ブラックカラーの3代目V70です。
外装はRデザインのルックスで、フロントバンパーはナンバープレートレス仕様になっています。
ホイールは18インチのBBS RE-Vをセレクトし、スポーティーな雰囲気を出しつつも、V70の少し控え目なプレミアム感を上手く引き立てています。
車高も程よくローダウンされ、上質なステーションワゴンの品格を落とさないような配慮がされています。
ルーフには社外のルーフキャリアが設置され、週末にはさまざまなシーンで活躍していそうなカスタムカーに仕上げられています。
真っ赤な3代目V70です。
Rデザインのエクステリアのまま、車高をローダウンさせた、シンプル車高短仕様です。
ホイールはコンケーブ形状のスポークデザインで、シルバーカラーをセレクトしています。
通常、メッキ、ポリッシュ、またはブラックカラーのホイールがカスタムカーのホイールとしては好まれることが多いですが、この車はあえて控え目なシルバーをセレクトしているあたりが、オーナーのこだわりを感じます。
しかし、色で派手さを抑えつつも、しっかりとツライチ状態を実現しています。
夕日をバックに佇む姿が最高にキマッている3代目V70です。
外観はRデザインをベースに、灯火類や足回りのカスタムが施されています。
ヘッドライトはイカリングが内臓された社外ヘッドライトへと交換され、さらに社外のアイラインを組み合わせて、個性的な表情となっています。
フォグライトには社外のHIDライトがインストールされ、精悍な雰囲気を漂わせています。
また、ホイールは5本のツインスポークタイプで、シンプルなデザインの分、足元に軽快な印象を与えています。
ブラックカラーのシンプル車高短仕様の3代目V70です。
外装は基本的にはノーマルで、車高のローダウンとホイールの交換のみのシンプルなカスタム内容です。
ホイールはガンメタカラーのコンケーブ形状で、スポークがセンターからリムに向かって鋭く伸びているデザインが特徴的です。
車高は意外に低く、リアフェンダーのタイヤの被り具合が、ノーマルから大幅にローダウンされていることを物語っています。
決して派手な仕上がりではありませんが、普段乗りに使用したいカスタム仕様になっていると思います。
チューナー系のショップのデモカーのようなルックスの2代目V70です。
ブラックカラーのボディーカラーを元に、デカールをボディーに貼ってドレスアップしています。
特に、フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパー下、そしてフェンダーアーチを赤く縁取ったことで、車全体が引き締まって見えています。
よく見ると、フロントバンパーの向かって左側に赤いエアインテークダクトが追加され、サーキット走行を念頭にいれた本格的チューニングカーであることが伝わってきます。
マジョーラメッキカラーが特徴的な3代目V70です。
とにかく派手なボディーカラーですが、エアロも社外品へと交換され、ボディースタイル自体も大幅に変更されています。
ホイールは19インチのコンケーブタイプがセレクトされ、インナーのステップリムもボディーに合わせてマジョーラ風に塗装されているなど、足元もカラフルに彩られています。
さらに、ヘッドライトには社外のアイラインを装着して、ノーマルとは大きく異なるルックスとなっています。
スポーティーな雰囲気に仕上げられた3代目V70です。
この車の最大の特徴はフロントバンパーです。
一見、ノーマルに見えるこのバンパーは、V60ポールスター用の純正バンパーのダクトデザインを取り入れた社外品です。もしかすると、V60ポールスター純正を加工しているのかもしれませんが、それにしても、全く違和感なく取り付けられているのには驚かされます。
1世代前の車という事もあり、どうしても古臭く見えてしまうことが多いですが、現行ボルボの新しいデザインを取り入れたことで、フレッシュな雰囲気になっていると思います。
レッドカラーの2代目V70のRです。
外装はR純正のエクステリアをベースに、あえてバンパーやボディー側面のモールを黒く塗り分けるという細かな仕様変更を施しています。
ホイールはスポーティーなガンメタカラーの6本スポークタイプをチョイス。タイヤのレタリングをさりげなく白く塗ることで、足元にアクセントを加えています。
また、よく見ると、サイドウインカーレンズが撤去され、代わりにドアミラーウインカーへと変更されており、細かい部分にまで手が加えられた仕様となっています。
オシャレなブルーイッシュグレーカラーの2代目V70です。
ヘッドライトのハイビームがデイライトとして点灯しているので、この車はUSスペックかもしれません。
フロントはバンパーはR純正で、フロントアンダースポイラーを組み合わせ、グリルをメッシュタイプへと交換して、純正とは一味違ったフロントマスクになっています。
ホイールはポリッシュカラーのディッシュタイプで、スポーティーさよりも、エレガントさを強調したデザインのものをセレクトしています。
ブラックカラーで統一された2代目V70です。
フロントバンパーはR純正で、その下にフロントアンダースポイラーを追加しています。
さらにフロントグリルをメッシュタイプに変更することで、スポーツカーのようなフロントマスクになっています。
ホイールもツインタイプの5本スポークで、ボディーと合わせる形でブラック塗装され、ボディー全体の統一感を高めています。
強いて言えば、車高をローダウンさせるか、ブレーキキャリパーを赤か黄色に塗るなどして、もう一工夫施せば、よりカッコよくなると思います。
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爽やかなブルーカラーの初代V70です。
ヘッドライトとグリルは初代C70後期純正に交換され、より精悍な顔つきになっています。
エアロ類としては、純正のフロントバンパー下に社外のアンダースポイラーが追加されています。
また、ボディーカラーに映えるように、ゴールドカラーの社外ホイールをセレクトしてドレスアップしています。
車高はエアサスでローダウンしているのでしょうか?リアタイヤもフロントタイヤも完全にフェンダーの内側に入り込んでしまっていて、フロントはこのままだとハンドルが切れません。
渋いダークグリーンカラーの初代V70です。
ヘッドライトとグリルはC70後期用に交換され、フロントバンパー下には社外のアンダースポイラーが装着されています。
また、社外のアイラインがヘッドライトに装着され、悪そうな目つきになっています。
エンジンルーム内にも手が加えられており、社外のパイピング、タワーバー、ラジエターフードパネルなど装着され、さらに青いLEDでイルミネーション点灯させています。
ホイールもポリッシュカラーのメッシュタイプが履かされたことで、速そうなチューニングワゴンのような雰囲気を醸し出しています。
ゴールドカラーにオールペイントされた初代V70です。
車高やエアロ類は基本的にノーマルです。
ホイールはオーソドックスな5本スポークですが、ホワイトカラーをチョイスしたこで、存在感ある足元になっています。
ヘッドライトとコーナーレンズは社外のインナーブラックタイプへと交換され、ロービームにはプロジェクターも備えられています。
ヘッドライトのHIDに対し、フォグはあえてハロゲンのイエローバルブをインストール。
また、ルーフとドアミラーカバーをブラックに塗り分けることで、外装にメリハリをつけています。
V60のRデザインの顔面が移植された2代目V70です。
あまりに自然に移植されていて、全く違和感を感じませんが、かなり大掛かりなモディファイが施されています。
ヘッドライトとグリル、フロントバンパーは完全にV60 Rデザイン純正のものが使用され、社外のリップスポイラーを組み合わせることで少しアレンジを加えています。
ホイールも20インチクラスの大口径タイプが装着され、V60の顔面のインパクトに負けないよう、存在感あるものがセレクトされています。
さらに、ブレーキは社外のビッグキャリパーとドリルドローターが装着されるなど、走行面でも抜かりはありません。
ブルーカラーの2代目V70です。
Rのエクステリアをベースに、社外のフロントハーフスポイラーとサイドステップを装着してドレスアップしています。
さらに、グリルの枠を白く塗り分け、フォグランプに社外の白いカバーを追加することで、個性的な顔つきへと変更しています。
ホイールは少し控え目なシルバーカラーの5本スポークタイプですが、若干のコンケーブ形状で、ホイールの大きさを強調するようなデザインになっています。