ダークグレーメタリックのGH8系インプレッサです。
純正のダークグレーメタリックをボディーカラーとするエクステリアは、純正エアロに社外のフロントアンダースポイラーをコネクションロッドを通じて装着しています。
ホイールはスポーティーかつ、コンケーブ形状の6本スポークタイプを装着しています。
車高も絶妙な低さにセットされており、ツライチを実現しつつも、ハンドルがぎりぎりに切れる高さを確保しているという、相反する要素を見事に両立させた、ハイレベルな足回りとなっています。
チューニングカーの雰囲気が漂う、GH8系インプレッサです。
ボディーカラーはラッピングフィルムにて変更されていると思いますが、レーシーな雰囲気が漂う外観に仕上がっています。
フロントバンパーとサイドステップ共に社外品へと交換され、ノーマルに不足がちな迫力を補っています。
車高はローダウンされていますが、ドレスアップ的な車高短レベルではなく、ロールを抑えるためといったような、スポーツ走行を意識した低さになっているのが特徴です。
ホイールはやや小さめの17インチ前後の社外品が装着されています。
また、インタークーラーが前置きへと変更されていますね。
こちらもGH系のインプレッサです。
ブラックカラーとレッドの2色をきれいに使い分けたカラーリングが特徴的です。
エクステリアは純正のエアロをベースに、サイドアンダースポイラーと社外のルーフスポイラーを追加して、迫力を増しています。
ホイールは、ブラックカラーのスポーティーな細いスポークタイプを履かせ、車高も程よくローダウンして、スポーティーなフォルムを実現しています。
さらに、ドアノブ、ルーフ、リアエンブレムが黒に塗り分けられて、赤いボディーカラーに対してコントラスト的な役割を果たしています。
また、純正のクリアテールがあえてレッド化されているのも面白いですね。
WRブルーマイカのGH8系インプレッサです。
外装は、チャージスピードのフロントバンパーが装着され、攻撃的な印象のフロントマスクになっています。サイドステップは純正をそのまま使用しています。
ホイールは、ブルーカラーのボディーに映える、ホワイトカラーの5本スポークタイプを装着しています。
車高はノーマルのせいか、フェンダーとタイヤの隙間が大きくあいていますが、幸い、インプレッサはラリーカーのイメージもあるので、ラリー仕様と思えば許せますね。
巨大なウイングがそびえ立つ後ろ姿が印象的なGH系インプレッサです。
この派手なウイングはバリスで、かつてのWRカーを彷彿とさせるのような形状をしているのが特徴です。
また、ホワイトカラーのボディーに、リアガーニッシュとドアノブを黒く塗り分けてコントラスト化しています。
面白いのは、リアのクオーターガラスにマットブラックのフィルムを貼っている点です。WRカーでも、ここはクリアのガラスでしたので、何を意識しているのかはわかりませんが、個性的ではあります。
ブラックカラーで統一されたGH8系のインプレッサです。
エアロとしては、純正エアロにフロントアンダースポイラーを追加し、リアにGRB純正のルーフスポイラーと社外のテールゲートスポイラーを装着して、さりげなくドレスアップしています。
ホイールもTE37のような逆反り形状の6本スポークタイプが採用され、スポーティーなイメージのインプレッサによく似合っています。
ブレーキキャリパーはあえて黄色にペイントされているのも、真っ黒な印象の外装の中でアクセントになっていて、カッコいいです。
マフラーも社外の4本出しタイプへと交換されていて、迫力がありますね。
スタンス仕様のGRB系インプレッサです。
外装は通常のSTIの純正エアロに、社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーを装着して、純正プラスアルファの感覚でドレスアップしています。
車高はおそろしく低く、前述したアンダースポイラーが地面に当たりそうです。
ホイールはBBS スーパーRSのような細かいメッシュスポークタイプで、フラットリムの幅が深リム具合を強調しています。
前後とも鬼キャンツライチ状態になっていて、最高にカッコいいです。
ピンク色にオールペイントされたGRB系インプレッサです。
エアロに関しては基本的にノーマルですので、派手な見た目となってはいますが、ドレスアップとしてはボディーカラーの変更とホイール交換のみというシンプルな内容です。
細かいところを見ていくと、ドアノブ、フロントフェンダー横のSTIエンブレム、ドアミラーカバー、フロントバンパーダクト開口部、フロントグリル枠、ボンネットダクト開口部などが黒に塗り分けられ、さらにヘッドライトもスモーク化されるなど、個性的なカラーリングとなっています。
よく見ると、インタークーラーが前置きに変わっていますね。
迫力あるエクステリアに仕上げられたGRB系インプレッサです。
純正のSTIのフロントバンパーにコネクションロッドを介してアンダースポイラーを追加し、サイドステップ下にサイドアンダースポイラーを装着して下回りにボリューム感をもたせています。
さらに純正のブリスターフェンダーに、社外のオーバーフェンダーを前後に追加したことで、深リムサイズのホイールがセットされています。
また、フロントバンパー側面にカナードが、そしてリアには大型のリアウイングが装着され、インパクトあるフォルムを手に入れています。
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こちらもスタンス仕様のGRB系インプレッサです。
エクステリアは基本的にSTIのエアロがそのまま使用されていますが、フロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーが追加されて、さりげなくノーマルとの違いをアピールしています。
エアロが小振りなデザインという恩恵を受けたことにより、車高は躊躇なく極低レベルまでローダウンされています。
ホイールは前後ツライチ状態でセットされ、ダーク系のボディーカラーとは対照的に、爽やかなホワイトカラーの5本スポークタイプを履かせることで、地味になり過ぎず、アクセントが効いたスタイルに仕上がっています。
こちらもGRB系インプレッサをベースにカスタムされた車両です。
シンプル系のカスタムが施された一台です。
具体的には、フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーが装着されて、スポーティーな雰囲気が盛り立てられています。
また、ホイールはCR kiwamiのようなコンケーブ形状のツインスポークタイプデザインが採用され、迫力と軽快感が感じられる足元に仕上がっています。
車高はタイヤとフェンダーの隙間をキッチリと詰めつつも、地上高に多少の余裕をもたせることで、スポーツ走行もこなせる能力を確保しています。
バリスのフルエアロで武装したGRB系インプレッサです。
いかにも空気を切り裂きそうな形状のフロントバンパーカナード、大型のリアウイング、左右に大きく張り出したオーバーフェンダー、そして冷却用の大型ダクトが設けられたボンネットなど、全てバリスで揃え、迫力あるフォルムへと仕上げています。
ホイールは少し珍しい、赤いスポークカラーをチョイスし、タイヤのレタリングのホワイト化とあいまって、個性的な足元となっています。
個性的なマジョーラカラーへとオールペイントされたGRB系インプレッサです。
この車もバリスのボディーキットをまとい、ドレスアップされています。
ワイド化されたフェンダーには、ホワイトカラーのツインスポークタイプのホイールがセットされ、スポーティーな雰囲気を高めています。
それにしても車高が低いですね。写真のアングルの影響が大きいでしょうが、上か見ると、エアロが地面に当たっているようにしか見えません。
また、フロントガラスのトップシェードや、ノーマルのドアミラーから交換されたGTミラーなど、レーシーな要素も取り入れられていて、カッコいいです。
スカイブルーにオールペイントされたGRB系インプレッサです。
前後ビス留めオーバーフェンダーが装着されワイドボディー化。
ホイールも極太サイズのTE37のセットし、ホワイトカラーのタイヤのレタリングとあいまって、レーシーな雰囲気を醸し出しています。
ボンネットはバリスのダクト付きのタイプへと交換し、さらにヘッドライトを純正USヘッドライトに交換することで、個性をアピールしています。
また、この車もインタークーラーが前置きに変わっていますね。
着地スタイルのGRB系インプレッサです。
エアサスが備わっていると思いますが、前後フェンダーが完全にホイールに被さってしまっている様子は圧巻ですね。
社外のフロントアンダースポイラーとサイドアンダースポイラーが、STIオリジナルのエクステリアを引き立てています。
ホイールはステップリムとピアスボルトを備えた、ポリッシュ系の5本スポークタイプをセレクトしています。どちらかというと、スポーツカーというよりも、VIPカーによく履かせられるようなスポークデザインですが、意外性のある組み合わせで面白いと思います。