すか、連帯保証人をつけましょう。

正しいやり方で値引き交渉をすればもう少し安い価格で購入できるので、ローンも組みやすいです。

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キャッシングやカードローンの利用が4件以上ある

クレジットとお金

ほかに借金がある場合も残価設定ローンの審査に落ちやすいです。具体的には以下の状態だと審査に通るのが困難です。

  • 年間のローンの返済額が年収の1/3を超えている
  • キャッシングやカードローンを4件以上利用している
年間のローンの返済額には、これから組もうとしている残価設定ローンの金額もふくまれます。

キャッシングやカードローンは、返済が終わっていても解約手続きしていなければ利用件数にカウントされてしまうので、返済後はきちんと解約手続きしましょう。

5年以内にクレジットやローンの支払いを延滞したことがある

クレジットやローンを利用すると、「信用情報機関」というところに利用履歴がのこります。もし支払いの延滞があった場合、延滞したことが記録されます。

残価設定ローンの審査では信用情報機関の記録を見るので、過去に延滞した記録があった場合は、その時点で落ちる可能性が高いです。

見落としがちですが、携帯電話の端末代金を分割ではらっている場合も、ローンにふくまれます。

自分ではクレジットもローンも利用したことがないつもりでも、携帯端末代金の支払いに遅れたことがあるだけで、ローンの延滞として記録がのこっています。

信用情報機関の延滞記録は5年で消えるので、5年以内に延滞したことがあるなら、残価設定ローンの審査に通るのはむずかしいです。(信用情報機関CICのホームページでは手数料1,000円はらって情報開示要求すれば、自分の履歴がどうなっているか確認できます)

ここまで書いてきましたが、審査が甘いと感じるか厳しいと感じるかは、上で挙げた条件をクリアしているかどうかで決まります。

クリアしていない部分があれば、頭金や連帯保証人をつかってカバーしましょう。

この記事を読んだことで、車購入の手助けになれることを願っています。