現在アウディの人気色になっているナルドグレーRS7です。
アウディだけではなくカスタムカーのオールペン色としてもかなり人気が上がってきましたね。
ヌルッとしたソリッドのグレーは戦闘機のイメージを彷彿とさせブラックのパーツと組み合わせるととても速そうな印象になりますね。
このクルマもホイール、ミラーやグリルをブラックアウトしたことによりボディーカラーをより引き立てていますね。オールペンを考えている方は候補の一つにいかがでしょうか?
こちらもまた特徴的なカラーのRS7です。
先ほどの純正色のナルドグレーとは違いカスタムペイントだと思われますがこういう派手な中にもどこか落ち着きのある色がクルマのキャラに非常にマッチしますね。
色が特徴的な分こちらもお約束のブラックでトーンを抑えるというテクニックを使っています。
少し厚めのタイヤで車高も落としすぎていないためにスポーティーな印象も受けますね。
こちらはエアサスでしょうか。かなりのスラムド(極限まで車高を下げること)具合です。
ボディーカラーも綺麗な赤が目を引きますがホイールのメッキに合わせてグリルやウィンドウモールをメッキのまま抑えているのがオシャレ上級者ですね。
もともと4ドアクーペという流麗なルーフラインのA7系をここまで落としてルーフがよく見えるようになるとまた美しさが倍増して見えますね。
ボディーパーツにはほぼ手を出さずベースの美しさを際立たせる手法のカスタムです。
こちらもスラムド系カスタムですがこちらは落ち着いた色あいですがよく見ると若干パープルが入ったグレーのような綺麗な色です。
こちらはフロント両脇のダクト、フロントバナー、ホイールをシルバーで統一し一体感を演出していますね。
ホイールはおそらくrotrformというメーカーのものかと思われます。
この角度から見たRSバンパーは顎も出ていてかなりの迫力がありますね。写真もとてもカッコよくA7の美しさがよく分かります。
今をときめくトレンドなためシャコタン系が多いですね。
こちらはボディーカラーもホイールもとてもクリーンな印象を与えるA7ですね。
ボディーカラーのホワイト、ホイールのシルバー、グリルやルーフのブラックと無彩色だけで仕上げているまとまりあるスタイルです。
コンケーブホイールのスポークの端がフェンダーと近くなることによりホイールの美しさが際立ちますね。
シンプルでカッコいいのお手本的なカスタムと言えます。
こちらはオシャレで大人な印象を受けるA7ですね。黒いボディーカラーにシルバーのコンケーブホイールがとても映えます。
それに合わせてディフューザー部分をシルバーで統一しているところがかなりポイント高いですね。
車高もかなり低いですが下品に見えないところがかなりの上級者カスタムと言えるでしょう。
シンプルでコレならスーツでも違和感のないシャコタンカスタムですね。
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アウディはフォルクスワーゲングループですがその中にはフォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、ランボルギーニが含まれます。
こちらはそのグループメーカー同時でのパーツ流用というテクニックが使われています。
この場合はアウディにベントレーのホイールを流用しアウディの高級感をさらに高める効果がありますね。
そのほかにもアウディにランボルギーニのホイールを流用するカスタムやフォルクスワーゲンにポルシェのホイールを流用するカスタムが代表例ですが、皆さんもぜひこのようなメーカー事情をカスタムに取り入れて見てはいかがでしょうか。
こちらはスタンス流用により少なくなってきた大口径ホイールで魅せるスタイルですね。
最近は車高を低くするために大口径ホイールは好まれない傾向にありますがホイールアーチいっぱいいっぱいに収まったホイールはやはり迫力があってカッコいいですね。
車高を下げなくてもホイールとフェンダーの隙間が埋まって低く見えるという効果もありますので車高はあまり下げなくないけどドッシリ見せたいという方はぜひ試して見てはいかがでしょうか?
こちらは全体的な姿勢というかバランス感がとても絶妙でカッコいい一台ですね。
車高、フェンダーとタイヤの被り具合、前後の車高バランスなどのバランスが最高にとれています。
ホワイトのボディーカラーに合わせたのはブロンズのコンケーブホイール。渋みが出てカッコいいですよね。
このホイールはフロントのステッカーにもあるようにrohanaというブランドのホイールで人気US鍛造ホイールです。
こちらはセレブ系定番のカスタム、オールブラックコーデですね。
パーツというパーツを全てブラックアウトすることで迫力を出すテクニックです。
ワイド&ローなS7をオールブラックにするとかなりいかついですね。
基本的にはホイール以外アフターパーツはなさそうですがアクセントでボンネットがダクト付きのものになっていて走りのイメージを掻き立てています。
黒いクルマにお乗りの方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
こちらはシルバーのボディーにブラックのパーツを組み合わせた定番カラーコーデです。
やはりシルバーには黒いアクセントを使って引き締めるカスタムがよく似合いますね。
フロントディフューザーもコネクションロッドで固定しレーシーな印象です。
ホイールはvossenのコンケーブホイールですがこちらもかなりスポーティーな雰囲気にマッチしていますがどこかオシャレ感も感じさせる独特なセンスです。
オレンジの写り込みもシルバーのボディーカラーにはよく合いますね。
こちらはLAのセレブ発祥と言われているマットブラックカスタムです。
あのベッカムなども一時期マットブラックカスタムを楽しんでいたことがあります。
艶を消すことによって周りの景色が写り込まないのでクルマ本来のボディーラインがよく引きたつという効果があります。
普通の艶ありカラーに飽きてしまった方は現在ラッピング塗装(剥がせる塗装)などでも楽しめますので検討してみてはいかがでしょうか。