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クラウンにはチャイルドシートが2~3台取り付け可能?おすすめのチャイルドシートはこれ!

トヨタ クラウンは伝統的な高級車ですが、現行モデルからSUVとなり大変革を遂げた車です。

今回はクラウンへのチャイルドシート設置についてご紹介します。

クラウンのチャイルドシートの設置可能場所

トヨタ クラウン参考:toyota.jp

トヨタ クラウンはフラッグシップモデルとなる高級車で、トヨタの看板的な車種です。

クラウンは高級セダンの代名詞的な車種で昔から人気の高い車種で、国産セダンの中でも最も有名な車種と言っても良いでしょう。

そんなクラウンは2022年にフルモデルチェンジを果たしたのですが、この16代目からオーソドックスなセダンからクロスオーバーSUVへと大きな変化のあった車種です。

クロスオーバーSUVといってもクーペスタイルのスタイリッシュなボディなのでクーペセダンに近い車種ではあり、高級セダンの雰囲気も残しつつ現代的な車種となっています。

今回はチャイルドシートに対しての適用性を見ていきますが、まずはクラウンの大まかなサイズ感をご紹介します。

スペッククラウン
乗車定員5名
全長4,930mm
全幅1,840mm
全高1,540mm
室内長1,980mm
室内幅1,540mm
室内高1,170mm
ラゲッジルーム高さ約540mm
約1,300mm
奥行き約1,100mm
運転席寸法高さ約1,100mm
約500mm
奥行き約900mm
助手席寸法高さ約1,100mm
約500mm
奥行き約900mm
後席寸法高さ約1,100mm
約1,400mm
奥行き約1,000mm

現行クラウンは以前のモデルよりも少し大型化したサイズ感となっており、全長は4,930mmとかなり長い車です。

さらに全幅がクラウンとしては初となる1,800mm超えのサイズとなっていますし、全高もSUVとしてのスタイルとして高めになっているので全体的にボリューム感のある車になっています。

ポイント

車内についてはクーペスタイルのSUVなので車室内とトランクルームが別れているスタイルで、室内長や室内幅が広々とした大型車ならではのゆとりのある車になっています。

車内のシートレイアウトは前席に2名、後席に3名のレイアウトとなっており、セダンタイプの基本的なレイアウトになります。

ではこのクラウンへのチャイルドシート設置について詳しくご紹介します。

クラウンのチャイルドシート設置場所

クラウン チャイルドシート参考:toyota.jp

クラウンのチャイルドシート設置可能な場所については基本的にセカンドシートとなります。

チャイルドシートは乳幼児や幼児など幼い子供を安全に車に乗せるための器具であり、通常のシートでは子供の安全な保護が出来ないためある程度の年齢まではチャイルドシートは必須となります。

チャイルドシートは主に車のシートの上に載せて使う製品ですが、その取り付けは走行時や万が一の事故の際にも安全性を確保する取り付け方が必要となります。

これに対してチャイルドシートの基本的な固定方法として3点式シートベルトを活用するのが一般的で、簡易的な2点式シートベルトでは取り付けできません。

クラウンでは車内の5席のシートすべてに3点式シートベルトがそなわっており、運転席を除けば4席全てにチャイルドシートを設置可能です。

ただし助手席へのチャイルドシート設置に関しては万が一の事故の際の影響が大きいことから推奨されておらず、緊急時でもなければチャイルドシートはセカンドシートに設置するようにしましょう。

クラウンのセカンドシートには3席そなわっていますので、この3席がチャイルドシート設置可能場所となります。

クラウンのチャイルドシートの可能台数

クラウンへのチャイルドシートの設置可能台数はチャイルドシート自体の固定構造で決まってくるもので、シートベルト固定式のチャイルドシートとISOFIX式のチャイルドシートでは変わってきます。

ここではそれぞれの固定規格での設置可能台数をご紹介します。

シートベルト固定式のチャイルドシート設置可能台数

シートベルト固定式のチャイルドシートは基本的な固定方式で、汎用性もある方式になります。

シートベルト固定式のチャイルドシートは多くの製品が販売されていますが、このチャイルドシートの固定には3点式シートベルトがそなわっていれば基本的に大丈夫です。

シートベルト固定式のチャイルドシートであればどの車のシートにも設置できますし、車の中でもシート間の移動もすぐに出来ます。

チャイルドシート自体のサイズが収まらないなどの問題は別にすれば、基本的に搭載性が問題となることは少ないです。

クラウンについてはセカンドシートの3席がすべて3点式シートベルトですので、最大限チャイルドシートを装着すると3つまで取付可能となります。

ですが3つ搭載する場合には左右席に取り付けられたとしてもそのセンター席はそこまでのゆとりがあるわけではなく、チャイルドシート自体のサイズによっては3つは取り付けできない場合もあるでしょう。

特に乳幼児向けのチャイルドシートなどは横幅が広いので3つ取り付けるのはなかなか難しく、横幅が短めの製品を探すなどする必要があるでしょう。

ISOFIX式のチャイルドシート設置可能台数

ISOFIX式はチャイルドシート専用の固定規格であり、シートベルト固定式よりも確実な固定ができます。

ISOFIX式の固定規格はチャイルドシート専用で制定された規格であり、チャイルドシートを金具類で固定する方式です。

チャイルドシート側から飛び出ている金具を車のシートに備え付けられた器具に差し込むことで固定する方式で、頑丈な金具での固定なので安全性や安定性の高い方式となっています。

ですが車側に専用の器具が必要なので取り付けられる位置は決まっており、取り付けにもそこそこ手間がかかるため汎用性はシートベルト固定式ほどはありません。

ポイント

クラウンではISOFIX式の固定器具が設置されているのはセカンドシートの左右席に一組ずつとなっており、これによってISOFIX式のチャイルドシートは2つまで取付可能です。

セカンドシートのセンター席には取り付けができませんし助手席にも載せられませんが、基本的に2つぐらい搭載できれば多くの場合は十分です。

またISOFIX式のチャイルドシートは横幅が比較的広めなので、2つ搭載するとその間のセンター席には座りづらいでしょう。

クラウンでのチャイルドシートの使用感

クラウンでのチャイルドシートの使用感についてはX(twitter)にいろいろな投稿があるのですが、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方はご近所さんにクラウンが納車されたそうで気にされていますが、この方は子育て世代のためにクラウンを諦められたようです。

クラウンはセダンやクーペ系の車種としてみればそこそこ車内は広いのですが、チャイルドシートを始めとする子供用品を取り付けて運用するには不便さもどうしてもあるでしょう。

こちらの方はファミリーカーとしてコンパクトカーを手に入れていらっしゃいますが、将来的にはもっと大きな車を望まれています。

新型クラウンはデザインなどで気に入っていらっしゃるのですが、チャイルドシートなどの使い勝手を考えるとどうしても選択肢にはならないようで、こういった点の使い勝手を考えるとバン系の車種が便利になってきます。

クラウンのおすすめのチャイルドシート

では最後にクラウンで活用できるチャイルドシートをいくつかご紹介します。

トヨタ純正 NEO G-Child i-Size

トヨタにはメーカー純正のチャイルドシートが用意されており、その中からおすすめするのがNEO G-Child i-Sizeです。

トヨタ純正 NEO G-Child i-Size参考:toyota.jp

NEO G-Child i-SizeはISOFIX式の固定構造を持つチャイルドシートであり、クラウンにはセカンドシートの左右席に取り付けが出来ます。

ISOFIX式の固定だけではなくNEO G-Child i-Sizeには床面まで足を伸ばしたサポートレッグまでそなわっており、より安定感を増した固定が可能となっています。

このチャイルドシートはディーラーオプション扱いなのであらかじめ搭載性が確認されていますし、購入も車と同時でも良いですし後から購入することも出来ます。

またNEO G-Child i-Sizeの特徴として乳幼児向けの使い方とそれ以降の年齢での使い方をどちらも出来る点があり、乳幼児向けには頭部保護のためにチャイルドシートの座面を後ろ向きに設定して取り付けます。

少し年齢が高くなってくると通常のシートのように前向きに取り付ければその後の期間も活用でき、0歳児〜4歳児ぐらいまで活用できるチャイルドシートとなります。

デザインもシックで派手さがないのでクラウンなどの高級車にもマッチする製品です。

Ailebebe クルットR

Ailebebe製のチャイルドシートはさまざまな製品が販売されていますが、その中でクラウンでつかいやすい製品としてクルットRをご紹介します。

Ailebebe クルットR参考:ailebebe.jp

クルットRはISOFIX式のチャイルドシートであり、適合表でも新型クラウンへの搭載可能となっています。

クラウンにはセカンドシートに2つまで搭載できますし、サポートレッグもそなわっているので安定感抜群です。

サポートレッグにはなんと電気式のアラームまでそなわっており、しっかり設置されていないと警告音がなるなど安全性にはかなりこだわったチャイルドシートといえます。

クルットRの最大の特徴としてはチャイルドシートの座面部分が360°回転することで、名前にもなっているように好きな向きに調整できます。

この機能によって乳幼児向けの後ろ向きや通常の前向きにもすぐに変更することが出来ますし、車内で世話をするときにも適切な向きに出来るのは使い勝手がよいです。

また車の外側に向ければチャイルドシートへの乗降性がかなり良くなり、クラウンのような天井の低い車でもご両親が無理な体勢になりにくい点もメリットになっています。

さらにはクルットRにはほぼ完全に子供を覆うことの出来るサンシェードもそなわっており、太陽光線などから保護できるのもうれしいですね。