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【画像】アウディQ3のカスタム例まとめ!改造・ドレスアップする方必見!

こちらのQ3はシンプルなスタンスカスタムですね。エアロがRSなのでおそらくRS Q3かと思われますがRS系はノーマルでも十分な迫力がありますね。

そこにコンケーブホイールをセットし限界までロワードさせています。

SUVのローダウンは賛否が分かれますが本来背の高いクルマをローダウンすることに意味を感じるカスタム手法と言えますね。

ホイールもリムよりスポークエンドが飛び出ているタイプの面白いデザインでこの手のカスタムにはバッチリハマりますね。

 

こちらもホワイトのQ3です。こちらはフェンダーのエンブレムからおそらくSラインかと思われます。

派手なエアロなどを使わずにSラインを活かしたカスタムといえます。

車高もおそらくローダウンはされているもののとても上品な車高で都会的なイメージのあるカスタムですね。

ホイールは老舗高級ホイールメーカーのHRE。ホイール界のルイヴィトンのような位置づけにあるメーカーでデザイン性、パフォーマンスどちらとも定評のあるホイールメーカーです。

お値段はなかなか張りますがその価値はあるホイールだと思います。そんな高級ホイールをうまく引き出している上質なカスタムですね。

 

こちらのオレンジのQ3はアウディがブランドイメージとしているクワトロシステム(4WD)を強く感じるカスタムが施されています。

アウディ純正のルーフボックスでアクティブ感を強調、ブレーキもイエローキャリパーとし悪路でもしっかりと止めることを想起させボディーカラーとの相性もバッチリです。

そこに合わせるホイールはradi8というメーカーのホイール。アメリカで人気の独特のデザインが特徴のホイールメーカーで日本でもUSを意識したカスタムカーにはよくセットされているのを目にします。

これならアクティブなライフスタイルにピッタリのカスタムですね。

 

このQ3はレーシーな雰囲気も併せ持つロワードスタイルです。

エアサスか車高調かは定かではないですがおそらくエアサスかと思います。

シルバーのボディーに合わせてRSグリルをブラックアウトして装着。そこにフロントリップもタイヤのホワイトレターでレーシーさを演出しています。

ホイールもUS鍛造をブロンズで履きこなしカラーリングこそ落ち着いたバランスでおさめているものの小技でレーシーなスパイスを加えたような一台となっていますね。

 

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こちらはRS Q3はホワイトのボディにブラックの高級鍛造ホイール、ビッグブレーキとユーロカスタムのお手本的な一台ですね。

ホワイトのボディにメッキではなくブラックのアクセントを加えることによって一気にスポーティーな印象が生まれます。

合わせたホイールは先程も出てまいりましたHRE。これを履くだけでステータス性もグンとアップしますね。

その奥にチラリと見えるイエローのビッグキャリパーは存在感も抜群。これがあるのとないのとでは全体のクオリティが全然違ってきますね。

車高も適度にロワードされとてもバランスよく仕上がったカスタムですね。

 

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サラッと大人っぽくカスタムされたブルーのQ3です。

余計なところには触れない、足回りのみのカスタムもホイールのサイズ、絶妙な車高バランスなどのノウハウやセンスがあるとホイールを変えた「だけ」なのに存在感がノーマルに比べて飛躍的な向上を狙えます。

ボディーカラーがブルーなこともありこのように落ち着いたデザイン、落ち着いたカラーのホイールをチョイスすることによって非常に上品でオシャレなクルマに仕上がっています。

カスタムは手数をやればいいというものではないというとてもよいお手本といえます。

 

こちらはアフターパーツこそほとんど装着していないもののカラーワークで個性を主張するカスタムです。

特に無彩色のベース車両に有効と言えます。ミラー、キャリパー、エアロのセンターに赤のアクセントを加えることで黒いボディのアクをうまく抜いていますね。

あとはエンブレムもレッドになっていればもっとバランスよくまとまりそうです。

ボディカラーが無彩色であればパーツは買わずに塗装代だけで済むお手軽なカスタムですがその分センスが問われるのでやみくもな差し色メイクではなく要所要所で色を入れていくことが大切です。

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シンプルな中にも力強さを感じるカスタムです。ボディーカラーは艶消しのブラウンでしょうか。

そこに張り出し感のあるエアロをセットすることにより相乗効果で迫力を生み出しています。

黒いホイールの奥に覗くイエローグリーンのキャリパーのコントラストもとてもカッコいいですね。

SUVはこういった渋い色を使うことで大人っぽさの中にも迫力やアクティブ感を表現することができますね。

 

お次はスラムドされたQ3です。エアか車高調かは分かりませんがとにかく低いですね。

ここまでやるのにフェンダー加工などさそがし大変なとこでしょう。

ホイールはrotiformだと思いますが絶妙な美しさでコンケーブしていてとてもカッコいい足回りのセッティングですよね。

ボディーカラーとホイールのまとまり感の中にセンターキャップの赤が良いアクセントになっています。

シンプルなシャコタンメイクは今どきの流行りでもありますので非常に今っぽさのあるカスタムQ3と言えますね。

 

こちらは日本ではかなり有名なQ3です。ユーロ雑誌の表紙になったりイベントではよく見かけますね。

エアサスによってロワードされた車高もさることながら素晴らしいのはこのカラーバランスです。

ホワイトのボディーにホワイトのホイールというまとまり感の中にアクセントカラーを加えて非常に優れたカラーワークですよね。

グリルのエンブレムの超細かいところも抜かりなく色を入れているあたりさすがです。

合わせたホイールはHREともはや言うことなしのカスタムカーです。

お手本になる箇所がとても多いのでぜひ一度イベントで拝見してみては。

 

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速そうですね。速そうの一言です。実際この車高で速いかどうかはさておき雰囲気が大事です。

ワンピースの軽量であろうホイールに大柄なリップスポイラをコネクションロッドで吊るし車高を限界までダウン。迫力がハンパじゃないですよね。

ホイールのコンケーブ具合もこれまた素晴らしい逆反り具合でツライチ具合との相乗効果で最高の足回りセッティングを生み出しています。

ハイパフォーマンスグレードに空力パーツ、軽量ホイールに低車高とスポーティースタンスのお手本ですね。

写真もホイールの美しさを引き立てる光の当たり方でとてもカッコいいです。

 

こちらはアウディの名門チューナーであるABTのコンプリートカーですね。

アウディ好きなら誰しもが知っているといっても過言ではないチューニングメーカーですよね。

赤いQ3も若々しくてカッコいいですね!グリルやルーフレール、エアロやホイールなどを効果的にブラックアウトすることで引き締め効果をもたらしています。

さりげなくも存在感のあるフェンダーダクトもとてもオシャレですね。

アウディなどのインポートカーのカスタムだけではなく国産車のユーロメイクにもとても参考になる一台と言えます。

アウディ乗りの方はもちろん、国産でJユーロを目指しているかたもぜひ参考にしてみては。

 

こちらも赤いQ3ですが今度はアクセントカラーがブラックではなくシルバーを使用しています。

アウディのイメージがもともとシルバーアクセントのためかとても自然にまとまるのが特徴です。

グリル、エアロ、ミラー、ホイールをシルバーで統一することによって全体の塊感も格段にアップします。

足回りのセッティングはスタンスセッティングですがそれがステップリムのホイールとマッチしてとてもドッシリとした構えになっていますね。

よく見るとリアにはGTウィングがセットされています。これは好みが分かれそうですがカスタムのクオリティが高いために少し派手なことをしてもまとまって見えますね。