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プリウスαのサイズ/広さ/大きさは狭い?寸法(車高/長さ/車幅/最低地上高/重さ)まとめ!

トヨタ プリウスαはトヨタのハイブリッドハッチバックカーで、ステーションワゴン風のボディの大きさが特徴の車です。

今回はそんなプリウスαのサイズや寸法について見ていきます。

プリウスαのサイズ・寸法と広さ・大きさ

トヨタ プリウスα参考:toyota.jp

トヨタ プリウスαはトヨタのハイブリッドカーで、トヨタが得意とする高性能なハイブリッドシステムを搭載したステーションワゴンとなります。

トヨタはプリウスという世界一有名なハイブリッドカーをラインナップしており、燃費性能は世界トップクラスのエコカーとして非常に高い人気を持っています。

プリウスはその車のサイズが中型車サイズのハッチバックカーとなっていて使い勝手は良いのですが、一方で5人以上の多人数乗りや沢山の荷物を載せるような用途には微妙な点もあります。

そこでプリウスをベースとして車の全長を延長し、ステーションワゴン風の車に仕上げたのが今回ご紹介するプリウスαとなります。

現行プリウスは初代から数えて4代目となるモデルですが、現行のプリウスαは前型の3代目プリウスをベースとした車になっており基本構造は少し前のプリウスとなります。

MEMO

ですがプリウスに対してプリウスαには通常の5人乗り仕様のほかに3列シートの7人乗りモデルが設定され、ミニバンに近い多人数乗りができます。

またプリウスよりも全長を延長しさらに後部デザインを一般的なステーションワゴンとしたことで、ラゲッジルームのスペースも増えて荷物の積載量も増えて、プリウスに対して利便性の高い車となっています。

そんなプリウスαのサイズについて、さまざまなサイズ感を現行モデルのプリウスと比較しながら見ていきましょう。

現行プリウスはプリウスαの直接的なベース車ではありませんが、同じラインナップに乗っている車として購入時には比較対象となります。

プリウスαの外観

プリウスα 外観参考:toyota.jp

ではまずプリウスαの外観サイズを見ていきます。

スペックプリウスαプリウス
乗車定員7人乗り 3列シート 5人乗り 2列シート5人乗り 2列シート
全長4,630mm〜4,645mm4,575mm
全幅1,775mm1,760mm
全高1,575mm1,470mm(E-Four:1,475mm)
ホイールベース2,780mm2,700mm
トレッド(前/後)1,530/1,535mm 1,540/1,545mm1,510/1,520mm 1,530/1,540mm
最低地上高145mm130mm(E-Four:135mm)
車両重量1,450kg〜1,480kg1,350kg〜1,390kg(E-Four:1,440kg〜1,460kg)
タイヤサイズフロントタイヤ215/50R17 205/60R16 225/45R18195/65R15
リアタイヤ215/50R17 205/60R16 225/45R18195/65R15
ウインドウサイズフロントウインドウ約1,300mm✕400mm約1,500mm✕400mm
サイドウインドウ約2,500mm✕400mm約2,200mm✕400mm
リアウインドウ約1,200mm✕300mm約1,500mm✕200mm
ミラー幅約2,100mm2,075mm
エンブレム・ロゴサイズ約100mm✕100mm約100mm✕100mm

プリウスαの寸法

プリウスαはプリウスをベースとして車のサイズを拡大させた車ですが、プリウスとサイズを比較したものが上記となります。

このサイズの比較は後ほど行いますが、まず国内の普通車のサイズは大きく分けて2種類の大まかな枠組みがあります。

それが5ナンバーサイズと3ナンバーサイズですが、このサイズ感は車の外観サイズの枠であり、5ナンバーサイズは比較的小型のサイズです。

それに対して3ナンバーサイズは少し大型の車というイメージが強く、車の設計の際にもこのサイズ感が重要となっています。

スペック5ナンバー3ナンバー
エンジン排気量2,000cc以下2,001cc以上
全長4,700mm以下4,701mm以上
全幅1,700mm以下1,701mm以上
全高2,000mm以下2,001mm以上

ベースとなったプリウスの外観サイズは全長は5ナンバーサイズですが全幅が大きく、プリウスは3ナンバーサイズ車になります。

これに対してプリウスαは全長が100mm程度延長されていますがそれでも5ナンバーサイズには収まっており、全幅もそこまで変わらないので車のサイズが大きくなっているとはいっても大幅なサイズ変更ではありません。

また全長だけでも5ナンバーサイズに収まっていれば車の扱いやすさもキープされており、ステーションワゴンではありますが狭い道での取り回しも悪くありません。

しかし全高は100mm程度高くなっているので結構な車高の差となっており、車の印象も大きなものとなります。

プリウスαは乗車定員を増やして座席が3列まで設定できるようにはなっていますが、車の全長や全幅はそこまで大きくはなっていません。

プリウスαは駐車場に収まるか?

次にプリウスαのサイズ感で駐車場に収まるかどうかを見ていきますが、駐車場には大きく分けて平置きの駐車場と立体駐車場の2種類があります。

まず平置きの駐車場ですが、平置き駐車場は自宅の駐車場やショッピングセンター、有料駐車場など様々なところでみられる駐車場です。

この駐車場は平置きなので車の高さに対しては制限がありませんが、全長や幅に対してはおおよそ幅が2.5m・奥行き5.0mの枠組みとなっています。

このサイズ感に対してプリウスαの外観サイズであればしっかり収めることができ、 駐車しづらいというサイズではありません。

ポイント

もう一つの立体駐車場についてはビルのような施設に上下にエレベーターで駐車していく構造となっており、車の全長、全幅ではなく全高に対しての制限があります。

昔からある立体駐車場では「高さ制限1.57m」という所が多く、このサイズ感ではプリウスαの前項では駐車することができません。

ベースとなったプリウスであれば駐車できたので、立体駐車場への対応はプリウスαでできなくなっています。

しかし近年は大型ミニバンやSUVの増加によって立体駐車場の高さ制限も緩和された施設が増えてきており、高さ制限2.0mといったところではプリウスαでも駐車は可能となっています。

その他の外観のサイズ感

その他プリウスαの外観サイズをプリウスと比較してみると、さまざまな点で違いがあります。

まず外観サイズの差に加えてプリウスαがプリウスより最低地上高が高くなっており、その分多少車高が上がっています。

プリウスαではプリウスより大径のタイヤが装着されているのがその理由の大きなもので、大型化したボディを支えるためのタイヤとなっています。さらにホイールベースなども多少長くなっており、車の安定性も高めてあります。

その他には車が大型化した分車両重量も100kg程度重たくなっており、これが元で同じエンジンとハイブリッドシステムを装着していてもプリウスαのほうが燃費が多少悪くなっています。

それでもステーションワゴンとして見れば十分な燃費性能はありますので、効率の高いステーションワゴンとして大きなメリットを持っています。

プリウスαの内装

プリウスα 内装参考:toyota.jp

次にプリウスαの内装のサイズを見ていきます。

スペックプリウスαプリウス
室内長5名乗車:1,910mm 7名乗車:2,690mm2,110mm
室内幅1,520mm1,490mm
室内高1,220mm1,195mm
ラゲッジルーム高さ810mm720mm
995mm950mm
奥行き[3列シート 7人乗り]3列目シート使用時:190mm 2列目シート使用時:985mm [2列シート 5人乗り]985mm860mm
運転席寸法高さ約1,100mm約1,000mm
約500mm約500mm
奥行き約800mm約1,000mm
助手席寸法高さ約1,100mm約1,000mm
約500mm約500mm
奥行き約800mm約1,000mm
2列目寸法高さ約1,100mm約1,000mm
約1,300mm約1,500mm
奥行き約900mm約1,000mm
3列目寸法高さ約900mm3列目シートなし
約900mm
奥行き約800mm

プリウスαの車内の広さ

まずプリウスαの内装の広さを見ていきますがここでは乗員の乗車スペースについて見ていきます。

まずプリウスαには5人乗り2列シートのモデルと7人乗り3列シートのモデルがあり、もちろんですが3列シートのほうが室内長は長くなっています。

2列シートでは1,910mmの室内長が3列シートで2,690mmまで延長されており、およそ800mmほど長くなっていることがわかります。

しかしプリウスと比較してみると同じ2列シートで見るとプリウスのほうが広くなっており、座席の足元空間などは広めであることがわかります。

その他の室内幅についてはプリウスとプリウスαの全幅サイズがほとんど変わらないので室内もあまり変わりませmが、プリウスαのほうが少し広めとなります。

室内高についても全高の高いプリウスαのほうが少し高くなっており、車内の居住性はプリウスより良くなっています。

さらに車のデザイン的にプリウスは車の後部が天井が低くなっているのですがプリウスαではそういった特徴はなく、室内高の確保につながっています。

プリウスαのラゲッジルームの広さ

次にプリウスαのラゲッジルームのサイズを見ていきますが、プリウスαのラゲッジルームは後部座席の後ろから車の後部までのスペースがラゲッジルームとなっています。

プリウスαのラゲッジルームは5人乗りと7人乗りでサイズが変わりますが、5人乗りでラゲッジルームだった場所に3列目シートが配置されるので7人乗りはラゲッジルームが狭くなります。

ポイント

5人乗りではラゲッジルームの奥行きが985mmあって結構広々とした奥行きになっていますが、7人乗りでは3列シートを使っていると190mmしか奥行きがないのでかなりラゲッジルームが狭くなります。

しかし3列目シートは格納してラゲッジルームとすることができるので、そうすれば5人乗りと同じラゲッジルームの奥行きを確保することができます。

またラゲッジルームの幅や奥行きについては5人乗りと7人乗りでは変わらないので、奥行きの使い勝手と乗車定員の違いでどちらのモデルにするかを選べます。

またベースとなったプリウスと比較すると、5人乗りはそのラゲッジルームの奥行きが拡大されているとともに高さも広くなって使い勝手は良くなっています。

その他の内装のサイズ感

プリウスαの内装のサイズはプリウスに対して広くなっていますが、そのシートのサイズについては必ずしも広くはなっていません。

プリウスαはプリウスより100mm程度全長が長くなってはいますが、その中に3列シートを収めるために各シートの奥行きは少し狭くなっています。

運転席の奥行きはプリウスは1,000mmぐらいはありますがプリウスαでは800mm程度となっており、少し狭めのサイズ感です。

2列目についてもプリウスよりプリウスαのほうが少し奥行きが短くなっており、2列目の居住性もプリウスのほうが良くなっています。

またプリウスαの3列目についてはプリウスにはない座席ですが、その奥行きは800mm程度となっておりそこまで広々としたものではありません。

加えて3列目シートは後部のタイヤの間に挟まれるように配置されるので左右の幅もベンチシート式で900mmしかなく、2列目シートと比べると少し窮屈なサイズ感と言えます。

ですが3列目シートは補助シート的な役割でもあるので、このサイズ感でも便利は便利です。

プリウスαの運転

プリウスα 運転参考:toyota.jp

では次にプリウスαの運転性について見ていきます。

スペックプリウスαプリウス
最小回転半径5.5m〜5.8m5.1m〜5.4m
ハンドルサイズ370mm370mm

プリウスαの旋回性

プリウスαの運転性についてまず見ていくのは小回りの効きですが、これに対しては最小回転半径というスペックが関係しています。

最小回転半径は車のハンドルを左右どちらかに最大まで切って、そのあとに低速走行して車が360°旋回するのに必要な半径を指しています。

この半径が小さいほど車の小回りが効くということなのですが、このスペックはおおよそ軽自動車で4.5m、コンパクトカーで5.0m、中型車で5.5mぐらいが一般的なスペックとなっています。

ポイント

これに対してプリウスαの最小回転半径は2WDと4WDで差はあるものの、5.5m〜5.8mと中型車と同等かそれより少し大きなものとなっています。

ですがベースであるプリウスは最小回転半径が5.1m〜5.4mとなっておりプリウスαより小回りが効くのですが、プリウスαの全長がプリウスより長くなってホイールベースも長いためこの結果となっています。

プリウスよりは小回りの点で少しデメリットはあるのですが、それでも普通車としてはそれなりの旋回性があるといってよいでしょう。

プリウスαの走行感覚

次にプリウスαの走行感覚を見ていきますが、ハイブリッドカーであるプリウスαは静かな走行音とモーター特有の発進感などプリウスの特徴を持っています。

それに加えてプリウスαのサイズ感から来る走行感覚としては、フロント側はボンネットのオーバーハングがそれなりにあり車高も低めなので、そこまで視界が開けているわけではありません。

ですがプリウスαのフロントボンネットは運転席から斜めに前側にすっといくデザインとなっており、ドライバーの視界から邪魔になるものが少ないので案外運転感覚をつかみやすい形になっています。

またプリウスαのサイド側は直線的なデザインとなっていることで狭い道でも余計な張り出しがない分運転しやすいものとなっています。

リアについてもステーションワゴン式のシンプルなデザインなので、車の全長は長めですが慣れてしまえば運転が難しいということはないでしょう。

プリウスαの車内の運転感覚

次にプリウスαの車内からの運転感覚を見ていきますが、プリウスと比較した場合に後方視界には大きな差があります。

まずフロント側の視界について、プリウスαは前型の3代目プリウスベースのデザインとなっていてフロントウインドウ形状や大きさはほぼ同じです。

乗用車として十分な広さのウインドウ面積があり、視界の妨げとなるAピラーも寝たデザインとなっているので横方向の視界も悪くありません。

さらにフロントサイド方向には三角窓も設けられており、視界の死角をできるだけなくすデザインになっています。

後方視界に関しては、リアウインドウサイズはフロントより少し狭めとはいえ、ドライバーからは後方確認が行いやすいサイズのリアウインドウとなっています。

このサイズであればバックミラーでも十分後方の確認が出来、走行中やバック走行のときにも不便ということはないでしょう。

MEMO

リアサイドについてはデザイン的にパネルが一部あるのですが、そこにも三角窓は設けられ死角を減らすようになっています。

ですがこの後方視界について、ベースとなったプリウスはそのデザインや空力性能重視のためにリアウインドウサイズが大幅に小さくなっており、特に上下の幅が小さいので後方確認するのにはかなり不便な形状です。

プリウスはリアに行くに従って天井が低くなるデザインのためリアウインドウがもっとも小さくなるのですが、これは歴代のプリウスを含めてこの車の大きなデメリットになっています。

それに対してプリウスαは後方視界が大幅に改善されているので、運転しやすい車に改良されたといってよいでしょう。

プリウスαのサイズの評判

プリウスαのサイズ感についてはtwitterにもさまざまな評判があがっており、その中から2つご紹介します。

こちらの方はプリウスαに乗っていらっしゃったようで手放すことになったようなのですが、プリウスαにはとても満足されているようです。使い勝手が良い車というのはとても名残惜しくなりますね。

こちらの方はプリウスとプリウスαどちらにも乗ったことがあるようですが、プリウスαのほうが後方視界が良く扱いやすいそうです。

プリウスの後方視界はどうしても微妙なものとなっているのでプリウスαには安心感があります。

プリウスαを他の車と比較

では次にプリウスαのサイズをライバル車と比較してみましょう。

ライバル車はすべてハイブリッドカーではありませんが、ステーションワゴンとして同クラスの車になります。

スペックプリウスα ホンダ ジェイドスバル レヴォーグマツダ3 ファストバック/セダン
価格2,612,500円〜3,622,300円2,443,100円〜2,799,500円2,915,000円〜4,125,000円MAZDA3 FASTBACK:2,221,389円〜3,688,463円 MAZDA3 SEDAN:2,515,741円〜3,616,963円
乗車定員7人乗り 3列シート 5人乗り 2列シート6人乗り 3列シート 5人乗り 2列シート5人乗り 2列シート5人乗り 2列シート
全長4,630mm〜4,645mm4,660mm4,690mmMAZDA3 FASTBACK:4,460mm MAZDA3 SEDAN:4,660mm
全幅1,775mm1,775mm1,780mm1,695mm
全高1,575mm1,530mm〜1,540mm(RSのみ)1.6GT EyeSight:1,495mm 2.0GT-S EyeSight:1,490mm その他グレード:1,500mm2WD:1,545mm 4WD:1,570mm
ホイールベース2,780mm2,760mm2,650mm2,530mm
トレッド(前/後)1,530/1,535mm 1,540/1,545mm1,535/1,530mm 1,545/1,540mm1,525/1,535mm 1,530/1,540mm1,480/1,485mm 1,480/1,470mm 1,475/1,475mm 1,475/1,465mm
最低地上高145mm140mm〜150mm145mm130mm〜145mm
車両重量1,450kg〜1,480kg1,430kg〜1,510kg1,540kg〜1,570kg1,130kg〜1,300kg
タイヤサイズフロントタイヤ215/50R17 205/60R16 225/45R18225/45R18 91W 215/50R17 91V 205/60R16 92H215/50R17、225/45R18185/60R15 84H 185/55R16 83V
リアタイヤ215/50R17 205/60R16 225/45R18225/45R18 91W 215/50R17 91V 205/60R16 92H215/50R17、225/45R18185/60R15 84H 185/55R16 83V
室内長5名乗車:1,910mm 7名乗車:2,690mm5名乗車:2,200mm 6名乗車:2,850mm2,005mm1,925mm
室内幅1,520mm1,505mm1,490mm1,450mm
室内高1,220mm1,230mm1,205mm1,290mm
ラゲッジルーム高さ810mm[3列シート 6人乗り]740mm [2列シート 5人乗り]640mm710mm840mm
995mm1,000mm1,060mm975mm
奥行き[3列シート 7人乗り]3列目シート使用時:190mm 2列目シート使用時:985mm [2列シート 5人乗り]985mm[3列シート 6人乗り]3列目シート使用時:約250mm 2列目シート使用時:1,020mm [2列シート 5人乗り]920mm1,050mm1,020mm
最小回転半径5.5m〜5.8m5.5m〜5.7m5.4m〜5.5mHYBRID Z:5.2m その他仕様:4.9m

プリウスαとホンダ ジェイドのサイズ感の比較

ホンダ ジェイドはホンダの中型ワゴンタイプの車で、ハイブリッドメインの車なのでプリウスαの直接なライバル車となります。

ジェイドはそのデザインがコンパクトカーであるフィットと近いものとなっていますが、ジェイド自体はフィットの発展型といった形の車で世界戦略車でもあります。

ジェイドの特徴はなんといっても3列シートモデルがある点で、ガソリンエンジンモデルとともにハイブリッドモデルがあるあたりがプリウスαとの共通点です。

また車のサイズはプリウスαと全長、全幅がほとんど同じサイズで、全高は少し低いもののほとんど同じサイズといってよいでしょう。

ポイント

車内のサイズについてもよく似たサイズで室内幅と室内高はほとんど同サイズですが、室内長については全体的にジェイドのほうが長めとなっています。

2列シート車、3列シート車ともにプリウスαよりも300mm近く伸びており、車内の快適性は高いものがあります。

またラゲッジルームについても幅や高さは同じぐらいのサイズですが、奥行きについてもジェイドのほうが広くなっており車内のサイズは全体的にジェイドが広めです。

しかしプリウスαも燃費性能では負けておらず、環境性能は高い車です。

プリウスαとスバル レヴォーグのサイズ感の比較

スバル レヴォーグは同社を代表するステーションワゴンで、プリウスαと同サイズの車です。

レヴォーグにはプリウスαのようなハイブリッドモデルはありませんが、その代わりにスバル伝統の水平対向エンジンを搭載してその走行性能には定評があります。

外観サイズについては全長および全幅はプリウスαよりレヴォーグのほうが少し長くなっていますが、前項はレヴォーグが結構低くなっており立体駐車場にも対応できるようになっています。

またレヴォーグはホイールベースが短めになっているので小回りがきくようになっており、最小回転半径も小さくなって扱いやすくなっています。

内装のサイズについてレヴォーグはプリウスαと違って2列シート5人乗りモデルだけとなりますが、その分室内長はプリウスαより長くなっています。

室内幅や室内高は少し狭くなりますが、全体的な広さはほとんど変わらないといって良いでしょう。

またラゲッジルームについては高さは少しプリウスαのほうが短めですが、幅は広く奥行きもプリウスαの5人乗りより広くなっていて使い勝手は良いです。

しかしレヴォーグの魅力はなによりもその走りにあり、プリウスαよりスポーティな走行性能が特徴です。

プリウスα とマツダ3 ファストバックのサイズ感の比較

マツダ3はマツダの中型車で、ファストバックと呼ばれるステーションワゴン型とセダン型の2種類があります。

プリウスαとライバルとなっているのはマツダ3ファストバックですが、マツダ3にはハイブリッドモデルはない代わりに環境対応エンジンとしてクリーンディーゼルエンジンが搭載されています。

マツダ3ファストバックのサイズ感としては全長はプリウスαより少し短めで、全幅も少し短めの車となっています。

その分ホイールベースは短めで最小回転半径がかなり短くなっているので、小回りの効きはプリウスαよりかなり扱いやすい車と言えるでしょう。

車内のサイズについてはマツダ3ファストバックも2列シート5人乗りのモデルのみとなっており、室内長についてはプリウスαとほぼ同サイズです。

室内幅も少し短めとなりますが、室内高はプリウスαよりも広くなっており頭上空間の快適性は高まっています。

またラゲッジルームについては全体的なサイズがマツダ3ファストバックのほうが広くなっており、荷室の奥行きが広いので荷室の使い勝手はかなり良好です。

また価格的にマツダ3ファストバックの価格帯には幅がありますが高いのはディーゼルエンジンモデルであり、ガソリンエンジンモデルであればプリウスαよりもコストパフォーマンスは高いです。

総評

プリウスαはプリウスの全長を延長した車として少し地味な存在として登場しましたが、実際に乗ってみるとそのサイズ感や視界の良好さ、車内の使い勝手など様々な面で便利な車だということがわかります。

プリウスに対して燃費性能が少し下がりはしますが、普段の車の使い勝手は上回っていますので完成度の高いステーションワゴンの一つです。