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RX-8のメーター表示の見方!ランプの点滅などの意味も全解説!

マツダ RX-8はロータリーエンジン搭載のスポーツカーとしてコアな人気を持つ車で、発売終了した現在でも乗り続けている方の多い車です。

今回はRX-8のメーターについてご紹介します。

RX-8のメーターのデザイン

マツダ RX-8はマツダ伝統のロータリーエンジンを搭載した車種としては最後の車種になっており、ロータリースポーツカーの一時代を締めくくった車種でもあります。

ロータリーエンジンはマツダが世界で初めて量産車種への搭載に成功したエンジンで、高い技術とノウハウを必要とするエンジンとして有名です。

マツダは昔からロータリーエンジンを搭載したスポーツカーを販売しており、RX-7を始めとしたシリーズの最終形がRX-8です。

RX-8はロータリーエンジンの排気ガス規制への対応が難しくなったことで2013年に生産終了した車種ですが、現在でもロータリーエンジン好きの方が大切に乗っていらっしゃる方がおられるスポーツカーでもあります。

ではこのRX-8のメーターについて詳しくご紹介しましょう。

RX-8のメーターのデザイン

 

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RX-8は2003年〜2013年まで生産されていた車ということでメーターの仕様やデザインは昔の仕様となっていますが、シンプルで使いやすいメーターではあります。

ポイント

RX-8のメーターは配置としてはスポーツカーとしてオーソドックスなハンドル奥の配置であり、スポーツカーらしく円形のメーターが3つ並んだ3眼メーターとなっています。

赤色の装飾やイルミネーションなどでスポーツカーらしい力強さを感じるものとなっており、ドライバーが満足感を感じられるメーターでしょう。

3眼メーターの内側にはそれぞれ細かなアナログメーターがそなわっているのですが、現在の最新のメーターと比べるとかなり余裕を持って配置されたメーターレイアウトです。

最新の車はマツダ車もそうですがメーターがかなり複雑になっており、デジタル表示なども積極的に取り入れて情報量がかなり多いものになっています。

ですがRX-8のメーターについては以前の仕様のためメーター表示がシンプルであり、デジタル表示はスピードメーターとオドメーターなどの表示の液晶パネルがある程度です。

メーター中央の大型タコメーター以外はシンプルな仕様なのでドライバーが走りをしっかり楽しめるデザインに仕上がっており、ドライブに集中してロータリーエンジンを味わう車にふさわしいメーターでしょう。

RX-8のメーターのデザインについての評判

RX-8のメーターのデザインについてはX(twitter)にもいろいろな投稿があり、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方はRX-8の内装について良い感想を持たれており、メーカーのこだわりを感じるそうです。

その中にメーターも含まれており、イルミネーションの鮮烈さはなかなかかっこいいものですね。

こちらの方はRX-8に実際に乗ったことがある方なのですが、吹け上がりのフィーリングがよかったそうです。

タコメーターはそういう加速の状態をメーターとして把握できますのでスポーツカーの楽しみの一つであり、この方もかなり楽しまれた車のようです。

RX-8のメーター表示の意味・見方

では次にRX-8のメーターの表示について詳しくご紹介しましょう。

メーター表示メーター機能
メーター表 示デジタルスピードメーター走行時速度表示
タコメーターエンジン回転数表示
オドメーター/トリップメーター総走行距離、走行距離を表示
水温計エンジン水温の表示
燃料計燃料残量の表示
トリップメーター切り替えボタンオドメーター、トリップメーターの切り替え
警告灯ブレーキ警告灯・パーキングブレーキをかけているとき点灯し、解除すると消灯
次のようなときは点灯
・ブレーキ液が不足しているとき
・ブレーキ装置 (電子制御制動力配分システム) に異常があるとき
・ブレーキスイッチに異常があるとき
充電警告灯充電装置に異常があると点灯
油量警告灯次のようなときに点灯
・エンジン回転中、エンジンオイルの量が低下したとき
・システムの異常時には点滅
エンジン警告灯エンジン制御システムに異常があると点灯/点滅し続ける
ABS警告灯ABSシステムの異常時に点灯
エアバッグ警告灯/プリテンショナー警告灯エアバッグ/プリテンショナーの異常時に点灯
燃料残量警告灯電源ポジションがONのとき、燃料が少なくなると点灯
シートベルト警告灯点灯するとき
・電源ポジションがONのとき、運転席シートベルトを着用していないと点灯
点滅するとき
・運転席/助手席シートベルトを着用しないまま約20km/h以上になるとしばらくの間点滅
半ドア警告灯ドア、トランクが確実に閉まっていない時に点灯
オートマチックトランスミッション警告灯オートマチックトランスミッションに異常があると点灯
冷却水量警告灯冷却水の量が少なくなると点灯
電動パワーステアリング警告灯エンジン回転中、電動パワーステアリングに異常があると点灯
KEY 警告灯・アドバンスキーレス機能異常時に点灯
キーが次の状態の時に点滅
・アドバンスキーの電池が切れたとき
・アドバンスキーが作動範囲内にないとき
・アドバンスキーに類似した他社のキーが作動範囲内にあるとき
・アドバンスキーを車内でも感知しにくい位置に置いているとき
ヘッドランプオートレベリング警告灯ヘッドランプオートレベリングシステムに異常があると点灯
表示灯ヘッドランプ上向き表示灯ヘッドランプが上向き (ハイビーム) で点灯しているときは、メーター内のヘッドランプ上向き表示灯が点灯
方向指示/非常点滅表示灯方向指示器、非常点滅灯使用時の表示
セレクトレバー位置表示灯使用中のセレクトレバーのセット位置を表示
セキュリティ表示灯セキュリティシステム作動時の表示
TCS/DSC作動表示灯TCS、DSCの作動時に点滅
DSC OFF 表示灯DSC OFFスイッチを押して、TCS/DSCを停止すると点灯
車幅灯表示灯車幅灯、尾灯が点灯すると表示灯が点灯
フォグランプ表示灯フォグランプを点灯させると点灯

RX-8のメーター表示について

まずRX-8のメーター表示について詳しくご紹介します。

RX-8のメーターは3連の円形メーターが横につながったデザインとなっており、主要な計器類はすべてその内側に収まっています。

センターの円形メーターは大型のタコメーターとなっており、9,000rpmというレッドゾーンの高さはロータリースポーツカーならではのものでしょう。

スピードメーターに関してはアナログ表示ではなく、タコメーターの右下部分に液晶パネルへのデジタル表示で表示されています。

数字表示のスピードメーターは瞬時に把握するのは少し慣れが必要ですが、乗り続けていればそのうち使い慣れるでしょう。

また左右の円形エリアには内側に小さめのメーターがそなわっており、右側のエリアには扇状の水温計と燃料計がそれぞれ収まっています。

左側のエリアにはこちらも扇状の油圧計が備わっており、エンジンの状態を気にするスポーツカーらしく水温、油圧の計測がしっかり出来るメーターになっています。

MEMO

そして左側の円形エリアの下側には長方形の液晶パネルがあり、こちらにはオドメーターおよびトリップメーターが切替式で表示できます。

オドメーターとトリップメーターの切り替えはメーター上部のボタンで行うようになっており、シンプルでとても使いやすいメーターでしょう。

なおメーターの全体を見ると結構スペースが空いているように見えるのですが、そこには後述する警告灯や表示灯がそなわっているため点灯しないうちは黒いスペースとなっているのです。

RX-8の警告灯

RX-8のメーターには各種警告灯がそなわっており、さまざまな異常に対して通知するシステムとなっています。

警告灯は車の走行状態やシステムに問題が起こった際にドライバーに通知する表示灯、通常時には基本的に消灯しています。

マツダ車は他社の車に対して警告灯の種類が多めに設定されており、RX-8も最新のマツダ車ほどではないものの14種類の警告灯があります。

これら警告灯はメーターの内側に配置されるようになっており、細かく分散配置されています。

基本的な警告灯としてはブレーキ警告灯や充電警告灯、油量警告灯、エンジン警告灯などがあり、エンジンやブレーキなど主要な部分に対する異常の検知用となっています。

MEMO

またRX-8にはスポーツカーながら安全装備も充実しており、ABS警告灯やエアバッグ警告灯/プリテンショナー警告灯、シートベルト警告灯など、安全に走行するための警告灯がそなわっています。

運転支援システムなどは最近の車ほど装備されていないので複雑な警告灯はありませんが、KEY警告灯や半ドア警告灯などはしっかり装備されています。

そのほかRX-8にはヘッドランプのオートレベリング機能があるのですが、そちらのシステムの異常に対しての警告灯もそなわっています。

最近の車のようにメッセージなどでの通知は基本的にありませんので、わからない警告灯は取扱説明書を確認しましょう。

RX-8の表示灯

RX-8のメーターには各種表示灯もそなわっており、警告灯とともにメーターの内側に分散配置されています。

ポイント

表示灯は車の走行状態やドライバーの操作状態を示すための表示で、こちらは走行時に使用頻度の多いものもあります。

表示灯は警告灯ほど数は多くなく、この当時の車としては標準的な機能が揃っています。

最も使用頻度の多い表示灯としては方向指示/非常点滅表示灯やヘッドランプ上向き表示灯、車幅灯表示灯、フォグランプ表示灯などライト関係のものがあります。

これらの表示灯は運転中にほぼ必ず使用しますので、メーターのセンター部分の視認性が良い箇所に配置されています。

また表示灯には運転支援システムとしてTCS/DSC作動表示灯がそなわっており、走行中にこれらのシステムが作動した際に表示灯が点灯します。

MEMO

DSCにはシステムOFF時の表示灯もあるのですが、OFFにするのは路面凍結など限られたシーンのときだけなのでこちらは基本的には消灯しています。

さらにセレクトレバーのポジション表示やセキュリティ表示灯も備わっており、基本的な表示灯が揃っている形になっています。

表示灯に関しては種類が少なく使用頻度の多いものばかりなので、車に慣れてくれば覚えておけるでしょう。

RX-8のメーターの見やすさ

次にRX-8のメーターの見やすさについてご紹介します。

RX-8のメーターの見やすさについて

メーターの見やすさに関してはRX-8はシンプルな仕様なので良好なものとなっており、初めて乗る方も情報を把握しやすいでしょう。

メーターの見やすさに関してはさまざまな要素のあるものであり、メーター自体のサイズやレイアウト、計器類の配置、明るさなどがあります。

またドライバーの好みや慣れも関係するものであり、近年はメーターの情報量が増加するとともに見づらいメーターも増えてきています。

これに対してRX-8のメーターは全体的にアナログメーターで構成されており、直感的に情報を把握しやすいメーターになっています。

またデジタル表示もほとんどなく計器類もゆとりを持って配置されているため、情報を整理しやすいメーターといえるでしょう。

一方でRX-8のメーターはスピードメーターのみがデジタル表示になっており、アナログメーターでないことで不慣れな方もいらっしゃるでしょう。

MEMO

車の速度表示は瞬時に情報を把握したいものですが、デジタル表示の数字表記は咄嗟の際には確認しづらいものです。

もちろん車とメーターの仕様に慣れれば問題なく読み取りできますが、他の車から乗り換えてすぐの頃には結構戸惑いもあるでしょう。

とはいえメーターの見やすさとして気になるのはこのぐらいなもので、全体的に使い勝手の良いものとなっています。

RX-8のメーターの見やすさについて

RX-8のメーターの見やすさについてはX(twitter)にもいろいろな投稿があり、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方は以前RX-8に乗っていらっしゃったようなのですが、いい思い出とおっしゃっていてお気に入りの1台だったようです。

メーターに関しては燃料計の動きが印象に残っておられ、燃料消費の多いエンジンのため燃料計の動きが激しかったようですね。

こちらの方はメーターに関しては近年増えてきているフル液晶メーターを苦手とされており、アナログメーターが使いやすいとおっしゃっています。

デジタル式のフル液晶メーターは情報量が多く高機能なのですが、RX-8ぐらいのシンプルなメーターのほうが使い勝手が良い方も確実におられます。

RX-8のメーターの故障

最後にRX-8のメーター故障についてご紹介しましょう。

車の部品としてメーターは信頼性の高い箇所であり、故障に関しては経年劣化によるものがほとんどです。

RX-8は2003年〜2013年の間に製造された車であり、現時点では最終型でも10年以上、初期型では20年近く経過しています。

そのためメーターに関しても故障はどうしても多くなってきており、RX-8に乗っているとメーターが動かなくなったり表示等などが点灯しなくなったりするでしょう。

表示灯や警告灯などの点灯には電球が使われており、こちらの故障に関しては電球交換で直る場合があります。

一方でメーターの機械部分の故障に関してはメーター交換が必要な場合があり、その際には新品部品が使えれば20,000円〜30,000円ぐらいの修理費用となるでしょう。

ですがRX-8は新車発売の終了からかなりの期間が経過していてメーターの新品部品もかなり少なくなっているため、中古部品で費用を抑えながら修理するのが現実的な対応となるでしょう。