車高短仕様のT31エクストレイルです。
あまりの車高の低さに、一瞬、この車がSUVであることを忘れそうになってしまいます。
また、外装もエクストレイルにはもともと設定がないブルーカラーにオールペイントされていて、新鮮に感じます。
ホイールサイズは20インチくらいでしょうか?大口径のシルバーカラーでスポーティーなスポークデザインを備えたタイプが、前後共にツライチ状態でセットされていて、足元がばっちりキマッています。
さらに、社外のフロントハーフスポイラー下にアンダースポイラーを組み合わせるなど、今時のトレンドも取り入れられていて、フレッシュな印象を受けます。
マットブラックカラーにオールペイントされたT31エクストレイルです。
ボディー全体だけでなく、フロントグリルやドアノブなどの細かい部分のメッキもブラック化したり、ヘッドライトをスモーク化することで、統一感のある外観に仕上がっています。
しかし、サイドマーカーが純正のクリアレンズのままで、統一感に欠けるので、ここもスモーク化してほしいですね。
足元もいかにもオフロードに強そうなイメージのタイヤとホイールが組み合わされています。
また、フロントのバグガードやルーフの社外キャリアもこの車の仕様に良く似合っていて、カッコイイと思います。
オシャレさと武骨さが上手く両立されたルックスのT31エクストレイルです。
エクステリアは、ボディーを爽やかなスカイブルーにオールペンしつつ、バンパー、グリル、ドアミラーカバー、フェンダーミラーカバー、ドアノブなどの細かい部分を黒に塗り分けて、メリハリをつけています。
ホイールもブラックカラーの8本スポークタイプで、オフロード系のタイヤと組み合わせれることで、迫力ある足元を演出しています。
よく見るとヘッドライトも社外に交換され、ハイビーム側にイカリングがインストールされていて、目力がアップしています。
ブラックボディーにメッキパーツが映えるルックスとなっているT31エクストレイルの登場です。
フロントグリルはメッキのエンブレムレスタイプへと交換され、さらにフロントバンパー中央開口部にメッキのガーニッシュとフィンを追加し、フォグランプ廻りにもメッキカバーを装着することで、煌びやかな印象が高められています。
ホイールもそれらのパーツに合わせるように、メッキカラーをセレクトしています。サイズも比較的大口径で、19インチ前後の大きさを採用することで、ラグジュアリーな雰囲気を漂わせています。
こちらもオシャレ系カスタム仕様のT31エクストレイルです。
ヘッドライトはハイビーム側にプロジェクターが内臓されたインナーブラックタイプへと交換され、ブラックに塗装されたグリルとあいまって、純正とは一味違う顔つきになっているのが特徴です。
ホイールは20インチクラスの大口径サイズで、スポークはブラックとシルバーの2色に塗り分けられ、さらにリムもブラックに塗装されていることで、スポークデザインがより引き立って見えています。
いかにもオフロードシーンが似合いそうなルックスのT31エクストレイルです。
外装は基本的にノーマルのままで、タイヤ&ホイールの交換とマッドガードの装着というシンプルなカスタム内容となっています。
しかし、それでも十分、イメージチェンジはできています。
ホイールは5本スポークのマットブラックカラーのタイプに、ホワイトのレタリングが施されたオフロード系のタイヤが組み合わされて、車全体がワイルドな印象となっています。
迫力ある仕様にカスタムされたT31エクストレイルです。
この車の最大の特徴は、大幅にリフトアップされた車高で、圧倒的な存在感を放っています。
足元はマットブラックカラーのホイールとオフロード系のタイヤが組み合わされ、さらにフロントの車体下にアンダーガードが追加されているなど、悪路シーンがよく似合いそうな外観に仕上げられています。
また、その他の変更点としては、前後に幅広のフェンダーアーチモールが追加されてワイドフェンダー化され、さらにフロントグリルはエンブレムレスの縦フィンタイプが採用されています。
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真っ赤なT31エクストレイルの登場です。
ボディー側面には黒いファイアーパターンのデカールが施されていて、個性的なルックスとなっています。
ボンネットに黒いダクトが追加されて、ハイパワーターボ車のような雰囲気を醸し出しています。
また、フロントグリルが社外のマットブラックのエンブレムレスタイプへと交換されていて、純正とは異なる顔つきとなっています。
一方、ホイールは20インチクラスの大口径サイズで、シルバーカラーのスポークを備えつつも、リムがブラックカラーとなっていて、引き締まった印象の足元になっています。
ホワイトカラーのT31エクストレイルです。
ベースとなっているのは特別仕様車のエクストリ―マXで、シルバーのフォグランプカバーやドア横のモールが装着されているのが特徴です。
また、ルーフには希少なメーカーオプションのハイパールーフレールが装備されていて、ファンにはたまらない仕様となっています。
そこからさらに、オーストラリア日産純正(オプション)のバグガードを追加し、ドアミラーにメッキカバーを装着するなど、独自のアレンジが加えられています。
ホイールはやや控えめな印象の、シルバーのメッシュスポークタイプを履かせています。
ブラックカラーのシンプルカスタム仕様のT31エクストレイルです。
車高はローダウンされていて、メッシュスポークの社外ホイールとあいまって、スポーティーな印象に仕上げられています。
オフロード系のカスタムが施されることの多いT31ですが、この車のように、車高を落として、シティー的なカスタムの方向性に振るのも、スタイリッシュでカッコイイですね。
ただ、このままだとシンプル過ぎて面白みに欠けるので、デコラインを追加するなど、ワンポイント、アクセントが欲しいですね。
ブラックと明るいブラウン系カラーに塗り分けられた、おしゃれなT31エクストレイルの登場です。
ボディーはバンパー、グリル、ドアモール、ドアミラーカバー、ドアノブなどがブラックに塗り分けられ、さらにヘッドライトもスモーク化されていることで、オシャレさと武骨さを兼ね備えた、絶妙なバランスが取れた外観に仕上げられています。
さらにルーフには純正オプションのハイパールーフレールが装着されていて、他のパーツに合わせるように、ブラックに塗装されています。
一方、足元はマットブラックのスチールホイールと肉厚のタイヤが組み合わされて、ワイルドな雰囲気を醸し出しています。
こちらはかなり個性的にカスタムされたT31エクストレイルです。
一際目立つ、スカイブルーにオールペイントされた車体は、社外のエアサスにて車高が地面スレスレになるまでローダウンされています。
ホイールは20インチ前後の大口径サイズが履かせられていて、シルバーカラーのツインスポークタイプがオシャレな印象を与えています。
前後フェンダーのホイールに対する被さり具合も圧巻で、車高の下げ幅の多さを物語っています。
また、よく見るとガラスに青いフィルムが貼られていて、車全体の統一感も高められています。
シルバーカラーのT31エクストレイルです。
この車も極めてシンプルなカスタム内容となっていて、マニアでないとわからないような、細かい仕様変更が施されています。
例えば、本来、樹脂パネルが採用されている、前後フェンダーアーチモールやドア下のサイドステップがボディー同色に塗られていて、武骨さが鳴りを潜め、おしゃれなシティー系SUVの雰囲気が高められています。
ホイールも20インチの細いスポークデザインのタイプを採用することで、車全体がスタイリッシュな印象となっています。
赤いT31エクストレイル後期のカスタム仕様です。
外装には大きな変更点はなく、足元のカスタムのみに留められていますが、それでも十分、外観のイメージは変わっていると思います。
マットブラックカラーのスチールホイールとオフロード系タイヤのセットと、社外のマッドガードの組み合わせがワイルドな雰囲気を生み出しています。
また、カスタムというわけではありませんが、ルーフには希少な純正オプションのハイパールーフレールが装備されていて、さりげなく他のエクストレイルとの差別化が図られています。
こちらも足元の仕様変更のみのシンプルカスタムが施されたT31エクストレイルです。
とは言うものの、実はホイールは純正のままで、ツヤ有りブラックに塗装され、さらにタイヤのレタリングがホワイト化されていて、まるで社外ホイールを装着しているかのように演出されています。
加えて、ブレーキキャリパーが赤に塗られていて、真っ黒な外観の中で、アクセントの役割を果たしています。
純正パーツをカラーリングのみでイメージ変更するという、ロープライスでもアイデア次第で十分カスタムできることを証明している1台です。