1分で車を60万円値引きする裏技

車(中古車、新車)の納車までの流れとかかる時間(期間・日数)!実例も紹介!!

「車を買おうと思ってるけど、すぐには手に入らないよね?納車までにどれくらいかかるの?」

「新車と中古車で、納車までの期間ってちがうのかな?新車は何ヶ月もかかるって聞くけど?」

車は欲しいと思ってから手に入るまで、かなりの日数がかかります。

実際どれくらいかかるのか、車を買おうと思ったらまず気になりますよね。

新車を買うのと中古車を買うのではやることが微妙にちがいますし、納車までの期間にも差があります。

いったいなににどれくらいの時間がかかって、いつ納車されるんでしょうか?

流れに沿ってわかりやすく解説します。

目次

早くても1ヶ月半! 新車の納車までにかかる時間・期間

まずは新車の納車までにかかる時間・期間について解説します。下の表にひとめでわかるようにまとめましたので、参考にしてください。

新車の納車までの流れかかる時間・期間の目安
どんな車が欲しいか、メーカーのサイトで
下調べする
1週間
欲しい車が決まったら、ディーラーに行って
実車を見せてもらう
1時間
試乗して乗り心地をたしかめる20
気に入らなかったらべつの車も試乗してみる30
気に入ったら色やオプションを決めて、
見積もりを出してもらう
2時間
見積もりの金額に納得したら、購入契約する1時間
買った車を停めるための駐車場を契約する1日~1週間
営業マンにいわれた書類を用意する1日~1週間
用意した書類を持ってふたたびディーラーへ1時間
納車1ヶ月~3ヶ月

どんな車が欲しいか、メーカーのサイトで下調べする(1週間)

まずはメーカーのサイトの車種ラインナップを見て、どの車がいいか下調べします。

見た目・燃費・価格・大きさと選ぶ基準はいくつかありますが、最初から1つに絞る必要はありません。

気になる車種が複数あるなら、ぜんぶ試乗してみてから決めましょう。車を買うときは、このえらぶ時間がすごく楽しいです。

1週間ほど見れば欲しい車がだいたい決まってきます。

欲しい車が決まったら、ディーラーに行って実車を見せてもらう(1時間)

実車を見に来ている女性

欲しい車が決まったら、さっそくディーラーに実車を見に行きます。

営業マンがついていろいろ説明してくれるので、実車とカタログを見ながらネットで見たイメージとちがわないかチェックします。

たとえば以下のようなところは、実車を見てはじめてわかるところです。

  • 大きいと思ってたけど意外と小さかった
  • ボディーカラーが写真で見るよりかっこ悪かった
  • 天井が低くて乗り降りしにくかった
説明を聞き終わるのに1台につき1時間程度と思っておけば大丈夫です。

試乗して乗り心地を確かめる(20分)

事前のイメージと大きくちがわないことが確認できたら、試乗してみましょう。

営業マンがいっしょに乗って、近所の道を走りながら操作方法やその車の長所を説明してくれます。

試乗では、たとえば以下のようなことをたしかめます。

  • エンジン音の静かさ
  • 車内の広さ
  • 運転のしやすさ
そんなに遠くまでは行かないので、試乗にかかる時間は20分程度です。

気に入らなかったら別の車も試乗してみる(30分)

試乗してみて気に入らない場合、もしくはほかにも気になる車がある場合は、ほかの車種も試乗してみます。やることは最初の車とおなじです。

試乗にかかる時間も変わりませんが、2台目の車を用意してもらう時間もふくめて、30分程度と思ってください。

気に入ったら色やオプションを決めて、見積もりを出してもらう(2時間)

試乗してみて「これだ!」という車があったら、ボディーカラーやオプションをどうするか決めて、見積もりを出してもらいます。

メーカーオプションは、新車として注文するこのタイミングでしかつけられないので、あとで後悔しないために慎重にえらばないといけません。

だいたい2時間ぐらいかけて営業マンと相談しながら決めていき、それらを全部あわせた総価格を出してもらいます。

※値引き交渉の正しいやり方も合わせて覚えておくといいですよ。

このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。

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見積もりの金額に納得したら、購入契約する(1時間)

購入契約

見積もりで出してもらった総価格に納得したら、購入契約です。

現金一括払いなのか、ローンを組むのか、支払い方法についてここで営業マンと話し合います。

新車なら値引きにも期待できるので、見積もりの金額が予算をオーバーしていれば、値引きしてくれないか交渉してみましょう。

支払い方法が決まったら、営業マンが必要な書類について説明してくれます。

値引き交渉から契約手続き、書類の説明まで、1時間程度かかると思ってください。

買った車を停めるための駐車場を契約する(1日~1週間)

車を購入することが決まったら、駐車場を用意しなければいけません。駐車場がないと車庫証明手続きができず、いつまでたっても納車されなくなってしまいます。

自分の停めたいところが空いていない可能性もあるので、まずは空きがあるかどうか駐車場の管理会社に問い合わせましょう。

駐車場は早ければ即日契約で利用できますが、契約に1週間程度かかる場合もあります。

営業マンにいわれた書類を用意する(1日~1週間)

駐車場を契約したら、営業マンから説明してもらった書類を用意します。具体的には以下の書類です。

    <普通車を買う場合の必要書類>

  • 印鑑証明
  • 実印
  • 車庫証明(自分で手続きする場合のみ)
    <軽自動車を買う場合の必要書類>

  • 認印
  • 住民票
印鑑証明と住民票は、役所にいけば即日発行です。実印は持っていなければあたらしい印鑑を買って、役所で登録しましょう。

車庫証明はディーラーにやってもらえば用意する必要ありませんが、自分で警察署に行って手続きするなら発行に1週間程度かかります。

用意した書類を持ってふたたびディーラーへ(1時間)

書類がそろったらふたたびディーラーに行きます。用意した書類を確認してもらって、問題なければ納車前にやることは終わりです。

任意保険に加入するなら、ここで補償内容やプランを営業マンと話し合って決めます。

書類の確認と、任意保険の話し合いに1時間程度かかると思っておけば大丈夫です。

いよいよ納車(1ヶ月~3ヶ月)

いよいよ納車ですが、納車までの期間は「注文した条件の車の在庫があるかどうか」で変わってきます。

在庫がなければ購入契約したあとからつくりはじめることになるので、長い期間がかかってしまうんです。

とくに人気車種は品薄状態で、在庫がないことが多いです。また、めずらしいオプションをつけた場合も在庫がなく、納車に時間がかかります。

新車の納車は、だいたい1ヶ月~3ヶ月程度。最初の下調べ期間からぜんぶあわせると、車を欲しいと思ってから手に入るまでに45日~105日かかるのがふつうです。

早ければ1ヶ月以内! 中古車の納車までにかかる時間・期間

つぎは中古車の納車までにかかる時間・期間について解説します。これも下の表にひとめでわかるようにまとめましたので見てください。

中古車の納車までの流れかかる時間・期間の目安
中古車情報サイトで、中古車を検索2週間
よさそうな中古車があったら、その店に
問い合わせて実車を見に行く
1時間半
試乗して、乗り心地をたしかめる20
気に入らなかったらほかの車を見せて
もらうか、家に帰ってまたネットで検索
(最初にもどる)
1時間
気に入ったら、見積もりを出してもらう20
見積もりの金額に納得したら、購入契約する1時間
買った車を停めるための駐車場を契約する1日~1週間
営業マンにいわれた書類を用意する1日~1週間
用意した書類を持ってふたたび販売店へ1時間
納車1週間~3週間

中古車情報サイトで、中古車を検索(2週間)

車を検索

中古車は新車を買う場合とちがって、欲しい車種だけを決めればいいわけではなく、欲しい「車」を1台さがすことになります。

メーカーのサイトにのっていない旧モデルや古い車種も中古車市場にはたくさん出回っているので、選択肢が新車よりも多いです。

そのため、自分にピッタリはまる車をさがすのには時間がかかります。とりあえず中古車情報サイトを2週間ぐらい見てみて、どの車がいいか決めましょう。 

よさそうな中古車があったら、その店に問い合わせて実車を見に行く(1時間半)

写真と状態を見た感じからよさそうな中古車があったら、その店に電話して、まだ売れていないか聞いてみましょう。

まだ売れていないようなら店に直接行って、実車を見せてもらいます。たとえば以下のようなところを見ます。

  • 車内に異臭がしないか
  • キズやヘコミがないか
  • よごれているところはないか
新車を見るときとちがって、その車の状態をじっくり見ることになるので、多少時間がかかります。1時間半ぐらいかかると思っておいてください。 

試乗して、乗り心地をたしかめる(20分)

試乗

よく見たあとは試乗です。営業マンといっしょに販売店の近所を軽く走らせて、乗り心地をたしかめます。

中古車の場合は乗り心地のほかに、異常がないかどうかもたしかめます。たとえば以下のようなところです。

  • 異音がしないか
  • エアコンやパワーウィンドウはきちんと作動するか
  • アクセルやブレーキを踏んだときに違和感がないか 
見るところは多くても、乗れる時間は新車とおなじで限られています。試乗にかかるのはだいたい20分程度です。

気に入らなかったらほかの車を見せてもらう(1時間)

試乗してみて気に入らなかったらそのまま帰ってもいいですが、店にあるほかの中古車を見せてもらうこともできます。

店によっては、系列店の在庫にある中古車もパソコンで見せてくれて、その中からいい車が見つかることもあります。

ここまで来ると欲しい車のタイプはだいたい決まっているはずなので、その店と系列店の在庫を見るのにかかる時間は1時間程度です。

気に入ったら、見積もりを出してもらう(20分)

試乗してみて気に入ったら、見積もりを出してもらいましょう。新車とちがってオプションやカラーをえらぶことはできないので、見積書はすぐに出してもらえます。

見積もりを出してもらうのにかかる時間は、だいたい20分程度です。

※値引き交渉の正しいやり方も合わせて覚えておくといいですよ。

このやり方を知っているだけで数十万円は違ってきます。詳しく知りたい方は下記のたった1分で車を60万円値引きできる裏技のページをご覧ください。

裏技を知って後悔する人たった1分で車を60万円値引きできる裏技!安く購入する秘密のテクニックとは?!

見積もりの金額に納得したら、購入契約する(1時間)

見積もりで出してもらった金額で納得したら、購入契約です。支払い方法は現金一括払いか、ローンを組むのか、営業マンと話し合って決めます。

中古車は値引きも基本的になく、値引き交渉をするのに時間がかかることもありません。

あとは契約に必要な書類を教えてくれるので、帰ってそれを用意することになります。

購入契約から書類の説明を聞くまで、1時間かからない程度です。

買った車を停めるための駐車場を契約する(1日~1週間)

新車を買うときとおなじで、買った車を停めるための駐車場を契約する必要があります。

駐車場の契約が遅れると、そのぶん納車が遅くなってしまいます。

駐車場を契約するタイミングは車の購入契約する前でもいいので、早めに決めておくと安心です。

駐車場の契約には1日~1週間程度かかります。

営業マンにいわれた書類を用意する(1日~1週間)

営業マンにいわれた書類を用意します。用意するものは以下のものです。

    <中古の普通車を買う場合の必要書類>

  • 印鑑証明
  • 実印
  • 車庫証明(自分で手続きする場合のみ)
    <中古の軽自動車を買う場合の必要書類>

  • 住民票
  • 認印
軽自動車を買う場合は1日で必要書類がそろいますが、普通車は車庫証明を自分で手続きする場合、発行されるのに1週間程度かかります。 

用意した書類を持ってふたたび販売店へ(1時間)

用意した書類を持って販売店に行き、確認してもらって必要があれば記名、押印します。どこに記名の必要があるかは販売店の営業マンが指示してくれます。

任意保険にはいるならここで補償内容やプランを決めて、納車前にやることはすべて完了です。

書類の確認と任意保険の話し合いで、かかる時間は1時間程度です。

いよいよ納車(1週間~3週間)

いよいよ納車です。中古車は新車のように「在庫がなくてこれからつくりはじめる」ということはありえないので、新車よりずっと早く納車されます。

納車期間はだいたい1週間~3週間程度です。最初の車えらびから計算すると、中古車をさがしはじめてから車が手に入るまで25日~50日程度かかるのがふつうです。

車えらび期間をのぞけばだいたい10日~36日で納車されるので、いかに早くいい中古車に出会えるかによって、納車までにかかる期間が大きく変わってきます。

私が実際に新車と中古車を手に入れるまでにかかった時間・期間

新車と中古車の納車までにかかる期間の目安を紹介しましたが、ここからは私が実際に購入したときにかかった期間と流れを紹介します。

やはり中古車のほうが、圧倒的に早く納車されました。

新車の場合(50日)

  • とくに「この車種がほしい」というのは決めずにディーラーに行き、いまのラインナップのなかでおすすめの車種を説明してもらった(1時間)
  • その車種を試乗してみた(20分)
  • 気に入ったので、ディーラーにもどってそのまま見積もりを出してもらった(2時間)
  • 見積もりの金額に納得したので購入契約。支払いは現金一括払いのつもりだったけど、営業マンにすすめられてローンを組んだ(1時間)
  • 家のすぐそばの月極駐車場を契約(1日)
  • 役所に行き、必要な書類を用意した。車庫証明はディーラーにやってもらった(1日)
  • 用意した書類を持ってディーラーへ。書類の確認と任意保険の話し合い(1時間)
  • 納車(1ヶ月半)
新車を買った当時は東日本大震災の影響があって車が不足していて、営業マンから納車に2ヶ月~3ヶ月かかるといわれました。

実際には予定より早く納車されて、1ヶ月半。最初に見に行った日からかぞえて50日でした。

中古車の場合(19日)

  • 近所のディーラー系販売店に行き、その店で販売している中古車を見たあと、パソコンで系列店の在庫を見せてもらい、その日は買わずに帰った(1時間) 
  • 次の日、家のパソコンで中古車を検索。中古車情報サイトによさそうな車があったので、実車を見に行こうと決めた(3時間) 
  • その中古車を販売しているディーラー系販売店に電話して、「実車を見せてほしい」といったらOKされたので、すぐに見に行った(1時間)
  •  実車を見て試乗した(30分)
  •  気に入ったので見積もりを出してもらった(20分)
  • 見積もりの金額に納得したので購入契約。支払いは現金一括払いにした(1時間) 
  • 住んでいたアパートの駐車場を契約(1日) 
  • 役所に行き、必要な書類を用意した。車庫証明はディーラーにやってもらった(1日)
  •  用意した書類を持ってディーラーへ。書類の確認と任意保険の話し合い(1時間)
  •  納車(2週間)
中古車を買う際にいちばん時間がかかる「車えらび」がたった2日で済んだので、車を買おうと思ってから手に入るまでに19日しかかかりませんでした。

これだけ見ると中古車のほうが早く手に入って良いように感じられますが、いい中古車に出会えないと何ヶ月もかかってしまうこともあるので注意してください。

ここまで書いてきましたが、かかる期間・時間はいろんな要素によって変わってきますので、あくまで目安です。この記事を読んだことで、車購入の計画をたてるお役に立てれば幸いです。