こちらは20系ウィッシュのカスタム仕様です。
エアロはモデリスタで、フロントハーフスポイラーとサイドステップが追加されて、下回りのボリューム感が増しています。
ヘッドライトは3連のイカリング設置とインナーブラック化が施された社外へと交換され、さらに社外のアイラインを組み合わせることで、個性的なフロントマスクに仕上げています。
ホイールは社外の18インチ前後サイズが装着され、また、車高もキッチリと落とされていて、スタイリッシュなフォルムを実現しています。
こちらは10系ウィッシュのカスタム仕様です。
フロントバンパーはおそらくワンオフだと思いますが、最近の車のダクトデザインを取り入れたタイプへと交換されています。
前後フェンダーはつくり直されてワイド化され、極太サイズのホイールを組み合わせて、迫力あるスタイルを手に入れています。
ホイールのスポークはコンケーブ形状のガンメタカラーで、前後共に完ぺきなツライチ状態でセットされています。
よく見ると、ボンネットに付けられたエンブレムがサイオンに変わっていたりと、個性的なスタイルを表現しています。
VIPワゴン仕様の10系ウィッシュです。
ボディーはオレンジ色にオールペイントされ、ドア下にデカールが貼られています。
フロントバンパーは社外で、左右ダクトに黒い横フィンが追加された、シャープな印象のフロントフェイスを演出しています。
足廻りはエアサスだと思いますが、地面スレスレまで車高がローダウンされています。
ホイールはポリッシュカラーの5本スポークタイプがセレクトされていますが、せめてスポークだけでも良いので、ブラック塗装した方が、車がより引き締まって見え、カッコよくなるのではないかと思います。
シンプル車高短仕様の20系ウィッシュ後期です。
純正のエアロスタイルのまま、ホイールをスポーティーなデザインのものへと交換し、車高をタイヤが少し被るくらいまでローダウンして、スタイリッシュにドレスアップしています。
よく見ると、マフラーが砲弾タイプへと交換されています。
このままでも十分カッコイイですが、物足りなさを感じるのも事実なので、デコラインなど、さりげなくもアクセントになるようなアイテムを追加してみるのも面白いかもしれません。
USDMを意識してカスタムされた10系ウィッシュです。
純正のフロントバンパーに、社外のオレンジマーカーを装着することで、USの雰囲気が醸し出されています。
ホイールはOZ フッツーラのような5本スポークデザインで、ピアスボルトとステップリムを備えたタイプが採用されています。
クラシカルなスポークデザインですが、不動のプレミアアム感により、確実に車の品格が向上しています。
また、フロントのブレーキキャリパーが赤く塗装されているなど、さりげなくアクセントが追加されています。
こちらも、一昔前のVIPワゴンスタイルのカスタムが施された10系ウィッシュです。
エアロは、ファブレスを彷彿とさせる、懐かしい袴スタイルの大型エアロバンパータイプです。
ホイールも懐かしいレーベンハートのLD5が履かせられています。
車高はエアサスにてローダウンされ、エアロだけでなく、社外マフラーまでもが、地面スレスレの状態となっています。
また、高級感を出すためか、メッキモールがボディーをぐるりと一周巻いています。
真っ赤な車高短仕様の10系ウィッシュの登場です。
純正エアロすら付けていない、素の状態のボディースタイルのまま、限界近くまで車高が下げられています。
ホイールはステップリムを備えた5本スポークタイプで、リアは鬼キャン状態にされ、ノーマルフェンダーにねじ込まれています。
それに対して、フロントホイールはツライチ状態でセットされています。
また、ドアミラーカバー、ボンネット、ルーフがブラック化され、メリハリがついたルックスに仕上げられています。
痛車仕様の10系ウィッシュです。
赤いボディーカラーをベースに、ボディー全体にアニメ系少女のキャラクターのデカールを貼り付け、独自の世界観をアピールしています。
外装は純正エアロをベースに、フロントのみ、社外のアンダースポイラーを追加しています。
車高はおそらくノーマルのままだと思いますが、ホイールがTRDのブロンズカラーの5本スポークタイプが装着され、スポーティーなイメージが高められています。
よく見ると、ドアノブ、ドアミラーカバー、社外のルーフスポイラーが黒く塗り分けられています。
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アンダーネオンで派手な印象となっている20系ウィッシュです。
車体下にLEDテープ、もしくはLEDチューブを装着し、地面をピンク色にライトアップしている他、フロントバンパーダクト部に取り付けられたピンクのLEDバーや、ヘッドライトの青いLEDポジションランプなど、灯火類のカスタムに力が入れられています。
エアロは基本的にノーマルですが、フロントバンパー下に、汎用のリップスポイラーが追加され、ボンネットには社外のスクープとバグガードが設置されて、見た目の迫力が増しています。
また、さりげないですが、デコラインが追加されていたり、ドアバイザーがボディー同色に塗られていたりと、個性をアピールしています。
スポーティーな雰囲気に仕上げられた10系ウィッシュ後期です。
外装は、モデリスタのエアロに、フロントのみ分割式のアンダースポイラーを装着して、今時のトレンドを取り入れています。
ボンネットはブラック塗装され、社外ボンネットを付けていいるかのようなインパクトを持たせています。
ボディー側面にはデコラインが装着され、派手すぎないアクセントが追加されています。
ホイールは17インチクラスのホワイト系カラーのスポークを選んで、ボディー全体の統一感を高めています。
ブラックカラーの10系ウィッシュのカスタム仕様です。
フロントバンパーはエッジの効いたデザインのものを採用し、サイドステップとルーフスポイラーも合わせて社外へと交換されています。
ヘッドライトはプロジェクターとLEDデイライトを備え、インナーブラック化された社外品へと交換されています。
一方、ホイールは16インチクラスの社外品が履かされていますが、車格に対して、小さすぎるように見えます。
車高もノーマルで、足元にあまりコストがかかっていない印象を受けるので、今後はサスペンション関係をカスタムしてほしいと思います。
真っ赤な外装の10系ウィッシュ後期の登場です。
エアロは純正のままですが、ルーフスポイラーのみ、社外に変更されています。
ヘッドライトは純正の後期用をベースに、インナーを赤に塗装し、さらに社外のアイラインを追加することで、ユニークなフロントフェイスへと変えています。
ホイールはシルバーカラーのフラットなスポーク形状をしたタイプが履かせられ、足元に存在感をもたせています。
よく見ると、サイドウインカーレンズが社外に交換されているのと、ドアミラーウインカーが装着されています。
シルバーとブラックの2色が使い分けられたルックスの10系ウィッシュ後期です。
エアロはノーマルですが、リップ部や純正のサイドステップを黒に塗り分けることで、社外のエアロを付けているかのようなルックスとなっています。
また、ボンネットもブラック化されています。
一方、ホイールは16インチ前後のスポーティーな6本スポークがセットされ、車の見た目を引き締めています。
よく見ると、ヘッドライトには社外のアイラインが装着され、純正とは異なる目つきとなっています。
懐かしい、純正オプションのアメリカンビレット仕様がベースとなっている10系ウィッシュ前期です。
4灯のフォグライトとメッキのグリルが特徴のエアロです。
また、ボンネットにはダクトを追加してターボ車の雰囲気を演出し、さらにデコラインと社外のルーフスポイラーを追加することで、スポーティーさに磨きがかけられています。
ホイールはあえてマットブラックカラーへと塗装することで、メリハリの効いた外観となっています。
スポーツ走行が似合いそうな雰囲気の10系ウィッシュ前期です。
純正でオーバーフェンダーが装着された、スポーツグレードのZがベースとなっていて、社外のフロントハーフスポイラー、ルーフスポイラー、さらにルーフにダミーのダクトが追加されています。
また、ボンネットは社外のダクト付きタイプへと交換され、社外のボンネットピンを組み合わせる事で、チューニングカーのようなルックスを演出をしています。
ホイールは17インチ前後のゴールドカラーをセレクトしている他、ボディー全体にステッカーチューンを施すことで、競技車両のような外観に仕上げられています。