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RAV4のメーター表示の見方!ランプの点滅などの意味も全解説!

トヨタ RAV4は中型サイズのクロスオーバーSUVで、力強いデザインと扱いやすいサイズ感が特徴です。

今回はRAV4のメーターについてご紹介します。

RAV4のメーターのデザイン

トヨタ RAV4参考:toyota.jp

トヨタ RAV4は現行モデルで5代目となるクロスオーバーSUVで、比較的コンパクトな車体が魅力的な車です。

RAV4は以前はコンパクトカークラスの車種でしたが世代を重ねるごとに少しずつ大型化されており、2018年に登場した5代目RAV4は中型サイズの堂々とした車になりました。

RAV4の特徴はSUVらしい直線基調のデザインがありますが、そのほかにパワートレインの種類が豊富なこともあり、ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルが基本モデルとなっています。

そして2020年には追加モデルとしてプラグインハイブリッド仕様が追加され、環境対応車としても高い魅力を持つ車種になっています。

ではこのRAV4のメーターについて詳しくご紹介します。

RAV4のメーターのデザインについて

RAV4 メーター参考:toyota.jp

RAV4のメーターは大きく2種類の仕様に別れており、モデルやグレード等によって変わります。

RAV4のメーターはドライバーの目の前に当たるハンドルの奥に配置されており、メーター配置としてはオーソドックスな配置となります。

ポイント

RAV4のメーターの仕様には「7インチマルチインフォメーションディスプレイ」仕様のメーターと「12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ」仕様のメーターの2種類があり、12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様は後から追加された上級仕様となっています。

メーターの配置場所や大まかな外観サイズは変わらないのですが、内部のデザインや機能性は大幅に違うものとなっています。

メーターの配置や機能などは後ほど詳しくご紹介しますが、この2種類のメーターはRAV4の3種類のモデルのうちガソリンエンジンモデル、ハイブリッドモデルにはどちらの仕様も設定があります。

一方でプラグインハイブリッドモデルに関しては12.3インチディスプレイメーターのみとなっています。

7インチマルチインフォメーションディスプレイモデルは中央に大型のディスプレイが配置されてメインの表示はデジタル式ですが、その左右には各種アナログメーターも配置されておりシンプルながら馴染みのあるメーターのデザインになっています。

MEMO

マルチインフォメーションディスプレイにはスピードメーターなどが表示されますが、こちらはアナログ式にもデジタル式にも変更できて使い勝手がよいものです。

これに対して12.3インチマルチインフォメーションディスプレイモデルはメーター全体がデジタル式となっているフルデジタルメーターで、メーター表示はすべてデジタル式でさまざまな表示に切り替えることができるのが大きな特徴となっています。

なお12.3インチマルチインフォメーションディスプレイのメーターは現在他のトヨタ車にも採用が進んでいる最新のメーターで、RAV4にも平行展開された仕様となっています。

RAV4のメーターのデザインについての評判

RAV4のメーターのデザインについてはX(twitter)にもいろいろな投稿があり、その中からいくつかご紹介していきます。

こちらの方は現在RAV4に実際に乗っていらっしゃいますが、メーターがかっこいいとかなり満足されています。

メーターはドライバーが特に触れることの多い部分であり、メーターのかっこよさはドライバーの満足感にもつながるのでデザインは重要です。

こちらの方はRAV4のメーターの良い点としてアナログ式とデジタル式の切替が出来る点を挙げておられ、慣れに応じて表示を切り替えできるのが使いやすいそうです。

RAV4には2種類のメーターがありますがどちらでもある程度の表示切り替えができますので、利便性の高いメーターが揃っていると言えるでしょう。

RAV4のメーター表示の意味・見方

では次にRAV4のメーターの機能について詳しくご紹介しますが、ここでは2種類のメーターそれぞれについてご紹介します。

メーター表示メーター機能
7インチマルチインフォメーションディスプレイ装着車アナログスピードメーター走行時速度表示 ※アナログ、デジタル切替式
デジタルスピードメーター
タコメーター
※ガソリンエンジンモデルのみ
エンジン回転数表示
ハイブリッドシステムインジケーター
※ハイブリッドモデルのみ
ハイブリッドシステムの出力や回生レベルについての表示
マルチインフォメーションディスプレイさまざまな情報を表示できるディスプレイ
・走行情報表示
・運転支援情報表示
・オーディオ連携
・車両情報表示
・設定
・警告メッセージ表示
外気温表示外気温の測定値を表示
シフトレンジ表示現在のシフトレンジを表示
時計現在時刻表示
燃料計燃料残量表示
オドメーター/トリップメーター/メーター照度調整走行距離、総走行距離の表示、メーター照度の調整
オドメーター、トリップメーター表示切り替えボタン
※切り替えスイッチはハンドル部
走行距離、総走行距離の表示の切り替え
水温計エンジン冷却水の温度表示
12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ装着車タイプ1デジタルスピードメーター走行時速度表示
マルチインフォメーションディスプレイさまざまな情報を表示できるディスプレイ メーター左右に分割して配置
・燃費グラフ
・エコアクセルガイド/エコジャッジ
・始動後走行時間/EV走行比率
・運転支援システム情報
・地図表示
・ナビゲーションシステム連携表示
・オーディオシステム連携表示
・ドライブインフォメーション
・エネルギーモニター
・4WD作動状態表示
・設定
・警告メッセージ
外気温表示外気温の測定値を表示
シフトポジション、シフトレンジ表示現在のシフトポジション シフトレンジを表示
時計現在時刻表示
ウィジェットオーディオシステム連携表示の一部を簡易表示できる
航続可能距離表示現在の燃料残量で走行可能なおおよその距離を表示
燃料計燃料残量表示
オドメーター/トリップメーターディスプレイ走行距離、総走行距離の表示
オドメーター、トリップメーター表示切り替えボタン
※切り替えスイッチはハンドル部
走行距離、総走行距離の表示の切り替え
水温計
※RAV4 HEVのみ
エンジン冷却水の温度表示
駆動用電池残量計
※RAV4 PHEVのみ
駆動用電池の残量表示
EV走行可能距離
※RAV4 PHEVのみ
現在の駆動用電池残量で走行可能なおおよその距離を表示
タイプ2ハイブリッドシステムインジケーター/タコメーター/シンプルメーター
※タコメーターはRAVガソリン車のみ
メーター表示を切り替え式で表示
・ハイブリッドシステムインジケーター:ハイブリッド走行時の状態表示
・タコメーター:エンジン回転数表示
・シンプルメーター:アナログメーター表示OFF
デジタルスピードメーター走行時速度表示
マルチインフォメーションディスプレイさまざまな情報を表示できるディスプレイ メーター左右に分割して配置
・燃費グラフ
・エコアクセルガイド/エコジャッジ
・始動後走行時間/EV走行比率
・運転支援システム情報
・地図表示
・ナビゲーションシステム連携表示
・オーディオシステム連携表示
・ドライブインフォメーション
・エネルギーモニター
・4WD作動状態表示
・設定
・警告メッセージ
外気温表示外気温の測定値を表示
シフトポジション、シフトレンジ表示現在のシフトポジション シフトレンジを表示
時計現在時刻表示
ウィジェットオーディオシステム連携表示の一部を簡易表示できる
航続可能距離表示現在の燃料残量で走行可能なおおよその距離を表示
燃料計燃料残量表示
オドメーター/トリップメーターディスプレイ走行距離、総走行距離の表示
オドメーター、トリップメーター表示切り替えボタン
※切り替えスイッチはハンドル部
走行距離、総走行距離の表示の切り替え
水温計 ※RAV4 HEVのみエンジン冷却水の温度表示
駆動用電池残量計
※RAV4 PHEVのみ
駆動用電池の残量表示
EV走行可能距離 ※RAV4 PHEVのみ現在の駆動用電池残量で走行可能なおおよその距離を表示
タイプ3アナログスピードメーター走行時速度表示、
メーター右側のアナログメ ーター
タコメーター
※RAV4 ガソリン車のみ
エンジン回転数表示
メーター左側のアナログメ ーター
ハイブリッドシステムインジケーター
※RAV4 HEV、PHEVのみ
ハイブリッドシステムの出力や回生レベル表示
メーター左側のアナログメ ーター
デジタルスピードメーター走行時速度表示
マルチインフォメーションディスプレイさまざまな情報を表示できるディスプレイ メーター左右に分割して配置
・燃費グラフ
・エコアクセルガイド/エコジャッジ
・始動後走行時間/EV走行比率
・運転支援システム情報
・地図表示
・ナビゲーションシステム連携表示
・オーディオシステム連携表示
・ドライブインフォメーション
・エネルギーモニター
・4WD作動状態表示
・設定
・警告メッセージ
外気温表示外気温の測定値を表示
シフトポジション、シフトレンジ表示現在のシフトポジション シフトレンジを表示
時計現在時刻表示
ウィジェットオーディオシステム連携表示の一部を簡易表示できる
航続可能距離表示現在の燃料残量で走行可能なおおよその距離を表示
燃料計燃料残量表示
オドメーター/トリップメーターディスプレイ走行距離、総走行距離の表示
オドメーター、トリップメーター表示切り替えボタン
※切り替えスイッチはハンドル部
走行距離、総走行距離の表示の切り替え
水温計
※RAV4 ガソリン車、HEVのみ
エンジン冷却水の温度表示
駆動用電池残量計
※RAV4 PHEVのみ
駆動用電池の残量表示
EV走行可能距離
※RAV4 PHEVのみ
現在の駆動用電池残量で走行可能なおおよその距離を表示
警告灯電子制御ブレーキ警告灯、ブレーキ警告灯:赤色、黄色赤色:ブレーキ液不足、ブレーキ系統の異常
黄色:電子制御ブレーキシステム異常
高水温警告灯エンジン冷却水の高温異常
ハイブリッドシステム過熱警告灯ハイブリッドシステムの高温異常
充電警告灯充電系統の異常
油圧警告灯エンジンオイル圧力の異常
エンジン警告灯・エンジン電子制御システムの異常
・電子制御スロットルの異常
SRSエアバッグ/プリテンショナー警告灯・SRSエアバッグシステムの異常
・プリテンショナー付きシートベルトシステムの異常
ABS&ブレーキアシスト警告灯・ABS(アンチロックブレーキシステム)の異常
・ブレーキアシストの異常
パワーステアリング警告灯パワーステアリングの異常
パーキングブレーキ警告灯パーキングブレーキの異常
燃料残量警告灯燃料残量が規定値以下
運転席・助手席シートベルト非装着用警告灯運転席、助手席シートベルトの非着用警告
リア席シートベルト非装着警告灯セカンドシートのシートベルト非着用警告
スリップ表示灯・TRC(トラクションコントロール)システムの異常
・VSC(ビークルスタビリティコントロール)システムの異常
・ヒルスタートアシストコントロールシステムの異常
PCS(プリクラッシュセーフティ)警告灯プリクラッシュセーフティの異常
ペダル誤操作警告灯・ブレーキオーバーライドシステムの異常
・ドライブスタートコントロールの異常
LTA(レーントレーシングアシスト)表示灯LTA(レーントレーシングアシスト)の異常
クリアランスソナーOFF表示灯クリアランスソナーの異常
PKSB OFF表示灯PKSB(パーキングサポートブレーキ)の異常
RCTA OFF表示灯RCTA(リアクロストラフィックアラート)の異常
ブレーキホールド作動表示灯ブレーキホールドシステムの異常
表示灯方向指示表示灯ウインカー向き表示、駐車灯表示
尾灯表示灯尾灯点灯時の表示
ハイビーム表示灯ヘッドライト、スモールランプ点灯表示
オートマチックハイビーム表示灯ヘッドライトハイビーム点灯表示
フロントフォグランプ表示灯フロントフォグランプ点灯表示
リアフォグランプ表示灯リアフォグランプ点灯表示
スマートエントリー&スタートシステム表示灯スマートエントリーシステム、スタートシステムの動作表示
READYインジケーターイグニッションONの状態表示およびハイブリッドシステムON状態の表示
クルーズコントロール表示灯クルーズコントロール作動時の表示
レーダークルーズコントロール表示灯レーダークルーズコントロール作動時の表示
クルーズコントロールセット表示灯クルーズコントロールセット時の表示
LTA(レーントレーシングアシスト)表示灯LTA作動時の表示
クリアランスソナーOFF表示灯クリアランスソナーOFF時の表示
PKSB OFF表示灯PKSB(パーキングサポートブレーキ)OFF時の表示
スリップ表示灯・VSC(ビークルスタビリティコントロール)、TRC(トラクションコントロール)、ABSの作動時
VSC OFF表示灯VSC(ビークルスタビリティコントロール)OFF時表示灯
PCS警告灯PCS OFF時の表示
BSMドアミラーインジケーターBSMドアミラーインジケーター検知時の表示
BSM OFF表示灯BSM(ブラインドスポットモニター)OFF時の表示
RCTA OFF表示灯RCTA(リアクロストラフィックアラート)OFF時の表示
ブレーキホールドスタンバイ表示灯ブレーキホールドシステム作動スタンバイ状態の表示
ブレーキホールド作動表示灯ブレーキホールドシステム作動時の表示
セキュリティ表示灯イモビライザーシステム作動時の表示
低温表示灯外気温の状態表示
EVドライブモード表示灯EVドライブモードON時の表示
EVインジケーターEVドライブモード(電気自動車モード)のON時の表示
AUTO EV/HVモード表示灯 ※RAV4 PHEVのみPHEV専用の走行モード EVとHEVの切り替えを行う
HVモード表示灯
※RAV4 PHEVのみ
バッテリーチャージモード表示灯
※RAV4 PHEVのみ
エコドライブモード表示灯エコドライブモードON時の表示
スポーツモード表示灯HEV、PHEVモデルの走行モード
トレイルモード表示灯
MUD&SANDモード表示灯ガソリン車モデルの走行モード
ROCK&DIRTモード表示灯
スノーモード表示灯
ダウンヒルアシストコントロールシステム表示灯ダウンヒルアシストコントロール作動時の表示

RAV4の7インチマルチインフォメーションディスプレイメーターの表示

まずRAV4の基本仕様となる7インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様のメーターについて表示等をご紹介します。

7インチマルチインフォメーションディスプレイメーターはその名前にあるようにメーター中央に7インチのディスプレイが配置され、大型のディスプレイが大きな特徴となります。

マルチインフォメーションディスプレイの向かって右側には上下2種類のアナログメーターがあり、上側が燃料残量計、下側が水温計が配置されています。

そしてマルチインフォメーションディスプレイの左側には半円形のアナログメーターがありますが、こちらはガソリンエンジンモデルではタコメーター、ハイブリッドモデルではハイブリッドシステムインジケーターとなっており、それぞれのモデルに合わせた機能となります。

そして中央のマルチインフォメーションディスプレイにはスピードメーターが配置されており、基本的には半円形のアナログ式スピードメーターが表示されます。

ですがこのスピードメーターは切替式でデジタルスピードメーターに変更することが可能で、よりシンプルな表示が良い方は好みですぐに切り替えることができます。

MEMO

さらにマルチインフォメーションディスプレイにはさまざまな情報も表示され、基本的な表示としてオドメーターやトリップメーター、時計や外気温表示、シフトレンジなどが常時表示されます。

またマルチインフォメーションディスプレイには各種走行支援システムや運転支援情報なども表示され、大型のディスプレイを活かしてグラフィック表示を多用したわかりやすい表示になっています。

マルチインフォメーションディスプレイに表示される情報は切替式で変更できますので、ドライバーの操作や車の操作状態で切り替えられ、スピードメーターとともにマルチインフォメーションディスプレイを確認することで実に多彩な機能にアクセスできます。

RAV4の12.3インチマルチインフォメーションディスプレイメーターの表示

RAV4の12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様のメーターは上級仕様のメーターになっており、より機能性の高いフルデジタルメーターとなります。

フルデジタルメーターはメーター全体がマルチインフォメーションディスプレイになっているメーターで、メーター表示はすべてデジタル式の表示となります。

12.3インチマルチインフォメーションディスプレイのメーターではメーター表示を3種類から選択することができ、タイプ1〜3が設定されています。

最もシンプルな仕様であるタイプ1ではアナログタイプのメーターは一切表示されない最もシンプルな仕様で、デジタルスピードメーターとそのほかオドメーターなどの基本的な表示のみとなりますので、すっきりしたデザインが特徴です。

タイプ2ではタイプ1にアナログタイプのスピードメーターがメーター中央に配置された仕様となっており、このアナログスピードメーターは切り替えることでタコメーターもしくはハイブリッドシステムインジケーターに出来るのでかなり多機能になっています。

そしてタイプ3はメーターの左右に円形のアナログ式メーターが1つずつ配置されており、右側にはスピードメーター、左側はタコメーターもしくはハイブリッドシステムインジケーターが配置されており、最も情報量の多いメーターになっています。

MEMO

タイプ1〜3全てでメーター中央にはデジタルスピードメーターが常時表示されますので、切替式で表示を変更してもスピードは常に確認できるようになっています。

またタイプ1〜3にかかわらずメーター右側の下には燃料残量計や航続可能距離、左側の下には水温計やオドメーター/トリップメーターが常時表示されており、走行に必要な情報はしっかり確認できるでしょう。

このメーターのタイプに加えてマルチインフォメーションディスプレイには各種の車の走行支援システムや燃費情報、エネルギーモニターなどのエコ走行情報などが切替式で表示できます。

こちらはマルチインフォメーションディスプレイの何箇所からある表示エリアに分けて表示されますので、メーター全体としてはかなり情報量が多いメーターとなっており機能性は特に高い仕様です。

RAV4の警告灯

RAV4には各種警告灯も数多く設置されており、警告灯は車の問題についてドライバーに通知するための表示です。

警告灯は車のシステムや機能に問題が起こった際に表示される表示灯で、普段は基本的に消灯しています。

ポイント

RAV4には2種類のメーターの仕様やそれぞれのメーターで表示切り替えを出来る機能がありますが、警告灯に関しては基本的には同一の表示となっており表示箇所の違い程度です。

またRAV4にはガソリンエンジン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類の仕様がありますが、ほぼすべての警告灯は共通でいくつかの警告灯のみの違いとなります。

この中で基本的な警告灯としてはエンジン警告灯、ブレーキ警告灯、高水温警告灯などがあり、ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車ではハイブリッドシステム過熱警告灯があります。

またRAV4の警告灯は後述する表示灯と表示を共通化している部分があり、スリップ表示灯やクリアランスソナーOFF表示灯、PKSB OFF表示灯、RCTA OFF表示等などは表示やブザーの違いで警告灯としても機能します。

そのほか最近注目の機能として誤発進抑制機能があるのですが、それに関連したペダル誤操作警告灯やブレーキホールド警告灯などが点灯した際には特に注意して対応を決める必要があるでしょう。

さらにPCSやLTAなどの運転支援システムもありますので、これらの点灯の際には注意して運転する必要があります。

RAV4の表示灯

RAV4のメーターには各種表示灯も数多く搭載されており、表示灯については仕様による違いが結構あります。

表示灯はドライバーの操作や車の走行状態に対する表示となっており、方向指示表示灯やハイビームやフォグランプなどライト関係の表示灯は特に普段から頻繁に使用するものです。

表示灯の表示位置についてはRAV4の2種類のメーター仕様で細かく違う点が多いのですが、表示灯のマーク自体は同一であり使用頻度の高いものはメーター中央寄りでわかりやすい位置になっています。

またRAV4にはクルーズコントロールやLTA、BSMドアミラーインジケーターなどさまざまな走行支援システムが組み込まれており、これらに対する表示灯はマルチインフォメーションディスプレイにグラフィック表示されたりもしますのでわかりやすい表示になっています。

また表示灯の中には前述した警告灯と同じ表示の表示灯がいくつかありますが、その大半はシステムOFF用の表示灯であり普段はあまり使用しませんので、もし点灯していたら警告灯を疑ったほうが良いでしょう。

そのほかRAV4の仕様違いで設定されている表示灯が結構多く、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車にはEVインジケーターなどハイブリッド関係の表示灯があります。

MEMO

これに加えてプラグインハイブリッド車にはAUTO EV/HV表示灯などプラグインハイブリッド車特有の表示灯が多く、スイッチの切り替えでモードが切り替わった際に表示されます。

ガソリンエンジン車についてはハイブリッド関係の表示灯はありませんが、その代わりにオフロード向けの走行モードやダウンヒルアシストコントロールなど走行に関する表示灯が多く設定されています。

RAV4はクロスオーバーSUVで本格的なオフロード向けではありませんが、走行モードを切り替えることである程度の悪路走破性を得られますので、表示灯を確認して適切な走行モードに切り替えましょう。

RAV4のメーターの見やすさ

RAV4のメーターの見やすさについてはメーターの仕様による違いやドライバーの慣れによるものが大きく、メーターの仕様は見やすさも考えて選ぶと良いでしょう。

RAV4のメーターの見やすさについて

RAV4のメーターは7インチマルチインフォメーションディスプレイと12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様で大きくデザインが違いますが、メーターの見やすさもこの違いが影響します。

メーターの見やすさといってもさまざまな要素があり、メーターの表示の大きさや明るさ、メーターの情報の配置などに加えてドライバーの慣れや好みなども影響します。

RAV4ではメーター表示の多くがデジタル式となっているのですが、デジタル式表示は情報量が多い半面複雑で見づらいという意見も少なくありません。

その点に対しては7インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様はある程度アナログ式メーターも組み合わされていますし、中央のスピードメーターをアナログ式かデジタル式かで選択できますので、アナログメーターに慣れている方にはこちらのメーターがおすすめです。

12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様ではメーター全体がデジタル表示ですので、これまでアナログメーターの車種に乗っている方には慣れが必要です。

ですがメーターの表示タイプをタイプ1〜3まで切り替えることができますので、表示が少なくシンプルなタイプ1から情報量の多いタイプ3まで選択できる点が見やすさの調整に便利な部分です。

それでもデジタル表示は表示場所や読み取りにはドライバーが慣れることが最も重要であり、RAV4に乗り始めた初期にメータータイプをいろいろ試して使いやすいタイプを決めると良いでしょう。

デジタル表示の多いメーターは従来の車に乗ってきた方には不便さが多少はあるのですが、RAV4はメータータイプを切り替えることである程度対応できるのは利便性の高い部分となります。

RAV4のメーターの見やすさについての評判

RAV4のメーターの見やすさについてはX(twitter)にも投稿が多く、その中からいくつかご紹介します。

こちらの方はRAV4の12.3インチマルチインフォメーションディスプレイのメーターを見ていらっしゃいますが、かなり評価が高く便利とおっしゃっています。

同様のメーターは他のトヨタ車にも採用が進んでいますが、RAV4では多くの情報をまとめて表示できることで切り替えを少なくできる点が使いやすいようですね。

こちらの方はRAV4のメーターはごちゃごちゃしていて見づらいとおっしゃっており、情報量の多さがネックのようです。

RAV4のメーターはある程度情報量を減らすことはできるのですが、全体的なデジタル表示の情報量は多いので使いづらいという方はどうしてもいらっしゃいます。

RAV4のメーターの故障

最後にRAV4のメーターの故障についてご紹介しましょう。

車のメーターは車の部品としては耐久性の高い部分であり、経年劣化による故障が基本的な要因となります。

ですがRAV4の現行モデルは新車発売からまだ5、6年程度の車であり、メーターの経年劣化が問題となるにはもう数年はかかります。

ポイント

そのため現時点ではそこまでメーターの故障を心配することはないのですが、可能性としてはメーターの機能が故障する場合はあります。

もしメーターが故障した場合には7インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様でも12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ仕様でも、基本的にはメーター全体の部品交換が必要となります。

その際は7インチマルチインフォメーションディスプレイのほうが費用面では多少安価ですが、それでも30,000円〜50,000円程度が修理費用の相場です。

12.3インチマルチインフォメーションディスプレイは最新の仕様でありメーター自体もコストが高めな仕様なので、こちらでは修理費用は50,000円以上の多少高額なものとなるでしょう。